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Yamareco

記録ID: 1336449
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雲取山 〜鴨沢ルートピストン

2017年12月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:43
距離
21.2km
登り
1,624m
下り
1,616m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
1:28
合計
8:41
5:50
5:50
79
7:09
7:11
45
7:56
8:01
5
8:06
8:18
5
8:23
8:30
8
8:38
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11
8:49
8:59
11
9:10
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34
9:44
9:55
10
10:05
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29
10:34
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17
10:53
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3
10:58
11:08
3
11:11
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13
11:24
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20
11:44
11:44
8
11:52
12:17
22
12:39
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20
12:59
13:01
29
13:30
13:30
47
14:17
14:17
5
14:22
14:22
2
14:24
ゴール地点
天候 晴天、午後よりやや風強し
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3:00自宅発「幸手インター」より圏央道にて「青梅インター」で下車。「小袖村営登山者駐車場」着5:20。駐車所への最後の登りは細い道を鋭角に曲がるので一度通り過ぎてから回り込むようになります。到着時点で空き台数5台程度。下山時確認したところ中央部にも縦列駐車で止められていて、かなりの台数になっていました。5:30登山開始。
コース状況/
危険箇所等
5:30スタート時点はヘッドライトを使用しての登山。初めての体験でした。「雲取山YEAR」看板から登山道に入ります。上りの時は気付きませんでしたが、下山時見るとかなり細い登山道でした。全体的には雪、凍結もほとんど無く登山道は問題ありませんでした。登山天気予報では強風の予報でしたが、午前中は風もなく絶好の登山日和でした。アンダーウエアにフリースで歩ける状態です。但し、日陰になると指先も冷えるほど寒くなります。途中やや汗をかき、休憩時に汗冷えを起こしました。要注意です。お昼を過ぎるとやや風が強くなってきました。
今回の「鴨沢ルート」は「小袖村営駐車場」から平たんな登りの続く登山道で往復20Km、標高差1250m程度の登山道です。難易度は低いですが日帰りではタフな登山道です。キャンプ、小屋泊と思われる登山者の方が多いように感じました。
登りは「七ツ石小屋」「七ツ石山」「小雲取山」を経由する上り下りのコース。下りはすべて巻き道を使用しました。巻き道を使用すると上り下りが無くかなり楽になります。休憩含めると8時間以上の長丁場になります。10月から天候不順が続き2か月ぶりの登山になりました。足がなまっていてこの長丁場は厳しかったです。
その他周辺情報 帰りは「もえぎの湯」で汗を流して帰りました。登山者で混雑していました。
「小袖村営駐車場」からアスファルトの道をしばらく進みます。
2017年12月16日 06:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 6:46
「小袖村営駐車場」からアスファルトの道をしばらく進みます。
ただ今の時間5:43。標高755m。
2017年12月16日 06:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 6:47
ただ今の時間5:43。標高755m。
ここから登山道に入ります。ヘッドライトで進みます。
2017年12月16日 06:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 6:49
ここから登山道に入ります。ヘッドライトで進みます。
歩き出しはこんな感じ。
2017年12月16日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 6:59
歩き出しはこんな感じ。
小一時間歩くと夜が明けてきました。ヘッドライトも必要なくなりました。
2017年12月16日 07:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 7:33
小一時間歩くと夜が明けてきました。ヘッドライトも必要なくなりました。
登山道は相変わらずこんな感じ。
2017年12月16日 07:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 7:47
登山道は相変わらずこんな感じ。
ここは「平将門」の迷走ルートだったようです。
2017年12月16日 07:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 7:50
ここは「平将門」の迷走ルートだったようです。
所々にこのような親切な看板がありました。
2017年12月16日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 7:51
所々にこのような親切な看板がありました。
2時間経過してもこんな登山道・・・
2017年12月16日 08:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 8:01
2時間経過してもこんな登山道・・・
遠くに富士山が見えます。上空には怪しい雲が・・・
2017年12月16日 08:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 8:28
遠くに富士山が見えます。上空には怪しい雲が・・・
登りがきつくなってきました。
2017年12月16日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 8:36
登りがきつくなってきました。
「七ッ小屋」への分岐です。右方向「七ッ小屋」方面に進みます。帰りは巻き道を下りました。
2017年12月16日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 8:56
「七ッ小屋」への分岐です。右方向「七ッ小屋」方面に進みます。帰りは巻き道を下りました。
「七ッ小屋」へ登ります。
2017年12月16日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 8:56
「七ッ小屋」へ登ります。
「七ッ小屋」到着。小屋番の方がいました。
2017年12月16日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 9:08
「七ッ小屋」到着。小屋番の方がいました。
小屋の裏手です。手前は狭いでかすがテント場です。奥の建屋がトイレです。
2017年12月16日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 9:09
小屋の裏手です。手前は狭いでかすがテント場です。奥の建屋がトイレです。
小屋前のベンチから綺麗に富士山が見えます。
2017年12月16日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/16 9:09
小屋前のベンチから綺麗に富士山が見えます。
「七ッ石山」への分岐です右方向「七ッ石山」に登ります。ここも帰りは巻き道を使いました。
2017年12月16日 09:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 9:23
「七ッ石山」への分岐です右方向「七ッ石山」に登ります。ここも帰りは巻き道を使いました。
ここを登りさあ目指すは「七ッ石山」
2017年12月16日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 9:24
ここを登りさあ目指すは「七ッ石山」
広々とした登山道になりました。山頂ももうすぐです。
2017年12月16日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 9:40
広々とした登山道になりました。山頂ももうすぐです。
ここからの景観もなかなか良いです。
2017年12月16日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 9:46
ここからの景観もなかなか良いです。
1753m「七ッ石山」山頂到着です。
2017年12月16日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 9:59
1753m「七ッ石山」山頂到着です。
山頂からも綺麗に富士山が見えます。少し雲がかかってきました。
2017年12月16日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 9:48
山頂からも綺麗に富士山が見えます。少し雲がかかってきました。
空は透き通るような青空で爽やかです。
2017年12月16日 09:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/16 9:53
空は透き通るような青空で爽やかです。
「七ッ石山」から眼下に見える尾根道へ下ります。中央に見える「雲取山」を目指します。
2017年12月16日 09:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 9:59
「七ッ石山」から眼下に見える尾根道へ下ります。中央に見える「雲取山」を目指します。
「ブナ坂」から尾根道を進みます。
2017年12月16日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 10:10
「ブナ坂」から尾根道を進みます。
綺麗に続く開けた尾根道。
2017年12月16日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 10:11
綺麗に続く開けた尾根道。
登山道に鹿が昇ってきました。
2017年12月16日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 10:11
登山道に鹿が昇ってきました。
通り過ぎると今度は小鹿と2匹で登山道を伺っています。
人慣れしています。
2017年12月16日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 10:14
通り過ぎると今度は小鹿と2匹で登山道を伺っています。
人慣れしています。
みんな写真に収める「ダンシングツリー」です。
2017年12月16日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/16 10:21
みんな写真に収める「ダンシングツリー」です。
「奥多摩小屋」のキャンプ場に到着です。ヘリポートも兼ねているようです。
2017年12月16日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 10:40
「奥多摩小屋」のキャンプ場に到着です。ヘリポートも兼ねているようです。
「奥多摩小屋」
2017年12月16日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 10:47
「奥多摩小屋」
小屋前にテーブルがありました。マスコットでしょうか木彫りの猫が水場を指さしています。方向違いでしたが・・・
2017年12月16日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 10:46
小屋前にテーブルがありました。マスコットでしょうか木彫りの猫が水場を指さしています。方向違いでしたが・・・
「奥多摩小屋」から「小雲取山」へ登ります。ここが最後のきつい登りです。これを超えれば・・・ちなみに巻き道は平坦でとても楽でした。
2017年12月16日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 10:57
「奥多摩小屋」から「小雲取山」へ登ります。ここが最後のきつい登りです。これを超えれば・・・ちなみに巻き道は平坦でとても楽でした。
ここを登ってきました。
2017年12月16日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 11:05
ここを登ってきました。
秩父らしい幾重にも重なった山並みです
2017年12月16日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/16 11:35
秩父らしい幾重にも重なった山並みです
面白い木が・・・
2017年12月16日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 11:36
面白い木が・・・
綺麗な山並みです。
2017年12月16日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/16 11:37
綺麗な山並みです。
また面白い木が、ここは風が強いのでしょうか。
2017年12月16日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 11:46
また面白い木が、ここは風が強いのでしょうか。
尾根道を進むと山頂避難小屋が見えてきました。最後の短い登りですが、ここまで登ってきた足にはこたえました。
2017年12月16日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 11:49
尾根道を進むと山頂避難小屋が見えてきました。最後の短い登りですが、ここまで登ってきた足にはこたえました。
2017m「雲取山」山頂到着です。2017年も最後で間に合いました。
2017年12月16日 11:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/16 11:57
2017m「雲取山」山頂到着です。2017年も最後で間に合いました。
下ります。巻き道を進みます。
2017年12月16日 12:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 12:42
下ります。巻き道を進みます。
「奥多摩小屋」まで下り昼食にします。テーブルのマスコットは居なくなっていました。どこに?
昼食はカップ麺とおにぎり。車におにぎりを忘れてきたのでhinhiro2000さんから1個分けてもらいました。
2017年12月16日 13:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 13:00
「奥多摩小屋」まで下り昼食にします。テーブルのマスコットは居なくなっていました。どこに?
昼食はカップ麺とおにぎり。車におにぎりを忘れてきたのでhinhiro2000さんから1個分けてもらいました。
アルコールバーナーを初めて投入。風が強く全く役に立ちませんでした。風対策が必要です。
2017年12月16日 13:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 13:00
アルコールバーナーを初めて投入。風が強く全く役に立ちませんでした。風対策が必要です。
さあ下ります。ダンシングツリーまで降りてきました。鹿の姿は見られませんでした。
2017年12月16日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 13:31
さあ下ります。ダンシングツリーまで降りてきました。鹿の姿は見られませんでした。
「七ッ石山」の分岐。
2017年12月16日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 13:38
「七ッ石山」の分岐。
右側巻き道を進みます。
2017年12月16日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 13:41
右側巻き道を進みます。
細い登山道が続きます。右側は切れ落ちているので要注意です。途中沢筋に白いものが・・・
2017年12月16日 13:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 13:59
細い登山道が続きます。右側は切れ落ちているので要注意です。途中沢筋に白いものが・・・
ミニ氷瀑でした。今日は暖かいので崩れ落ちていました。この巻き道は日陰なので所々アイスバーンがありました。冬場は要注意です。
2017年12月16日 14:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/16 14:00
ミニ氷瀑でした。今日は暖かいので崩れ落ちていました。この巻き道は日陰なので所々アイスバーンがありました。冬場は要注意です。
いつもの靴のショット。埃で真っ白です。
2017年12月16日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 14:27
いつもの靴のショット。埃で真っ白です。
もうすぐ登山口です。登りの時には暗くて気づきませんでしたが、意外と細く切れ落ちた登山道です。
2017年12月16日 15:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 15:13
もうすぐ登山口です。登りの時には暗くて気づきませんでしたが、意外と細く切れ落ちた登山道です。
登山口到着です。雲取山「2017YEAR」看板があります。
2017年12月16日 15:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 15:18
登山口到着です。雲取山「2017YEAR」看板があります。
駐車場はこんな感じで9割程度の状態です。駐車場の中央にも縦列で駐車しています。
2017年12月16日 15:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 15:23
駐車場はこんな感じで9割程度の状態です。駐車場の中央にも縦列で駐車しています。
ここの駐車場には綺麗なトイレがありますが冬季は使用中止のようです。
2017年12月16日 15:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/16 15:23
ここの駐車場には綺麗なトイレがありますが冬季は使用中止のようです。

装備

個人装備
ザック レインセット(レインウエア オーバーグローブ インナーダウン グローブ 毛糸帽子 ゲイター ヘッドライト BDストック ピクノリノックスナイフ ウェットティッシュ メガネ曇り止め ホイッスル 温度計 熊鈴 ココヘリ 手帳・ペン サコッシュ iPhoneケース eTrex30x 携帯座布団 チェーンスパイク 六本爪アイゼン UVサングラス 地図 財布 行動食 カメラ カメラクリップ 予備バッテリ・メモリ 簡易シート 常備薬 救急キッドA エアーサロンパス ツェルト THERMOS プラティパス1.5Lハイドレーション モンベルクリアボトル700mL ゴミ袋&ホルダー アルコールバナー
共同装備
ガスバナー コッヘル

感想

2か月振りの登山で距離20km、標高差1250mは厳しかったです。両神山でも感じたのですが平らな急傾斜の道にLOWAチベットの靴は合いません。ソールが固いのでフラットで着地するとアキレス腱が延ばされふくらはぎに負担が来ます。(年のせい???) ハの字で登っても厳しいです。次回はソールの柔らかい靴で再トライしたいと思います。

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