ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1337339
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(有馬四十八滝アイスガーデンへ様子見兼ねて友人をご案内)

2017年12月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
よしまい その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
15.9km
登り
1,197m
下り
1,533m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
2:44
合計
7:53
9:22
9:23
80
10:43
11:46
13
11:59
12:09
2
12:11
12:22
2
12:24
12:24
14
12:38
13:09
11
13:20
13:35
42
14:17
14:31
8
14:39
14:42
23
15:05
15:06
2
15:08
15:09
14
15:23
15:23
22
15:45
15:45
11
15:56
16:08
18
16:26
16:27
26
16:53
16:53
10
17:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR 西宮からさくらやまなみバスで有馬温泉へ
コース状況/
危険箇所等
七曲滝への出入りの道は荒れて危険箇所多いのて経験者同行が良いと思います。
JR 西宮からさくらやまなみバスで有馬温泉に着きました。今日は3年ぶりの有馬四十八滝アイスランドの様子見を兼ねて友人H 氏をご案内します
2017年12月17日 09:01撮影
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12/17 9:01
JR 西宮からさくらやまなみバスで有馬温泉に着きました。今日は3年ぶりの有馬四十八滝アイスランドの様子見を兼ねて友人H 氏をご案内します
さすが人気の温泉街は朝から観光客が多いです!
2017年12月17日 09:12撮影
12/17 9:12
さすが人気の温泉街は朝から観光客が多いです!
紅葉谷は崩落で通行止めなので迂回路の魚屋道に入ります!
2017年12月17日 09:26撮影
12/17 9:26
紅葉谷は崩落で通行止めなので迂回路の魚屋道に入ります!
魚屋道を黙々と登ります。体はすぐに暖まり汗が出てきました
2017年12月17日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 9:32
魚屋道を黙々と登ります。体はすぐに暖まり汗が出てきました
迂回路の魚屋道をそこそこ登って紅葉谷へ炭屋道を下ります。
2017年12月17日 09:52撮影
12/17 9:52
迂回路の魚屋道をそこそこ登って紅葉谷へ炭屋道を下ります。
大分下って紅葉谷へ着地!このアルバイトがちょっと勿体ない気持ち
2017年12月17日 10:05撮影
12/17 10:05
大分下って紅葉谷へ着地!このアルバイトがちょっと勿体ない気持ち
この通行止めはまだ暫く続きそうですね・・台風被害の後のH25年1月8日の大崩落が大きな痛手!
2017年12月17日 10:05撮影
12/17 10:05
この通行止めはまだ暫く続きそうですね・・台風被害の後のH25年1月8日の大崩落が大きな痛手!
すぐの徒渉は石飛で!
2017年12月17日 10:06撮影
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12/17 10:06
すぐの徒渉は石飛で!
この辺りは3年前は無残な状態でしたが今はのんびりテント泊も出来る河原になってます。
2017年12月17日 10:20撮影
12/17 10:20
この辺りは3年前は無残な状態でしたが今はのんびりテント泊も出来る河原になってます。
白石谷への分岐を見送って紅葉谷を進みます。三年ぶりなのでワクワクドキドキ!
2017年12月17日 10:23撮影
12/17 10:23
白石谷への分岐を見送って紅葉谷を進みます。三年ぶりなのでワクワクドキドキ!
崩壊地の迂回路へ
2017年12月17日 10:26撮影
12/17 10:26
崩壊地の迂回路へ
ここは階段でしっかり整備されています。
2017年12月17日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/17 10:26
ここは階段でしっかり整備されています。
上のう回路のところから下って・・
2017年12月17日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/17 10:30
上のう回路のところから下って・・
七曲滝への進入口です。
2017年12月17日 10:35撮影
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12/17 10:35
七曲滝への進入口です。
分岐ですが上の高巻き道を行きます。下の道は蟇滝の上をヘツるヤバい道です。
2017年12月17日 10:40撮影
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12/17 10:40
分岐ですが上の高巻き道を行きます。下の道は蟇滝の上をヘツるヤバい道です。
この高巻き道も下りは狭くて急です。今は積もった落ち葉が要注意ですが真冬はここも凍結するのでタチが悪いです!
2017年12月17日 10:46撮影
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12/17 10:46
この高巻き道も下りは狭くて急です。今は積もった落ち葉が要注意ですが真冬はここも凍結するのでタチが悪いです!
七曲滝へVゾーンを進みます
2017年12月17日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 10:47
七曲滝へVゾーンを進みます
七曲滝が見えてきました。倒木を乗り越えて進みます。
2017年12月17日 10:49撮影
12/17 10:49
七曲滝が見えてきました。倒木を乗り越えて進みます。
氷結は期待してませんでしたので、ちょっと氷っているだけで・・・
2017年12月17日 10:50撮影
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12/17 10:50
氷結は期待してませんでしたので、ちょっと氷っているだけで・・・
テンションアップ!
2017年12月17日 10:51撮影
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12/17 10:51
テンションアップ!
つらら
2017年12月17日 10:51撮影
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12/17 10:51
つらら
足元には・・
2017年12月17日 10:52撮影
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12/17 10:52
足元には・・
氷の芸術
2017年12月17日 10:52撮影
12/17 10:52
氷の芸術
金剛山の滝とはまた違った滝に見いるH 氏!
2017年12月17日 10:53撮影
12/17 10:53
金剛山の滝とはまた違った滝に見いるH 氏!
2017年12月17日 10:54撮影
12/17 10:54
2017年12月17日 10:56撮影
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12/17 10:56
2017年12月17日 10:57撮影
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12/17 10:57
2017年12月17日 10:57撮影
12/17 10:57
七曲滝を後にし蜘蛛滝に向かうので一旦下って・・
2017年12月17日 11:04撮影
12/17 11:04
七曲滝を後にし蜘蛛滝に向かうので一旦下って・・
蜘蛛滝のある沢に入ります。
2017年12月17日 11:06撮影
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12/17 11:06
蜘蛛滝のある沢に入ります。
こっちの沢も岩・土砂・倒木が一杯・・
2017年12月17日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 11:07
こっちの沢も岩・土砂・倒木が一杯・・
小滝と倒木の連続を乗り越えて行くのでこれはこれで楽しい。
2017年12月17日 11:09撮影
12/17 11:09
小滝と倒木の連続を乗り越えて行くのでこれはこれで楽しい。
小滝にはアイスキャンデー
2017年12月17日 11:12撮影
12/17 11:12
小滝にはアイスキャンデー
ここは多段の滝になっていて凍っているとわずかな段差が越えられずいつも苦労するところですが今日は少し凍ってるだけだったので大丈夫でした。
2017年12月17日 11:12撮影
12/17 11:12
ここは多段の滝になっていて凍っているとわずかな段差が越えられずいつも苦労するところですが今日は少し凍ってるだけだったので大丈夫でした。
目の前に蜘蛛滝が見えてきましたが・・
2017年12月17日 11:15撮影
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12/17 11:15
目の前に蜘蛛滝が見えてきましたが・・
足場は悪いので慎重に登ります
2017年12月17日 11:16撮影
12/17 11:16
足場は悪いので慎重に登ります
蜘蛛滝
2017年12月17日 11:16撮影
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12/17 11:16
蜘蛛滝
つらら
2017年12月17日 11:18撮影
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つらら
紅葉谷へのショートカット道ですが・・ここは以前からかなり荒れていたので不安ですが様子見なので行ってみます。
2017年12月17日 11:24撮影
12/17 11:24
紅葉谷へのショートカット道ですが・・ここは以前からかなり荒れていたので不安ですが様子見なので行ってみます。
蜘蛛滝を俯瞰。下からは見えませんが結構上から落ちているんです。
2017年12月17日 11:26撮影
12/17 11:26
蜘蛛滝を俯瞰。下からは見えませんが結構上から落ちているんです。
案の定・・出だしから崩落部分が多くルートも不明瞭になってました。
2017年12月17日 11:27撮影
12/17 11:27
案の定・・出だしから崩落部分が多くルートも不明瞭になってました。
こんな低木やツタが行く手を塞いでいて・・
2017年12月17日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/17 11:27
こんな低木やツタが行く手を塞いでいて・・
激急の細尾根は足場も悪く・・
2017年12月17日 11:28撮影
12/17 11:28
激急の細尾根は足場も悪く・・
掻き分け、潜り、跨ぎ・・と喘いで進んでいますが・・この後H氏はストックの片方を気づかぬ間に紛失してしまいました。
2017年12月17日 11:31撮影
12/17 11:31
掻き分け、潜り、跨ぎ・・と喘いで進んでいますが・・この後H氏はストックの片方を気づかぬ間に紛失してしまいました。
たまに見た目も頼りない古い細引きがありますが・・滑り落ちる者は藁をも掴むの心境です。
2017年12月17日 11:33撮影
12/17 11:33
たまに見た目も頼りない古い細引きがありますが・・滑り落ちる者は藁をも掴むの心境です。
とにかく私の記憶以上に荒れていてルートロスしてるんじゃないか?と何度も不安になりましたが数少ないテープや古びたロープを見てはホッとして進みます。
2017年12月17日 11:38撮影
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12/17 11:38
とにかく私の記憶以上に荒れていてルートロスしてるんじゃないか?と何度も不安になりましたが数少ないテープや古びたロープを見てはホッとして進みます。
一番悩んだ地点!この先に七曲滝の源流を渡渉するところがあるはずですが・・ブッシュの先には崩落で切れ落ちた崖しか見えずルートがあるようには思えない。
2017年12月17日 11:38撮影
12/17 11:38
一番悩んだ地点!この先に七曲滝の源流を渡渉するところがあるはずですが・・ブッシュの先には崩落で切れ落ちた崖しか見えずルートがあるようには思えない。
しかし他にリートらしきものが無いのでに木に掴まりながら崩落部を斜行するとブラインドだったところに崖を下りるロープを発見し、本日一番のホッと一息でした。
2017年12月17日 11:44撮影
12/17 11:44
しかし他にリートらしきものが無いのでに木に掴まりながら崩落部を斜行するとブラインドだったところに崖を下りるロープを発見し、本日一番のホッと一息でした。
七曲の落ち口分岐に来ました。H 氏に「行く?」と聞くと「パス!」ということで先へ進みます!
2017年12月17日 11:45撮影
12/17 11:45
七曲の落ち口分岐に来ました。H 氏に「行く?」と聞くと「パス!」ということで先へ進みます!
この崩落部の細い淵を枝や根っこを掴んで進みます。
2017年12月17日 11:46撮影
12/17 11:46
この崩落部の細い淵を枝や根っこを掴んで進みます。
落ちると七曲滝まで滑り台です。
2017年12月17日 11:47撮影
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12/17 11:47
落ちると七曲滝まで滑り台です。
急斜面を登り切って紅葉谷へ合流しました。H氏もホッとした表情で上がってきました。
2017年12月17日 11:51撮影
12/17 11:51
急斜面を登り切って紅葉谷へ合流しました。H氏もホッとした表情で上がってきました。
有馬側に少し戻って百梁貶面へ!
2017年12月17日 11:53撮影
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有馬側に少し戻って百梁貶面へ!
谷底とブッシュを歩いていたのでこの明るい展望が嬉しい!
2017年12月17日 11:54撮影
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12/17 11:54
谷底とブッシュを歩いていたのでこの明るい展望が嬉しい!
百間滝の落ち口ですが・・腰が引けてこれが限界!
2017年12月17日 12:00撮影
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12/17 12:00
百間滝の落ち口ですが・・腰が引けてこれが限界!
百間滝に着きました。岩や倒木が多くなってます。
2017年12月17日 12:04撮影
12/17 12:04
百間滝に着きました。岩や倒木が多くなってます。
こちらは予想通り凍っておらず。
2017年12月17日 12:08撮影
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12/17 12:08
こちらは予想通り凍っておらず。
百間滝下の左又に入ると次は似位滝です。
2017年12月17日 12:10撮影
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12/17 12:10
百間滝下の左又に入ると次は似位滝です。
似位滝の滝壺へ這い上がってます!
2017年12月17日 12:13撮影
12/17 12:13
似位滝の滝壺へ這い上がってます!
滝の氷結は少ないですが・・
2017年12月17日 12:13撮影
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12/17 12:13
滝の氷結は少ないですが・・
ここは足元に・・
2017年12月17日 12:15撮影
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ここは足元に・・
氷の芸術が・・
2017年12月17日 12:15撮影
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12/17 12:15
氷の芸術が・・
いっぱい・・
2017年12月17日 12:15撮影
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いっぱい・・
ありました。
2017年12月17日 12:16撮影
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12/17 12:16
ありました。
次は白石滝方面へ
2017年12月17日 12:24撮影
12/17 12:24
次は白石滝方面へ
ドボンしないように・・
2017年12月17日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/17 12:24
ドボンしないように・・
「落ちなや~!」と言っていたら・・・
2017年12月17日 12:26撮影
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12/17 12:26
「落ちなや~!」と言っていたら・・・
この後、私は不覚にも両足ドボンしてしまい靴の中が冷たい!
2017年12月17日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/17 12:28
この後、私は不覚にも両足ドボンしてしまい靴の中が冷たい!
ゴルジュに来ましたが・・
2017年12月17日 12:31撮影
12/17 12:31
ゴルジュに来ましたが・・
今日はゴルジュの中を通らず高巻きへ・・
2017年12月17日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/17 12:31
今日はゴルジュの中を通らず高巻きへ・・
上からゴルジュの通路を覗く・・登りは良いんですが下り傾斜の岩は壁がせり出したところがちょっと怖いんです!
2017年12月17日 12:33撮影
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12/17 12:33
上からゴルジュの通路を覗く・・登りは良いんですが下り傾斜の岩は壁がせり出したところがちょっと怖いんです!
やっと白石谷に来ました。
2017年12月17日 12:37撮影
12/17 12:37
やっと白石谷に来ました。
白石滝の前で遅めのランチ&コーヒーです!
2017年12月17日 12:38撮影
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12/17 12:38
白石滝の前で遅めのランチ&コーヒーです!
エネルギー補給して最後の核心の白石谷を遡上して六甲最高峰を目指します!
2017年12月17日 13:06撮影
12/17 13:06
エネルギー補給して最後の核心の白石谷を遡上して六甲最高峰を目指します!
白石谷の一部は土砂と倒木でルート取りは複雑になっていますのでテープを見逃さないように!
2017年12月17日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/17 13:12
白石谷の一部は土砂と倒木でルート取りは複雑になっていますのでテープを見逃さないように!
この辺りは楽しい・・
2017年12月17日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 13:16
この辺りは楽しい・・
小滝が連続します。
2017年12月17日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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小滝が連続します。
この滝は・・
2017年12月17日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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この滝は・・
白竜滝です!
2017年12月17日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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白竜滝です!
この滝はいつもあまり凍らないですが周りの倒木には氷の造形と
2017年12月17日 13:27撮影
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12/17 13:27
この滝はいつもあまり凍らないですが周りの倒木には氷の造形と
この苔の岩肌を流れる水が凍るのも見事なんですが今日はまだまだ・・
2017年12月17日 13:28撮影
12/17 13:28
この苔の岩肌を流れる水が凍るのも見事なんですが今日はまだまだ・・
白石谷の一番の難所に来ましたが・・
2017年12月17日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 13:31
白石谷の一番の難所に来ましたが・・
今日は岩が氷結してないのでロープを頼りに・・
2017年12月17日 13:32撮影
12/17 13:32
今日は岩が氷結してないのでロープを頼りに・・
直登します。
2017年12月17日 13:33撮影
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直登します。
再び沢から離れて高巻き道を歩きますが崩落して足場が痩せているところがあります。
2017年12月17日 13:36撮影
12/17 13:36
再び沢から離れて高巻き道を歩きますが崩落して足場が痩せているところがあります。
そこから下を覗くと大安相滝が見えます
2017年12月17日 13:37撮影
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12/17 13:37
そこから下を覗くと大安相滝が見えます
この堰堤が見えると・・
2017年12月17日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 13:41
この堰堤が見えると・・
右の最高峰へ!
2017年12月17日 13:43撮影
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右の最高峰へ!
急登を登って・・
2017年12月17日 13:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 13:50
急登を登って・・
プチ蟻の戸渡り?
2017年12月17日 13:53撮影
12/17 13:53
プチ蟻の戸渡り?
荒れた枝沢を回り込んで急登尾根に取り付きます。
2017年12月17日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 13:54
荒れた枝沢を回り込んで急登尾根に取り付きます。
滑る〜!崩れる〜!
2017年12月17日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 13:58
滑る〜!崩れる〜!
激急登を登り切ると・・
2017年12月17日 13:59撮影
12/17 13:59
激急登を登り切ると・・
最高峰へのショートカットの分岐。ここから樹林の中のしっかりした踏み跡を頑張って登ると・・
2017年12月17日 14:04撮影
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12/17 14:04
最高峰へのショートカットの分岐。ここから樹林の中のしっかりした踏み跡を頑張って登ると・・
登山者でいっぱいの最高峰に到着!
あらら・・噂どおりにメチャクチャすっきり!
2017年12月17日 14:16撮影
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12/17 14:16
登山者でいっぱいの最高峰に到着!
あらら・・噂どおりにメチャクチャすっきり!
こんなに・・
2017年12月17日 14:16撮影
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こんなに・・
視界が・・
2017年12月17日 14:16撮影
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視界が・・
広がって・・
2017年12月17日 14:17撮影
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広がって・・
丹波方面
2017年12月17日 14:18撮影
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丹波方面
北摂方面
2017年12月17日 14:18撮影
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北摂方面
大阪湾が光っています。右は六甲ガーデンテラスの鉄塔群
2017年12月17日 14:19撮影
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大阪湾が光っています。右は六甲ガーデンテラスの鉄塔群
後れ馳せながら標識パチリ!
2017年12月17日 14:23撮影
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後れ馳せながら標識パチリ!
北摂方面
2017年12月17日 14:28撮影
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北摂方面
戦時中の最高点だった石碑!
2017年12月17日 14:33撮影
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戦時中の最高点だった石碑!
視界も良く、寒くも無く、今日は天候に恵まれました。
2017年12月17日 14:35撮影
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12/17 14:35
視界も良く、寒くも無く、今日は天候に恵まれました。
大阪市街の中にあべのハルカス
2017年12月17日 14:36撮影
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大阪市街の中にあべのハルカス
一軒茶屋!下山は森温泉への最短コースの魚屋道で!もう気持ちは温かいお風呂と冷たいプファーでいっぱいなので・・
2017年12月17日 14:42撮影
12/17 14:42
一軒茶屋!下山は森温泉への最短コースの魚屋道で!もう気持ちは温かいお風呂と冷たいプファーでいっぱいなので・・
魚屋道をヒタ下ります。
2017年12月17日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/17 14:50
魚屋道をヒタ下ります。
足早に雨ヶ峠を通過!
2017年12月17日 15:23撮影
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足早に雨ヶ峠を通過!
静かな風吹岩で小休止
2017年12月17日 15:59撮影
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静かな風吹岩で小休止
淡路島方向には天使の階段が!
2017年12月17日 15:59撮影
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淡路島方向には天使の階段が!
大阪市街もクッキリ!
2017年12月17日 15:59撮影
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大阪市街もクッキリ!
遠くに金剛、葛城
2017年12月17日 16:00撮影
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遠くに金剛、葛城
夕景が素敵です
2017年12月17日 16:00撮影
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12/17 16:00
夕景が素敵です
蛙岩から魚屋道谷ルートへ!このルートは泥濘多く暗いのであまり好きではありませんが甲南山手へは最短です
2017年12月17日 16:26撮影
12/17 16:26
蛙岩から魚屋道谷ルートへ!このルートは泥濘多く暗いのであまり好きではありませんが甲南山手へは最短です
残り紅葉!
2017年12月17日 16:40撮影
12/17 16:40
残り紅葉!
何とか明るい内に登山道を脱出出来ました。
2017年12月17日 16:46撮影
12/17 16:46
何とか明るい内に登山道を脱出出来ました。
森温泉に到着!
日曜のこの時間は混み混みでした。
2017年12月17日 17:03撮影
3
12/17 17:03
森温泉に到着!
日曜のこの時間は混み混みでした。
梅田へ移動しお決まりの鳥貴族で美味しいプファーをいただいて・・今日も一日フルに楽しみました!
2017年12月17日 19:06撮影
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12/17 19:06
梅田へ移動しお決まりの鳥貴族で美味しいプファーをいただいて・・今日も一日フルに楽しみました!
撮影機器:

感想

今日はH 氏を初冬の有馬四十八滝アイスガーデンへ案内しました。私自身も紅葉谷や白石谷が台風被害で荒れたあとは足が遠のき三年ぶりの訪問になります。三年前の崩落直後と比べると紅葉谷は迂回路か整備されて問題ないですが、アイスガーデンの核心部のルートは通行禁止の間に人の出入りが減ったために登山道の荒れが惨くなってしまったように思いました。
また温暖化の影響なのか年々アイスガーデンの氷瀑群の氷結度が低くなり、最近は全盛期の七割程度のようです。
昔の最盛期の氷瀑を願って厳冬期には再び訪れたい気持ちはありますが今回の登山道の荒れ方を見てちょっと躊躇してしまいますねえ・・

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コメント

氷の造形、いいですね。
こんにちは yoshimaiさん!

行ったことはありませんが、流石に六甲山は知ってます。関東で言えば一番人気の高尾山のような山ですね。
それにしても倒木など荒れたところが多いですね。変化に富んだいいコースと考えられますが、多くの方が登るメジャーコースではないですよね。点線コース?

凍った滝の氷の造形を見に行くのは新鮮でいいですね。参考にさせて頂きます。今年も後10日間、年内もう一回は年忘れ登山しないといけないですね。
今年はyoshimaiさんもそうかもしれないですが、私、山屋にとっては記念すべきいい年となりました。
2017/12/20 16:16
Re: 氷の造形、いいですね。
kojicoonさん こんばんは!
毎度、拙いレコをご覧いただきありがとうございます。
鋭いご指摘の通り有馬四十八滝のところは破線または記載なしのところです。
しかし台風で通行止めになるまでは冬の六甲の氷瀑名所で、あの狭く険しく凍結した道を運動靴に軽アイゼンを付けた観光登山者が列をなして登っていたんだから驚きです!
う回路になる前は有馬温泉からはそんなに登らずに1時間以内で氷瀑のパラダイスに来れましたから当然でしょうか・・?
kojicoonさんは先週末は山はお休みだったんですね!
百名山達成の記念すべき年なので今週末は最後の締括りで是非とも行ってください。
2017/12/20 23:00
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