丹沢 蛭ヶ岳(大倉〜蛭ヶ岳〜宮ヶ瀬)

2017年12月16日(土) ~ 2017年12月17日(日)

• GPS: 28:04
• 距離: 25.8km
• 登り: 2,265m
• 下り: 2,239m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:33

距離 12.5km 登り 1,800m 下り 424m

7:27 大倉バス停
7:32 7:33 大倉山の家
7:51 7:52 観音茶屋
8:05 8:06 雑事場ノ平
8:29 8:30 一本松
8:43 8:51 駒止茶屋
8:58 8:59 堀山
9:05 9:07 堀山の家
9:28 9:29 天神尾根分岐
10:01 10:02 花立山荘
10:10 10:11 花立
10:15 10:16 金冷シ
10:38 10:52 塔ノ岳
10:54 10:56 尊仏山荘
11:18 11:19 日高
11:31 竜ヶ馬場休憩所
11:44 11:45 竜ヶ馬場
11:58 みやま山荘
12:00 12:01 丹沢山
12:08 みやま山荘
12:17 12:19 丹沢山
12:35 12:36 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
12:46 12:47 箒杉沢ノ頭
12:51 13:02 不動ノ峰休憩所
13:08 不動ノ峰
13:16 13:17 棚沢ノ頭
13:28 13:29 鬼ヶ岩ノ頭
13:37 13:38 鬼ヶ岩
13:44 中ノ沢乗越
14:00 蛭ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:01

距離 13.2km 登り 462m 下り 1,822m

14:00 蛭ヶ岳山荘
6:30 蛭ヶ岳
6:40 蛭ヶ岳山荘
6:48 6:49 中ノ沢乗越
6:54 鬼ヶ岩
7:08 棚沢ノ頭
7:15 7:16 不動ノ峰
7:22 7:23 箒杉沢ノ頭
7:30 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
7:44 7:48 丹沢山
7:53 7:54 みやま山荘
8:13 瀬戸沢ノ頭
8:22 太礼ノ頭
8:39 8:47 円山木ノ頭
9:03 無名ノ頭
9:11 9:12 本間ノ頭
9:58 松小屋ノ頭
10:49 御殿森ノ頭
10:55 御殿森(長者ノ森・大休場)
11:25 三叉路登山口
11:28 11:30 三叉路バス停
11:31 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【初日】小田急小田原線渋沢駅から大倉バス停下車
【2日目】三叉路バス停から小田急小田原線本厚木下車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

12/16 10:00

花立山荘です。

12/16 17:10

海鮮丼の準備でタコを切ります。食中毒防止のため手袋をしましたよ。

12/16 17:15

酢飯を作ります。

12/16 17:26

まぐろの塊

12/16 17:27

たまごとサーモン

12/16 17:27

たことカニとのり

12/16 17:27

自家製梅酒をいただいた他の登山客のお返しでミニ海鮮丼を作ってます。

12/16 17:29

完成

12/16 17:32

どんぶりを持ってきたメンバーの海鮮丼です。山で食べる食事とは思えません。具は、まぐろ、サーモン、イカ、タコ、エビ、ホタテ、たまご、かまぼこ、カニです。ガリもありました。

12/16 18:00

食後の自家製チーズケーキです。おいしかった。

12/17 5:05

今日の朝食はふかひれ雑炊です。

12/17 5:09

これがふかひれスープの素です。

12/17 5:34

関東平野の綺麗な朝焼け

12/17 6:52

綺麗な富士山が見えました。

12/17 10:39

景色が綺麗

12/17 13:53

昨日は海鮮づくしだったので本日はお肉を食べました。名物の白レバーはおいしかった。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

SO-04H Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ナイフ

感想

ゲスト

今回の蛭ヶ岳の山行は本年最後の山行になりました。初日の大倉から塔ノ岳→丹沢山→蛭ヶ岳のルートはきつかったですがいいペースで歩けました。

Mさんは、焼山からのルートで登り蛭ヶ岳山荘で合流しました。大倉から早いペースで登りましたがMさんよりも到着するのが遅かったですね。

初日の夕食は山で海のものを食べたいと思ったので海鮮丼を作りました。山小屋の人にも海鮮丼を作る人は聞いたことがないと言われましたが、大満足でした。重い食材を運んだ甲斐がありました。

今年1年は、北アルプスも行けて充実した1年でした。