山納めは木曽駒ケ岳！

2017年12月23日(土) [日帰り]

• GPS: 02:43
• 距離: 3.8km
• 登り: 468m
• 下り: 471m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:11
• 休憩: 0:33
• 合計: 2:44

距離 3.8km 登り 468m 下り 471m

9:20 千畳敷駅
9:58 10:08 乗越浄土
10:10 宝剣山荘
10:12 10:13 天狗荘
10:24 10:26 中岳
10:30 10:31 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
10:45 11:00 木曽駒ヶ岳
11:09 11:10 (木曽駒ヶ岳) 頂上山荘
11:18 11:19 中岳
11:27 11:29 天狗荘
11:40 乗越浄土
12:04 千畳敷駅

天候

晴れたり曇ったり。。。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

■駐車場
菅の台バスセンター \600
■バス+RW
バス⁺RW往復で\3,900。HPのランチプランで\4,000
この場合、バス⁺RW往復、カフェ2612でのコーヒー(\450)⁺パン3種から1つ(\700or\650)、こぶしの湯\100割引
なお、こぶしの湯はRW往復チケットの裏面が\50割引になっており、実質は\50お得。
ランチプランとの差額が\100なので、千畳敷で何も要らん！という人以外はこれを使ってもよいかと思います。
ちなみ去年は\4,100でレストランでの食事がついていました。
■バス
菅の台バスセンターのバスはチケット売り出しが大体7:30くらいから。
混み具合にもよると思いますが、バスの始発は8:15ですが8時前に出発してくれます。

コース状況／危険箇所等

■登山ポスト
千畳敷。
■コースの状況
全体的に特に問題なし。最近は降雪もなかったようで、八丁坂の雪崩の心配もなし。
・千畳敷〜乗越浄土
八丁坂は急なので慣れてない方は慎重に、、といってもここ数日のコンディションでは滑落はないかと。落ちても止まるので大丈夫ですが、どうしても八丁坂は列をなすので将棋倒しになるのかな？
・乗越浄土〜木曽駒ケ岳
中岳から先が風の通り道なので強風。防寒・防風対策を。

その他周辺情報

■登山後の温泉
こぶしの湯：\610→ランチプランにて-\100で\510

写真

12/23 7:42

天気は晴れ。
千畳敷は-10℃くらい。並んでる人も少なくまずまずです。

12/23 9:01

晴れ渡ってます。始発便だったのでまだ登ってる人はほぼなし。

12/23 9:09

サギタル尾根。何名かが向かってます。

12/23 9:20

9:20遅まきならスタート

12/23 9:28

いい天気です

12/23 9:28

12/23 9:29

八丁坂。晴天にしては人が少ない

12/23 9:29

振り返って南アルプス

12/23 9:29

千畳敷駅

12/23 9:29

12/23 9:41

結構登ってきました。

12/23 9:46

あと少し。
天気がビミョー

12/23 9:51

まだ階段は微妙に出てます

12/23 9:54

乗越浄土ついたらガスガス。。おいおい

12/23 10:21

ガスガスと強風の中、中岳

12/23 10:22

ん？ちょっと晴れてきた

12/23 10:24

宝剣がやっと姿を見せてくれました。

12/23 10:28

が、ガスガス状態になったり、晴れたり

12/23 10:28

中岳降りて、ここからがより強風ゾーン

12/23 10:36

駒ケ岳登り途中から中岳を振り返って

12/23 10:45

山頂。
昨年は山頂標識が違う場所だったような、、

12/23 10:48

真っ白〜

12/23 10:53

空ではないですが、、彩雲。

12/23 10:58

晴れるとこの景色〜

12/23 11:03

晴れた瞬間にみんな写真

12/23 11:09

そしてまたガス

12/23 11:49

戻って乗越浄土から

12/23 11:49

南アルプスの向こうに富士山

12/23 11:56

八丁坂。続々下ってきます。

12/23 12:55

下りRWから。

12/23 12:56

また来ますね。

撮影機器：

HUAWEI VNS-L22 HUAWEI

感想

sayoshida

2017年山納め。
どこに行こうかと考えてましたが、直前で木曽駒の予報がよくなったため、木曽駒に確定。
朝7時に菅の台バスセンター着。駐車場に車は少な目。
8時前にバスがでて、千畳敷へ。やっぱり人少な目。天気はいいです。
・・・が乗越浄土につくととたんにガス＋強風。
その後晴れたり曇ったりを繰り返しながら、頂上では幸運にも「快晴！」という感じではありませんでしたが、眺望もまずまずでした。

2017年はこれにて終了。
2018年も怪我無くやってきたいです。