河内山本駅から近鉄バスに乗って、横小路バス停で下車。
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12/23 9:14
河内山本駅から近鉄バスに乗って、横小路バス停で下車。
子安地蔵(常光院)さんの参道を示す道標がありました。
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12/23 9:16
子安地蔵(常光院)さんの参道を示す道標がありました。
大賀世神社に到着。年越し準備の真っ最中だったので、お参りはせずに見学のみ。
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12/23 9:26
大賀世神社に到着。年越し準備の真っ最中だったので、お参りはせずに見学のみ。
興味深い説明板ですね。ハイキング道の見どころとしても面白い。
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12/23 9:23
興味深い説明板ですね。ハイキング道の見どころとしても面白い。
常光院さんに到着。黄檗宗は禅宗の一宗派です。ニポラポラポラ、、、
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12/23 9:32
常光院さんに到着。黄檗宗は禅宗の一宗派です。ニポラポラポラ、、、
本堂横の常光寺古墳(古墳名は常光院じゃなく常光寺だそうです。間違いな気がするけど)
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12/23 9:34
本堂横の常光寺古墳(古墳名は常光院じゃなく常光寺だそうです。間違いな気がするけど)
中央の山型板碑には梵字が陰刻されています。よく見えませんが、恐らく「バク」お釈迦様を示しているものと思われます。
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12/23 9:35
中央の山型板碑には梵字が陰刻されています。よく見えませんが、恐らく「バク」お釈迦様を示しているものと思われます。
住宅街を抜けて横小路道の入口へ
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12/23 9:39
住宅街を抜けて横小路道の入口へ
最初は広々とした林道、かつての管理道が並走しています。
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12/23 9:42
最初は広々とした林道、かつての管理道が並走しています。
ここが登山道の入口だったと思われます。
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12/23 9:43
ここが登山道の入口だったと思われます。
ここ最近、道の整備をなさっています。倒木がサムライ一番でメッタ斬り。
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12/23 9:45
ここ最近、道の整備をなさっています。倒木がサムライ一番でメッタ斬り。
最初のナメ滝。夏はホタルが飛んでいたそうです。
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12/23 9:46
最初のナメ滝。夏はホタルが飛んでいたそうです。
ここで右岸から左岸へ。
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12/23 9:47
ここで右岸から左岸へ。
再び右岸へ渡る。この先から斜面の細道となります。
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12/23 9:49
再び右岸へ渡る。この先から斜面の細道となります。
滑落しないように枝や根を掴んで進む。この古枝はまだ大丈夫。しっかりしていました。
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12/23 9:50
滑落しないように枝や根を掴んで進む。この古枝はまだ大丈夫。しっかりしていました。
堰堤の手前で左岸へ渡ります。土嚢ステップありがとうございました。
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12/23 9:53
堰堤の手前で左岸へ渡ります。土嚢ステップありがとうございました。
この木橋はちょっと不安だけど、しっかりしてますよ。当方が歩いても「ギシギシ」鳴ったりしません。
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12/23 9:55
この木橋はちょっと不安だけど、しっかりしてますよ。当方が歩いても「ギシギシ」鳴ったりしません。
巻き道も丁寧に大胆に草刈りされてました。安全に堰堤を乗り越えできます。
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12/23 9:58
巻き道も丁寧に大胆に草刈りされてました。安全に堰堤を乗り越えできます。
堰堤上部の沢床を右岸へ渡河。左岸側はハッパ小屋が残ってますが、堰堤を越えるのは無理。
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12/23 9:59
堰堤上部の沢床を右岸へ渡河。左岸側はハッパ小屋が残ってますが、堰堤を越えるのは無理。
右岸側にも平坦地があり、資材置き場だったのかもしれません。杉の木に指示プレートあり。
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12/23 10:01
右岸側にも平坦地があり、資材置き場だったのかもしれません。杉の木に指示プレートあり。
これは面白い。いつまであるかな。今の内ですよ。
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12/23 10:02
これは面白い。いつまであるかな。今の内ですよ。
指示通り斜面を登って回り込みます。これはありがたいです。前回は右へ直進して堰堤手前の斜面をよじ登りました。
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12/23 10:02
指示通り斜面を登って回り込みます。これはありがたいです。前回は右へ直進して堰堤手前の斜面をよじ登りました。
ロープに従って登ります。そろそろロープ結びを覚えなくては。。。
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12/23 10:03
ロープに従って登ります。そろそろロープ結びを覚えなくては。。。
これも面白い目印ですね。鋭利な刃物みたい。。。
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12/23 10:03
これも面白い目印ですね。鋭利な刃物みたい。。。
ここまで、全くヤブ漕ぎなしで歩けました。一時期はとても歩ける状態じゃなかった。
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12/23 10:06
ここまで、全くヤブ漕ぎなしで歩けました。一時期はとても歩ける状態じゃなかった。
巨大な堰堤です。ここから見る堰堤湖はかなり大きく見えます。
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12/23 10:07
巨大な堰堤です。ここから見る堰堤湖はかなり大きく見えます。
堰堤上部へ降りる道が草刈りされました。降りてみます。
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12/23 10:07
堰堤上部へ降りる道が草刈りされました。降りてみます。
やはり堰堤の上部は土砂が堆積していました。水位の高い時は斜面をヤブ漕ぎするしかありません。
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12/23 10:08
やはり堰堤の上部は土砂が堆積していました。水位の高い時は斜面をヤブ漕ぎするしかありません。
コチラ側から見る堰堤湖は、意外に小さいです。水面に薄氷が張っていました。
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12/23 10:08
コチラ側から見る堰堤湖は、意外に小さいです。水面に薄氷が張っていました。
川幅は広いですが、流れは細い。イノシシの足跡がいっぱい残っています。
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12/23 10:09
川幅は広いですが、流れは細い。イノシシの足跡がいっぱい残っています。
最初のナメ滝到着。前回は、ここで感激して写真を撮りまくり。写真左の杉に赤いテープが見えますが、反対側(左岸)から回り込みました。
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12/23 10:11
最初のナメ滝到着。前回は、ここで感激して写真を撮りまくり。写真左の杉に赤いテープが見えますが、反対側(左岸)から回り込みました。
途中で振り返り。荒れていて歩きにくいけど、道跡ぽく見えますね。
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12/23 10:13
途中で振り返り。荒れていて歩きにくいけど、道跡ぽく見えますね。
ナメ滝上部へ出ました。右岸側は土砂が流れてキケンかもしれません。
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12/23 10:14
ナメ滝上部へ出ました。右岸側は土砂が流れてキケンかもしれません。
岩の上を蛇行しながら、勢いよく水が流れていきます。
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12/23 10:15
岩の上を蛇行しながら、勢いよく水が流れていきます。
第二のナメ滝。水流が造る自然の溝。とても美しい。
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12/23 10:16
第二のナメ滝。水流が造る自然の溝。とても美しい。
水量が豊富なのでどこを歩くか悩みながら進む。(靴がボロボロなので、すぐに水が浸み込みます)
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12/23 10:19
水量が豊富なのでどこを歩くか悩みながら進む。(靴がボロボロなので、すぐに水が浸み込みます)
雌滝・雄滝が近づくと巻き道への取り付き。指示プレートならぬ、ガムテープ。とりあえず、この特徴的な大木は目印です。
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12/23 10:22
雌滝・雄滝が近づくと巻き道への取り付き。指示プレートならぬ、ガムテープ。とりあえず、この特徴的な大木は目印です。
前方に雌滝・雄滝が見え始めました。
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12/23 10:25
前方に雌滝・雄滝が見え始めました。
施設跡の石垣へよじ登って、白波様にご対面。
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12/23 10:27
施設跡の石垣へよじ登って、白波様にご対面。
雌滝の落ち口です。
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12/23 10:28
雌滝の落ち口です。
湾曲した杉の向こうに雄滝直下のスペース。しかし、足元が不安定なため、断念しました。上からもアプローチ可能です。
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12/23 10:29
湾曲した杉の向こうに雄滝直下のスペース。しかし、足元が不安定なため、断念しました。上からもアプローチ可能です。
戻って雌滝の滝壺付近から撮影。スバラシイ!
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12/23 10:32
戻って雌滝の滝壺付近から撮影。スバラシイ!
巻き道から雄滝へのアプローチ・ルートを確認。
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12/23 10:40
巻き道から雄滝へのアプローチ・ルートを確認。
雄滝の落ち口です。むろいけ園地の「権現ノ滝」に比肩する名瀑なのに、廃道扱いで放置するのは勿体ない。
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12/23 10:42
雄滝の落ち口です。むろいけ園地の「権現ノ滝」に比肩する名瀑なのに、廃道扱いで放置するのは勿体ない。
上流部にも石仏や石碑が残されています。
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12/23 10:43
上流部にも石仏や石碑が残されています。
土砂が崩落して道が無くなっていた。。。早めに沢床へ降りるのが吉。
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12/23 10:45
土砂が崩落して道が無くなっていた。。。早めに沢床へ降りるのが吉。
最初の二股を通過。ちょっと荒れていて見過ごしました。支流(左俣)の左岸側の尾根に歩きやすい山道があったのに。。。
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12/23 10:47
最初の二股を通過。ちょっと荒れていて見過ごしました。支流(左俣)の左岸側の尾根に歩きやすい山道があったのに。。。
帽子が落ちていました。
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12/23 10:48
帽子が落ちていました。
次の二股まで来てしまいました。マークもあるし、とにかく前進あるのみ。
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12/23 10:56
次の二股まで来てしまいました。マークもあるし、とにかく前進あるのみ。
支流(左俣)の沢沿い山腹に踏み跡あり。進みます。
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12/23 11:03
支流(左俣)の沢沿い山腹に踏み跡あり。進みます。
踏み跡は続いてるけど、前方はヤブで通行困難かも。
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12/23 11:04
踏み跡は続いてるけど、前方はヤブで通行困難かも。
ついにここで断念。諦めて斜面をよじ登ります。
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12/23 11:07
ついにここで断念。諦めて斜面をよじ登ります。
急斜面ながら意外に登り易くて、しかも、空き缶などの人の歩いた痕跡がいっぱい残っていました。
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12/23 11:08
急斜面ながら意外に登り易くて、しかも、空き缶などの人の歩いた痕跡がいっぱい残っていました。
尾根道に出ました。見上げるような斜面なので、山腹の巻き道をチョイス。
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12/23 11:12
尾根道に出ました。見上げるような斜面なので、山腹の巻き道をチョイス。
再び尾根道に出ました。
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12/23 11:17
再び尾根道に出ました。
また急斜面。結局、どこから登っても、このピークを攻略しない限り帰れない。。。
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12/23 11:20
また急斜面。結局、どこから登っても、このピークを攻略しない限り帰れない。。。
ズリズリ滑りながらピークに到着。大阪府のコン柱発見。
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12/23 11:21
ズリズリ滑りながらピークに到着。大阪府のコン柱発見。
えっ?なんで? ここまで道ヨカッタのに、いきなりヤブ漕ぎやん。大したことないヤブ漕ぎだけど。。。
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12/23 11:22
えっ?なんで? ここまで道ヨカッタのに、いきなりヤブ漕ぎやん。大したことないヤブ漕ぎだけど。。。
ええっー。このフェンス見たことある〜。ただポン90さんが乗り越えたヤツやん。
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12/23 11:25
ええっー。このフェンス見たことある〜。ただポン90さんが乗り越えたヤツやん。
こりゃあ、ダメだ。こんなところから出てきたら、テッポウで撃たれるで。
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12/23 11:27
こりゃあ、ダメだ。こんなところから出てきたら、テッポウで撃たれるで。
あきぐみ展望ベンチで休憩。八尾市内方面、ぜんぜん見えません。真っ白。
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12/23 11:33
あきぐみ展望ベンチで休憩。八尾市内方面、ぜんぜん見えません。真っ白。
ここでランチタイム。ポカポカして気持ちよかった。ファミマのシュークリーム、おススメです。
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12/23 11:38
ここでランチタイム。ポカポカして気持ちよかった。ファミマのシュークリーム、おススメです。
さて、トンネル上の道から縦走道へで出るか。
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12/23 11:55
さて、トンネル上の道から縦走道へで出るか。
ぐぇ、ヤブで道が隠されてる。やめとこ。
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12/23 11:58
ぐぇ、ヤブで道が隠されてる。やめとこ。
六万寺池の南岸沿いに歩きます。
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12/23 12:00
六万寺池の南岸沿いに歩きます。
六万寺山に到着。この延長線上が先ほどの尾根道だったようです。
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12/23 12:08
六万寺山に到着。この延長線上が先ほどの尾根道だったようです。
不思議なパワーストーン「夫婦岩」に到着。
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12/23 12:18
不思議なパワーストーン「夫婦岩」に到着。
鐘の鳴る展望台から天明山を眺める。ちなみに、山頂部にはなにもなし。
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12/23 12:34
鐘の鳴る展望台から天明山を眺める。ちなみに、山頂部にはなにもなし。
コブシが落葉して蕾をいっぱいつけていました。
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12/23 12:44
コブシが落葉して蕾をいっぱいつけていました。
お久しぶりです。年内に訪問できてヨカッタ。
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12/23 12:55
お久しぶりです。年内に訪問できてヨカッタ。
水呑地蔵さんのテラスから見下ろすと、メタセコイヤの紅葉がまだ残っていました。
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12/23 13:11
水呑地蔵さんのテラスから見下ろすと、メタセコイヤの紅葉がまだ残っていました。
メタセコイヤはスギ科なんだとか。むろいけ園地ではすっかり葉を落としていました。
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12/23 13:20
メタセコイヤはスギ科なんだとか。むろいけ園地ではすっかり葉を落としていました。
ここは標高が高いからでしょうか。
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12/23 13:21
ここは標高が高いからでしょうか。
とても美しい。辺り一面を朱色に染め上げています。
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12/23 13:21
とても美しい。辺り一面を朱色に染め上げています。
心合寺山古墳に到着。これも久々、生駒名物「逆さ桐」
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12/23 13:53
心合寺山古墳に到着。これも久々、生駒名物「逆さ桐」
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