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Yamareco

記録ID: 1345572
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳周回(美濃戸口から阿弥陀岳〜硫黄岳)

2017年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:04
距離
18.8km
登り
1,875m
下り
1,876m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:39
休憩
0:15
合計
10:54
距離 18.8km 登り 1,892m 下り 1,876m
5:15
90
6:45
6:47
166
9:33
10
9:51
9:57
16
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19
10:32
10:33
22
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10:56
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6
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11:28
11
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11:41
16
11:57
8
12:05
56
13:01
14
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13:54
9
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30
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14:35
36
15:11
24
15:35
3
15:38
31
16:09
美濃戸口
天候 ピーカンの晴れ!
気温は最低-14度、最高-2度、平均-9度
風は、北西風が平均で10〜15m/s程度。文三郎分岐と硫黄岳でたまに20m/s超な感じだった。
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘に駐車。一日500円
南諏訪インターから15分程度。一部凍結が残っている箇所があったが、路面はほぼドライだった。
コース状況/
危険箇所等
・御小屋尾根上の唯一の水場(不動清水)は、ルートからちょっと外れる。標識あり。この時期利用可能かは不明。
・御小屋尾根は概ねトレースあったが、2500mくらいからは風で吹き飛ばされている箇所が多かった。
・雪はサラサラしていたが、アイゼンはそれなりに利く感じだった。
・阿弥陀岳の一般ルートは、この日は全く登られていない様子だった。
・八ヶ岳山荘で摩利支天付近が凍っているとの情報を聞いていたが、着雪しており特に危険は感じなかった。ハシゴ・クサリも概ね出ていた。
・阿弥陀岳から中岳コルまでは、鎖は完全に出ており、ステップも切られていた。
・赤岳から硫黄岳までは良く歩かれておりトレースは完璧。鎖・ハシゴ等もほぼ出ている状況だった。
・北沢の林道と、美濃戸口までの林道はアイスバーン多い。チェーンスパイクを強く推奨
その他周辺情報 八ヶ岳山荘 入浴500円
御小屋山に到着。幕営者がいた。
2017年12月30日 06:46撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 6:46
御小屋山に到着。幕営者がいた。
日の出。頭を出しているのは権現岳と編笠山?
2017年12月30日 06:54撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 6:54
日の出。頭を出しているのは権現岳と編笠山?
南アルプスに日が当たる。
2017年12月30日 06:56撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 6:56
南アルプスに日が当たる。
樹林帯でも風が結構抜けていって、上部はトレースが消えている箇所が多かったけど、沈んでもツボ足で20〜30cm
2017年12月30日 07:49撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 7:49
樹林帯でも風が結構抜けていって、上部はトレースが消えている箇所が多かったけど、沈んでもツボ足で20〜30cm
上部は雪煙が舞う。風がどんなもんか心配…。
2017年12月30日 08:39撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 8:39
上部は雪煙が舞う。風がどんなもんか心配…。
雪サンゴと南ア。なかなか心が決まらないけど、冬の北岳には行きたい!まずは夏に八本歯を歩くか…。
2017年12月30日 08:50撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 8:50
雪サンゴと南ア。なかなか心が決まらないけど、冬の北岳には行きたい!まずは夏に八本歯を歩くか…。
森林限界を超えると15m/s程度の風。気温も行程中の最低気温-14度。
2017年12月30日 09:06撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:06
森林限界を超えると15m/s程度の風。気温も行程中の最低気温-14度。
ロープは半分くらいは出ていた。雪はややサラサラしていたけどアイゼンはそれなりに利いて、苦労はなかった。
2017年12月30日 09:28撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:28
ロープは半分くらいは出ていた。雪はややサラサラしていたけどアイゼンはそれなりに利いて、苦労はなかった。
中央稜越しの富士山。今日の天気、控えめに言っても、最高。
2017年12月30日 09:35撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:35
中央稜越しの富士山。今日の天気、控えめに言っても、最高。
摩利支天が超絶カッコいい。
2017年12月30日 09:35撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 9:35
摩利支天が超絶カッコいい。
摩利支天手前の岩稜は、巻けるけど、せっかくだから登った。
2017年12月30日 09:39撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:39
摩利支天手前の岩稜は、巻けるけど、せっかくだから登った。
山頂は目と鼻の先。
2017年12月30日 09:39撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:39
山頂は目と鼻の先。
摩利支天から振り返る。自分の影が良い感じで雪面に映った。
2017年12月30日 09:45撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 9:45
摩利支天から振り返る。自分の影が良い感じで雪面に映った。
御小屋尾根を振り返る。こうしてみるとなかなか長かった…
2017年12月30日 09:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:51
御小屋尾根を振り返る。こうしてみるとなかなか長かった…
阿弥陀岳!今回も無事登頂!
2017年12月30日 09:52撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 9:52
阿弥陀岳!今回も無事登頂!
何度見てもここからの赤岳は最高。
2017年12月30日 09:56撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 9:56
何度見てもここからの赤岳は最高。
中岳。ここからの富士山も、いつも撮ってしまう。
2017年12月30日 10:32撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 10:32
中岳。ここからの富士山も、いつも撮ってしまう。
文三郎分岐。この辺が一番風が強いと思うけど、局所的。
2017年12月30日 10:57撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 10:57
文三郎分岐。この辺が一番風が強いと思うけど、局所的。
赤岳!先月に引き続きまた来ちゃいました。
2017年12月30日 11:32撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 11:32
赤岳!先月に引き続きまた来ちゃいました。
阿弥陀岳、南稜もいつか行ってみたいが…ソロでは無理だろうな('Д')
2017年12月30日 11:34撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 11:34
阿弥陀岳、南稜もいつか行ってみたいが…ソロでは無理だろうな('Д')
今日のキレット方面。この積雪量なら縦走できたかも…。
2017年12月30日 11:34撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 11:34
今日のキレット方面。この積雪量なら縦走できたかも…。
赤岳まで思いのほか時間がかかってしまったので迷ったけど、この好条件で硫黄岳まで行かないのはもったいない!
ということで、横岳に突っこむ!
2017年12月30日 12:10撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 12:10
赤岳まで思いのほか時間がかかってしまったので迷ったけど、この好条件で硫黄岳まで行かないのはもったいない!
ということで、横岳に突っこむ!
日ノ岳のトラバース。雪は少なく、問題なし。
2017年12月30日 12:24撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 12:24
日ノ岳のトラバース。雪は少なく、問題なし。
アイスキャンディ、育ってるなあ。
2017年12月30日 12:32撮影 by  AGING, TAL CAMERA
12/30 12:32
アイスキャンディ、育ってるなあ。
鉾岳西側のトラバース。雪道が掘られており、問題なし。
2017年12月30日 12:35撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 12:35
鉾岳西側のトラバース。雪道が掘られており、問題なし。
奥の院。ハシゴは出ていた。
2017年12月30日 12:58撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 12:58
奥の院。ハシゴは出ていた。
横岳ゲット。
2017年12月30日 13:02撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 13:02
横岳ゲット。
核心のナイフリッジは、しっかり踏み固められていた。
2017年12月30日 13:04撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 13:04
核心のナイフリッジは、しっかり踏み固められていた。
先行者が下っている。ここから見ると怖そうだけど、鎖もあるし、実際はそこまでではない。
2017年12月30日 13:04撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 13:04
先行者が下っている。ここから見ると怖そうだけど、鎖もあるし、実際はそこまでではない。
梯子も出ていた。
2017年12月30日 13:05撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 13:05
梯子も出ていた。
トラバース。鎖は埋まっていたけど足場はしっかり。
2017年12月30日 13:07撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 13:07
トラバース。鎖は埋まっていたけど足場はしっかり。
富士山も見納め。
2017年12月30日 13:14撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 13:14
富士山も見納め。
最後のピークへ。しかし疲れた…。
2017年12月30日 13:14撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 13:14
最後のピークへ。しかし疲れた…。
岩稜の入り乱れっぷりが最高。
2017年12月30日 13:18撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 13:18
岩稜の入り乱れっぷりが最高。
硫黄岳、ギリギリ2時前に着いた…。
2017年12月30日 13:54撮影 by  AGING, TAL CAMERA
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12/30 13:54
硫黄岳、ギリギリ2時前に着いた…。
北八ツ。根石岳で人が亡くなったばかりなので、ちょっと複雑な気持ちになる。
2017年12月30日 13:58撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 13:58
北八ツ。根石岳で人が亡くなったばかりなので、ちょっと複雑な気持ちになる。
硫黄岳からの赤岳も、何度見ても飽きないわ。
2017年12月30日 13:59撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 13:59
硫黄岳からの赤岳も、何度見ても飽きないわ。
モコモコの隙間から赤岳
2017年12月30日 14:05撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 14:05
モコモコの隙間から赤岳
この辺は風があまり吹かないのか、木に積もった雪が落ちない。
2017年12月30日 14:06撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/30 14:06
この辺は風があまり吹かないのか、木に積もった雪が落ちない。
速攻で赤岳鉱泉。ここで冬山完全装備からようやく解放された…。アイゼン外した足の軽いこと軽いこと。
2017年12月30日 14:43撮影 by  SC-01K, samsung
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12/30 14:43
速攻で赤岳鉱泉。ここで冬山完全装備からようやく解放された…。アイゼン外した足の軽いこと軽いこと。
アイスキャンディは大盛況の様子だった。
2017年12月30日 14:46撮影 by  SC-01K, samsung
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12/30 14:46
アイスキャンディは大盛況の様子だった。
まさにスケートリンク。チェーンスパイクでぶっちぎる。
2017年12月30日 15:21撮影 by  SC-01K, samsung
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12/30 15:21
まさにスケートリンク。チェーンスパイクでぶっちぎる。
美濃戸山荘まで帰還。ここから美濃戸口までもアイスバーン地獄。
2017年12月30日 15:36撮影 by  E-M5, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 15:36
美濃戸山荘まで帰還。ここから美濃戸口までもアイスバーン地獄。

装備

個人装備
ザック:ドイター ACT ライト40+10 チェストバック:パーゴワークス スイングL ポーチ:グレゴリー クイックポケットS シューズ:スカルパ モンブランGTX ハードシェル:ホグロフス ロック スピリット ジャケット ハードシェルパンツ:マムート クァンタムストレッチパンツ ソフトシェル:パタゴニア ナノエア フーディ アンダーウェア:ファイントラック スキンメッシュT ベースレイヤー:アイベックス ウーリーズ150クルー ミドルレイヤー:パタゴニア キャプリーン サーマルウェイト タイツ:CW-X スタイルフリー ホット インナーパンツ:モンベル トレールアクションタイツ ウィンターグローブ:ブラックダイヤモンド:ソロイスト ロブスター グローブ:モンベル ウィンドストッパートレッキンググローブ グローブ:マッキンリー インナーグローブ 靴下:ファイントラック スキンメッシュ 靴下:スマートウール マウンテニアリング バラクラバ:ファイントラック メリノスピン 帽子:ブラックダイヤモンド ビーニー ゲイター:アウトドアリサーチ クロコゲイター アイゼン:ペツル バサック チェーンスパイク ピッケル:ブラックダイヤモンド ベノムアッズ ピッケル(サブ):ブラックダイヤモンド レイブン ウルトラ ストック:ブラックダイヤモンド トレイル ロープ20m スリング ヘルメット サングラス ゴーグル テルモス×2 地図(地形図) コンパス ファーストエイドキット 保険証 ナイフ ポリ袋 ティッシュ 日焼け止め リップクリーム カメラ 時計:スント トラバースアルファ スマホ
備考 ベースウェイト 10.5kg

アミノバイタルウォーター 500ml×2 ▲700ml
お湯500ml
ブラックサンダー ボルト5本 ▲3
フルグラ×柿ピーミックス(ナルゲン500ml分) ▲400ml分
ランチパック×1

小屋の利用はナシ。
ブラックサンダーは、低温下でもそれほど硬くならず、カロリーも高く、コスパ良い!
フルグラと柿ピーのミックスは、腹に溜まって良い。若干パサつくけど。

感想

ひと月前に来たばかりでしたが、八ヶ岳で2017年の登山を登り納めてきました。

先週の奥白根山が想定以上にタフだったので、テント装備を背負う気力がわかず、また、年末の八ヶ岳はメチャメチャ混みそうだったので、日帰りに。

行程としては、歩いたことのない御小屋尾根から阿弥陀、赤岳を踏み、時間に余裕があったら硫黄岳まで縦走しようというもの。赤岳のリミットを11時に設定。

風がどんなもんか不安でしたが、思ったより強くなく、天気も終始快晴で、最高の登山でした。雪が少なかったのが残念と言えば残念。そのおかげで歩きやすかったというのもありますが。

御小屋尾根は、幕営者が2組いた以外は誰とも会わず、静かな登山を楽しめました。
上部の雪も少なく、摩利支天が危険箇所のようですが、特に問題なく山頂に。
しかしこの時点ですでに10時。結構体力も使ったので、硫黄岳までは無理かなと半ば諦め。
中岳コルまでの下りは心配していたような悪条件ではなく、アイゼンもそれなりに利いて、問題なく下りることができました。

文三郎分岐に合流すると一気に賑やかになりましたが、大所帯のパーティはいなかったので時間のロスもなく11時半に赤岳登頂。冬季は多分5回目か6回目。
ここで、まあ30分のオーバーなら日が暮れるまでには美濃戸口まで下りられるだろうと高を括り、硫黄岳まで縦走を決断。トレースも気象条件もそろっているし。

硫黄岳までの縦走路は、鎖・ハシゴが出ており、予想通りトレースもしっかり踏まれていました。
しかし、やはりこの縦走路は硫黄岳から赤岳に向かう方が、眺望が良くて良いですね。技術的には赤→硫黄の方が簡単なのかもしれませんが。

縦走自体は楽しいもんですが、時間の問題があったので、ちょっと時計を気にする感じになったのが残念でした。そして結局11時間近い行動…。夏山の軽量テン泊くらいの荷物を背負っていますので、疲れました。
2週連続で体力をかなり消耗。正月はゆっくり療養して、来年は甲斐駒や西穂で修行しようと思います。

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2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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