高野山・奥之院
弘法大師御霊廟へ
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12/29 5:48
高野山・奥之院
弘法大師御霊廟へ
暗闇の墓地
異次元過ぎて闇への恐怖感もありません。
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12/29 5:54
暗闇の墓地
異次元過ぎて闇への恐怖感もありません。
御霊廟に近づくにつれ、闇が深い(笑
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12/29 5:58
御霊廟に近づくにつれ、闇が深い(笑
1時間ほど生身供(しょうじんぐ)に立ち会った後にはもうすっかり日が昇っていました。
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12/29 7:25
1時間ほど生身供(しょうじんぐ)に立ち会った後にはもうすっかり日が昇っていました。
こちらの汗かき地蔵の右隣の井戸は…
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12/29 7:29
こちらの汗かき地蔵の右隣の井戸は…
こちらを読んでいただいて
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12/29 7:29
こちらを読んでいただいて
これが姿見の井戸
場所が場所だけにめっちゃ怖いっす。水が少なくて一瞬本当にビビった(笑
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12/29 7:29
これが姿見の井戸
場所が場所だけにめっちゃ怖いっす。水が少なくて一瞬本当にビビった(笑
奥之院と金剛三昧院の位置関係はこんな感じ。黄色のところです。
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12/29 7:42
奥之院と金剛三昧院の位置関係はこんな感じ。黄色のところです。
三昧院はこちらの狭い路地を進みます。
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12/29 7:50
三昧院はこちらの狭い路地を進みます。
三昧院入口を右に曲がると
2
12/29 7:53
三昧院入口を右に曲がると
こんな感じ
徐々に山道となります
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12/29 7:55
こんな感じ
徐々に山道となります
三昧院から少し進むとろくろ峠
もう真っ白
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12/29 8:03
三昧院から少し進むとろくろ峠
もう真っ白
薄峠(すすきとうげ)からはまた下り
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12/29 8:26
薄峠(すすきとうげ)からはまた下り
石垣が生活の跡を感じさせます。
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12/29 8:43
石垣が生活の跡を感じさせます。
清らかな御殿川を渡り大滝集落へ登って行きます。
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12/29 8:46
清らかな御殿川を渡り大滝集落へ登って行きます。
葵の井戸
紀州徳川家に献上したことがあることから葵の井戸だそうな。
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12/29 8:59
葵の井戸
紀州徳川家に献上したことがあることから葵の井戸だそうな。
高野龍神スカイラインに合流
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12/29 9:23
高野龍神スカイラインに合流
ロードが続きます。
意外と車が通るので注意
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12/29 9:26
ロードが続きます。
意外と車が通るので注意
荒神社方面は雪が無い…
向かうは真っ白の道の先…
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12/29 9:31
荒神社方面は雪が無い…
向かうは真っ白の道の先…
遥か彼方に見えるのは大峯の山々、かな?2016年末は日帰りで冬に周回とか馬鹿なことしてたな(笑
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12/29 9:40
遥か彼方に見えるのは大峯の山々、かな?2016年末は日帰りで冬に周回とか馬鹿なことしてたな(笑
車道を歩く側も注意しないと
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12/29 9:41
車道を歩く側も注意しないと
小辺路は車道の左側
付かず離れずです。
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12/29 9:42
小辺路は車道の左側
付かず離れずです。
東屋発見!
でもここでビバークは風の抜けも良さそうだし、寒すぎるかな。たぶん。
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12/29 10:19
東屋発見!
でもここでビバークは風の抜けも良さそうだし、寒すぎるかな。たぶん。
平辻
車道歩きでも結局同じだったような気がする…
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12/29 10:47
平辻
車道歩きでも結局同じだったような気がする…
猪かな?地面はがっつり掘り返させれております。
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12/29 10:54
猪かな?地面はがっつり掘り返させれております。
道標が迷わせる
どっちが小辺路?
とりあえず左は正解でした。
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12/29 11:05
道標が迷わせる
どっちが小辺路?
とりあえず左は正解でした。
大股到着
ちょっと進むと…
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12/29 11:15
大股到着
ちょっと進むと…
トイレと自動販売機がありました。ここで珈琲休憩。
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12/29 11:16
トイレと自動販売機がありました。ここで珈琲休憩。
民家の間を進んで、進んで登っていくと
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12/29 11:24
民家の間を進んで、進んで登っていくと
萱小屋※テント適地
広くて綺麗
水場はあるみたいだけど、見当たりませんでした。
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12/29 11:52
萱小屋※テント適地
広くて綺麗
水場はあるみたいだけど、見当たりませんでした。
小屋の中も綺麗
3泊ならここで1泊目でもいいかな。
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12/29 11:53
小屋の中も綺麗
3泊ならここで1泊目でもいいかな。
踏み跡は2,3あるけど、新しいのは1つだけ。
1
12/29 12:17
踏み跡は2,3あるけど、新しいのは1つだけ。
唯一の新しい足跡。これを撮影して暫く後にこちらの方に追いつきました。
その単独行の男性は高野山ではなく、九度山から歩いているという中々の変態。この時点で3日目だとか。それもまたロマンがある山旅です。
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12/29 12:16
唯一の新しい足跡。これを撮影して暫く後にこちらの方に追いつきました。
その単独行の男性は高野山ではなく、九度山から歩いているという中々の変態。この時点で3日目だとか。それもまたロマンがある山旅です。
ここからは当日先に歩いた人のいない道。
3〜40cmの積雪の中、伯母子峠へトラバースせずに伯母子岳山頂へ登る僕も変態かもしれません。
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12/29 12:47
ここからは当日先に歩いた人のいない道。
3〜40cmの積雪の中、伯母子峠へトラバースせずに伯母子岳山頂へ登る僕も変態かもしれません。
つぼ足
非防水のアルトラ、しかもランニングよりのパラダイムで歩いてます。中はじんわり濡れました。
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12/29 12:57
つぼ足
非防水のアルトラ、しかもランニングよりのパラダイムで歩いてます。中はじんわり濡れました。
ああ、真っ白。
本来の登山道はわかりませんが、分岐から山頂までは直登していきます。
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12/29 12:57
ああ、真っ白。
本来の登山道はわかりませんが、分岐から山頂までは直登していきます。
少しづつ木に氷が増えて行き…
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12/29 13:08
少しづつ木に氷が増えて行き…
山頂付近ではこの状態に
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12/29 13:10
山頂付近ではこの状態に
白
風も強くて体感温度は低く寒かったけど、マイナスではなかったかな。
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12/29 13:11
白
風も強くて体感温度は低く寒かったけど、マイナスではなかったかな。
伯母子岳山頂
直近で歩いた形跡が無い。当たり前か(笑
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12/29 13:12
伯母子岳山頂
直近で歩いた形跡が無い。当たり前か(笑
尾根を暫く歩いて
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12/29 13:14
尾根を暫く歩いて
今度は真っ直ぐ下りていきます。
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12/29 13:15
今度は真っ直ぐ下りていきます。
下りは基本的に画像の通りのフカフカパウダーでしたが、場所によっては薄く氷の張った箇所もあったので慎重に。
1
12/29 13:15
下りは基本的に画像の通りのフカフカパウダーでしたが、場所によっては薄く氷の張った箇所もあったので慎重に。
伯母子峠にある避難小屋
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12/29 13:24
伯母子峠にある避難小屋
中はまあ、それなりです。
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12/29 13:25
中はまあ、それなりです。
伯母子峠通過後暫くのこの場所がかなり危険。雪が吹きだまって道が全く見えない。
1
12/29 13:55
伯母子峠通過後暫くのこの場所がかなり危険。雪が吹きだまって道が全く見えない。
改めて見るとこれはダメでしょ(笑
軽装だから良いけど、重い荷物を持って通過するのは中々難しそう。伯母子峠で会った九度山出発の男性は大丈夫だったかな?果無峠通過時にヘリが三浦口の方に降りていったんだよな…
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12/29 14:01
改めて見るとこれはダメでしょ(笑
軽装だから良いけど、重い荷物を持って通過するのは中々難しそう。伯母子峠で会った九度山出発の男性は大丈夫だったかな?果無峠通過時にヘリが三浦口の方に降りていったんだよな…
こんな立て札が2箇所ほどありましたよ。もちろん我がソフトバンクはここでは圏外
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12/29 14:56
こんな立て札が2箇所ほどありましたよ。もちろん我がソフトバンクはここでは圏外
雪が落ち着いて来るのが標高800mくらいのような気がする
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12/29 15:05
雪が落ち着いて来るのが標高800mくらいのような気がする
積雪の無い石畳区間
ほんの十数分前まで雪だらけだったのにもうこんな感じ
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12/29 15:24
積雪の無い石畳区間
ほんの十数分前まで雪だらけだったのにもうこんな感じ
やっと三浦口が見えた!
大股以来の自動販売機に期待が膨らむ
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12/29 15:43
やっと三浦口が見えた!
大股以来の自動販売機に期待が膨らむ
自動販売機まで残り1km!
たすかるぅ〜
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12/29 15:45
自動販売機まで残り1km!
たすかるぅ〜
左手の商店前には飲み物が!
画像からはコカコーラプラス?とデカビタ、ポカリが確認できます。でも、自動販売機があると信じてここは一先ずスルー。
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12/29 15:52
左手の商店前には飲み物が!
画像からはコカコーラプラス?とデカビタ、ポカリが確認できます。でも、自動販売機があると信じてここは一先ずスルー。
画像奥の民家の間を進みます。
庭とか結構通るんですよね。
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12/29 16:00
画像奥の民家の間を進みます。
庭とか結構通るんですよね。
金網の橋を普通にバイクが進んで来ます。ちなみに自動販売機はこの橋の下にある森林管理事務所横にあるものしか発見出来ずでした。めんどくさいのでパス。
2
12/29 16:03
金網の橋を普通にバイクが進んで来ます。ちなみに自動販売機はこの橋の下にある森林管理事務所横にあるものしか発見出来ずでした。めんどくさいのでパス。
綺麗に苔むした生垣の横を登っていきます。
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12/29 16:08
綺麗に苔むした生垣の横を登っていきます。
『みなさん がんばって 下さい。』なんて書かれると嬉しいもんです。
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12/29 16:09
『みなさん がんばって 下さい。』なんて書かれると嬉しいもんです。
“熊野古道”感が滲み出ております。
素晴らしい。
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12/29 16:16
“熊野古道”感が滲み出ております。
素晴らしい。
杉の巨木
説明は次
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12/29 16:25
杉の巨木
説明は次
十津川村は本当によく整備をしています。日本一という広大な面積を誇るこちらの村に人が住まい、整備をする事で道が維持されている奇跡に感謝です。
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12/29 16:26
十津川村は本当によく整備をしています。日本一という広大な面積を誇るこちらの村に人が住まい、整備をする事で道が維持されている奇跡に感謝です。
三十丁の水
確認していた画像より小さい
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12/29 16:53
三十丁の水
確認していた画像より小さい
水の流れが途切れない程度のチョロチョロ状態。念のため浄水します。
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12/29 16:57
水の流れが途切れない程度のチョロチョロ状態。念のため浄水します。
今夜の寝床、三浦峠に到着。
強風のためにめちゃ寒かったです。トイレは東屋の奥にあり、風が弱ければ広いスペースがあるのでテント適地。
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12/29 17:38
今夜の寝床、三浦峠に到着。
強風のためにめちゃ寒かったです。トイレは東屋の奥にあり、風が弱ければ広いスペースがあるのでテント適地。
この日は幕を使用せずに東屋でそのまま野宿。気温がマイナス4℃ということもあり、ペットボトルの水も凍る。
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12/30 5:18
この日は幕を使用せずに東屋でそのまま野宿。気温がマイナス4℃ということもあり、ペットボトルの水も凍る。
zpacksのnero
行動食や幕は外のメッシュに収納し、山旅中はザックを背負ったまま出し入れ出来るようにポールをザックの下にドローコードで取り付けしています。
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12/30 7:19
zpacksのnero
行動食や幕は外のメッシュに収納し、山旅中はザックを背負ったまま出し入れ出来るようにポールをザックの下にドローコードで取り付けしています。
気持ちの良い朝
幸いにも2日目は快晴!
空気も澄んでいます。
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12/30 7:21
気持ちの良い朝
幸いにも2日目は快晴!
空気も澄んでいます。
左手奥に行きたくなるけど、細い道が右手にあります。
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12/30 7:23
左手奥に行きたくなるけど、細い道が右手にあります。
その細い道がこれ
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12/30 7:23
その細い道がこれ
小辺路から見る大峯の山々の上に昇る朝陽はより一層美しい気がする。かつての旅人たちはどんな想いで熊野古道を歩いたんだろうか。
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12/30 7:27
小辺路から見る大峯の山々の上に昇る朝陽はより一層美しい気がする。かつての旅人たちはどんな想いで熊野古道を歩いたんだろうか。
朝一を登りではなく、フカフカの下りで迎える幸せ
1
12/30 7:33
朝一を登りではなく、フカフカの下りで迎える幸せ
1泊目は三浦峠からすぐのこの古矢峠にすればよかったよ…。
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12/30 7:34
1泊目は三浦峠からすぐのこの古矢峠にすればよかったよ…。
見事な石垣が至る所にあります。
1900年代初めまではどこも営業していたみたいですけど、時代の流れってやつには抗えませんな!
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12/30 7:46
見事な石垣が至る所にあります。
1900年代初めまではどこも営業していたみたいですけど、時代の流れってやつには抗えませんな!
一言、綺麗
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12/30 7:54
一言、綺麗
五輪の塔
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12/30 7:57
五輪の塔
墓みたいだけど、なんでここにあるんだろう。
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12/30 7:57
墓みたいだけど、なんでここにあるんだろう。
矢倉観音堂
焚き火跡がきになる
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12/30 8:17
矢倉観音堂
焚き火跡がきになる
気持ち良い
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12/30 8:20
気持ち良い
フカフカトレイルが、暫く続きます。
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12/30 8:20
フカフカトレイルが、暫く続きます。
お?建物?
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12/30 8:24
お?建物?
廃屋
まだまだ作りがしっかりしていますが、この建物も朽ち、壊れ、土に還り、いつか看板が建つんでしょうね。熊野古道を維持するなんて途方も無い。
2
12/30 8:26
廃屋
まだまだ作りがしっかりしていますが、この建物も朽ち、壊れ、土に還り、いつか看板が建つんでしょうね。熊野古道を維持するなんて途方も無い。
ここが西中口
もう少し山道を下れば、あとはロードが約10km続きます。
1
12/30 8:30
ここが西中口
もう少し山道を下れば、あとはロードが約10km続きます。
水場を発見!
でも、ここからは自動販売機も充実なので慌てて補給の必要はございません。
1
12/30 8:43
水場を発見!
でも、ここからは自動販売機も充実なので慌てて補給の必要はございません。
ロードを繋ぐ山道を少し下れば、あとは十津川温泉・昴の郷が次の目的地。温水プールにホテルで日帰り温泉と施設が充実。
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12/30 8:47
ロードを繋ぐ山道を少し下れば、あとは十津川温泉・昴の郷が次の目的地。温水プールにホテルで日帰り温泉と施設が充実。
自動販売機の内容はこんな感じ。サイダーでリフレッシュ!
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12/30 8:55
自動販売機の内容はこんな感じ。サイダーでリフレッシュ!
西中口バス停に到着!
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12/30 9:06
西中口バス停に到着!
ここからはバスでショートカットが可能。時間には注意。
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12/30 9:07
ここからはバスでショートカットが可能。時間には注意。
道すがらにある川合神社では正月に備えて地元の人達がお掃除やお飾りと忙しくされていました。
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12/30 9:13
道すがらにある川合神社では正月に備えて地元の人達がお掃除やお飾りと忙しくされていました。
神社横の無人販売所では榊と梅干しが売られていたので
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12/30 9:15
神社横の無人販売所では榊と梅干しが売られていたので
梅干しを買って、クエン酸を補給。100円でした。酸っぱーいけど、美味しい。
1
12/30 9:15
梅干しを買って、クエン酸を補給。100円でした。酸っぱーいけど、美味しい。
十津川温泉方面なので、残り9km。
山間をのんびり進んで行きます。生活道路なのでかなり車が通ります。
1
12/30 9:18
十津川温泉方面なので、残り9km。
山間をのんびり進んで行きます。生活道路なのでかなり車が通ります。
ここにも自動販売機発見。
ここで珈琲ブレイク。
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12/30 9:21
ここにも自動販売機発見。
ここで珈琲ブレイク。
生活雑貨店みたいだったので小腹空いた時の補給もできるかも。
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12/30 9:23
生活雑貨店みたいだったので小腹空いた時の補給もできるかも。
美しい。でも1、2月になり雪が積もれば陸の孤島。
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12/30 9:33
美しい。でも1、2月になり雪が積もれば陸の孤島。
ここにも自動販売機
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12/30 9:36
ここにも自動販売機
30日に小学生?が野球の練習中。
部員3人、コーチ1人とマネージャー1人かな。人数が少ない難しさ。楽しんで!
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12/30 9:37
30日に小学生?が野球の練習中。
部員3人、コーチ1人とマネージャー1人かな。人数が少ない難しさ。楽しんで!
この大きな建物が昴の郷
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12/30 10:16
この大きな建物が昴の郷
『星の数だけ夢がある 昴の郷』
こちらは温水プールで、温泉は別の建物。
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12/30 10:17
『星の数だけ夢がある 昴の郷』
こちらは温水プールで、温泉は別の建物。
温水プールの年末年始の営業については不明。こちらは小学生の時に何度か来たことのある思い出の場所。溺れて死にかけたことだけ覚えています(笑
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12/30 10:18
温水プールの年末年始の営業については不明。こちらは小学生の時に何度か来たことのある思い出の場所。溺れて死にかけたことだけ覚えています(笑
掛け流し温泉星の湯は30日から3日までは正午からの営業のため、今回は入浴せず。
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12/30 10:19
掛け流し温泉星の湯は30日から3日までは正午からの営業のため、今回は入浴せず。
昴の郷奥のトンネルを抜けます
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12/30 10:23
昴の郷奥のトンネルを抜けます
このタイミングで小辺路のダイジェスト看板。熟読。
1
12/30 10:25
このタイミングで小辺路のダイジェスト看板。熟読。
柳本橋
1
12/30 10:26
柳本橋
安定感のある吊り橋
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12/30 10:26
安定感のある吊り橋
民家の横を通り抜けて行きます。
生活が近い
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12/30 10:29
民家の横を通り抜けて行きます。
生活が近い
今回の見どころの1つ、果無集落へ向かいます。
1
12/30 10:33
今回の見どころの1つ、果無集落へ向かいます。
石段が綺麗に整備されています。
ここでタバコを拾ったのにまた落としちゃった。綺麗に出来ずにすみません。
1
12/30 10:46
石段が綺麗に整備されています。
ここでタバコを拾ったのにまた落としちゃった。綺麗に出来ずにすみません。
改めて、紀伊半島は奥深い。高所から見下ろした山間と杉並木を抜ける道が特に印象的な小辺路。
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12/30 10:46
改めて、紀伊半島は奥深い。高所から見下ろした山間と杉並木を抜ける道が特に印象的な小辺路。
天空の郷は目前!
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12/30 10:51
天空の郷は目前!
天空の稲田!
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12/30 10:52
天空の稲田!
天空の池!
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12/30 10:54
天空の池!
岩本さん家の天空の干し柿
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12/30 10:55
岩本さん家の天空の干し柿
山々の折り重なる様が果てしないので果無集落。大峯山の山塊に代表される紀伊半島の奥深さは確かに果てし無い。
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12/30 10:57
山々の折り重なる様が果てしないので果無集落。大峯山の山塊に代表される紀伊半島の奥深さは確かに果てし無い。
観音様は30番から確認。
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12/30 10:59
観音様は30番から確認。
家の前にも程がある(笑
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12/30 11:03
家の前にも程がある(笑
果無峠への登山口
夫婦で峠へ来られている方がいました。
今回の山旅で出会ったのは全部で4人。そのうちの2人が
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12/30 11:04
果無峠への登山口
夫婦で峠へ来られている方がいました。
今回の山旅で出会ったのは全部で4人。そのうちの2人が
底から絶えず泡が噴き出す不思議な水瓶
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12/30 11:06
底から絶えず泡が噴き出す不思議な水瓶
天水田
田畑は貴重だったんですね
山で平らな土地を確保するのは難しい。
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12/30 11:24
天水田
田畑は貴重だったんですね
山で平らな土地を確保するのは難しい。
山口茶屋跡
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12/30 11:30
山口茶屋跡
果無観音堂が見えて来た。
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12/30 11:49
果無観音堂が見えて来た。
水場は寒さでカチンコチンだけど、採水の問題は無し。ここはスペースも広めなのでテント適地。
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12/30 11:52
水場は寒さでカチンコチンだけど、採水の問題は無し。ここはスペースも広めなのでテント適地。
大峰の山々が遠望出来ます。
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12/30 12:01
大峰の山々が遠望出来ます。
2016年の冬もそうでしたが、2017年も大峯山は積雪しっかり。
2
12/30 12:01
2016年の冬もそうでしたが、2017年も大峯山は積雪しっかり。
果無峠
右手前の石の造形物はなんだろうか。
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12/30 12:16
果無峠
右手前の石の造形物はなんだろうか。
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