愛鷹山_2_黒岳・越前岳・呼子岳周回

2018年01月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 12.3km
• 登り: 990m
• 下り: 988m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:33
• 合計: 7:26

5:56 須山愛鷹登山口
6:27 6:27 愛鷹山荘
6:33 6:39 富士見峠
6:52 6:52 黒岳展望広場
6:56 7:11 黒岳
7:16 7:21 黒岳展望広場
7:29 7:29 富士見峠
7:59 8:05 鋸岳展望台
8:44 8:53 富士見台
9:16 9:41 愛鷹山
10:24 10:25 高場所尾根への分岐
10:40 10:44 呼子岳
10:58 11:08 割石峠
11:15 11:16 蓬莱山
11:22 11:24 割石峠
12:34 12:38 大沢橋
13:16 13:21 須山愛鷹登山口
13:22 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山神社駐車場 利用

コース状況／危険箇所等

踏み跡多く、リボン、ケルンも多いので安心。

写真

1/7 5:50

年末に来た愛鷹山シリーズ第二弾。真っ暗の中、どん亀のスタートは0550ッス。そんなに寒くない。良し。

1/7 5:51

車は山神社駐車場に。

1/7 6:32

愛鷹山荘だ。無料ですよん。

1/7 6:33

明るくなってきた。

1/7 6:37

稜線に出て分岐点。右が黒岳。左が越前岳。まずは右に。

1/7 6:57

ハイ到着。ちょうど日の出の時間。

1/7 6:58

ぴっかーん。

1/7 7:02

山頂からの富士山が豪華。

1/7 7:06

お。Yeti。

1/7 7:18

分岐点に戻る途中に、黒岳展望広場があります。

1/7 7:18

富士サファリパークの真上じゃ。

1/7 7:30

ただいま。では越前岳に。

1/7 7:57

迷いようがない道。

1/7 8:01

鋸岳展望台。

1/7 8:00

ギコギコ。

1/7 8:31

コースの左手には富士山。でも木でスコーンとは見えない。

1/7 8:32

高度を上げていくと、ちょいと雪。

1/7 8:47

かつての500円札のイラストポイント。

1/7 8:58

前回同様の、掛け軸的西伊豆。

1/7 9:00

これから行くルート。

1/7 9:16

着いたどー。越前岳。山頂にはたっくさんの方々が。皆さん十里木から来たのね。

1/7 9:17

前回の位牌岳から見た時よりもよく見える。

1/7 10:40

稜線を歩いて呼子岳。

1/7 10:41

呼子岳からの直線コースは廃道。

1/7 10:43

振り返ると、歩いて来た越前岳と富士山。

1/7 10:55

谷。

1/7 10:57

ハシゴ。

1/7 10:58

割石峠。

1/7 10:58

割れてますねー。

1/7 11:10

通行止めになっている場所まで行ってみよう。

1/7 11:12

蓬莱山山頂まででした。

1/7 11:12

行きたいなー。鋸岳。なんて思っていたら、おふたりほど、突入していきました。

1/7 11:14

お地蔵さま、今度チャレンジしに来るね。

1/7 11:23

ただいま。

1/7 11:29

ここからは枯れた沢を延々と下ります。

1/7 11:55

迷わないけど、リボンやケルンを頼りに行くと、比較的歩きやすい。

1/7 12:14

でーん。今日のラスボス。

1/7 12:15

あ、お名前がありました。「大杉」。まんまやん。

1/7 12:17

雪が調味料みたいになってる。

1/7 12:28

道が開けてきた。

1/7 12:53

林道になっちゃった。

1/7 12:55

お。鋸。

1/7 13:14

山神社の鳥居に戻ってきました。

1/7 13:16

その昔、学生の松永君が愛鷹で遭難死して、それをきっかけに道が整備されました。の塚。

1/7 13:19

山神社さん、今日も無事帰って来れてありがとう。

1/7 13:21

うわ。駐車場がいっぱい。おつかれさまでしたー。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS SH-3 オリンパス

感想

AntelopeNOBU

リボンやケルンがたくさんあって、迷いません。帰りの沢ルートは岩場で歩きにくい。