本日は藤野駅からお送りいたします。
0
1/20 7:21
本日は藤野駅からお送りいたします。
これから登る"峰"が見えています。
0
1/20 7:21
これから登る"峰"が見えています。
緑のラブレターは駅からが一番良く見えるようです。両手で持っている有様まで表現していて凝っています。
0
1/20 7:21
緑のラブレターは駅からが一番良く見えるようです。両手で持っている有様まで表現していて凝っています。
登山ポストは観光案内所「ふじのね」の店内にあります。営業時間は8:00〜17:00です。
0
1/20 7:27
登山ポストは観光案内所「ふじのね」の店内にあります。営業時間は8:00〜17:00です。
駅舎はこちら。
0
1/20 7:32
駅舎はこちら。
駅舎左にバス停。
0
1/20 7:32
駅舎左にバス停。
ではスタートします。
0
1/20 7:33
ではスタートします。
国道20号に出たら左折します。
0
1/20 7:33
国道20号に出たら左折します。
日連交差点に出たら右折します。
0
1/20 7:35
日連交差点に出たら右折します。
県道76号を下って行きます。
0
1/20 7:36
県道76号を下って行きます。
日連大橋を渡ります。
0
1/20 7:37
日連大橋を渡ります。
右手には弁天橋が見えています。
0
1/20 7:38
右手には弁天橋が見えています。
左手には青田地区の尾根や、嵐山が見えています。
0
1/20 7:39
左手には青田地区の尾根や、嵐山が見えています。
橋を渡り、
0
1/20 7:40
橋を渡り、
日連大橋バス停を通過すると、
0
1/20 7:40
日連大橋バス停を通過すると、
左手に小さな道があるので、
0
1/20 7:42
左手に小さな道があるので、
左折して先に進みます。
0
1/20 7:43
左折して先に進みます。
拡幅工事をしているようですね。右の道を進みます。
0
1/20 7:44
拡幅工事をしているようですね。右の道を進みます。
途中、盛土のある道を進み、
0
1/20 7:46
途中、盛土のある道を進み、
馬頭観音の横を通ると、
0
1/20 7:48
馬頭観音の横を通ると、
県道520号に合流します。
0
1/20 7:49
県道520号に合流します。
左折すると料理屋があります。
0
1/20 7:49
左折すると料理屋があります。
道路の反対側には、
0
1/20 7:50
道路の反対側には、
散策路の入口があります。
0
1/20 7:50
散策路の入口があります。
古いですがいろいろ写真などあります。
0
1/20 7:50
古いですがいろいろ写真などあります。
案内図はこちら。
1
1/20 7:51
案内図はこちら。
では先に進みます。
0
1/20 7:51
では先に進みます。
まっすぐ進むと湧き水があります。
1
1/20 7:52
まっすぐ進むと湧き水があります。
汲み出し可能なようです。
1
1/20 7:52
汲み出し可能なようです。
由緒あるようで碑などもあります。
1
1/20 7:53
由緒あるようで碑などもあります。
では先に進みます。
0
1/20 7:53
では先に進みます。
墓地の横を通ります。下草が払われて歩きやすいです。眺望もあります。
0
1/20 7:54
墓地の横を通ります。下草が払われて歩きやすいです。眺望もあります。
更に進むと何か見えてきます。
0
1/20 7:55
更に進むと何か見えてきます。
ん?手前の右手にも道が...(後で考えるとこちらの方がわかりやすかったかも)
0
1/20 7:55
ん?手前の右手にも道が...(後で考えるとこちらの方がわかりやすかったかも)
道標発見。
0
1/20 7:55
道標発見。
右に曲がってこちらへ。
0
1/20 7:56
右に曲がってこちらへ。
先に進むとこのように谷を工事していました。
0
1/20 7:56
先に進むとこのように谷を工事していました。
通常なら谷を渡って右に道を見つけに行くところですが、工事中の壁面が恐ろしい。
0
1/20 7:57
通常なら谷を渡って右に道を見つけに行くところですが、工事中の壁面が恐ろしい。
で沢の左側に道を探すことに。
0
1/20 7:57
で沢の左側に道を探すことに。
少し登ると踏み跡が見つかりました。
0
1/20 7:58
少し登ると踏み跡が見つかりました。
周辺もあれこれ探して踏み跡を見つけながら登ります。
0
1/20 8:05
周辺もあれこれ探して踏み跡を見つけながら登ります。
このようなものを見つけて一安心。
0
1/20 8:09
このようなものを見つけて一安心。
急斜面なので下りでは使いませんが、登りなので頂上に向って一気に登ります。
0
1/20 8:13
急斜面なので下りでは使いませんが、登りなので頂上に向って一気に登ります。
踏み跡は意外と分かりやすいです。
0
1/20 8:18
踏み跡は意外と分かりやすいです。
案内図上ではこのあたりで八坂神社方面からの道と合流しているようですが判定不能ですね。
0
1/20 8:20
案内図上ではこのあたりで八坂神社方面からの道と合流しているようですが判定不能ですね。
ようやく山頂が見えてきました。
0
1/20 8:23
ようやく山頂が見えてきました。
振り返ると...下りではここで左に進んでロープ場に向かうようです。あー登りたかった。
0
1/20 8:24
振り返ると...下りではここで左に進んでロープ場に向かうようです。あー登りたかった。
山頂広場に到着しました。
1
1/20 8:24
山頂広場に到着しました。
八坂山に到着です。
0
1/20 8:25
八坂山に到着です。
今回も富士山は見えず。
0
1/20 8:27
今回も富士山は見えず。
少し足を休めて先に進みます。
0
1/20 8:28
少し足を休めて先に進みます。
平坦な道を少し歩くとベンチのある山頂広場に至ります。
0
1/20 8:31
平坦な道を少し歩くとベンチのある山頂広場に至ります。
案内板はこちら。
0
1/20 8:31
案内板はこちら。
おや、手作りの山名標ができています。
1
1/20 8:31
おや、手作りの山名標ができています。
西側に眺望が開けています。
0
1/20 8:31
西側に眺望が開けています。
手前に名倉の山々、奥に前道志の山々が見えています。
0
1/20 8:32
手前に名倉の山々、奥に前道志の山々が見えています。
すごい霧です。これはこれでなかなか雰囲気のある眺望です。
0
1/20 8:32
すごい霧です。これはこれでなかなか雰囲気のある眺望です。
奥に笹尾根の東半分が見えています。
0
1/20 8:33
奥に笹尾根の東半分が見えています。
では先に進みます。
0
1/20 8:34
では先に進みます。
今回三角点には遭遇しません。目立つ標はこの(旧)藤野町基準点だけです。
0
1/20 8:34
今回三角点には遭遇しません。目立つ標はこの(旧)藤野町基準点だけです。
おっとこんなところに分岐が。
0
1/20 8:36
おっとこんなところに分岐が。
左に進むとこの案内板でおしまい。
0
1/20 8:36
左に進むとこの案内板でおしまい。
右に進むと日連アルプスの主尾根に合流します。
0
1/20 8:37
右に進むと日連アルプスの主尾根に合流します。
左折して先に進みます。
0
1/20 8:37
左折して先に進みます。
しばらく下りが続きます。
0
1/20 8:38
しばらく下りが続きます。
ここも下り。
0
1/20 8:41
ここも下り。
ここで分岐が現れます。前回来た時は通行止めでしたがどうなんでしょう。
0
1/20 8:43
ここで分岐が現れます。前回来た時は通行止めでしたがどうなんでしょう。
今回は杉峠まで進みます。
0
1/20 8:43
今回は杉峠まで進みます。
ひと登りして下ると峠が見えてきます。
0
1/20 8:46
ひと登りして下ると峠が見えてきます。
杉峠に到着しました。
0
1/20 8:47
杉峠に到着しました。
鉢岡山へは右折します。
0
1/20 8:47
鉢岡山へは右折します。
来た道を戻るように進みます。
0
1/20 8:47
来た道を戻るように進みます。
しばらく進むと前方に車道が見えてきました。
0
1/20 8:50
しばらく進むと前方に車道が見えてきました。
車道にぶつかりました。新和田峠のようです。
0
1/20 8:51
車道にぶつかりました。新和田峠のようです。
左の砂利道から先に進みます。
0
1/20 8:51
左の砂利道から先に進みます。
道なりに進むと、
0
1/20 8:52
道なりに進むと、
鉄塔が現れます。
0
1/20 8:55
鉄塔が現れます。
都留線183とあります。
0
1/20 8:55
都留線183とあります。
なかなか高い鉄塔です。
0
1/20 8:55
なかなか高い鉄塔です。
では先に進みます。
0
1/20 8:56
では先に進みます。
ここで鉄塔巡視路が分かれるようですが、数字が消えてます。
0
1/20 8:57
ここで鉄塔巡視路が分かれるようですが、数字が消えてます。
更に進むと...
0
1/20 9:00
更に進むと...
何とか再利用を考えたくなる立派な造りの廃屋...
0
1/20 9:00
何とか再利用を考えたくなる立派な造りの廃屋...
更に進むとありました。廃棄された自動車。他の写真より心なしか埋もれ方が増しているのは気のせい?
0
1/20 9:03
更に進むとありました。廃棄された自動車。他の写真より心なしか埋もれ方が増しているのは気のせい?
更に進むと右手が開けて眺望が開けます。奥に丹沢主脈、手前右に峰山が見えています。
0
1/20 9:07
更に進むと右手が開けて眺望が開けます。奥に丹沢主脈、手前右に峰山が見えています。
さて路面も山道らしくなってきました。
0
1/20 9:07
さて路面も山道らしくなってきました。
すぐ先に分岐があります。安全に下るにはここまで戻って右の道下るとよいのでは。
0
1/20 9:07
すぐ先に分岐があります。安全に下るにはここまで戻って右の道下るとよいのでは。
この道、結構生活感があります。この裏は?
0
1/20 9:11
この道、結構生活感があります。この裏は?
これはキノコ栽培用の苗床ですかね。
0
1/20 9:11
これはキノコ栽培用の苗床ですかね。
この笹地帯を抜けると、
0
1/20 9:12
この笹地帯を抜けると、
ここで送電線にぶつかります。
0
1/20 9:13
ここで送電線にぶつかります。
左折して先に進むと、
0
1/20 9:14
左折して先に進むと、
右手に防災無線の設備が現れます。
0
1/20 9:14
右手に防災無線の設備が現れます。
そのすぐ先に、烽火台跡の案内標と、
0
1/20 9:15
そのすぐ先に、烽火台跡の案内標と、
鉢岡山の山名標がありました。鉢岡山に到着しました。
1
1/20 9:15
鉢岡山の山名標がありました。鉢岡山に到着しました。
防災無線設備の電波塔です。
0
1/20 9:15
防災無線設備の電波塔です。
で、山名標の先に道が続いているので先に進むと、
0
1/20 9:15
で、山名標の先に道が続いているので先に進むと、
もうひとつ設備がありました。
0
1/20 9:16
もうひとつ設備がありました。
鉄塔もありますが、
0
1/20 9:16
鉄塔もありますが、
裏に回るとこんな掲示が。非常電源の設備でしょうか。
0
1/20 9:16
裏に回るとこんな掲示が。非常電源の設備でしょうか。
で、その先にバリルートがおいでおいでしていますが...
0
1/20 9:16
で、その先にバリルートがおいでおいでしていますが...
戻ります。
0
1/20 9:17
戻ります。
右手にうーん。動いているのか怪しいソーラーパネルがあります...。
0
1/20 9:17
右手にうーん。動いているのか怪しいソーラーパネルがあります...。
では先に進みます。
0
1/20 9:21
では先に進みます。
来た道を戻り、送電線と分かれるところまで来たら、
0
1/20 9:22
来た道を戻り、送電線と分かれるところまで来たら、
送電線に沿って少しだけ先に進み、送電線が曲がるところで、
0
1/20 9:23
送電線に沿って少しだけ先に進み、送電線が曲がるところで、
右を向くとこんな急坂。道が荒れてしまっているようです。
0
1/20 9:23
右を向くとこんな急坂。道が荒れてしまっているようです。
左を向くと踏み跡があります。
0
1/20 9:24
左を向くと踏み跡があります。
少し進むと急な下りとなります。
0
1/20 9:25
少し進むと急な下りとなります。
ここでピンクリボンが現れてひと安心。
0
1/20 9:28
ここでピンクリボンが現れてひと安心。
程なくこんな感じで道がなくなります。
0
1/20 9:29
程なくこんな感じで道がなくなります。
ここで右折して先に進みます。
0
1/20 9:30
ここで右折して先に進みます。
あとは分かりやすい道が続きます。
0
1/20 9:32
あとは分かりやすい道が続きます。
ここで斜面を下りきったようです。
0
1/20 9:35
ここで斜面を下りきったようです。
分岐があってこちらの方が踏み跡がはっきりしていますが、
0
1/20 9:35
分岐があってこちらの方が踏み跡がはっきりしていますが、
直進してみました。
0
1/20 9:35
直進してみました。
この通せん棒のような倒木を越えると、
0
1/20 9:36
この通せん棒のような倒木を越えると、
程なく車道が見えてきます。
0
1/20 9:36
程なく車道が見えてきます。
ここで下りました。もう数メートルにも下り口がありました。
0
1/20 9:37
ここで下りました。もう数メートルにも下り口がありました。
さてここで左折してしばらく車道を歩いていきます。
0
1/20 9:37
さてここで左折してしばらく車道を歩いていきます。
国土地理院の地形図上にもあるショートカット道ですが、選択する勇気がありません。
0
1/20 9:41
国土地理院の地形図上にもあるショートカット道ですが、選択する勇気がありません。
この左手からも道が伸びていますが行き止まりの可能性が高そうです。
0
1/20 9:43
この左手からも道が伸びていますが行き止まりの可能性が高そうです。
で、先ほどの道はここにつながっている模様ですが、ガードレールも何も無いワイルドな階段です...
1
1/20 9:47
で、先ほどの道はここにつながっている模様ですが、ガードレールも何も無いワイルドな階段です...
つづら折れの上から見下ろすとなにやら工事中ですね...
0
1/20 9:47
つづら折れの上から見下ろすとなにやら工事中ですね...
ここで県道517号に合流します。
0
1/20 9:50
ここで県道517号に合流します。
左折して先に進みます。
0
1/20 9:50
左折して先に進みます。
釜の沢バス停を通過します。
0
1/20 9:53
釜の沢バス停を通過します。
ここで右折します。
0
1/20 9:55
ここで右折します。
この先から石砂山北尾根に向かう登り口があるようですが今回は使用しないので素通り...
0
1/20 9:55
この先から石砂山北尾根に向かう登り口があるようですが今回は使用しないので素通り...
篠原川を渡ります。
0
1/20 9:58
篠原川を渡ります。
のどかな風景です。
0
1/20 9:58
のどかな風景です。
程なく右手に何か社が現れます。
0
1/20 9:59
程なく右手に何か社が現れます。
神社ですね。境内に入ります。
0
1/20 9:59
神社ですね。境内に入ります。
左から山神社、蚕影神社、弁天社だそうです。
0
1/20 10:00
左から山神社、蚕影神社、弁天社だそうです。
こちらは拝殿兼神楽殿だそうです。本殿は後ろに隠れています。
祭神は石凝姥命(イシコリドメ)です。三種の神器の1つ、八咫鏡を作った神様です。
0
1/20 10:00
こちらは拝殿兼神楽殿だそうです。本殿は後ろに隠れています。
祭神は石凝姥命(イシコリドメ)です。三種の神器の1つ、八咫鏡を作った神様です。
正面から見るとこんな感じ。舞台なので奥行きがありますね。部床中央に円が見えますが、これ、回り舞台だそうです。写真では視認できませんが、脇に迫上がりまで完備。明治時代の改修で歌舞伎舞台として作られたためだとか。
0
1/20 10:01
正面から見るとこんな感じ。舞台なので奥行きがありますね。部床中央に円が見えますが、これ、回り舞台だそうです。写真では視認できませんが、脇に迫上がりまで完備。明治時代の改修で歌舞伎舞台として作られたためだとか。
さて振り向けば歴史を感じさせる鳥居。
0
1/20 10:01
さて振り向けば歴史を感じさせる鳥居。
鳥居越しに神楽殿を見ました。
0
1/20 10:01
鳥居越しに神楽殿を見ました。
では先に進みます。
0
1/20 10:02
では先に進みます。
鬼太郎の家のような何かを横目に...
0
1/20 10:03
鬼太郎の家のような何かを横目に...
今度は県道518号に合流します。
0
1/20 10:04
今度は県道518号に合流します。
左手には中村橋バス停があります。
0
1/20 10:04
左手には中村橋バス停があります。
右折して先に進みます。
0
1/20 10:04
右折して先に進みます。
こちらは篠原川の支流の谷戸入沢です。急流のためかこちらの方がきっちり護岸工事しています。
0
1/20 10:05
こちらは篠原川の支流の谷戸入沢です。急流のためかこちらの方がきっちり護岸工事しています。
しばらく歩くと東海自然歩道の道標が出現しました。
1
1/20 10:06
しばらく歩くと東海自然歩道の道標が出現しました。
さて前方には...
0
1/20 10:06
さて前方には...
篠原の里とあります。旧篠原小学校を改装したコミュニティセンターのようです。
0
1/20 10:08
篠原の里とあります。旧篠原小学校を改装したコミュニティセンターのようです。
更に先に進むと、
0
1/20 10:11
更に先に進むと、
いつのまにか篠原川の川沿いを歩いていました。
0
1/20 10:11
いつのまにか篠原川の川沿いを歩いていました。
篠原バス停を通過します。
0
1/20 10:11
篠原バス停を通過します。
さてここで右折して登山口に向かいます。
0
1/20 10:13
さてここで右折して登山口に向かいます。
ここを進みます。
0
1/20 10:13
ここを進みます。
沢を何度か渡りながら進みます。
0
1/20 10:14
沢を何度か渡りながら進みます。
馬頭...何でしょう。
0
1/20 10:15
馬頭...何でしょう。
特徴の無い道です。
0
1/20 10:18
特徴の無い道です。
この辺りが306m独標です。
0
1/20 10:22
この辺りが306m独標です。
程なく左手に木の橋が見えてきました。
0
1/20 10:22
程なく左手に木の橋が見えてきました。
橋の向こうには、
0
1/20 10:23
橋の向こうには、
道標とヤマビル駆除剤、食塩水の入ったボトルが。そうですか、ここまでヤマビルの勢力が拡大していましたか。
0
1/20 10:23
道標とヤマビル駆除剤、食塩水の入ったボトルが。そうですか、ここまでヤマビルの勢力が拡大していましたか。
駆除剤を少々靴にかけてから先に進みます。
0
1/20 10:24
駆除剤を少々靴にかけてから先に進みます。
さすが東海自然歩道。路面の状態は大変良好です。
0
1/20 10:25
さすが東海自然歩道。路面の状態は大変良好です。
1.3kmですか。それほど距離もありませんね。
0
1/20 10:27
1.3kmですか。それほど距離もありませんね。
こんな平坦な場所もあります。
0
1/20 10:30
こんな平坦な場所もあります。
?
0
1/20 10:33
?
そういえばここはギフチョウの生息地ですね。「撮っても取るな」「話しても放すな」です。
0
1/20 10:33
そういえばここはギフチョウの生息地ですね。「撮っても取るな」「話しても放すな」です。
この辺りが大体標高400mです。
0
1/20 10:37
この辺りが大体標高400mです。
いつのまにか尾根を跨いで左側に移動。
0
1/20 10:41
いつのまにか尾根を跨いで左側に移動。
ここまでゆるゆる登っています。まだあと標高100mほど登るはず。
0
1/20 10:45
ここまでゆるゆる登っています。まだあと標高100mほど登るはず。
さてこの道標の先に...
0
1/20 10:48
さてこの道標の先に...
やっぱり出ました。階段エリア。
0
1/20 10:49
やっぱり出ました。階段エリア。
断続的に連なる丸太階段。高さがまちまちで困る。
0
1/20 10:53
断続的に連なる丸太階段。高さがまちまちで困る。
天然の木の根も活用。
0
1/20 10:56
天然の木の根も活用。
終わったと思ったら最後にもうひと登り。
0
1/20 10:58
終わったと思ったら最後にもうひと登り。
ようやく平坦な道になりました。
0
1/20 10:59
ようやく平坦な道になりました。
山頂広場が見えてきました。
0
1/20 11:00
山頂広場が見えてきました。
山頂広場の様子です。さすがにここは先客がおりました。
0
1/20 11:00
山頂広場の様子です。さすがにここは先客がおりました。
山名標は2本立っています。石砂山に到着しました。
1
1/20 11:00
山名標は2本立っています。石砂山に到着しました。
南方向に眺望があります。山頂がガスで隠れていますが、焼山から黍殻山が見えています。
0
1/20 11:01
南方向に眺望があります。山頂がガスで隠れていますが、焼山から黍殻山が見えています。
ここで軽食休憩後、先に進みます。
0
1/20 11:16
ここで軽食休憩後、先に進みます。
山頂の南側もやっぱり階段でした。
0
1/20 11:16
山頂の南側もやっぱり階段でした。
グングン下ります。
0
1/20 11:20
グングン下ります。
と、ここで道標が現れて急カーブとなります。
0
1/20 11:21
と、ここで道標が現れて急カーブとなります。
が、石砂山西峰に向かうため、直進します。
0
1/20 11:22
が、石砂山西峰に向かうため、直進します。
そこそこの傾斜の道を進みます。落ち葉は深いですが迷うことはありません。
0
1/20 11:24
そこそこの傾斜の道を進みます。落ち葉は深いですが迷うことはありません。
しばらく歩くと平坦になります。このルートも割と人気のようで、山頂手前で10人近い集団とすれ違いました。
0
1/20 11:26
しばらく歩くと平坦になります。このルートも割と人気のようで、山頂手前で10人近い集団とすれ違いました。
で、石砂山西峰に到着しました。
0
1/20 11:27
で、石砂山西峰に到着しました。
うーん。眺望は余りありませんでした。
0
1/20 11:27
うーん。眺望は余りありませんでした。
ということでそそくさと引き返します。
0
1/20 11:30
ということでそそくさと引き返します。
下ること数分でさきほどの道標まで戻ってきました。
0
1/20 11:34
下ること数分でさきほどの道標まで戻ってきました。
では先に進みます。
0
1/20 11:34
では先に進みます。
程なく階段が終わります。以降、しばらく平坦な道を進みます。
0
1/20 11:35
程なく階段が終わります。以降、しばらく平坦な道を進みます。
この辺りは路面がザレていて、「石砂山」の名のとおりの道です。
0
1/20 11:38
この辺りは路面がザレていて、「石砂山」の名のとおりの道です。
歩きやすい道です。
0
1/20 11:42
歩きやすい道です。
日が差せばもっと快適なのですが。
0
1/20 11:45
日が差せばもっと快適なのですが。
さてこの道標を過ぎると、
0
1/20 11:47
さてこの道標を過ぎると、
頭上が大きく開けます。
0
1/20 11:48
頭上が大きく開けます。
眺望も開けます。南東方向の眺望です。西野々地区やその奥の尾根が見えています
0
1/20 11:48
眺望も開けます。南東方向の眺望です。西野々地区やその奥の尾根が見えています
南方向の眺望です。正面に焼山が見えています。
0
1/20 11:48
南方向の眺望です。正面に焼山が見えています。
進行方向右手に鉄塔が見えてきました。
0
1/20 11:49
進行方向右手に鉄塔が見えてきました。
おっと鉄塔に登る道があります。
0
1/20 11:50
おっと鉄塔に登る道があります。
送電線(東)方向です。奥左に仙洞寺山、中央に三角山(!)、右に茨菰山が見えているようです。
0
1/20 11:51
送電線(東)方向です。奥左に仙洞寺山、中央に三角山(!)、右に茨菰山が見えているようです。
西方向です。正面に峰山が目立って見えています。
0
1/20 11:52
西方向です。正面に峰山が目立って見えています。
北西方向です。中央に2つの御前山。奥左に扇山、奥右に権現山が見えています。
0
1/20 11:52
北西方向です。中央に2つの御前山。奥左に扇山、奥右に権現山が見えています。
では先に進みます。
0
1/20 11:53
では先に進みます。
ここから再び樹林帯に入ります。
0
1/20 11:55
ここから再び樹林帯に入ります。
程なく分岐が現れます。
0
1/20 11:57
程なく分岐が現れます。
どちらの道も東海自然歩道です。
0
1/20 11:58
どちらの道も東海自然歩道です。
右に進んで菅井方面に向かいます。
0
1/20 12:01
右に進んで菅井方面に向かいます。
若干崩落気味の巻き道を進みます。
0
1/20 12:02
若干崩落気味の巻き道を進みます。
はいここで右折。
0
1/20 12:04
はいここで右折。
だんだん天候が回復してきました。
0
1/20 12:08
だんだん天候が回復してきました。
尾根歩きは快適です。
0
1/20 12:11
尾根歩きは快適です。
歩くとゆれる補強道を歩きます。
0
1/20 12:14
歩くとゆれる補強道を歩きます。
程なく何か見えてきました。
0
1/20 12:15
程なく何か見えてきました。
伏馬田城址に向かう分岐でした。
0
1/20 12:15
伏馬田城址に向かう分岐でした。
左折して伏馬田城址に向かいます。
0
1/20 12:15
左折して伏馬田城址に向かいます。
少し歩くと左に階段が現れます。
0
1/20 12:17
少し歩くと左に階段が現れます。
さて...!
0
1/20 12:17
さて...!
またもや長〜い階段エリア。
0
1/20 12:19
またもや長〜い階段エリア。
ここでようやく階段終了。
0
1/20 12:23
ここでようやく階段終了。
ゆるいアップダウンのある道を進みます。
0
1/20 12:23
ゆるいアップダウンのある道を進みます。
ここで細長いピークに到達。
0
1/20 12:25
ここで細長いピークに到達。
ピークからしばらく下ってここで下り終了。
0
1/20 12:29
ピークからしばらく下ってここで下り終了。
またもや階段。
0
1/20 12:30
またもや階段。
登りきると分岐が現れます。後ほど右の道にも向かいます。
0
1/20 12:30
登りきると分岐が現れます。後ほど右の道にも向かいます。
直進するとベンチがあります。
0
1/20 12:31
直進するとベンチがあります。
その先に再び階段が。
0
1/20 12:32
その先に再び階段が。
最後の階段を通過すると、
0
1/20 12:32
最後の階段を通過すると、
山頂広場が見えてきました。
0
1/20 12:33
山頂広場が見えてきました。
山頂広場はこじんまりまとまってよい感じです。
0
1/20 12:33
山頂広場はこじんまりまとまってよい感じです。
伏馬田城址に到着しました。城主にちなんで別名尾崎城ともいうようです。
0
1/20 12:33
伏馬田城址に到着しました。城主にちなんで別名尾崎城ともいうようです。
ふむふむ。面白い経緯ですね。
0
1/20 12:34
ふむふむ。面白い経緯ですね。
うーん桜の木なのでこれかな? まだ若い木のようです。
0
1/20 12:35
うーん桜の木なのでこれかな? まだ若い木のようです。
いくつか石碑がありますが、判読できたのは右から二番目の「榛名神社」と中央で割れている「先元大神社」でした。
0
1/20 12:35
いくつか石碑がありますが、判読できたのは右から二番目の「榛名神社」と中央で割れている「先元大神社」でした。
眺望は木に阻まれていますが、日当たりが良く、ここで休憩しても良いでしょう。
0
1/20 12:36
眺望は木に阻まれていますが、日当たりが良く、ここで休憩しても良いでしょう。
山名標も日が差すと更によい雰囲気になります。
0
1/20 12:37
山名標も日が差すと更によい雰囲気になります。
では先に進みます。まずは先ほどの分岐まで戻ります。
0
1/20 12:38
では先に進みます。まずは先ほどの分岐まで戻ります。
先ほどのベンチからなんとか藤野駅方面の眺望が見えます。
0
1/20 12:39
先ほどのベンチからなんとか藤野駅方面の眺望が見えます。
さて先ほどの分岐を曲がって先に進みます。
0
1/20 12:40
さて先ほどの分岐を曲がって先に進みます。
ゆるゆると階段を下りていきます。
0
1/20 12:44
ゆるゆると階段を下りていきます。
しばらく歩くと平坦な道となり、麓に出てきます。
0
1/20 12:48
しばらく歩くと平坦な道となり、麓に出てきます。
仁?
0
1/20 12:49
仁?
四阿ですね。
0
1/20 12:49
四阿ですね。
仁?
0
1/20 12:49
仁?
対策を忘れずに...
0
1/20 12:50
対策を忘れずに...
眺望良いです。丹沢主脈のガスがようやく切れ始めました。
0
1/20 12:50
眺望良いです。丹沢主脈のガスがようやく切れ始めました。
大室山は辛うじて見えている感じ。正面の山は姫松山。さてこの眺望、分かる人には分かるらしい...
0
1/20 12:50
大室山は辛うじて見えている感じ。正面の山は姫松山。さてこの眺望、分かる人には分かるらしい...
仁?
0
1/20 12:51
仁?
先に進みます。
0
1/20 12:51
先に進みます。
...前を失礼しまーす。「仁の丘農園」ですか。
この先の案内板によると、例のドラマのロケ地だったそうですが、それ以前から体験農園(場所と施設と先人の知恵を使っていろいろやってみなはれという感じ?)を運営しているとか。
0
1/20 12:51
...前を失礼しまーす。「仁の丘農園」ですか。
この先の案内板によると、例のドラマのロケ地だったそうですが、それ以前から体験農園(場所と施設と先人の知恵を使っていろいろやってみなはれという感じ?)を運営しているとか。
車道に出て先に進みます。
0
1/20 12:52
車道に出て先に進みます。
晴天になってきました。
0
1/20 12:53
晴天になってきました。
程なく道標に出くわします。
0
1/20 12:55
程なく道標に出くわします。
伏馬田城址を経由しないルートがここから出てきたようです。
0
1/20 12:55
伏馬田城址を経由しないルートがここから出てきたようです。
ここにもヤマビル対策BOXが。
0
1/20 12:56
ここにもヤマビル対策BOXが。
ほぉ。春に行くと良さそう。
0
1/20 12:56
ほぉ。春に行くと良さそう。
城の遺構はこんなところまで。伏馬田城はかなり大きな城だったようです。
0
1/20 12:58
城の遺構はこんなところまで。伏馬田城はかなり大きな城だったようです。
遺構はまだあります。
0
1/20 12:59
遺構はまだあります。
ここでより広い道と合流します。
0
1/20 13:00
ここでより広い道と合流します。
ここで右を見ると椚戸の標が。
0
1/20 13:00
ここで右を見ると椚戸の標が。
更に先に進んでも、
0
1/20 13:02
更に先に進んでも、
まだまだ、
0
1/20 13:03
まだまだ、
遺構が出てきます。
0
1/20 13:03
遺構が出てきます。
さて、しばらく散歩を楽しみます。
0
1/20 13:03
さて、しばらく散歩を楽しみます。
少し先に歴史のありそうな建物に出くわしました。
0
1/20 13:06
少し先に歴史のありそうな建物に出くわしました。
二宮金次郎像などあるということは学校か?→菅井小学校跡だそうです。
0
1/20 13:06
二宮金次郎像などあるということは学校か?→菅井小学校跡だそうです。
で、現在は再利用されてTeam UKYO サイクルステーション藤野となっているようです。(どうやら別の場所から移転してきた模様)
0
1/20 13:06
で、現在は再利用されてTeam UKYO サイクルステーション藤野となっているようです。(どうやら別の場所から移転してきた模様)
更に進むと程なく県道76号にぶつかります。
0
1/20 13:07
更に進むと程なく県道76号にぶつかります。
Y字路を左に進むとすぐ菅井下バス停に至ります。
0
1/20 13:08
Y字路を左に進むとすぐ菅井下バス停に至ります。
登り坂を進んでいくと、
0
1/20 13:09
登り坂を進んでいくと、
右手にどーんと派手な分岐が現れます。
0
1/20 13:10
右手にどーんと派手な分岐が現れます。
道標もちょっと豪華?
0
1/20 13:10
道標もちょっと豪華?
分岐に入ると石碑3つがお出迎え。庚申様や、関東に多い二十三夜塔もあります。
0
1/20 13:10
分岐に入ると石碑3つがお出迎え。庚申様や、関東に多い二十三夜塔もあります。
ほいほい登っていくと民家からの分岐が合流します。
0
1/20 13:13
ほいほい登っていくと民家からの分岐が合流します。
こちらは馬頭観音ですね。
0
1/20 13:13
こちらは馬頭観音ですね。
程なく牧野集落の端に入ります。
0
1/20 13:15
程なく牧野集落の端に入ります。
右折して先に進みます。
0
1/20 13:15
右折して先に進みます。
これは先ほど通過した馬伏田城址の麓のことです。
0
1/20 13:15
これは先ほど通過した馬伏田城址の麓のことです。
こんな道を進みます。
0
1/20 13:15
こんな道を進みます。
程なく分岐が現れます。
0
1/20 13:17
程なく分岐が現れます。
おっとここ曲がるのね。
0
1/20 13:17
おっとここ曲がるのね。
やや傾斜が上がります。
0
1/20 13:17
やや傾斜が上がります。
鉄塔の横を通過。
0
1/20 13:18
鉄塔の横を通過。
丹沢主脈が良く見えます。
0
1/20 13:18
丹沢主脈が良く見えます。
さてここから山道に入ります。
0
1/20 13:19
さてここから山道に入ります。
これは崖? 妙に石垣っぽく見えますが...
0
1/20 13:21
これは崖? 妙に石垣っぽく見えますが...
枝尾根の脇を通ります
0
1/20 13:23
枝尾根の脇を通ります
程なく分岐が見えてきました。
0
1/20 13:25
程なく分岐が見えてきました。
青根分岐に到着しました。綱子天神峠ともいうようです。
0
1/20 13:25
青根分岐に到着しました。綱子天神峠ともいうようです。
こちら、百番観音供養塔です。あわせて湯殿山(出羽三山)と四国霊場(八十八箇所)も刻んでいるので200近い霊場のご加護が。
0
1/20 13:25
こちら、百番観音供養塔です。あわせて湯殿山(出羽三山)と四国霊場(八十八箇所)も刻んでいるので200近い霊場のご加護が。
では右の道から峰山に向かいます。
0
1/20 13:26
では右の道から峰山に向かいます。
最初はやや崩落気味の道を進みますが、
0
1/20 13:26
最初はやや崩落気味の道を進みますが、
程なく尾根道となり、分岐が現れます。
0
1/20 13:27
程なく尾根道となり、分岐が現れます。
分岐の先は好眺望です。左奥に景信山から小仏城山、右には石老山が見えています。
0
1/20 13:28
分岐の先は好眺望です。左奥に景信山から小仏城山、右には石老山が見えています。
遠く道志山塊が見えています。
0
1/20 13:28
遠く道志山塊が見えています。
すぐ先には鉄塔があります。
0
1/20 13:29
すぐ先には鉄塔があります。
送電線の芸術。
0
1/20 13:29
送電線の芸術。
晴れると美しい。
0
1/20 13:29
晴れると美しい。
さて先に進みます。
0
1/20 13:30
さて先に進みます。
程なく樹林帯に入ります。
0
1/20 13:32
程なく樹林帯に入ります。
いい尾根道です。
0
1/20 13:33
いい尾根道です。
しばらく歩くと何か見えてきました。
0
1/20 13:36
しばらく歩くと何か見えてきました。
綱子分岐に到着しました。
0
1/20 13:37
綱子分岐に到着しました。
おっと笹地帯。
0
1/20 13:38
おっと笹地帯。
更に進むと再び派手な分岐が現れました。
0
1/20 13:42
更に進むと再び派手な分岐が現れました。
無論尾根を登って山頂へ向かいます。
0
1/20 13:43
無論尾根を登って山頂へ向かいます。
それほど傾斜の無い登りを進むと再び分岐。
0
1/20 13:47
それほど傾斜の無い登りを進むと再び分岐。
直進すると、
0
1/20 13:47
直進すると、
ここで階段が現れました。
0
1/20 13:47
ここで階段が現れました。
登る。
0
1/20 13:51
登る。
登る。
0
1/20 13:55
登る。
登る。
0
1/20 13:58
登る。
少し休んで、
0
1/20 13:59
少し休んで、
最後の登り。
0
1/20 14:00
最後の登り。
登りきると山頂広場が見えてきました。
0
1/20 14:00
登りきると山頂広場が見えてきました。
山頂には社があります。
0
1/20 14:00
山頂には社があります。
山頂広場は結構広いです。夏は涼しそうです。
0
1/20 14:01
山頂広場は結構広いです。夏は涼しそうです。
峰山に到着しました。
0
1/20 14:01
峰山に到着しました。
こちらが古峯神社です。
0
1/20 14:01
こちらが古峯神社です。
南西方向に展望台があります。
0
1/20 14:02
南西方向に展望台があります。
で、富士山は...眩しい。天の光に阻まれた...
0
1/20 14:02
で、富士山は...眩しい。天の光に阻まれた...
奥の中央右に袖平山、その右奥に檜洞丸が見えています。左に延びる尾根は丹沢主脈です。
0
1/20 14:03
奥の中央右に袖平山、その右奥に檜洞丸が見えています。左に延びる尾根は丹沢主脈です。
こちら北東方向です。
0
1/20 14:04
こちら北東方向です。
奥左に石老山、中央に石砂山、奥には仙洞寺山などが見えています。
0
1/20 14:04
奥左に石老山、中央に石砂山、奥には仙洞寺山などが見えています。
軽食、休憩、装備調整の後、下山します。
0
1/20 14:15
軽食、休憩、装備調整の後、下山します。
まずは良い道をまっすぐ進みます。
0
1/20 14:15
まずは良い道をまっすぐ進みます。
程なく何か見えてきます。
0
1/20 14:16
程なく何か見えてきます。
石碑が3つあります。
0
1/20 14:17
石碑が3つあります。
こちら、三神祠でした。
0
1/20 14:17
こちら、三神祠でした。
では先に進みます。
0
1/20 14:17
では先に進みます。
程なくベンチなど見えてきます。
0
1/20 14:19
程なくベンチなど見えてきます。
おっと分岐がありました。
0
1/20 14:20
おっと分岐がありました。
前方にもうひとつ。
0
1/20 14:20
前方にもうひとつ。
右の道を選択すると、落ち葉まみれの急坂になります。ストック出しといてよかった。
0
1/20 14:20
右の道を選択すると、落ち葉まみれの急坂になります。ストック出しといてよかった。
グングン下りていきます。
0
1/20 14:23
グングン下りていきます。
どうやらここで急な下りは終わりのようです。
0
1/20 14:27
どうやらここで急な下りは終わりのようです。
ベンチもあります。
0
1/20 14:27
ベンチもあります。
あとはゆるゆる快適な道を下って行きます。
0
1/20 14:31
あとはゆるゆる快適な道を下って行きます。
落ち葉の絨毯。
0
1/20 14:35
落ち葉の絨毯。
ここは若干崩落気味。
0
1/20 14:37
ここは若干崩落気味。
ホイホイ下りていきます。
0
1/20 14:40
ホイホイ下りていきます。
ここで尾根から谷に向ってゆるりと下りていきます。
0
1/20 14:42
ここで尾根から谷に向ってゆるりと下りていきます。
早くも道が平坦になります。
0
1/20 14:44
早くも道が平坦になります。
前方が明るくなってきました。
0
1/20 14:45
前方が明るくなってきました。
右側が開けました。
0
1/20 14:46
右側が開けました。
いい風景です。
0
1/20 14:46
いい風景です。
ここで山道は終わりです。
0
1/20 14:47
ここで山道は終わりです。
峰山登山口に到着しました。
0
1/20 14:48
峰山登山口に到着しました。
ここにもヤマビル対策BOXがあります。徹底していますね。
0
1/20 14:48
ここにもヤマビル対策BOXがあります。徹底していますね。
あとは舗装道を歩きます。
0
1/20 14:48
あとは舗装道を歩きます。
程なく県道76号に合流します。
0
1/20 14:49
程なく県道76号に合流します。
左折して少し歩くと、
0
1/20 14:50
左折して少し歩くと、
牧野駐在所、相模原市緑区役所牧野連絡所が並んでいます。
0
1/20 14:51
牧野駐在所、相模原市緑区役所牧野連絡所が並んでいます。
そのまま進むと、
0
1/20 14:51
そのまま進むと、
やまなみ温泉入口バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
1
1/20 14:52
やまなみ温泉入口バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
いいねした人