ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1365135
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

滝融け出しました(三ッ子山〜三頭山〜浅間嶺)

2018年01月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:45
距離
29.4km
登り
2,188m
下り
2,642m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
1:02
合計
8:41
7:01
12
井狩バス停
7:13
7:15
30
9:22
9:23
22
9:45
9:45
22
10:07
10:32
3
10:35
10:35
4
10:39
10:39
20
10:59
10:59
12
11:11
11:14
15
11:29
11:29
27
11:56
11:59
9
12:08
12:08
15
12:33
12:34
6
12:40
12:40
12
12:52
12:55
16
13:11
13:12
7
13:19
13:20
11
13:31
13:33
13
13:46
13:46
6
13:52
13:52
12
14:04
14:04
6
14:10
14:19
45
15:04
15:05
4
15:09
15:10
11
15:21
15:21
12
15:33
15:33
9
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:猿橋駅〜下和田バス停(徒歩7,8分)〜井狩(6:21発バス:970円)
帰り:払沢の滝〜武蔵五日市駅(バス:470円)
コース状況/
危険箇所等
・向山〜小焼山は迷マークがありますが、尾根が広く落葉が多いので、
 所々踏み跡がわかりにくいです。
・風張峠〜浅間尾根駐車場は破線で、悪路注意と書かれてますが、
 一ヶ所トラバースに注意を要します。
今日は小菅村からスタート、山梨県では丹波山村と並んで人口1000人に満たない過疎の村です
2018年01月21日 07:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
1/21 7:03
今日は小菅村からスタート、山梨県では丹波山村と並んで人口1000人に満たない過疎の村です
三ッ子山登山道入口、予想外にメジャーなのでしょうか
2018年01月21日 07:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
1/21 7:04
三ッ子山登山道入口、予想外にメジャーなのでしょうか
新しそうなサイン、今回は最短のうさぎ道を選択
2018年01月21日 07:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 7:11
新しそうなサイン、今回は最短のうさぎ道を選択
あっという間に三ッ子山山頂
2018年01月21日 07:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/21 7:16
あっという間に三ッ子山山頂
山頂から数分のベンチから、昨年歩いた中指山方面と小菅村
2018年01月21日 07:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
1/21 7:19
山頂から数分のベンチから、昨年歩いた中指山方面と小菅村
四阿から、次に登るでっかい向山を眺めます
2018年01月21日 07:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
1/21 7:21
四阿から、次に登るでっかい向山を眺めます
原始村に下りてきました、この時期は閉鎖しているようです
2018年01月21日 07:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
1/21 7:36
原始村に下りてきました、この時期は閉鎖しているようです
向山山頂、展望台があると喜び勇みましたが、老朽化で釘が抜け、とてもじゃないけど登れる状態ではありません
2018年01月21日 08:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
1/21 8:37
向山山頂、展望台があると喜び勇みましたが、老朽化で釘が抜け、とてもじゃないけど登れる状態ではありません
向山付近は迷いマーク、広い尾根と大量の落葉で少々わかりにくい
2018年01月21日 08:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
1/21 8:42
向山付近は迷いマーク、広い尾根と大量の落葉で少々わかりにくい
この付近はブナが多いです
2018年01月21日 09:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
1/21 9:02
この付近はブナが多いです
神楽入ノ峰、眺望ありません
2018年01月21日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
1/21 9:47
神楽入ノ峰、眺望ありません
三頭山、新しい標識の準備がされていたので、この標識も見納めのようです
2018年01月21日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
1/21 10:12
三頭山、新しい標識の準備がされていたので、この標識も見納めのようです
富士山が雲の上に浮いていました
2018年01月21日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8
1/21 10:16
富士山が雲の上に浮いていました
鷹ノ巣山はわかりやすい
2018年01月21日 10:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
1/21 10:17
鷹ノ巣山はわかりやすい
雲取山
2018年01月21日 10:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
1/21 10:17
雲取山
東峰から御前山(左)〜大岳山(中央)〜馬頭刈山(右)
2018年01月21日 10:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 10:38
東峰から御前山(左)〜大岳山(中央)〜馬頭刈山(右)
都民の森の沢は凍結、これは期待できるかな
2018年01月21日 11:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
1/21 11:12
都民の森の沢は凍結、これは期待できるかな
落差35mの三頭大滝、5〜6割の結氷といった感じでした
2018年01月21日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
1/21 11:15
落差35mの三頭大滝、5〜6割の結氷といった感じでした
上部はかなり結氷してます
2018年01月21日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
1/21 11:15
上部はかなり結氷してます
下部はだいぶ融けちゃいました
2018年01月21日 11:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
1/21 11:15
下部はだいぶ融けちゃいました
砥山、樹間のバックは三頭山
2018年01月21日 12:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 12:00
砥山、樹間のバックは三頭山
風張峠からの下山路の悪路部分、雪が付くと嫌らしくなりそう
2018年01月21日 12:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/21 12:15
風張峠からの下山路の悪路部分、雪が付くと嫌らしくなりそう
御林山、三角点ありますが地味な山頂です
2018年01月21日 12:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 12:35
御林山、三角点ありますが地味な山頂です
さらに進むと、どこから見てもわかりやすい大岳山
2018年01月21日 13:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 13:06
さらに進むと、どこから見てもわかりやすい大岳山
浅間尾根は石仏が多いルート
2018年01月21日 13:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/21 13:14
浅間尾根は石仏が多いルート
大きな山容の御前山
2018年01月21日 13:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 13:19
大きな山容の御前山
サル石、サルの手形跡があるとの解説でしたがわからず
2018年01月21日 13:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/21 13:19
サル石、サルの手形跡があるとの解説でしたがわからず
一本松、一本どころか多数の松に囲まれた山頂
2018年01月21日 13:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/21 13:31
一本松、一本どころか多数の松に囲まれた山頂
浅間嶺手間に大規模な伐採地
2018年01月21日 13:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/21 13:58
浅間嶺手間に大規模な伐採地
御前山(左)と大岳山(右)
2018年01月21日 13:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
1/21 13:57
御前山(左)と大岳山(右)
浅間神社
2018年01月21日 14:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/21 14:07
浅間神社
浅間嶺への登りはとても気持ち良い
2018年01月21日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
1/21 14:10
浅間嶺への登りはとても気持ち良い
浅間尾根ピカ一の展望台の浅間嶺
2018年01月21日 14:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
1/21 14:12
浅間尾根ピカ一の展望台の浅間嶺
大岳山(左)〜馬頭刈山(右)
2018年01月21日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 14:14
大岳山(左)〜馬頭刈山(右)
松生山への分岐付近、この付近も美しい樹林帯
2018年01月21日 14:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8
1/21 14:25
松生山への分岐付近、この付近も美しい樹林帯
御前山(左)、鋸山(右)
2018年01月21日 14:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 14:34
御前山(左)、鋸山(右)
そば処「みちこ」、冬季は休業でした
2018年01月21日 14:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
1/21 14:48
そば処「みちこ」、冬季は休業でした
平地がとても少ない桧原村
2018年01月21日 15:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
1/21 15:10
平地がとても少ない桧原村
バスの時間まで時間あるので払沢の滝へ、美しい淵
2018年01月21日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
1/21 15:28
バスの時間まで時間あるので払沢の滝へ、美しい淵
氷のアーチを作ろうとしているのでしょうが、むなしい感じ
2018年01月21日 15:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
1/21 15:31
氷のアーチを作ろうとしているのでしょうが、むなしい感じ
結氷率0%だった払沢の滝
2018年01月21日 15:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
1/21 15:34
結氷率0%だった払沢の滝
撮影機器:

感想

今回は、何度も行っている三頭山を小菅村からのルートで目指します。
奥多摩駅からアプローチすると、バス着が8時過ぎになってしまうので、
猿橋駅から小菅の湯行きのバスを利用することにしました。

小菅の湯行きのバスは今月2度目、今回も貸切でした。
オマキ平ルートの登山口からは少し離れた所をバスは通るので、
ウォーミングアップとして三ッ子山を経由していきます。
初めて聞いた山名でしたが、三ッ子山はファミリー向けの整備された登山道。
桜の時期がとても良さそうな緩やかなハイキングコースです。

オマキ平ルートはとても緩やかに登山道が九十九折りになっており、
時間はかかりますが、足に優しいルート。
向山山頂にあった仏果山並みの高い展望台は、釘が抜けて階段がボロボロ。
早く撤去しないと危なそうです。

三頭山はさすがに人気の山で、西峰、中央峰、東峰それぞれに登山客がいて、
また、下山路の都民の森ではたくさんの登山者とすれ違います。
今回は尾根を歩かずに三頭大滝に立ち寄ります。
先週は3月並みの暖かな日もあったので凍結した状態は見られないかもと思っていましたが、5.6割は凍結していてラッキー。
落差がある滝なので、この季節ならではの迫力を楽しめました。

この先の浅間尾根はアップダウンが少ない単調な尾根ルート。
ランには最適かもしれませんが、登山には変化がなさ過ぎなので、
ルートから離れている山頂に立ち寄っていきますが、
砥山、御林山、一本松といずれも地味な山頂でした。
そんな中、浅間嶺の雰囲気、眺望とも飛び抜けてます。
そしてラストは東京が誇る払沢の滝。
先週末は結氷率75%までいきましたが、この日は0%。
ちょっとした暖かさであっという間に融けてしまうのですね。

2つの滝は明暗を分けましたが、どちらの滝も東京都、
東京の奥深さを改めて感じました。
それにしても三頭山の人気はすごいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:841人

コメント

三頭山
hirokさん、こんばんは。

滝が簡単にとけてしまうとは、そおいうものなんですね。
半分凍った三頭大滝、
竜みたいでカッッコイイです。

三頭山、小菅村からのルート知りませんでしたが
そもそも、ヌカザス尾根さえも行ったことないので
そっちが先かもしれません。
2018/1/22 18:36
あっという間
sat4さん、こんばんは

1,2日暖かい日があると、結氷した滝はあっという間に融けるんですね。
近年、払沢の滝の結氷が100%に達するのは珍しくなったそうです。
一方の三頭大滝は標高が高い分、凍りやすそうなので、
この滝を目当てにルートを考えるのはありですね。

三頭山は人気ありますね。
アクセスの良さが決め手なのでしょうが、
川苔山同様、不思議に感じる山の一つです。
2018/1/22 21:14
好調をキープ
hirokさん、こんばんは!

年が変わって早くも4作目のレコ、正月太りなど無関係
な山業頻度だけあり、脚力は相変わらず好調ですね
雪山の短距離より、こうした無雪地帯でのロング。
体力維持には絶好のシチュエーションで、個人的に好きな山業です。

しかし、近頃寒暖の差が激しすぎますね
水量の豊富な滝ほど、気温が上がると一気に氷解するのが常。
それでも迫力はありますよ!

東京も雪で混乱していますね
こちらも雪で、20:00から3度目の雪掻きに行ってまいります
2018/1/22 19:53
楽しみな感じに降ってます
tailwindさん、こんばんは

関東に住んでいる人間からすると、
手軽に雪山を楽しめるのは羨ましい環境ですよ
11月に降雪があってからは全くというほど雪がありません。
ロングを歩けるので、それはそれで楽しいですが。

昔は諏訪湖も完全に凍ったという話を聞いたことがありますが、
今では夢のようなことなのでしょうね。
地球温暖化を身近に感じました

東京は雪に弱いですね。
立ち往生している車の映像など見ると、何故ノーマルで走るの?
と不思議でなりませんが。
私もこれから2度目の雪かきに出かけますが、
何故だか楽しんでいます
山もどんな感じになっているか、楽しみですね。
2018/1/22 21:19
払沢の滝
hirokさん、こんばんは。

払沢の滝駐車場は一時期連続して出かけた
ころ(やはり冬)がありました。その中で
三頭山へ向かったときは浅間尾根から
ラッセルでヘトヘトに。。。今、外は大雪
なので、そんなことを思い出しました
冬ばかりだったので、凍っていない払沢の滝
を見たことがありませんでした
三ッ子山と向山は歩いたことがありません
が良さそうな所ですね。原始村は近くを
車で通ると標識があり、気になっていま
したが、こんな所なのですね。
浅間尾根の地味な部分、同感です
歩いたときの記憶がほとんどありません。。。
2018/1/22 20:35
人気でした
youtaroさん、こんばんは

最近は払沢の滝も冬祭りを開催しているようで、
15時過ぎにも関わらず、多くの方が訪れていました。
東京都唯一の日本の滝100選なので頑張ってほしいですが、
悲しいことに完全な夏バージョンとなっていました
今週は寒い日が続きそうなので、一気に凍りますでしょうか

浅間尾根はアップダウンが少なく、変化も少ないので、
積雪しているぐらいがちょうど良いかもしれませんね。
とは言っても、東京の雪は湿雪が多いのでトレースがないと難儀しそうですが。
地味な浅間尾根ですが、予想外に歩いている人は多かったです。
最近はほとんど人と会わない山行が多いので、
今回は三頭山といい、とても多くの方にあったような気がします
2018/1/22 21:27
えっ!30km😨
hirok さん こんばんは

おしいニアミスでしたね
私達が遊ばずもう少し速く歩けていたら見晴し小屋辺りでお会いできていたかもしれませんね
クボヤンさんの赤い駅伝帽子は目立つはずなので目に留まったと思います
あれ!富士山見えていたんですね

それにしても30劼任垢😨
21日土曜日にツイさん達が同じくらいの距離を歩くと言っていました
クボヤンさんとバケモノだね と話していました😁

帰りに払沢の滝に寄ってみようと話していたのにすっかり忘れて素通りしてました
でも溶けちゃって普通の滝になってしまったんですね
2018/1/22 23:31
あっという間に普通の滝
YYTAIさん、こんばんは

もう少し三頭山でまったりすればよかったですね
二度あることは三度あるので、次回はきっと遭遇できるでしょうか。
富士山は薄かったですが、雲に浮かんでいる感じで、いい雰囲気でしたよ。

ツイさん、健脚ですよね。
スピードもあって羨ましい限りです。

週初めは結氷率75%となっていただけに期待大でしたが、
あっという間に夏バージョンになってしまいました
でも三頭大滝が見れたので、満足です
2018/1/23 22:28
すご〜い、30萬円コース
hirokさん、おはようございます。
三頭山では、ニアミスおしかったです。
で、どちら登られたのかと思ったら、小菅から、浅間尾根、30kmコースとはすごいです。
小菅の向山山頂にあるボロボロの展望台まだ崩さずあるんですね。あれ崩さないとかなり危ないですね。三頭山から鶴峠を越えて小菅に行くコースは、いつも雪が降っている時に訓練でやってます。今回は雪ないっすね。今朝は凄い雪ですが。

また何処かでお会いできればいいですね。山行お疲れ様でした。
2018/1/23 6:47
あれは危ない
kuboyanさん、こんばんは

両神山といい、今回といい、タッチの差でしたね。
冬になって行動範囲が狭まってきているので、次回に期待です

向山、行かれたことがあるのですね。
最初展望台に登ろうと思ったのですが、階段の踏板が歯抜けになっているだけでなく、
釘が抜けている箇所も多数あり、体重がかかった瞬間に崩れ落ちそうです。
あれは早く撤去した方がいいですね。

三頭山から鶴峠がトレーニングルートになっているとは渋いですね。
トレースが期待できそうもなく、トレーニングにはもってこいかもしれませんが。
昨日の雪でかなりの積雪になったことだと思いますので、
いよいよkuboyanさんの出番ですね
2018/1/23 22:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら