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Yamareco

記録ID: 1369889
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

三方分山・パノラマ台(県営精進湖駐車場から周回)

2018年01月28日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.8km
登り
859m
下り
855m

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
1:07
合計
5:55
8:52
0:00
47
9:39
9:45
39
阿難坂(女坂峠)
10:24
10:32
9
10:41
10:45
23
11:08
11:13
42
11:55
11:58
12
12:10
12:35
16
パノラマ台(昼食)
12:51
12:56
28
13:24
13:27
13
13:40
13:43
19
14:02
14:07
7
(休憩)
14:14
0:00
23
14:37
県営精進湖駐車場 ゴール!
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営精進湖駐車場 8:25
コース状況/
危険箇所等
積雪 0cm〜25cm
 凍結箇所は殆んど無く、歩き易い雪質で軽アイゼンは使用せず。
その他周辺情報 日帰り入浴 : 天母の湯 410円/1h
県営精進湖駐車場を、予定より40分遅れで出発。寝坊してしまった。
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県営精進湖駐車場を、予定より40分遅れで出発。寝坊してしまった。
県営精進湖駐車場。駐車場周辺にはホテル等が点在する。
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県営精進湖駐車場。駐車場周辺にはホテル等が点在する。
今日も凛々しい富士山!
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今日も凛々しい富士山!
大室山を抱いて、子抱き富士。
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大室山を抱いて、子抱き富士。
精進バス停より中道往還に入る。
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精進バス停より中道往還に入る。
歴史ある中道往還を登って行く。諏訪神社の大杉を見に寄るつもりであったが、行き過ぎてしまった。まあいいか。
歴史ある中道往還を登って行く。諏訪神社の大杉を見に寄るつもりであったが、行き過ぎてしまった。まあいいか。
道は途中から山道に。積雪は5cm程度。
道は途中から山道に。積雪は5cm程度。
陽が当たる場所では、積雪が無い。
陽が当たる場所では、積雪が無い。
左側に三方分山。
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左側に三方分山。
急斜面だが、九十九折れに登って行くので、それ程大変では無い。
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急斜面だが、九十九折れに登って行くので、それ程大変では無い。
阿難坂(女坂) 登山者が一人五湖山方面に歩いて行った。
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阿難坂(女坂) 登山者が一人五湖山方面に歩いて行った。
阿難坂を後にして、私は三方分山へ。
阿難坂を後にして、私は三方分山へ。
正面に三方分山。
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正面に三方分山。
積雪は5cm〜15cm。歩き易い雪質で軽アイゼンは装着せず。三方分山から降りてきた登山者2人連れと挨拶を交わす。
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積雪は5cm〜15cm。歩き易い雪質で軽アイゼンは装着せず。三方分山から降りてきた登山者2人連れと挨拶を交わす。
五湖山だろうか。空には灰色の雲が圧し掛かっている。
2
五湖山だろうか。空には灰色の雲が圧し掛かっている。
傾斜が緩やかになり、積雪が少し深くなってくると、
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傾斜が緩やかになり、積雪が少し深くなってくると、
三方分山山頂。
三方分山の三方とは、現在の甲府市、身延町、河口湖町。甲武信ヶ岳や三国山のようなもの?
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三方分山の三方とは、現在の甲府市、身延町、河口湖町。甲武信ヶ岳や三国山のようなもの?
山頂は木々に覆われているが、富士山側のみ開けている。本来はこの先に富士山が見えるはずなのだが。
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山頂は木々に覆われているが、富士山側のみ開けている。本来はこの先に富士山が見えるはずなのだが。
三方分山からは稜線歩き。精進山に向う。時々小雪がちらつく。風が強いので風花か?
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三方分山からは稜線歩き。精進山に向う。時々小雪がちらつく。風が強いので風花か?
稜線の積雪は、25cmを越える場所もあり。
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稜線の積雪は、25cmを越える場所もあり。
痩せた稜線を登り詰めて行くと、
痩せた稜線を登り詰めて行くと、
精進山山頂。祠が一つ。
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精進山山頂。祠が一つ。
精進山からは急な下り。凍結はしていない。
精進山からは急な下り。凍結はしていない。
パノラマ台辺りだろうか。
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パノラマ台辺りだろうか。
一旦下りきった後、小ピークを一つ越えてる。
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一旦下りきった後、小ピークを一つ越えてる。
眼下に精進湖が見える。
眼下に精進湖が見える。
小ピークを下った所が精進峠(三ツ沢峠)。
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小ピークを下った所が精進峠(三ツ沢峠)。
振り返ると精進山。
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振り返ると精進山。
精進峠からも稜線を歩き、根子峠を目指す。
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精進峠からも稜線を歩き、根子峠を目指す。
稜線上は、積雪の少ない所もあれば、
稜線上は、積雪の少ない所もあれば、
吹き溜まりで、25cm以上と深い所もある。
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吹き溜まりで、25cm以上と深い所もある。
南アルプスが見える。農鳥岳辺りだろうか?
南アルプスが見える。農鳥岳辺りだろうか?
小ピークへの登り。
小ピークへの登り。
振り返って精進山。
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振り返って精進山。
西からの強風で、右側(西側)に積雪が殆んど無く、左側(東側)に雪が吹き溜まっている。この吹き溜まりは40cm程の深さがある。
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西からの強風で、右側(西側)に積雪が殆んど無く、左側(東側)に雪が吹き溜まっている。この吹き溜まりは40cm程の深さがある。
小ピーク。ベンチが雪に埋もれている。
小ピーク。ベンチが雪に埋もれている。
パノラマ台方面。
パノラマ台方面。
小ピークから下って行くと、
小ピークから下って行くと、
根子峠。ここから登山路に足跡が急に多くなる。
根子峠。ここから登山路に足跡が急に多くなる。
根子峠から振り返る。踏み跡が多いのは、右に下るパノラマ台入口への道。私は正面から降りて来た。
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根子峠から振り返る。踏み跡が多いのは、右に下るパノラマ台入口への道。私は正面から降りて来た。
パノラマ台へは根子峠からひと登り。
パノラマ台へは根子峠からひと登り。
「千円札の逆さ富士」の撮影地への分岐を過ぎ、
「千円札の逆さ富士」の撮影地への分岐を過ぎ、
ピークを少し下ると、
ピークを少し下ると、
パノラマ台。方位盤の後には富士山が??
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パノラマ台。方位盤の後には富士山が??
三方分山と精進山は、山頂が雲に覆われている。
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三方分山と精進山は、山頂が雲に覆われている。
左が三方分山。右が五湖山。その鞍部が阿難坂(女坂峠)・
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左が三方分山。右が五湖山。その鞍部が阿難坂(女坂峠)・
精進湖の後に五湖山。
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精進湖の後に五湖山。
これから歩いて行く烏帽子岳。
2
これから歩いて行く烏帽子岳。
こちらは本栖湖。竜ヶ岳も雲に覆われている。
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こちらは本栖湖。竜ヶ岳も雲に覆われている。
雨ヶ岳も見えないなあ。
雨ヶ岳も見えないなあ。
食事休憩をしていると、雲が流れ、三方分山(右)と精進山(左)が。
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食事休憩をしていると、雲が流れ、三方分山(右)と精進山(左)が。
パノラマ台全景。他に登山者は全くいない。
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パノラマ台全景。他に登山者は全くいない。
パノラマ台から烏帽子岳に向う。陽当たりのいい斜面なのだろう、ここには積雪が殆んど無い。
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パノラマ台から烏帽子岳に向う。陽当たりのいい斜面なのだろう、ここには積雪が殆んど無い。
一旦下って、烏帽子岳ピークを目指す。
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一旦下って、烏帽子岳ピークを目指す。
振り返るとパノラマ台。
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振り返るとパノラマ台。
烏帽子岳山頂。鉄塔と三角点。
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烏帽子岳山頂。鉄塔と三角点。
西湖と足和田山を望む。
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西湖と足和田山を望む。
烏帽子岳からは、尾根伝いに城山に下って行く。ここが降り口。ありがたい事に、一人分のトレースがある。
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烏帽子岳からは、尾根伝いに城山に下って行く。ここが降り口。ありがたい事に、一人分のトレースがある。
トレースを頼りに下る。鹿のトレースと間違わないように。
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トレースを頼りに下る。鹿のトレースと間違わないように。
風でトレースが消えている所もある。尾根筋を外さないよう下って行く。
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風でトレースが消えている所もある。尾根筋を外さないよう下って行く。
このリボンの目印が2箇所にあった。
このリボンの目印が2箇所にあった。
痩せた尾根には、小さなアップダウンがある。
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痩せた尾根には、小さなアップダウンがある。
小さなピークを下り、
小さなピークを下り、
登り返した所で、のろし場の標柱。本栖城跡に着いたか。
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登り返した所で、のろし場の標柱。本栖城跡に着いたか。
この小高い丘がのろし場。
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この小高い丘がのろし場。
少し先に本栖城跡の案内板。
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少し先に本栖城跡の案内板。
見逃してしまいそうな城山の標識。城跡や城址がある山は、たいてい城山だね。
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見逃してしまいそうな城山の標識。城跡や城址がある山は、たいてい城山だね。
城山の山頂からは、竜ヶ岳。
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城山の山頂からは、竜ヶ岳。
さらに歩を進めると、城の主郭があった場所か?
さらに歩を進めると、城の主郭があった場所か?
本栖城跡(城山)から暫く尾根を歩き、
本栖城跡(城山)から暫く尾根を歩き、
尾根からは、三方分山と精進山が見える。
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尾根からは、三方分山と精進山が見える。
緩やかな尾根筋を辿って行くと、目前にある杉林から急な下りとなる。
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緩やかな尾根筋を辿って行くと、目前にある杉林から急な下りとなる。
杉林を一気に駆け下りると、
杉林を一気に駆け下りると、
本栖城跡の看板のある場所が城山登山口。ここで東海自然歩道に合流する。ここからは、青木ヶ原樹海内を歩く。
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本栖城跡の看板のある場所が城山登山口。ここで東海自然歩道に合流する。ここからは、青木ヶ原樹海内を歩く。
城山登山口にある本栖城跡の案内板。
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城山登山口にある本栖城跡の案内板。
さすが東海自然歩道。交通量の多い国道は、トンネルで抜ける。
さすが東海自然歩道。交通量の多い国道は、トンネルで抜ける。
整備されたハイキングコース(東海自然歩道)を精進湖民宿村まで歩いて行く。
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整備されたハイキングコース(東海自然歩道)を精進湖民宿村まで歩いて行く。
一応青木ヶ原樹海内なのだけど、横に国道が走っているので静寂さは無い。
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一応青木ヶ原樹海内なのだけど、横に国道が走っているので静寂さは無い。
20名程の○×ツアー御一行。一旦は後に付いたのだが、抜かせてくれそうにないので、休憩をとってやり過ごす事にする。精進湖民宿村に入るまでの我慢。
20名程の○×ツアー御一行。一旦は後に付いたのだが、抜かせてくれそうにないので、休憩をとってやり過ごす事にする。精進湖民宿村に入るまでの我慢。
精進湖民宿村に出る。団体はここで休憩中。ここからは、精進湖駐車場まで舗装路歩き。
精進湖民宿村に出る。団体はここで休憩中。ここからは、精進湖駐車場まで舗装路歩き。
精進湖民宿村のすぐ前に、精進湖入口バス停。
精進湖民宿村のすぐ前に、精進湖入口バス停。
精進湖までの舗装路は、路肩に除雪した雪が残っている。通行する車に要注意。
精進湖までの舗装路は、路肩に除雪した雪が残っている。通行する車に要注意。
県営精進湖駐車場にゴール!お疲れさまでした。
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県営精進湖駐車場にゴール!お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ 軽アイゼン

感想

今日は三方分山とパノラマ台。
月曜日にやっとまとまった雪が降り、近隣の山々にも積雪がみられるようになったので、今シーズン初の雪山ハイキング。
まだ強い寒気が居座っているようなので、低山で雪山歩きを楽しめる場所として、この山を選ぶ。標高差500m程で、岩場や急峻な道も無く、のんびりと雪と戯れる事が出来る山である。

県営精進湖駐車場をやや遅い8時42分に出発。気温は−5度程度。
積雪は多くて20cm前後と予想していた通り、全コースを通して0cm〜20cm程度で、クラストや凍結の無い、歩き易いコースであった。
6本爪の軽アイゼンを持参したが、結局使用せずに歩く。
適度な積雪でトレースがあり、気温が低くべとつかない雪なので、歩いていてひじょうに楽しい。

また、特に午前中に東からの風が強く、吹きさらしの場所では寒さを感じた所もあったが、風さえ受けなければ、それ程寒さを感じる事もなかった。
残念ながら、灰色の雲に覆われる事が多く、富士山を始め、南アルプス等の眺望はあまり楽しむ事が出来なかったが、登山路周辺の雪景色や、時折流れ去る雲の合間から、富士周辺の山々を眺める事が出来ただけでも良しとしよう。

今日も、安全に雪山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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コメント

写真の3・4の子抱き富士が見たかったんです
maychan2さん、こんにちは。
写真14のコメントにある三方分山から降りてきた2人連れだと思います

曇りがちで富士山は中々顔を見せてはくれませんでしたが今シーズンの初雪山だったので楽しく歩くことが出来ました。
湖畔から見る子抱き富士はやっぱり良いですね〜

下山後、駐車場に戻る時に見られるかなと思っていたのですが我が家は見ることが出来ませんでした。
季節を変えてまた訪れたいと思っています。

烏帽子〜城山と回られたんですね。
歩くスピードも速くて羨ましいです
雪山歩きお疲れ様でした。
2018/1/29 17:44
Re: 写真の3・4の子抱き富士が見たかったんです
makoto1959 さん、コメントありがとうございます。

子抱き富士。
実は、そう呼ばれる事も知らなくて、この山行記録を書く前に、makoto1959さんの記録を読ませていただいて、初めて「子抱き富士」というものを知りました。
お恥ずかしい次第です。

このコースは、適度な積雪で、歩き易い雪質で、楽しめる雪山歩きでしたね。
夜明け前から登られたmakoto1959さんは、寒かったのではないでしょうか?
でも、荘厳な朝焼けに輝く富士山を眺めると、寒さも感じなくなるかもしれません。

閑話休題
makoto1959さんは、もしかして1959年生まれ?
私が1959年生まれなのですが、すれ違った時、私よりずっとお若く見えたので、羨ましい限りです。
2018/1/29 18:19
Re[2]: 写真の3・4の子抱き富士が見たかったんです
maychan2さん、こんばんは。
連投失礼致します。

はい、1959年生まれの現在58歳です。
なんとか若くありたいと、もがいております
でも膝が痛くて困っています。
雪道だと膝が痛くならないので助かります

私もヤマレコで子抱き富士を知りました。
その後ネットなどで色々な子抱き富士の写真を見ていたら無性に見に行ってみたくなりました。
朝は寒かったですがとても綺麗な富士を見られました。
子抱き富士はリベンジしないとと思います。
2018/1/29 20:09
Re[3]: 写真の3・4の子抱き富士が見たかったんです
続けてのコメントありがとうございます。

私も膝に痛みが。。
整形外科の医師に相談すると、「山に行きたいなら痩せなさい!」。
山の用具類を、数十グラム単位で軽量コンパクトに拘るより、自分の身体を軽量コンパクトにした方が、膝への負担は軽減出来るということでしょうね。
解ってはいるのですが・・・
2018/1/30 7:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
パノラマ台〜三方分山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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