駐車場。9時前で先着1台だけ
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駐車場。9時前で先着1台だけ
登山口手前の看板、向こうに不死熊橋とロープが見える
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登山口手前の看板、向こうに不死熊橋とロープが見える
ロープを良く見ると、2段になってる
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ロープを良く見ると、2段になってる
あらま、こんなところに巻き道が。これまでの沢ウロウロはなんだったんだろう。
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あらま、こんなところに巻き道が。これまでの沢ウロウロはなんだったんだろう。
ひとまたぎの沢。実はここが一番の危険ポイント。間違って足を滑らせると、露出した岩壁を20mほど沢まで転落。向こうの薮に突っ込む感じで飛びました。
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ひとまたぎの沢。実はここが一番の危険ポイント。間違って足を滑らせると、露出した岩壁を20mほど沢まで転落。向こうの薮に突っ込む感じで飛びました。
最初の渡渉
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最初の渡渉
5m進まずに左岸に戻ります
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5m進まずに左岸に戻ります
看板どおりに進みます
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看板どおりに進みます
緑ロープ、危険は感じません
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緑ロープ、危険は感じません
巻き道が続きます
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巻き道が続きます
あれま、もうここまで来たのか
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あれま、もうここまで来たのか
ロープつきの渡渉
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ロープつきの渡渉
今回は、ちゃんと看板を左に行きました
2011年10月01日 23:41撮影
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10/1 23:41
今回は、ちゃんと看板を左に行きました
巻き道を進んでいて、崩落地を一旦下がり登りなおして振り返って撮影。崩れやすいので沢まで降りてからの登り直しは厳しいでしょう。
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巻き道を進んでいて、崩落地を一旦下がり登りなおして振り返って撮影。崩れやすいので沢まで降りてからの登り直しは厳しいでしょう。
沢まで半分下って上を見たら、この赤い矢印が見えたんです。木がじゃまですが乗り越えます。
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沢まで半分下って上を見たら、この赤い矢印が見えたんです。木がじゃまですが乗り越えます。
岩の向こうにテープがあります
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岩の向こうにテープがあります
右岸をどんどん進みます
2011年10月01日 23:46撮影
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10/1 23:46
右岸をどんどん進みます
粉々になった木橋の横を渡ります
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粉々になった木橋の横を渡ります
がけぎりぎりで右岸を進みます
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がけぎりぎりで右岸を進みます
向こうに矢印が見えます
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向こうに矢印が見えます
沢の中を進んで右岸に乗ります
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沢の中を進んで右岸に乗ります
岩の雰囲気が良かったので撮影
2011年10月01日 23:54撮影
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岩の雰囲気が良かったので撮影
左へ巻き道の看板。たしかここを直進すると登れない滝があったはす
2011年10月01日 23:57撮影
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左へ巻き道の看板。たしかここを直進すると登れない滝があったはす
気をつけて渡ります
2011年10月01日 23:59撮影
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気をつけて渡ります
一瞬渡渉するのかなと思いましたが、右岸のまま進みます
2011年10月02日 00:02撮影
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10/2 0:02
一瞬渡渉するのかなと思いましたが、右岸のまま進みます
左岸へ
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左岸へ
右岸へ
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右岸へ
滑らないようへっぴり腰になります
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滑らないようへっぴり腰になります
道標どおり進みます
2011年10月02日 00:05撮影
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道標どおり進みます
沢の中を進みます
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沢の中を進みます
手前左上を巻きますが次の急な下りがいやなら、滝を登ってもいいでしょう
2011年10月02日 00:09撮影
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10/2 0:09
手前左上を巻きますが次の急な下りがいやなら、滝を登ってもいいでしょう
落ちたら痛そうです
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落ちたら痛そうです
実が色づかないと気づかない、マムシ草がありました
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実が色づかないと気づかない、マムシ草がありました
倒木はよじ登りました。何年かしたらボキっと枝が折れるかもしれないので、沢に迂回したほうがいいかもしれません
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倒木はよじ登りました。何年かしたらボキっと枝が折れるかもしれないので、沢に迂回したほうがいいかもしれません
2連祠
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2連祠
青い花が群生してました
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青い花が群生してました
岩だらけの沢を進みます
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岩だらけの沢を進みます
ここから右上に進みます。朽ちた木橋が目立たなくなってきたので要注意です
2011年10月02日 00:13撮影
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10/2 0:13
ここから右上に進みます。朽ちた木橋が目立たなくなってきたので要注意です
石階段
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石階段
位置的には右岸にある道標
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位置的には右岸にある道標
二股の左に看板が見えます
2011年10月02日 00:20撮影
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二股の左に看板が見えます
鉄はしご、ロープでステップの修復があります
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鉄はしご、ロープでステップの修復があります
はしごを登りきった1mほどが滑りやすいので、はしご以上に気を使います
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はしごを登りきった1mほどが滑りやすいので、はしご以上に気を使います
太い石碑、向こうに首なし地蔵が見えます。ここから右へのテープに進みます
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太い石碑、向こうに首なし地蔵が見えます。ここから右へのテープに進みます
ここまで登って、やっと10連鎖が始まります
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ここまで登って、やっと10連鎖が始まります
危険度2番目の箇所。全体にゆがんでいるように感じます。左をすり抜けてお堂に行きます
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危険度2番目の箇所。全体にゆがんでいるように感じます。左をすり抜けてお堂に行きます
左の階段はもうだめです。次からはこちらへは来ないことにします。
2011年10月02日 00:26撮影
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10/2 0:26
左の階段はもうだめです。次からはこちらへは来ないことにします。
「永久に根本神社の栄光を・・・」、感動しますが、修復は大変でしょうね
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「永久に根本神社の栄光を・・・」、感動しますが、修復は大変でしょうね
結局2番目以降は鎖を使わずに登りました。木の根や岩の切れ目に手や足を確保できます。
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10/1 10:48
結局2番目以降は鎖を使わずに登りました。木の根や岩の切れ目に手や足を確保できます。
5-6鎖間にある展望岩では、まだ遠くの山は見えません。手前左の山は三境山じゃなく1091mピークですが、このときはあれが三境山だと思ってました
2011年10月02日 00:29撮影
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10/2 0:29
5-6鎖間にある展望岩では、まだ遠くの山は見えません。手前左の山は三境山じゃなく1091mピークですが、このときはあれが三境山だと思ってました
展望台で。男体山がこんなに大きく見えるんですね。左は袈裟丸連峰でしょう
2011年10月02日 00:34撮影
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10/2 0:34
展望台で。男体山がこんなに大きく見えるんですね。左は袈裟丸連峰でしょう
祠がありますが、まだまだ登りが続きます
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祠がありますが、まだまだ登りが続きます
頂上手前で手を上に伸ばして撮影。中央に見えるのは皇海山でしょう
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10/2 9:42
頂上手前で手を上に伸ばして撮影。中央に見えるのは皇海山でしょう
峰の平の看板は文字が読めません
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峰の平の看板は文字が読めません
下りは確実に「握れる」おおきな輪の鎖
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下りは確実に「握れる」おおきな輪の鎖
コルに下りました。次はあの岩の上に上がります
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コルに下りました。次はあの岩の上に上がります
左に下ると三境山へ
2011年10月02日 00:38撮影
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左に下ると三境山へ
あいかわらず根本山への案内はありませんが、写真左に直登すると根本山です
2011年10月02日 00:42撮影
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10/2 0:42
あいかわらず根本山への案内はありませんが、写真左に直登すると根本山です
根本山到着。ここは三角点じゃなかったんですね。ひとりしずかに休憩
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根本山到着。ここは三角点じゃなかったんですね。ひとりしずかに休憩
根本山から尾根を北に進むとこんなところに来ます
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10/1 11:39
根本山から尾根を北に進むとこんなところに来ます
左に下ります
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10/1 11:39
左に下ります
巻き道に垂直に出てくるので右に進みます。この巻き道を見逃すと沢まで下るので注意です
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10/1 11:47
巻き道に垂直に出てくるので右に進みます。この巻き道を見逃すと沢まで下るので注意です
右に祠らしきものがありますが、左のテープに進みます
2011年10月02日 00:48撮影
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10/2 0:48
右に祠らしきものがありますが、左のテープに進みます
尾根
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10/1 11:53
尾根
北のほうの山は時々見えますが、南側は木の葉で見えません
2011年10月02日 00:51撮影
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北のほうの山は時々見えますが、南側は木の葉で見えません
小ピーク手前ですが左に巻き道がうすくみえます
2011年10月02日 08:04撮影
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10/2 8:04
小ピーク手前ですが左に巻き道がうすくみえます
危険の看板があり、どんとこい、と進みます
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10/1 11:56
危険の看板があり、どんとこい、と進みます
危険度3番目。左は沢ですが100mほどあるのか音は聞こえますが水は見えません。
2011年10月02日 08:06撮影
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10/2 8:06
危険度3番目。左は沢ですが100mほどあるのか音は聞こえますが水は見えません。
道はもっと狭くなり、鉄の鎖になりました
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10/1 11:58
道はもっと狭くなり、鉄の鎖になりました
数十メートルで危険地帯は終わります
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数十メートルで危険地帯は終わります
きれいに踏み跡が二分している分岐、ここは右の尾根に進みました
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きれいに踏み跡が二分している分岐、ここは右の尾根に進みました
小ピーク
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10/1 12:13
小ピーク
さっきとは違う場所の小ピーク
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10/1 12:13
さっきとは違う場所の小ピーク
赤ペンキを進めばよいようです
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赤ペンキを進めばよいようです
急な下りもあります
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急な下りもあります
小ピーク、看板がかかっていた跡があります
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小ピーク、看板がかかっていた跡があります
巻き道は落ち葉で埋もれています
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巻き道は落ち葉で埋もれています
黒坂石への分岐の看板
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黒坂石への分岐の看板
急登があり、三境山かと頑張ります
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急登があり、三境山かと頑張ります
根本山⇔三境山の看板。ここは1091mピークのようでした
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10/1 12:57
根本山⇔三境山の看板。ここは1091mピークのようでした
下って尾根を進みますが赤ペンキがありません。ポータブルナビのゴリラで見ると尾根から外れているのに気づきました
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10/1 13:11
下って尾根を進みますが赤ペンキがありません。ポータブルナビのゴリラで見ると尾根から外れているのに気づきました
巻き道に戻りました
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10/1 13:25
巻き道に戻りました
小ピーク
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小ピーク
小ピーク
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10/1 13:52
小ピーク
ここは右に曲がります
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10/1 13:59
ここは右に曲がります
左の巻き道に進みます。このあたりから赤ペンキがなくなりました。下山までテープを頼りに歩くことになります
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10/1 14:04
左の巻き道に進みます。このあたりから赤ペンキがなくなりました。下山までテープを頼りに歩くことになります
急登があります。巻き道が無いので、逆に三境山じゃないかと期待します
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10/1 14:15
急登があります。巻き道が無いので、逆に三境山じゃないかと期待します
だらだらと平たい尾根を進むと、三境山の頂上に到着
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10/1 14:16
だらだらと平たい尾根を進むと、三境山の頂上に到着
看板
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10/1 14:16
看板
三等三角点 / 兜岩
N:36.539210889、E:139.415497667
1088.01m、TR35439634301
群馬県の山です
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10/1 14:19
三等三角点 / 兜岩
N:36.539210889、E:139.415497667
1088.01m、TR35439634301
群馬県の山です
尾根を進むと直径2mほどの岩がごろごろしている下りになります。1m段差がたくさんあるので、北側の巻き道に逃げます
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10/1 14:22
尾根を進むと直径2mほどの岩がごろごろしている下りになります。1m段差がたくさんあるので、北側の巻き道に逃げます
尾根は踏み跡が続いています。左の急な斜面にテープが何種類かあります。ピンクテープが一番信頼度が高そうです
2011年10月02日 08:44撮影
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10/2 8:44
尾根は踏み跡が続いています。左の急な斜面にテープが何種類かあります。ピンクテープが一番信頼度が高そうです
尾根の下りをがんがん進みます
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10/1 14:33
尾根の下りをがんがん進みます
大きな岩は右側を進みます
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10/1 14:42
大きな岩は右側を進みます
少しだけ南側が開けました。左が熊鷹山かもしれません
2011年10月02日 08:47撮影
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10/2 8:47
少しだけ南側が開けました。左が熊鷹山かもしれません
ピンクテープが無くなり左の沢に行くのが正解だったかもしれませんが、右の尾根も魅力的だったので尾根を進むことにしました
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10/1 14:52
ピンクテープが無くなり左の沢に行くのが正解だったかもしれませんが、右の尾根も魅力的だったので尾根を進むことにしました
急な下りもあり、左に道路が見えますが、崖になっているので尾根を進みます。やっと左にジグザグに下る道がありました
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10/1 15:00
急な下りもあり、左に道路が見えますが、崖になっているので尾根を進みます。やっと左にジグザグに下る道がありました
砂利道に降り左に進みますがすぐ戻ります。ここは作業道で三境線じゃありませんでした
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10/1 15:03
砂利道に降り左に進みますがすぐ戻ります。ここは作業道で三境線じゃありませんでした
沢を見ると、予想通りピンクリボンがありました。横に看板もあります
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10/1 15:06
沢を見ると、予想通りピンクリボンがありました。横に看板もあります
下りの砂利道を少し歩いて舗装道路に出ます。左に折れますが登りになるのが面白くないので、沢沿いに右に曲がります
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10/1 15:10
下りの砂利道を少し歩いて舗装道路に出ます。左に折れますが登りになるのが面白くないので、沢沿いに右に曲がります
沢沿いの道は開けたところが続きます。右に沢があります
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10/1 15:11
沢沿いの道は開けたところが続きます。右に沢があります
開けた場所が終わり、木陰の山道になります
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10/1 15:16
開けた場所が終わり、木陰の山道になります
砂防ダムの左岸でロープを使って下ります
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10/1 15:19
砂防ダムの左岸でロープを使って下ります
砂防ダムにリボンが見えますが、あそこにつけるのはちょっと。。。
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10/1 15:21
砂防ダムにリボンが見えますが、あそこにつけるのはちょっと。。。
快適に進んでいると、伐採地が100mほど続いています。10mほど進んであきらめて沢を進むことにしました。ここで結構時間を食いました
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10/1 15:29
快適に進んでいると、伐採地が100mほど続いています。10mほど進んであきらめて沢を進むことにしました。ここで結構時間を食いました
トリカブト。沢の近くであちこちで咲いていました
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10/1 15:41
トリカブト。沢の近くであちこちで咲いていました
伐採地が終わって山道に戻りさくさく歩きます
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10/1 15:42
伐採地が終わって山道に戻りさくさく歩きます
最後はこんなところに出てきました。真ん中に見えるのは十二山じゃないでしょうか
2011年10月02日 08:54撮影
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10/2 8:54
最後はこんなところに出てきました。真ん中に見えるのは十二山じゃないでしょうか
10分以上あるいて、やっと静かな駐車場に戻ってきました
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10/1 15:58
10分以上あるいて、やっと静かな駐車場に戻ってきました
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