霜降岳「山口県百名山(44)」

2017年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 6.7km
• 登り: 435m
• 下り: 428m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:11
• 休憩: 0:48
• 合計: 2:59

距離 6.7km 登り 435m 下り 436m

10:14 スタート地点
10:59 11:14 霜降岳
11:37 11:56 男山展望台
12:00 12:03 男山駐車場
12:04 12:08 男山
12:09 12:16 男山駐車場
13:13 ゴール地点

持世寺コースから霜降岳、男山、展望する丘を周回

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

時世寺コース駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

整備された登山道で案内標識も多数有りますが、
登山コース、分岐点が多くて、地図を持っていないと迷いやすいです。

その他周辺情報

時世寺温泉（時間が無くて入っていませんが名湯です）

写真

10/8 9:58

持世寺温泉の横から細道を行きます

10/8 10:11

駐車地

10/8 10:15

行ってきます

10/8 10:17

いきなり分岐がありますが

10/8 10:18

どちらでも合流します

10/8 10:22

登山道に、まさかのバイク禁止令！

10/8 10:23

渓流沿いの気持ちの良い登山道

10/8 10:26

木に同化する看板

10/8 10:28

分岐が多い！山頂へ

10/8 10:31

登山道に水が流れています・・・。

10/8 10:36

このコースは意外と急登でした！

10/8 10:47

後城に到着

10/8 10:49

不思議な生え方ですね

10/8 10:50

後城南峰

10/8 10:54

少しだけシダを掻き分けます

10/8 10:55

霜降岳へ

10/8 10:59

霜降岳山頂

10/8 10:58

三角点にタッチ！

10/8 11:06

山頂全景（展望なし）

10/8 11:08

山頂標識とパチリ！

10/8 11:05

スズメバチに注意です！（この日は居ませんでした）

10/8 11:15

霜降岳の説明看板

10/8 11:14

前城へ

10/8 11:17

分岐点が網の目状です！

10/8 11:21

前城

10/8 11:22

説明看板

10/8 11:22

前城からの展望、南側の宇部市街

10/8 11:27

男山へ

10/8 11:31

林道を横切ります

10/8 11:31

なかなかたどり着かない男山

10/8 11:35

山陽小野田方面の展望あり

10/8 11:37

男山手前の展望台

10/8 11:41

由来の石碑

10/8 11:42

立派な石碑

10/8 11:42

男山展望台の全景

10/8 11:45

やっと見つけた男山

10/8 11:58

ここを登れば

10/8 12:00

男山山頂

10/8 12:00

色あせて判読不明の山頂標識

10/8 12:00

男山の展望、北側のみ

10/8 12:08

男山駐車場、トイレも有ります

10/8 12:09

東側の展望有り

10/8 12:15

ここに掲示されていた地図が一番判りやすいです！

10/8 12:16

一旦、車道を下ります

10/8 12:24

すぐに左手の「展望する丘」へ入ります

10/8 12:27

とにかく分岐が多い！

10/8 12:31

整備されて歩きやすいけど

10/8 12:35

分岐が多くて確認作業が大変！

10/8 12:41

霜降岳の四連峰を展望、この日、一番の絶景でした！

10/8 12:43

四連峰をバックにパチリ！

10/8 12:52

整備されていますね

10/8 12:59

この日は登山道に水が出ていて大変でした

10/8 13:07

それでも気持ちの良い登山道でした

10/8 13:19

まるで迷路の登山道、お疲れさまでした！

撮影機器：

SO-04H Sony

感想

GT1117

葦書房「山口県百名山」踏破への道
51座目、霜降岳(44)

この日は、宇部市、下関市方面の2コース、合計3座を計画！
その1コース目

ここは標高は低いのですが、県下最大級の山城の置かれた山で
登山道が多くて、どこから登るか迷いました。
登山道は整備されて歩きやすく、案内標識も多数有るのですが
とにかく分岐点が多くて、その度に地図との確認作業が必要でしたね。

事前にネットで準備していた地図では不十分で
男山駐車場に掲示されていた地図が全コースを網羅していて判りやすいです！
四連峰を見渡せる「霜降岳を展望する丘コース」はオススメです。

この迷路のような登山道を地図と照らし合わせながら登るというのも
この山の楽しみ方かもしれませんね！

渓流沿いの登山道は気持ちが良くて、下山時に大勢のパーティーとすれ違ったのも
低くても、この山が愛されている山なんだと実感しました。

このあと、2コース目の下関市、四王司山、勝山へ向かいます。