六甲全山縦走路(トレのつもりが…)
- GPS
- 366129:26
- 距離
- 43.9km
- 登り
- 2,915m
- 下り
- 2,871m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
自宅から三ノ宮駅近くの駐車場(24時間1,300円) 阪神三宮から須磨浦公園(370円)(始発に乗車) 帰り 宝塚から阪急三宮(阪急) 三ノ宮から自宅まで(車で2時間) |
コース状況/ 危険箇所等 |
特にありません ドライブウェイ歩行時、車に注意 |
写真
感想
今年もこの季節がやってきたという感じです。
皆さんのレコを見ていてだんだん気持ちも焦ってきたので、六甲全山縦走路の下見ということで計画しました。
予定は、二日間で、前半記念碑台まで歩いて、一度下山。下界で宿泊して続きを翌日という予定でスタートしました。
歩行計画に余裕を持たせるために、夜中2時に自宅を車で出発。
一路高速を三宮へ向かいます。
4時ごろ、三宮へ到着。
三ノ宮駅の近くで、最大料金がある駐車場を探し、駐車し、途中のコンビニで食料調達。
始発に合わせて駅へ向かい5時前の電車に乗り込みます。
人も少ないので、車中で朝食のおにぎりを一つパクリ。
そして、駅で買ったペットボトルのアセロラ飲料を少し飲み、あとは持参。
そして、須磨浦公園駅に5時30分頃到着。
で、須磨浦公園で準備運動をし、荷物等を整えいよいよスタートです。
さすが、人間はすごい。
昨年の大会ぶりですが、道も頭の中に入っており、スムーズに進んでいけます。
公園内を歩き、ひたすら階段を登り、旗振山に到着。
日の出より少し遅くなりましたが、登ったばかりの太陽が拝めました。
そして明石海峡大橋も今回も見え、大満足。
登ってきた疲れを忘れさせるくらいの景色です。
景色に浸りたいところですが、先が長いのですぐ先へ進みます。
歩きやすい道を歩き、続いて鉄枴山。
そこからひとまず下りに入り、おらが茶屋が見えてきました。
今日も良い天気です。
でも、まだ朝も早いのでバックは青空という訳ではありません。
おらが茶屋を通過し、目の前には次に登る栂尾山の有名な登り階段が見えてきましたが、その前に結構長い鉄の階段を下り、高倉団地に入っていきます。
そこを抜けると、つづいて、栂尾山の階段です。
とにかくゆっくり、でも確実に足を進めて登り切ります。
やはり、足にこたえます。
たぶん大会では、大渋滞で足にこたえる感じではないのかなと。
そこから、横尾山を通過、須磨アルプスに入っていきます。
こういう岩の多いところを歩くのは、どちらかというと好きなほうなので、楽しみながら進みます。
東山まで到着し、ここで、休憩と決めていたので、ゼリー飲料を半分飲み、ストレッチし再出発。
ここから、またどんどん下っていきます。
街中は複雑ですが、初めてではないので、難なく通過できました。
街中はペースも上がります。
舗装道路も平坦なところは楽に歩けます。
ただ登りはやはりペースダウン。
妙法寺を通過し、高取山へ向けて徐々に山道に入っていきます。
そして着実に足を進めていきます。
そして荒熊神社の立ち寄り参拝。
ここで少し休憩させてもらい、おにぎりを半分。
そして、高取神社前を通過。
少し下山し、市民トイレを利用しました。
高取山は独立峰なので、またすぐに下っていきます。
ここの下りから鵯越駅まで、そして島原までが、やはり道のりが長く感じました。
そして、だらだらとした舗装道路の登りがやはり足にダメージを与えていきます。
島原から菊水山へは第一の難所の急坂と書かれていましたが、その通り中途半端な高さの階段が続き、足への負担は一気に加速し、ふくらはぎが乳酸がたまりパンパン。
ゆっくりゆっくり少し休みながら登りましたが、かなり疲労がたまっている気がしました。
そして、ようやく山頂に到着。
ここで、タイムをチェックすると、本番のチェックポイントの時間は無事クリアしています。
今回は、スタートもほぼ本番に近いもので、本番の渋滞を考慮すれば、ほぼ本番に近い条件で試せている気がします。
ここで少し長めの休憩。
残りのおにぎりを食べ、ストレッチ、マッサージ(?)を済ませ、先へ進みます。
ここから、また一気に下り道を進み、天王吊橋へ。
吊橋を渡りきると、また登りが始まります。
鍋蓋山山頂に向け、またひたすら登りますが、やはり足どりはかなり重いです。
しかし、ようやく到着。
大龍寺で水分調達もしたかったので、ここはあっさりと通り過ぎます。
先は長いので先を急ぎます。
ここから、大龍寺、市ケ原までは少し下ってはまた登るということを繰り返しながら徐々に高度を下げていくという感じです。
ようやく大龍寺の自販機コーナーで水を購入し、水筒へ水を詰め替えます。
そして、立派な山門のある大龍寺に到着。
先を急ぎ、市ケ原まで進みます。
ここで、トイレをかりて、ストレッチ。
摩耶山頂までは、約1時間半登りが続くのでパンパンのふくらはぎを念入りにマッサージし、再出発。
とにかくこの登りをクリアすべくゆっくりではありますが、確実に進みます。
ここまでの道のりで足はかなり疲れていますが、さっきのマッサージが功をそうしたのかさっきまでよりは、いくらかましに歩けます。
筋肉疲労以外の痛みは幸いないので、なんとかゆっくりゆっくりとマイペースで進みます。
その間やはり皆さん歩くのが早く、何人も抜かれます。
なぜ登りをそんなスピードで登れるのか聞いてみたいくらいです。
やはり、私は登りが本当に大の苦手、ということを再認識。
登っているはずなのに途中で結構下っていくのが、正直もったいないと思ってしまいますが、なんとか進んでいます。
ひたすら足を進めてようやく学校林道へ。そのあと第二の難所とされる天狗道の登りを何とかクリアします。
ようやく前が開け摩耶山へ到着。
大きなアンテナが妙に青空に映えて、きれいでした。
そして、掬星台に到着。
休日のお昼時、人がいっぱいです。
この公園から見る景色は本当に最高でした。
でも、遠くの景色はかすかにかすんでいる気がして、写真にはうまく写りません。
そして、休憩し、菓子パンを一つ。
自販機でミルクティーを購入し、糖分も補給。
そして、時間も早いのでこの後どうするか検討。
記念碑台までは間違いなくいけますが、そのあともう少し、ガーデンテラスあたりまで進むか、最高点まで行くか、もしくは東六甲分岐まで行くか、考えました。
そして一番大事な今日の宿をどうするかで、携帯で宿を探します。
が、しかし、この連休。
ヒットしたのは、男性専用カプセル、もしくは1万円以上のホテル。
ちょっと厳しい。
また別の日に、後半を歩きに来るのもいいが、やはり交通費や時間を考えるとちょっと…。
かと言って、寝袋は積んできたものの車中泊は、都会では何か逆に不安。
もう一つの選択肢は、宝塚まで歩き切る。
体力的には、故障さえしなければいけそうですが、間違いなく途中で暗くなるだろうし、それも見込しライトは二つ持ってきているものの、本番と違い完全に暗い山中を一人で歩くには、ビビりの私にはちょっと嫌な感じ。
日の入りが5時40分なので、塩尾寺を6時過ぎくらいを目安とすれば、真っ暗の中歩く時間は少なくて済む。
そして、昨年、何度か歩き記念碑台から宝塚まで4時間かかっていることから逆算して、記念碑台に3時までに到着したら、無理やり宝塚へ向けて進もうと決め、少しペースアップし、とにかく先へ進みます。
とはいうものの足は疲れているので、登りは特にペースが上がりません。
山道とドライブウェイを繰り返し、最後は舗装道にでて記念碑台まで進みます。
そして、本日の目的地のはずたった記念碑台に到着。
時間は2時50分。
何とか目標時間をクリアしています。
先のエスケーケープルートのほとんどないことを考えると、かなり冒険ではありますが、とにかく先へ進むことに。
最悪、東六甲分岐まででバスで下山という選択肢も頭に入れながら進みます。
そして、まずガーデンテラスに到着。
ここで最後のエネルギー補給、ソフトクリームとパン的なものをと思ったのですが、店内は観光客でごった返し、時間もかかりそう。
1分でも早く進みたい貴重な時間。
ソフトクリームは待ちきれずあきらめ、携行できる食べ物を探しますが、今一つ見つからず、とりあえず持っている行動食で何とかしようと再出発。
一気にペースアップです。
そして極楽茶屋前の自販機で、スポーツドリンクを購入し、これから先に備えます。
以前一軒茶屋前の自販機をあてにしていたら、売り切れていたことがあったのでここで補充。
少しでも早く進むために、最高点はカットしようと思って、ドライブウェイを歩いたりところどころ、登山道を歩いたりとあまりこだわらず、早く進むことだけを考え進んでいましたが、やはり最高点だけは踏んでおきたいと思い、立ち寄り写真だけ。
アンテナが、青空に映え、ススキがきれいに広がっていました。
写真だけ撮り再出発。
一軒茶屋まで一気に下り、トイレをかり、先ほど購入したスポーツドリンクもハイドレに補充し、ヘッドライトをいつでも出せるところへ入れ替えラストスパートに備えます。
そしてドライブウェイをひたすら歩いていると、前から来る人に見覚えが。
なんと偶然こんなところで友人に出会いました。
ゆっくり話したいところでしたが、先は長く、少しでも暗くならないようにと急いで進んでいるので、早々に話は切り上げ、下山したらメールすることを約束し別れました。
しばらくドライブウェイを歩くと旧東六甲分岐点。
エスケープをするならここが最後。
考えましたが、、この時点で4時20分。
頑張って歩けば2時間ちょっと。
ここで、決断し、一気に進むことに。
少々滑りやすいところもあった記憶もあったので十分足元を注意し、速足で、ところどころ少々小走りで進みます。
小さな登り下りを繰り返し尾根道を徐々に下っていくという感じ。
ひたすら、歩くという感じで、進んでいきますが、やはり私の苦手とする登り部分になると、疲労の蓄積も重なり、ペースダウンしてしまいます。
とは言いながら、そこそこのペースで歩きます。
私の中では、大平山あたりの舗装道路を過ぎるあたりまでは何とか暗くなる前に進みたいと思っていました。
そてして予定通り何とかそこはクリア。
山中はかなり薄暗くなってきていますが何とか、ライトなしで歩ける状態。
そしてひたすら歩き、次の目安大谷乗越へ到着。
後は、塩尾寺までおそらく50分ほど。
途中で暗くなるかもしれませんが、ライトをつける時間は何とか少なくて済みそう。
そして、以外にも東六甲分岐から、ここまでの間に何人かの人に追い抜かれ、何人かの人を追い抜きました。
この暗い山の中で何人かの人が歩いていると思うと、それがやはり心の寄りどころでした。
とにかくひたすら、スピードアップして進みますが、やはり塩尾寺手前、最後の15分ほどはさすがにライトをつけないと危険な状態に。
ヘッドライトを二つ駆使し、足元と少し先とを照らし、慎重に進みます。
そして、無事に塩尾寺に到着。
ここから、宝塚の湯本台広場まは、舗装道路をずんずん下っていきます。
しかし、ここから甲子園大学まで、舗装道路とはいえ山道。
真っ暗な道です。自分のヘッドライトの明かりだけをたよりに歩きます。
ここの下りは、やはり疲れた足にやさしくありません。
ストックを駆使し、少しでも足への負担を軽くしながら進みます。
そして、しばらく下ると、目の前に宝塚の夜景が飛び込んできました。
ゴール手前にしてこの景色、素晴らしいご褒美でした。
感動的な夜景に、シャッターを押しますがなかなかうまくは写りませんでした。
そして、本当のラストスパート。
そしてようやくコンビニの看板が見え、湯本台広場に到着!!
18時20分、予定より早い。
今日は、当初本当はここまで来る予定はありませんでしたが、いろんな事情により宝塚をめざし、無事に到着することができました。
そして、「やりきった!!」感は、最高。
今日は、最終車のため、コンビニでノンアルコールビールとシュークリームという妙な組み合わせですが調達し、広場へ。
一人で達成感に浸りながら、祝杯をあげました。
そして、汗と疲れを流すためにナチュールスパへ。
体をほぐし、リラックス。
少しゆっくりしてから、再び三ノ宮へ向かいます。
宝塚から阪急三宮駅へ向かい、車ピックアップし帰路に着いたのでした。
しかし、2時に起きてかなりハードな行動を続けているわけで、かなりの睡魔が襲ってきます。
ブラックコーヒーやコーラ、ガムを駆使し、自宅へ向かいます。
途中、これだけ動いた後だから許されるだろうということで、天理でラーメンと餃子を食べ、何とか自宅に到着しました。
今回、六甲全山縦走路を歩き切り、大会に向けての大きな自信になった反面、やはり昨年と同じようなタイムで歩き、これが私の限界なのかなと感じてしまいました。
これを乗り越えるには、やはり大の苦手の登りを何とかスムーズにクリアしなければいけないなという課題を改めて感じた山旅でした。
どなたか、登りでふくらはぎがなるべくパンパンにならない方法、登りで使う筋肉を鍛える方法って知りませんか?
いろいろ試してはいるんですが…。
メモ
荷物、8kg
今回の食料
朝食用おにぎり1個
おにぎり1個、菓子パン1個、ウィダーインゼリー1個、shotz1個、行動食少し(干し梅、干しレモン、梅の飴など)
750mlスポーツドリンク、300mlお茶、300mlアセロラドリンク、水200ml
途中、500ml水、500mlスポーツドリンク、200mlミルクティー購入
(結局トータルで800mlほどは残りました)
Q-chanさん はじめまして。
私も同日全縦していました。スタートは同じころ(私は塩屋からですが)なのにゴールが2時間も早いとは
三重からだと往復だけでも大変だったでしょう。お疲れ様です。
本番もがんばってくださいね。
筋肉痛にはアミノ酸がいいようですよ。
●kobeblanc さん
お疲れ様でした
同じ日に歩いてられたんですね〜
しかも、塩屋から
すごいですね〜
私は、前半は記念碑台までと思って歩いているし、後半は暗くなる前に少しでも前進と思って必死で歩いていてようやくこの時間です
三重との往復がちょっと面倒だなと思ったおかげで、一気に行ってしまったわけです
アドバイスありがとうございます
アミノ酸、実は私も常用しているんです
でも、乳酸でふくらはぎパンパンになっちゃうんですよね〜
お疲れ様です!!
いつもながらすごいスピードにびっくりです。
さすが毎週登られているだけありますね。
最後のふり^−^おいしそうです。
去年に引き続き今年もでられるのですね。
個人的には去年も練習中に寄られていたカレー屋さんに興味津々。
Q-chanさん コメントありがとうございます。
遠征のロングコース、なおかつロングドライブお疲れ様でしたね。
同じコースを歩かれたのと、嫁の妹家族が四日市にいることもあってコメントさせていただきました。
それにしても健脚ですね さすがアルプスを闊歩されてるだけありますね
アミノ酸は当然ご存知のようで失礼しました。
またザックがいっしょとは偶然といえ面白いですね。
ショートコースと全縦はモンベルのガレナパック25、普段はオスプレー・ケストレル38を使っています。
またいつかお会いした時はよろしくです。
本番の全縦もガンバってくださいね。
●penko1110 さん
いやぁ、凡人ですよ
なんか成り行きで今年も参加することになりました
本当は、まったり歩く方が好きですが…。
また、六甲全縦大会終わったら、カレー&ソフト食べに行こうかなと思ってしまいました
その時は、よかったらご一緒に
最後のショット、やり切った感の後には最高でした
本当はアルコール入りが良かったですけど
●kobeblanc さん
ありがとうございます。
こちらこそ、またお会いした時はよろしくお願いします。
本番の全縦も頑張ります。
その前に、できれば今度こそ前半だけでも、もう一度歩いておきたい気はしています。
ザック、私のは色も同じでしたが一回り大きなものでした。
私もこれは、ショートコース、全縦用、普段はミレーのイゾア(?)35、小屋泊まりでモンベルのマチカチパック40、テント泊はオスプレーのariel65を使っています。
さすがやね。
やっぱり余裕で完歩やったね。
全部歩かれると、こっちが焦ってくるわ
再来週は、待ちに待った100km。
たぶんこれも完歩はできると思うけど、
辛さは全縦と比べもんにならへんで
舗装路やから尚更。
心して掛かるように
●yahoo8 さん
何をおっしゃいますか
去年のyahoo8さんの「トレのつもりが…」のレコを改めて見て、めちゃめちゃ速いスピードにどうやって歩いたらそんなにと、尊敬していたところです
100kmはやっぱりそんなにハードですか?
脅されると…
恐るべし舗装路なんですね
でもいまさら何もできないし、あまりやったら疲れたり故障するだけなので…
そうそう、今更ジタバタしても始まらない。
「まな板の上のコイ」になるだけやね〜っ
これを完走したら、かなり自信つくこと間違いなし
ちょっとやそっとのことじゃ、辛いって思わなくなるから
当日は、朝から野暮用があるので、夕方から「元気の素」を持って、
参戦しようかなって思ってます。
ゴール後は、 祝杯 上げなアカンね
(きっとしんどすぎて、そんなに飲まれへんやろけど・・・)
いずれにしても楽しみだ
●yahoo8 さん
はい。
「まな板の上のコイ」で、当日を迎えることにします
かなり、未知の世界ですが、少しでも楽しめるよう、とか言いながらドキドキです
また、いろいろ教えてください
Q-chanさん こんにちは。
やっぱりあなたは凄い。山行記録のタイトルを見たとき、何年か前に読んだ新田次郎の「孤高の人」を思い出しました。あなたは現代の加藤文太郎ですね。
今の(今後も)私の体力・気力では絶対できない山行です。また、次も凄い山行記録を期待しています。
●sugi-chan さん
加藤文太郎だなんて、恐れ多い
でも、山に深くのめりこんでいくきっかけとなったのは、新田次郎の「孤高の人」を読んでから。
加藤文太郎に影響を受け、表銀座をやったり、この六甲全山縦走もハードで遠い世界だと思っていましたが、昨年実現し、今年も挑戦することになりました
本番までもう少し。完歩目指してがんばります
Q-chanさん、はじめまして。
素晴らしいスピードですね!
私も登りは本当〜〜に苦手ですが、多分Q-chanさんの倍はかかっているでしょう
Q-chanさんのタイムを目標にしたいです。
かなりハードルあがりますが
●elizabeth さん
はじめまして
コメント、ありがとうございます。
どちらかというと、平坦な道と下りは割と得意なんですが、elizabethさんと同じで登りは全然で…
この時でも登りではかなりの人に抜き去られました
登りは、かなりの重力を感じますよね
同じことを思っている人がいてよかった
私は、13日。
お互い頑張りましょう
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