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Yamareco

記録ID: 1400274
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

篭ノ登山(東・西) 360度の大展望

2018年03月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
pi-ti その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:37
距離
10.5km
登り
623m
下り
644m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
1:09
合計
8:37
距離 10.5km 登り 640m 下り 644m
9:02
9:03
83
10:26
10:42
81
12:03
12:43
48
13:31
13:40
53
14:33
14:35
33
15:08
82
16:30
16:31
24
16:55
ゴール地点
天候 快晴 風無し
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あさま2000パークスキー場 駐車場を利用(無料・トイレあり)
https://asama2000.com/access.html
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし スノーシュー使用。アイゼンは持参したが使用せず。

<駐車場〜高峰温泉>
スキー場の柵に沿って高峰温泉へ向かう雪上車のトレースを追って進む。
<高峰温泉〜東篭ノ登山>
高峰温泉の看板の分岐を右、水ノ塔山へ向かう。
テープあり。山頂直下は急登。
<東篭ノ登山〜西篭ノ登山>
夏道タイム40分
正面に見える西篭ノ登山に向かいまっすぐ進む。
この日はかなりの踏み抜きだった。
<東篭ノ登山〜高峰温泉>
急斜面を下り樹林帯を進む。池ノ平からは雪に埋まった車道歩き。
軽い傾斜があり最初は下りその後上りになる。
その他周辺情報 高峰温泉 日帰り入浴 ¥500
http://www.takamine.co.jp/common/onsen/higaeri.html
アサマ2000の駐車場。7:45 かなり余裕あります。
2018年03月10日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 8:18
アサマ2000の駐車場。7:45 かなり余裕あります。
正面に篭の登山。スキー場の柵に沿って雪上車のタイヤ跡の上を高峰温泉へ向けて進みます。
2018年03月10日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 8:37
正面に篭の登山。スキー場の柵に沿って雪上車のタイヤ跡の上を高峰温泉へ向けて進みます。
2018年03月10日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 8:46
高峰温泉へ行く雪上車。
2018年03月10日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 9:00
高峰温泉へ行く雪上車。
高峰温泉 標高2000m 雲上の露天風呂
泊まってみたい。
2018年03月10日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 9:04
高峰温泉 標高2000m 雲上の露天風呂
泊まってみたい。
案内図の看板を右、水の塔山へ
2018年03月10日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/10 9:10
案内図の看板を右、水の塔山へ
途中の展望台。ここまで長靴トレースがありました。
2018年03月10日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 9:19
途中の展望台。ここまで長靴トレースがありました。
後方には、雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰
2018年03月10日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 9:22
後方には、雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰
日当たりがよく雪解けが進み岩が露出する斜面
2018年03月10日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 9:26
日当たりがよく雪解けが進み岩が露出する斜面
あちこちに赤布の印があります。
2018年03月10日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/10 9:48
あちこちに赤布の印があります。
これから進む水の塔山〜東篭ノ登山の稜線。気温は3度
2018年03月10日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 9:48
これから進む水の塔山〜東篭ノ登山の稜線。気温は3度
金峰山の後方に富士山が薄っすら。
2018年03月10日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 9:58
金峰山の後方に富士山が薄っすら。
後方
2018年03月10日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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後方
2018年03月10日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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左脇に入り、水の塔山へ
2018年03月10日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/10 10:36
左脇に入り、水の塔山へ
水の塔山。南側への展望が開けていました。
2018年03月10日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水の塔山。南側への展望が開けていました。
八ヶ岳連峰の後ろには南アルプスが頭を出しています。
2018年03月10日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/10 10:41
八ヶ岳連峰の後ろには南アルプスが頭を出しています。
南斜面は雪解けが著しい。シューを外すのも面倒なので、雪のある所をよって歩きます。
2018年03月10日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 10:49
南斜面は雪解けが著しい。シューを外すのも面倒なので、雪のある所をよって歩きます。
少ピークを越えて行く。
2018年03月10日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/10 10:59
少ピークを越えて行く。
そして雪解けが進んだ南面。
2018年03月10日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 11:05
そして雪解けが進んだ南面。
樹林帯の急登に入り
2018年03月10日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 11:16
樹林帯の急登に入り
登り切れば
2018年03月10日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登り切れば
東篭ノ登山です。
2018年03月10日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東篭ノ登山です。
山頂碑がみえました。
2018年03月10日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂碑がみえました。
誰もいない山頂。黒斑山の後ろに前掛山と浅間山の頭が見える。
山頂周辺は雪がなく石・岩がゴロゴロ。スノーシューを外す。
2018年03月10日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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誰もいない山頂。黒斑山の後ろに前掛山と浅間山の頭が見える。
山頂周辺は雪がなく石・岩がゴロゴロ。スノーシューを外す。
今日の浅間山は噴煙が見えません。
2018年03月10日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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今日の浅間山は噴煙が見えません。
乗鞍岳
2018年03月10日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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乗鞍岳
鹿島槍ヶ岳
2018年03月10日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鹿島槍ヶ岳
八ヶ岳の後ろ、北岳と甲斐駒ケ岳のアップ
2018年03月10日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八ヶ岳の後ろ、北岳と甲斐駒ケ岳のアップ
立山連峰
2018年03月10日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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立山連峰
山頂が黒い槍ヶ岳
2018年03月10日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂が黒い槍ヶ岳
前穂・奥穂・涸沢・北穂
2018年03月10日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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前穂・奥穂・涸沢・北穂
瑞牆山と富士山
2018年03月10日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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瑞牆山と富士山
風の無い山頂でお昼タイム。気温10度で暖かい
2018年03月10日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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風の無い山頂でお昼タイム。気温10度で暖かい
西篭ノ登山も行ってみよう。シューはデポ。
2018年03月10日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/10 12:39
西篭ノ登山も行ってみよう。シューはデポ。
下った途端かなりの踏み抜き。あわててシューを取りに引き返す。
2018年03月10日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 12:40
下った途端かなりの踏み抜き。あわててシューを取りに引き返す。
西篭ノ登山は真っ正面に見える。
2018年03月10日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西篭ノ登山は真っ正面に見える。
シューでもズボズボと踏み抜く。
2018年03月10日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 13:04
シューでもズボズボと踏み抜く。
何度も踏み抜く
2018年03月10日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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何度も踏み抜く
鞍部で8人ほどのチームの方々とすれちがいました。
アイゼンのため、歩くごとに踏み抜きとても大変そうでした。
2018年03月10日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鞍部で8人ほどのチームの方々とすれちがいました。
アイゼンのため、歩くごとに踏み抜きとても大変そうでした。
山頂手前は雪の無い岩場なのでシューをデポ。
2018年03月10日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/10 13:23
山頂手前は雪の無い岩場なのでシューをデポ。
山頂碑が見えた。
2018年03月10日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 13:25
山頂碑が見えた。
東篭ノ登山とは微妙に景色が違う
2018年03月10日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東篭ノ登山とは微妙に景色が違う
富士山
2018年03月10日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士山
東篭ノ登山よりも少しだけ下まで見える。
2018年03月10日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東篭ノ登山よりも少しだけ下まで見える。
北アルプスをバックに湯の丸山と烏帽子岳。
2018年03月10日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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北アルプスをバックに湯の丸山と烏帽子岳。
日光白根・女峰山・男体山かな
2018年03月10日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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日光白根・女峰山・男体山かな
さっきより見える槍ヶ岳
2018年03月10日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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さっきより見える槍ヶ岳
白馬三山と白馬乗鞍岳
2018年03月10日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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白馬三山と白馬乗鞍岳
剱・鹿島槍・五竜
2018年03月10日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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剱・鹿島槍・五竜
蓮華岳・立山・剱岳・鹿島槍ヶ岳
2018年03月10日 13:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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蓮華岳・立山・剱岳・鹿島槍ヶ岳
踏み抜きながら引き返します。
2018年03月10日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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踏み抜きながら引き返します。
2018年03月10日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年03月10日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年03月10日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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東篭ノ登山手前と間違えてシューを外してしまったら腰までの踏み抜きにハマる。
2018年03月10日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/10 14:25
東篭ノ登山手前と間違えてシューを外してしまったら腰までの踏み抜きにハマる。
下山は、池ノ平へ向かい周回して高峰温泉へ戻ります
2018年03月10日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/10 14:48
下山は、池ノ平へ向かい周回して高峰温泉へ戻ります
池ノ平。無積雪期には池ノ平の駐車場まで自家用車で来られる。
2018年03月10日 15:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 15:09
池ノ平。無積雪期には池ノ平の駐車場まで自家用車で来られる。
ここから高峰温泉までの車道歩きが長かった。
2018年03月10日 15:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 15:11
ここから高峰温泉までの車道歩きが長かった。
そして、まさかの踏み抜き地獄でした。
一歩一歩連続で踏み抜く所もある。
2018年03月10日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/10 15:19
そして、まさかの踏み抜き地獄でした。
一歩一歩連続で踏み抜く所もある。
2018年03月10日 15:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 15:30
ボッコボコの雪面
2018年03月10日 15:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 15:55
ボッコボコの雪面
やっと高峰温泉まで戻ってきました。
2018年03月10日 16:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/10 16:27
やっと高峰温泉まで戻ってきました。
思った以上に時間がかかった山行でした。
2018年03月10日 16:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/10 16:35
思った以上に時間がかかった山行でした。

感想

この日は浅間方面の天気がよく、初心者級の湯の丸山でバックカントリーデビューの予定を立てましたが、このところの気温上昇で雪が腐れ藪も露出という情報により取り止め、まだ行ったことの無い篭ノ登山へ予定変更。
雪が溶けたといっても、ある程度はあると予想しスノーシューを選択。
東篭ノ登山までは邪魔になりましたが(アイゼンで十分)西篭ノ登山の往復と池ノ平から高峰温泉の長い車道歩きはかなりの踏み抜きで、結果スノーシューを持っていき正解でした。 スノーシューでこんなに激しく何度も踏み抜いたのは初めてでヘンに疲れました。
風も穏やかで、両方の山頂から眺める貸切の展望はとても素晴らしいものでした。
北アルプスは帯状に連なり壁のように見えます。

登山者のほとんどは人気のある黒斑に向かいますが、登山者の少ない篭ノ登山でのんびりするのも贅沢なものだと思いました。

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コメント

雪少ないですねー
おはようございます。
浅間もかなり雪が解けて、黒々としてきたようですね。
北陸にいると雪は例年よりも多かったような気がしますが、
八ヶ岳も含めてこの辺りはかなり雪が少ないみたいですねぇ。

シューでも膝丈まで踏み抜くって、
今まで誰も歩いていないところでは(´_`;)
黒斑ならまず考えられませんよね。
やっぱり浅間の見え方の差で登山者の数が左右されてますかね。

お天気で何よりでした!
2018/3/14 4:08
Re: 雪少ないですねー
SMさん おはようございます。
そう言えば、私も浅間の見えかたで雪の量をチエックしていました。
モンスターも今年はどこも もうダメそうですね。前半の様子から期待していたのに。。。。残念

スノーシューでの激しい踏み抜きは 始めてのことでしたが、踏み抜いた後の引き抜きが疲れました。それに団子状になると その重いこと重いこと。
いい経験になりました(^O^)

コメントをありがとうございます。
SMさんも そろそろ行かれそうですか?
レコをお待ちしていますね。
2018/3/14 5:59
踏み抜き地獄!大変でしたね〜
いつもとは違って今回は大分柔なコースと思いましたが、雪が腐って難行・苦行の
スノーシューハイクだったようですね…
この篭ノ登山なら地蔵峠側からの取り付きもあるので、機会がありましたら雪が締まった頃に歩いてみて下さい。
それとMSRのスノーシューならテールリフターに短いヒモを付けておくと、テール
リフターが引き上げ易くなって使い勝手が良くなりますよ…
2018/3/14 5:43
Re: 踏み抜き地獄!大変でしたね〜
ひまじんさん おはようございます。

あーーー!! そうですね!!
グッドアイデアです(@_@)
いつも えいこらしょと 変な体勢でしゃがんで上げたり、ストックの腕輪をキツキツの手袋から外して逆さまにして持ち手で引っ掛けて上げていました。
即実行させていただきます。

今回の篭ノ登山行きは、ひまじんさんのDBを思い出し候補に上がったんです。
HPは詳しく とても参考になりました。
いい山ですね。(このコースだと、戻りの車道がちょっと長くて。。。)
次回行くときは地蔵峠からトライしてみます。

アイデア入りのコメントをありがとうございました。
2018/3/14 6:10
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