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Yamareco

記録ID: 1404023
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜早起きは絶景の得,でした。

2018年03月16日(金) ~ 2018年03月17日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
9.4km
登り
957m
下り
943m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:35
合計
5:55
距離 9.4km 登り 957m 下り 957m
5:09
17
5:26
5:27
14
5:41
5:42
4
5:46
19
6:05
76
7:21
7:23
88
8:51
9:13
18
9:31
9:32
25
9:57
9:59
34
10:33
10:38
4
10:42
6
10:48
10
10:58
10:59
5
11:04
ゴール地点
天候 文句の無い快晴(早朝の風は凄かったです)
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】3/16(FRI)
バスタ新宿7:35 - 12:48白馬八方(新宿白馬線4850円)
八方インフォメーションセンター−ゴンドラリフトアダム(GL)山麓駅(徒歩15分)
ゴンドラ山麓駅ーアルペンクワッドーグラードクワッド(往復2,900円, 片道30分)
八方池山荘(泊) 0261-72-2855(一泊二食、モンベル割で9800円)

【復路】3/17(SAT)
八方インフォメーションセンター13:15ー14:30長野駅(特急バス白馬長野線1800円)
長野駅15:20ー16:26大宮駅(はくたか566号,6460円)
コース状況/
危険箇所等
【八方池荘−丸山ケルン】早朝は固く締まっており、アイゼンを最初から装着しました。ダケカンバ帯付近では膝下ぐらいですがプチラッセルとなり、更に一ヶ所、踏み抜いて胸まで落ちて真面目に焦りました。一方、この辺りの風はその後が嘘のように穏やかでした。

【丸山ケルン−唐松山荘】このルート唯一のピッケルを持つべき痩せ尾根地帯ですが、この日は行きも帰りも氷の粒を伴う強風に晒されかなりの苦行に。私は帽子を飛ばされてしまいました。

【唐松岳山荘―頂上】風向きの悪戯か、そこまでの苦行が嘘のように穏やかでした。頂上は少し風がありましたが、それまでの苦行に耐えて来た人には天国と言える環境。360度の大スペクタクルを心行くまで楽しめました。
その他周辺情報 八方インフォメーションセンター目の前という好立地な八方の湯。モンベル割で700円。水素水の湯?を謳う,少々オカルトが入った感のあるお風呂でしたが,設備はとても綺麗で,露天も休憩所もあり良かったです。ただ,どの設備もこじんまりとしているので,混むときは凄そうな予感ですがさて?
雨が降り始めた中,例のごとくバスタ新宿から出発です。
2018年03月16日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/16 7:28
雨が降り始めた中,例のごとくバスタ新宿から出発です。
この日の予報です。少なくとも明日土曜日は晴れる予報。
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この日の予報です。少なくとも明日土曜日は晴れる予報。
八方尾根スキー場に到着。この日は真っ白け。
2018年03月16日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/16 14:01
八方尾根スキー場に到着。この日は真っ白け。
リフトを乗り継いで宿泊地に到着です。リフト降りて少しぐらい歩くかと思っていたので,あまりの近さにびっくりしました。
2018年03月16日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/16 14:25
リフトを乗り継いで宿泊地に到着です。リフト降りて少しぐらい歩くかと思っていたので,あまりの近さにびっくりしました。
5人のスペースをゆったり3人で利用。やはり金曜日とは言え,やはり平日なんだな。
2018年03月16日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/16 14:40
5人のスペースをゆったり3人で利用。やはり金曜日とは言え,やはり平日なんだな。
朝4時前に起きて,山荘からちょっと登った所でまずは星空撮影。夜明けの光と星が芸術的。流星も写ってる!
2018年03月17日 04:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 4:45
朝4時前に起きて,山荘からちょっと登った所でまずは星空撮影。夜明けの光と星が芸術的。流星も写ってる!
白馬側は光が無いので,正に満天の星空。北斗七星の頭だけ写ってますが解りますか?
2018年03月17日 04:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 4:51
白馬側は光が無いので,正に満天の星空。北斗七星の頭だけ写ってますが解りますか?
宿に一度戻り,アイゼンを履いて出発です。星空の後は雲海が待っていました。素敵すぎ。
2018年03月17日 05:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 5:15
宿に一度戻り,アイゼンを履いて出発です。星空の後は雲海が待っていました。素敵すぎ。
夜明け前の白馬三山と雲海。
2018年03月17日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 5:38
夜明け前の白馬三山と雲海。
八方池のケルンから見る全面の雲海。正面には雲海から顔を出す妙高が。
2018年03月17日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 5:47
八方池のケルンから見る全面の雲海。正面には雲海から顔を出す妙高が。
星空,雲海に続き,今度はモルゲンロートショーの始まりです。
2018年03月17日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 5:55
星空,雲海に続き,今度はモルゲンロートショーの始まりです。
バラ色に染まる白馬三山と雲海。
2018年03月17日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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バラ色に染まる白馬三山と雲海。
雲海も白銀の山もバラ色に染まる。
2018年03月17日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雲海も白銀の山もバラ色に染まる。
染まる鹿島槍。滅多に見られない光景だけに感無量です。
2018年03月17日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 6:02
染まる鹿島槍。滅多に見られない光景だけに感無量です。
落葉したダケカンバが美しいと思ったのは今日が初めて。
2018年03月17日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 6:18
落葉したダケカンバが美しいと思ったのは今日が初めて。
素晴らしい朝を迎えました。
2018年03月17日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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素晴らしい朝を迎えました。
先行のお二方に追いつきました。率先してラッセルを引き受けましたよ(膝下ですけどね)。
2018年03月17日 06:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 6:46
先行のお二方に追いつきました。率先してラッセルを引き受けましたよ(膝下ですけどね)。
途中,踏み抜いて胸の高さまで落ちました。びっくりしたのなんの。正に落とし穴。
2018年03月17日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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途中,踏み抜いて胸の高さまで落ちました。びっくりしたのなんの。正に落とし穴。
雲海にシュカブラ。
2018年03月17日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 7:15
雲海にシュカブラ。
丸山ケルン到着。ここからは足下は堅く歩きやすくなりましたが…
2018年03月17日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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丸山ケルン到着。ここからは足下は堅く歩きやすくなりましたが…
丸山ケルンから先は風が強い。クッキリな五竜岳と対照的に地面は地吹雪状態です。
2018年03月17日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 7:32
丸山ケルンから先は風が強い。クッキリな五竜岳と対照的に地面は地吹雪状態です。
アイゼンをギンギンに研いて来たので,風さえ耐えれば堅いバーンも問題なし。
2018年03月17日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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アイゼンをギンギンに研いて来たので,風さえ耐えれば堅いバーンも問題なし。
頂上山荘前のヤセ尾根は風を読みながら慎重に進む。
2018年03月17日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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頂上山荘前のヤセ尾根は風を読みながら慎重に進む。
唐松(頂上)山荘から先はなんと嘘のように無風。山ってこんな所でもダイナミックです。
2018年03月17日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 8:29
唐松(頂上)山荘から先はなんと嘘のように無風。山ってこんな所でもダイナミックです。
今日は無風地帯でしたが,ここが爆風の時も有ることを物語る小エビ達。
2018年03月17日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 8:41
今日は無風地帯でしたが,ここが爆風の時も有ることを物語る小エビ達。
唐松岳山頂,無事到着です。
2018年03月17日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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唐松岳山頂,無事到着です。
本家の槍ヶ岳もクッキリ!
2018年03月17日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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本家の槍ヶ岳もクッキリ!
こんな時間に登っている方なので,お話を聞くと凄い人ばかりでした。お一方は夜中から星空撮影,もう一方は昨日,雪洞泊だそうです。
2018年03月17日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 8:56
こんな時間に登っている方なので,お話を聞くと凄い人ばかりでした。お一方は夜中から星空撮影,もう一方は昨日,雪洞泊だそうです。
この頂上は何処を見ても大スペクタクルです。五竜岳の先には富士山に赤岳,そして南アルプスの山々。
2018年03月17日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 8:57
この頂上は何処を見ても大スペクタクルです。五竜岳の先には富士山に赤岳,そして南アルプスの山々。
唐松山荘。今はお休み中ですが,泊まれば素晴らしい景色を楽しめそう。
2018年03月17日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 9:05
唐松山荘。今はお休み中ですが,泊まれば素晴らしい景色を楽しめそう。
最後にこの夏の思い出の剱岳をもう一度拝んで,下山開始です。
2018年03月17日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 9:08
最後にこの夏の思い出の剱岳をもう一度拝んで,下山開始です。
丸山ケルンまでは相変わらずの風。風速13mの予報でしたが,それより強かったと思う。
2018年03月17日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 9:56
丸山ケルンまでは相変わらずの風。風速13mの予報でしたが,それより強かったと思う。
日帰り組が続々と登って来ます。この時点では予想も出来ないこの先の氷粒の縦断爆撃を皆さん,無事抜けられたかな。
2018年03月17日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 10:20
日帰り組が続々と登って来ます。この時点では予想も出来ないこの先の氷粒の縦断爆撃を皆さん,無事抜けられたかな。
もう下山も目の前なので,最後にのんびりいつものヤツ。
2018年03月17日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 10:30
もう下山も目の前なので,最後にのんびりいつものヤツ。
白馬三山の見納めです。
2018年03月17日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 10:36
白馬三山の見納めです。
無事下山。まだ午前11時前ですが,大満足な一日でした。
2018年03月17日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 10:56
無事下山。まだ午前11時前ですが,大満足な一日でした。
八方尾根スキー場の名コース,兎平に黒菱,今も健在。コブが楽しい季節到来ですね。
2018年03月17日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 11:44
八方尾根スキー場の名コース,兎平に黒菱,今も健在。コブが楽しい季節到来ですね。
昨日とは別世界のゴンドラからの風景。残雪輝く白馬の街。
2018年03月17日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 11:47
昨日とは別世界のゴンドラからの風景。残雪輝く白馬の街。
こんな時間なので八方の湯は貸し切り状態でした。きっと夕方は大混雑なんだろうな。早起きは三文の得,ですね。
2018年03月17日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 12:17
こんな時間なので八方の湯は貸し切り状態でした。きっと夕方は大混雑なんだろうな。早起きは三文の得,ですね。
大満足な山行だったので,帰りも奮発。お陰で明るい内に家に帰れました。
2018年03月17日 15:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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3/17 15:17
大満足な山行だったので,帰りも奮発。お陰で明るい内に家に帰れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着(ダウン上) ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ピッケル カメラ スマホ
備考 帽子を風にさらわれました。買い直さなければ。

感想

とうとう標高の高い山々でも雨が降り出した今日この頃,雪が綺麗な内に北アルプスの風景も拝んでおきたい!と後立山連峰の眺望が素晴らしいと言われる唐松岳に行って参りました。

天気予報的にこの週末は確実そうだと思ったときには既に深夜バスは満席。最近の皆さんのヤマレコの素晴らしい風景を見るに何がなんでも行きたくなり、無理を言って金曜日に有給休暇を取得して、前日inの八方池荘前泊プランとしました。

山荘では色々と努力されながら山岳写真を撮られている同室の方と話が弾み、本当に素晴らしい写真をいくつも見せて頂きました。それが刺激となって私も早朝出発を決意、そのお陰もあり,早朝の星空撮影、白馬三山のモルゲンロート、雲海の広がる地平線から登る御来光、週末にも関わらず静かな山頂からの360°の大スペクタクルを余すことなく満喫することが出来ました。さすが北アルプスは何もかも格別でした。

山荘泊時のその道のベテランの方々とのお話はほんと,いつも為になるし助けられます。お陰様でこの冬に思い残すことなく、これで気分を春に切り替えられそうです(笑。

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コメント

お疲れ様でした。
山頂でお会いしたカメラ落としです。
素敵な1日過ごせて良かったですね。
また、どこかでお会いしたらよろしくお願いいたします。
2018/3/18 16:24
Re: お疲れ様でした。
NUMASANさん,山頂の写真で触れさせて頂いた雪洞泊の方からコメントを頂けるなんて恐縮するやら嬉しいやらです!NUMASANさんのレコを拝見させて頂きました。雪洞泊に山スキーなんて憧れます。こんなことが出来たら冬山登山も幅が広がるだろうな,と思いますが,初級者の私にはまだ早いと思いますので,今の間はこのような情報を集めていつかはチャレンジしてみたいです。雪洞の作り方,こんな方法もあるんですね!
2018/3/18 20:21
こりゃ絶景ですね〜
北風で天気はどうかと思ってましたが、見事な青空でしたね。
旅費は私からすれば、ブルジョワですが(笑)
2018/3/18 18:07
Re: こりゃ絶景ですね〜
yamanovoさん,今回は天気予報は大当たりでしたよ(前回の武尊山では騙されましたが)。旅費については足し算すると自分でも少々やっちまった感がありますが,今回の山行は自分的にはパーフェクト以上の出来だったので,この価値はプライスレスということで
2018/3/18 20:35
唐松いいねぇ
去年の今頃の晴れ予報の日に行ったけど
ゴンドラは強風でストップ
天気も晴れ間ゼロだった記憶が・・・

北ア北部は荒れやすいから
休日狙うと中々好天には恵まれない気がする。
そして好天と分かってから予定をたてても
バスや宿は中々取れないワナ。

急な有休作戦いいですね。
私も使いたいw
八方にも泊まってみたいのぅ。
2018/3/19 12:39
Re: 唐松いいねぇ
yzzさん、天気予報で目処は付けるにしても、実際は当日にならないと解らないことが多いですもんね。単なる雪なら雷鳥でも探しに行けば良いですが、こういう所は大体ガスりますからね。そうなったらもう何も出来ないし…
2018/3/19 23:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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