JR河内磐船駅から出発。スイセンが美しくお出迎え。
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3/11 9:30
JR河内磐船駅から出発。スイセンが美しくお出迎え。
久しぶりに駅の北側へ来ました。バス停もあって、コチラが正面玄関だと思うけど、待ち合わせのハイカーは少ない。星降る街の「星に願いを」示すオブジェ。
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3/11 9:32
久しぶりに駅の北側へ来ました。バス停もあって、コチラが正面玄関だと思うけど、待ち合わせのハイカーは少ない。星降る街の「星に願いを」示すオブジェ。
周辺の観光案内図です。
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3/11 9:33
周辺の観光案内図です。
公園の隅にも生駒石のオブジェ。斜めに横断します。
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3/11 9:36
公園の隅にも生駒石のオブジェ。斜めに横断します。
あ、綿に包まれたフランクフルト! 正体は蒲(ガマ)です。
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3/11 9:41
あ、綿に包まれたフランクフルト! 正体は蒲(ガマ)です。
これは、馬酔木でしょうか。まだまだ寒いけど、すでに季節は春ですね。
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3/11 9:43
これは、馬酔木でしょうか。まだまだ寒いけど、すでに季節は春ですね。
年末に歩いた森南のため池から歩きます。
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3/11 9:43
年末に歩いた森南のため池から歩きます。
最奥のため池が新しくなっていました。すでに、年末に歩いたルートから外れています。
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3/11 9:53
最奥のため池が新しくなっていました。すでに、年末に歩いたルートから外れています。
ため池の上部に面白そうな道が続いています。ちょっと探検したくなりました。
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3/11 9:53
ため池の上部に面白そうな道が続いています。ちょっと探検したくなりました。
奥まで来ると心当たりのある道を発見! 出口が分かったので、本来歩く予定のルートへ戻ります。
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3/11 9:57
奥まで来ると心当たりのある道を発見! 出口が分かったので、本来歩く予定のルートへ戻ります。
この丸木橋を渡って尾根道に向かいます。
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3/11 10:02
この丸木橋を渡って尾根道に向かいます。
作業道や畦道レベルではない幅広の道です。
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3/11 10:03
作業道や畦道レベルではない幅広の道です。
キタキター、ヤブってます。踏み跡が二手に分かれており、右手の山腹側は怪しい。左手方向に尾根が見ています。なので左手の斜面へ突入!
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3/11 10:08
キタキター、ヤブってます。踏み跡が二手に分かれており、右手の山腹側は怪しい。左手方向に尾根が見ています。なので左手の斜面へ突入!
斜面上の竹を切ってある。これが目印だと思い込む。しかし、ちょっとおかしいぞ。
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3/11 10:10
斜面上の竹を切ってある。これが目印だと思い込む。しかし、ちょっとおかしいぞ。
登り切って振り返ると斜面上に明瞭な道発見! この時点で「繋がった!」と喜ぶ。
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3/11 10:12
登り切って振り返ると斜面上に明瞭な道発見! この時点で「繋がった!」と喜ぶ。
ドヤリングはあっけなく終了。倒木地点を眺めると、尾根下から上がって来る道が見えた。
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3/11 10:13
ドヤリングはあっけなく終了。倒木地点を眺めると、尾根下から上がって来る道が見えた。
道とは思えなかった山腹方向の踏み跡が、正しいルートでした。それも、かなり明瞭。
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3/11 10:15
道とは思えなかった山腹方向の踏み跡が、正しいルートでした。それも、かなり明瞭。
倒木の下をくぐって見ると、ここは四ツ辻になっていました。しかも、人為的に尾根を切り崩したような感じですね。
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3/11 10:19
倒木の下をくぐって見ると、ここは四ツ辻になっていました。しかも、人為的に尾根を切り崩したような感じですね。
年末に歩いた尾根道に出ました。自然林でとても感じの良いルートです。
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3/11 10:21
年末に歩いた尾根道に出ました。自然林でとても感じの良いルートです。
登り切ったところが三角点でした。とても、登った感がありますね。2013年に初めて訪問した時と、印象が変わりました。
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3/11 10:26
登り切ったところが三角点でした。とても、登った感がありますね。2013年に初めて訪問した時と、印象が変わりました。
四等三角点(点名:森小松、標高:169.79m)にタッチ!
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3/11 10:27
四等三角点(点名:森小松、標高:169.79m)にタッチ!
三角点から先のルートを歩いて、舗装された車道を横断します。
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3/11 10:31
三角点から先のルートを歩いて、舗装された車道を横断します。
その前に、ちょっとバナナ休憩。朝出る時は黄色だったのに、ザックから出すと真っ黒け。なんで?
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3/11 10:33
その前に、ちょっとバナナ休憩。朝出る時は黄色だったのに、ザックから出すと真っ黒け。なんで?
横断直後はちょっとアレゲな道ですが、しばらく行くとこんなに立派。破線道も描かれてません。
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3/11 10:40
横断直後はちょっとアレゲな道ですが、しばらく行くとこんなに立派。破線道も描かれてません。
つい最近、倒木の処理がされています。切り口が新しいです。
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3/11 10:42
つい最近、倒木の処理がされています。切り口が新しいです。
道の縁が垂直に切れ落ちてます。この下は旧石切場だったとのこと。先週歩いた川上道よりも怖いぞ。
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3/11 10:45
道の縁が垂直に切れ落ちてます。この下は旧石切場だったとのこと。先週歩いた川上道よりも怖いぞ。
木々の間から見る風景は交野市と第二京阪です。やっぱり、コチラの方が落ち着きます。
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3/11 10:46
木々の間から見る風景は交野市と第二京阪です。やっぱり、コチラの方が落ち着きます。
ココからは、地形図の破線道です。
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3/11 10:47
ココからは、地形図の破線道です。
交野市の防火用送水管ルートに合流。
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3/11 10:59
交野市の防火用送水管ルートに合流。
かつて倒木が酷かった区間、スッキリしてます。
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3/11 11:00
かつて倒木が酷かった区間、スッキリしてます。
山頂部に立つ巨大な北河内線67号鉄塔。肉眼では見えた生駒山。写真は真っ白ですね。
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3/11 11:02
山頂部に立つ巨大な北河内線67号鉄塔。肉眼では見えた生駒山。写真は真っ白ですね。
交野市側では「南山」と呼ばれています。別名「東照山(トウショウガタケとも言う)」 北の龍王山とほぼ同じ標高です。
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3/11 11:04
交野市側では「南山」と呼ばれています。別名「東照山(トウショウガタケとも言う)」 北の龍王山とほぼ同じ標高です。
登り口の「火の用心」に手書き地図があります。かなり退色して読めなくなりました。「鼠通(ネズミトオシ」という峠名だそうです。ここから「かいがけ道」の廃道部分を歩きます。
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3/11 11:07
登り口の「火の用心」に手書き地図があります。かなり退色して読めなくなりました。「鼠通(ネズミトオシ」という峠名だそうです。ここから「かいがけ道」の廃道部分を歩きます。
ここが古道であることを示す石造遺物です。大峰登山三十五度の記念碑、文化八年の銘を刻む。
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3/11 11:11
ここが古道であることを示す石造遺物です。大峰登山三十五度の記念碑、文化八年の銘を刻む。
古道の雰囲気を今に伝える箇所。ほんのわずかで終了。
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3/11 11:12
古道の雰囲気を今に伝える箇所。ほんのわずかで終了。
直後にヤブ漕ぎが待っています。今の季節はなんとか踏み跡を確認できました。
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3/11 11:14
直後にヤブ漕ぎが待っています。今の季節はなんとか踏み跡を確認できました。
抜けると傍示(大阪側)の田んぼが広がっています。
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3/11 11:15
抜けると傍示(大阪側)の田んぼが広がっています。
八葉蓮花寺さんの梅が咲きました。紅梅かな。綺麗ですね。
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3/11 11:19
八葉蓮花寺さんの梅が咲きました。紅梅かな。綺麗ですね。
引きで見るとこんな感じ。おっと、団体さんが来たので、早く行こ。
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3/11 11:19
引きで見るとこんな感じ。おっと、団体さんが来たので、早く行こ。
傍示(奈良県側)の棚田です。田植えはまだまだ先ですね。
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3/11 11:25
傍示(奈良県側)の棚田です。田植えはまだまだ先ですね。
傍示郷墓の入口に立つお地蔵さん(奥)と阿弥陀さん(手前)。奥は微笑地蔵として有名、手前の阿弥陀さんは、なぜか天正地蔵と呼ばれています。
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3/11 11:26
傍示郷墓の入口に立つお地蔵さん(奥)と阿弥陀さん(手前)。奥は微笑地蔵として有名、手前の阿弥陀さんは、なぜか天正地蔵と呼ばれています。
今週は大阪と奈良の境界線を歩きます。
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3/11 11:43
今週は大阪と奈良の境界線を歩きます。
境界石の刻印は同じですね。(川上道では阪和間の境界線を歩きました)
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3/11 11:45
境界石の刻印は同じですね。(川上道では阪和間の境界線を歩きました)
くろんど園地に出ました。
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3/11 11:52
くろんど園地に出ました。
ラクウショウの呼吸根がこんなところにも。。。食えるのかな。
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3/11 11:53
ラクウショウの呼吸根がこんなところにも。。。食えるのかな。
ここでランチタイム。府民の森はコンロが使えません。お湯を持ってきたけど、ちょっと冷めてた。麺が固かったです。
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3/11 12:01
ここでランチタイム。府民の森はコンロが使えません。お湯を持ってきたけど、ちょっと冷めてた。麺が固かったです。
さわわたりの道から尺治川ハイキング道へ。今回はほしだ園地まで行きますよ。
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3/11 12:31
さわわたりの道から尺治川ハイキング道へ。今回はほしだ園地まで行きますよ。
今の時期はスイレン池の水が透明です。和むなぁ。
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3/11 12:41
今の時期はスイレン池の水が透明です。和むなぁ。
月の輪の滝に到着。
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3/11 12:58
月の輪の滝に到着。
いつ来ても清浄感がハンパない。心が洗われます。みなさんも洗ってもらってください。
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3/11 13:00
いつ来ても清浄感がハンパない。心が洗われます。みなさんも洗ってもらってください。
滝上の崖をよじ登って旧道へ。黒チューブにしがみ付いて登る。
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3/11 13:00
滝上の崖をよじ登って旧道へ。黒チューブにしがみ付いて登る。
倒木や落石で荒れまくり。
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3/11 13:02
倒木や落石で荒れまくり。
登り口に到着。逆側から来た方が楽かも。
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3/11 13:06
登り口に到着。逆側から来た方が楽かも。
九十九折れで急斜面を登ります。
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3/11 13:12
九十九折れで急斜面を登ります。
やっと登り切ったと思ったら、一旦下ってまた登る。最後の急斜面にアゴが出ました。
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3/11 13:16
やっと登り切ったと思ったら、一旦下ってまた登る。最後の急斜面にアゴが出ました。
北河内線71号鉄塔から先は、脆く崩れた斜面道を歩きます。
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3/11 13:22
北河内線71号鉄塔から先は、脆く崩れた斜面道を歩きます。
崩落で片足一本分もなく、根っこや岩肌にしがみ付いて進みます。
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3/11 13:26
崩落で片足一本分もなく、根っこや岩肌にしがみ付いて進みます。
たまに見かけるプラ階段が頼みの綱。かなり流されています。テープなどのマーキングは皆無。
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3/11 13:27
たまに見かけるプラ階段が頼みの綱。かなり流されています。テープなどのマーキングは皆無。
段々状になった謎の石積です。砂防堰堤でしょうか。
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3/11 13:36
段々状になった謎の石積です。砂防堰堤でしょうか。
いよいよ最初の試練。ここまでの難所は序の口。クレパスの向こうに道が続いています。
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3/11 13:39
いよいよ最初の試練。ここまでの難所は序の口。クレパスの向こうに道が続いています。
プラ階段が懐かしい。これがなかったら、この区間は歩けない。
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3/11 13:48
プラ階段が懐かしい。これがなかったら、この区間は歩けない。
次の試練に到着。無残にプラ階段がぶら下がっています。
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3/11 13:51
次の試練に到着。無残にプラ階段がぶら下がっています。
ここから急斜面となり、尾根道を目指します。
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3/11 13:55
ここから急斜面となり、尾根道を目指します。
途中、落ち葉に埋まったプラ階段を見失ったけど、なんとか尾根へ出た。
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3/11 14:01
途中、落ち葉に埋まったプラ階段を見失ったけど、なんとか尾根へ出た。
鉄塔巡視路で「通行不可」の文字は、余程のことだと理解しましょう。
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3/11 14:04
鉄塔巡視路で「通行不可」の文字は、余程のことだと理解しましょう。
夢中で歩いていたので、木の根っこに腰を掛けて小休憩。足が攣っては困るので、塩分補給を行いました。
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3/11 14:07
夢中で歩いていたので、木の根っこに腰を掛けて小休憩。足が攣っては困るので、塩分補給を行いました。
無事に星田園地に到着。杵屋さんが出店を出していました。ファミリー客で大賑わい。
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3/11 14:29
無事に星田園地に到着。杵屋さんが出店を出していました。ファミリー客で大賑わい。
苺のクリーム・ワッフルを食べようと思ったけど、やーめた。「かわぞいの路」でのんびりと食べました。
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3/11 14:35
苺のクリーム・ワッフルを食べようと思ったけど、やーめた。「かわぞいの路」でのんびりと食べました。
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