いつもの最高峰から、後鉢巻山。その向こうは見えませんが、これから行く船坂の方です。
コンビニおにぎり 1 個目の朝ご飯、手元の温度計の気温は 12 度でしたが、風があって肌寒く、ここでソフトシェルとグローブを装用。
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3/18 10:20
いつもの最高峰から、後鉢巻山。その向こうは見えませんが、これから行く船坂の方です。
コンビニおにぎり 1 個目の朝ご飯、手元の温度計の気温は 12 度でしたが、風があって肌寒く、ここでソフトシェルとグローブを装用。
左手、旧山上ドライブウェイと縦走路。
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3/18 10:34
左手、旧山上ドライブウェイと縦走路。
入口にあった震災の記録の説明板。旧山上ドライブウェイが復旧できなかった理由がわかります。
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3/18 10:35
入口にあった震災の記録の説明板。旧山上ドライブウェイが復旧できなかった理由がわかります。
右手縦走路。左前方、旧山上ドライブウェイの方へ。
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3/18 10:35
右手縦走路。左前方、旧山上ドライブウェイの方へ。
旧山上ドライブウェイを進みますと、震災の記録の説明板。
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3/18 10:36
旧山上ドライブウェイを進みますと、震災の記録の説明板。
震災後、ここまでは歩いてこれるように整備されていたようですが、その後、年月とともに荒れたようです。金網が開いているところを、すみませんが、通ります。
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3/18 10:37
震災後、ここまでは歩いてこれるように整備されていたようですが、その後、年月とともに荒れたようです。金網が開いているところを、すみませんが、通ります。
ここから出まして、
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ここから出まして、
十八丁尾根への下り口。
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十八丁尾根への下り口。
その先、白水尾根への下り口。
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3/18 10:39
その先、白水尾根への下り口。
西宮市のボケ、神戸市のアホとあります。
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3/18 10:40
西宮市のボケ、神戸市のアホとあります。
狭いです。右手の笹のすぐ足下は急斜面です。気をつけて進みます。基本、ルートはずっと狭いです。
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3/18 10:42
狭いです。右手の笹のすぐ足下は急斜面です。気をつけて進みます。基本、ルートはずっと狭いです。
左手白水尾根、正面が船坂谷方向です。
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3/18 10:47
左手白水尾根、正面が船坂谷方向です。
山火事注意の札は横になってしまっていて、そこに案内図が描かれていました。
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3/18 10:47
山火事注意の札は横になってしまっていて、そこに案内図が描かれていました。
分岐がありました。左手の踏み跡は枝で封鎖してあり、右前方の方にはマーキングがありました。右前方へ進みます。
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3/18 10:54
分岐がありました。左手の踏み跡は枝で封鎖してあり、右前方の方にはマーキングがありました。右前方へ進みます。
笹の間の踏み跡から、木々の間の尾根の踏み跡になってきました。このあたりは、マーキングが随所にあります。
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3/18 11:01
笹の間の踏み跡から、木々の間の尾根の踏み跡になってきました。このあたりは、マーキングが随所にあります。
下りやすいところもあれば、
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3/18 11:06
下りやすいところもあれば、
狭い尾根筋を下って振り返りで撮影。
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3/18 11:09
狭い尾根筋を下って振り返りで撮影。
ここは右下へ向けて急降下です。身体を低くし、足下の岩の出っ張りや木の根をしっかり確保して足を乗せ、手で岩や木、木の根をつかんで下りました。ここにはロープはありませんでした。
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3/18 11:10
ここは右下へ向けて急降下です。身体を低くし、足下の岩の出っ張りや木の根をしっかり確保して足を乗せ、手で岩や木、木の根をつかんで下りました。ここにはロープはありませんでした。
その下、さらに岩場を下って振り返り。
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3/18 11:11
その下、さらに岩場を下って振り返り。
狭く急な尾根筋。ゆっくりとしか進めません。
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3/18 11:12
狭く急な尾根筋。ゆっくりとしか進めません。
踏み跡が明瞭ではありませんが、マーキングと 10m ほど先の尾根筋の踏み跡を見て、そちらへ進みました。
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3/18 11:12
踏み跡が明瞭ではありませんが、マーキングと 10m ほど先の尾根筋の踏み跡を見て、そちらへ進みました。
水が流れる音が聞こえてきました。左手は岩の尾根、右寄りに踏み跡があり、右寄りの方が進みやすいかと思ったのですが、ここを数 m 下って、その先は踏み跡がない急傾斜の藪で、下りることができませんでした。
左手の方にマーキングはあったかもしれませんが目に入らず、今日の道間違い 1 回目。
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3/18 11:15
水が流れる音が聞こえてきました。左手は岩の尾根、右寄りに踏み跡があり、右寄りの方が進みやすいかと思ったのですが、ここを数 m 下って、その先は踏み跡がない急傾斜の藪で、下りることができませんでした。
左手の方にマーキングはあったかもしれませんが目に入らず、今日の道間違い 1 回目。
とりあえず身体が安定したところで、振り返って、間違って下りてきたところを見上げています。
ここから向かって右手へ藪を分け、斜面で辿れる狭い足下を 15m ほどトラバース。
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3/18 11:19
とりあえず身体が安定したところで、振り返って、間違って下りてきたところを見上げています。
ここから向かって右手へ藪を分け、斜面で辿れる狭い足下を 15m ほどトラバース。
この岩場の尾根筋の下りの,この写真の上の方へたどり着いて、下りてきて、振り返って見上げています。
ロープが上の方からありますが、使いませんでした。
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3/18 11:22
この岩場の尾根筋の下りの,この写真の上の方へたどり着いて、下りてきて、振り返って見上げています。
ロープが上の方からありますが、使いませんでした。
下りの急傾斜が続きます。水音が聞こえていますので、谷はもうすぐです。
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3/18 11:23
下りの急傾斜が続きます。水音が聞こえていますので、谷はもうすぐです。
谷が見えてきました。右手に岩塊を見ながら、この岩塊の左から下を右の方へ下りました。
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3/18 11:26
谷が見えてきました。右手に岩塊を見ながら、この岩塊の左から下を右の方へ下りました。
下ってきて振り返り。向かって右上から下りてきました。
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3/18 11:26
下ってきて振り返り。向かって右上から下りてきました。
降り立ったところの上流側には堰堤。
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3/18 11:27
降り立ったところの上流側には堰堤。
下流側の景色。川の岩の上や川岸の踏み跡を、適当に右岸、左岸と進みました。
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3/18 11:28
下流側の景色。川の岩の上や川岸の踏み跡を、適当に右岸、左岸と進みました。
古い堰堤があります。右岸側が崩れていまして、そこを下ることができました。
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3/18 11:30
古い堰堤があります。右岸側が崩れていまして、そこを下ることができました。
下って振り返り。
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3/18 11:31
下って振り返り。
川から離れて進むところもあります。
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3/18 11:34
川から離れて進むところもあります。
左岸にマーキングが見える方へ渡りました。渡ったところで、私より一回り半ほど年配の方々とすれ違いました。
下りてきたんですか ? と聞かれ、ここは下りの方がきついですよとおっしゃっていました。
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3/18 11:35
左岸にマーキングが見える方へ渡りました。渡ったところで、私より一回り半ほど年配の方々とすれ違いました。
下りてきたんですか ? と聞かれ、ここは下りの方がきついですよとおっしゃっていました。
山火事予防の看板。東縦走路にも同じものがあります。
6 枚前の写真の堰堤の右岸側を登れば、山上ドライブウェイで船坂谷道の標識がありますので、ここは、正規のハイキング道ということでしょう。
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3/18 11:36
山火事予防の看板。東縦走路にも同じものがあります。
6 枚前の写真の堰堤の右岸側を登れば、山上ドライブウェイで船坂谷道の標識がありますので、ここは、正規のハイキング道ということでしょう。
救急の時は、やまぐち-24 と伝えるようにとあり、設置は平成 28 年と新しいです。
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3/18 11:36
救急の時は、やまぐち-24 と伝えるようにとあり、設置は平成 28 年と新しいです。
歩きにくい。
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3/18 11:38
歩きにくい。
また古い堰堤。こういう石積みのものは、大正期のものらしいです。
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3/18 11:38
また古い堰堤。こういう石積みのものは、大正期のものらしいです。
右岸側に石階段。こちらから越えます。
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3/18 11:39
右岸側に石階段。こちらから越えます。
越えた先の下りにあるロープは使うことなく、なんとか下って振り返り。
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3/18 11:40
越えた先の下りにあるロープは使うことなく、なんとか下って振り返り。
また堰堤。左岸側の巻き道を上がります。
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3/18 11:43
また堰堤。左岸側の巻き道を上がります。
川から離れた高巻きです。ロープがあります。足下は狭い登りです。ロープを手にすることはありませんでしたが、下りではあった方がよいでしょう。
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3/18 11:44
川から離れた高巻きです。ロープがあります。足下は狭い登りです。ロープを手にすることはありませんでしたが、下りではあった方がよいでしょう。
写真向かって左の傾いた岩塊の下をくぐるように下りてきました。下りてきて振り返って撮影。
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3/18 11:46
写真向かって左の傾いた岩塊の下をくぐるように下りてきました。下りてきて振り返って撮影。
古タイヤと、その先に建設省の境界標識。
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3/18 11:46
古タイヤと、その先に建設省の境界標識。
前方に河原が開けてきました。
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3/18 11:47
前方に河原が開けてきました。
河原へ出て振り返りますと、右俣から滑滝のような流れ。左俣から下ってきています。
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3/18 11:49
河原へ出て振り返りますと、右俣から滑滝のような流れ。左俣から下ってきています。
右俣の谷間。
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3/18 11:49
右俣の谷間。
船坂第四堰堤。ここまでの左岸側に高巻き道への登りがあるらしいのですが、わかりませんでした。
堰堤のすぐ近くは藪。
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3/18 11:53
船坂第四堰堤。ここまでの左岸側に高巻き道への登りがあるらしいのですが、わかりませんでした。
堰堤のすぐ近くは藪。
左岸の少し上流側に登りの踏み跡と、写真左上には建設省の石標。ここを登ってみました。
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3/18 11:54
左岸の少し上流側に登りの踏み跡と、写真左上には建設省の石標。ここを登ってみました。
船坂第四堰堤。
堰堤の下、左岸側へ下っていく踏み跡がありました。この下は川上ノ滝の上にあたりますので、そこを下りるのではなく、この背後、堰堤脇から離れるような登りの踏み跡がありましたので、そっちへ登りました。
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3/18 11:55
船坂第四堰堤。
堰堤の下、左岸側へ下っていく踏み跡がありました。この下は川上ノ滝の上にあたりますので、そこを下りるのではなく、この背後、堰堤脇から離れるような登りの踏み跡がありましたので、そっちへ登りました。
登って振り返り、船坂第四堰堤を見下ろしています。ここを登ったら本来の高巻き道に出ることができるかどうか。。。
できませんでした。
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3/18 11:58
登って振り返り、船坂第四堰堤を見下ろしています。ここを登ったら本来の高巻き道に出ることができるかどうか。。。
できませんでした。
尾根を下る踏み跡のようですので下りました。高巻き道はこの左下の谷間にあるのだと、後でわかりました。
本日の道間違い 2 回目。
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3/18 11:59
尾根を下る踏み跡のようですので下りました。高巻き道はこの左下の谷間にあるのだと、後でわかりました。
本日の道間違い 2 回目。
道間違いのおかげですが、川上ノ滝を横から撮影。あまり見ることがない写真になったかもしれませんね。
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3/18 12:04
道間違いのおかげですが、川上ノ滝を横から撮影。あまり見ることがない写真になったかもしれませんね。
写真向かって左の岩の下れるところ、約 3m ほどの高さでしたが、なんとか下りてきて振り返り。
本来の高巻き道は、この古い堰堤の向かって右側へ登っていくようで、マーキングもありました。
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3/18 12:05
写真向かって左の岩の下れるところ、約 3m ほどの高さでしたが、なんとか下りてきて振り返り。
本来の高巻き道は、この古い堰堤の向かって右側へ登っていくようで、マーキングもありました。
川上ノ滝。船坂谷道の標識。ここでコンビニおにぎりで休憩。
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3/18 12:06
川上ノ滝。船坂谷道の標識。ここでコンビニおにぎりで休憩。
背後には、船坂第四堰堤がそびえています。
滝の落ち口右岸側に何か標識があります。
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3/18 12:06
背後には、船坂第四堰堤がそびえています。
滝の落ち口右岸側に何か標識があります。
川上ノ滝のアップ。
日が射してきて、暖かく、ソフトシェルや手袋を外しました。このあと、船坂橋まで下りました。
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3/18 12:06
川上ノ滝のアップ。
日が射してきて、暖かく、ソフトシェルや手袋を外しました。このあと、船坂橋まで下りました。
左岸の斜面、下りてきたところ。登りではわかりにくそうです。
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3/18 12:07
左岸の斜面、下りてきたところ。登りではわかりにくそうです。
途中、工事中の船坂第十堰堤。右岸を越えてきて振り返り。堰堤越えの上り下りとも階段にして、登山道も整備してくださっていました。ほかの堰堤工事もこんなのだったらよいですね。
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3/18 12:39
途中、工事中の船坂第十堰堤。右岸を越えてきて振り返り。堰堤越えの上り下りとも階段にして、登山道も整備してくださっていました。ほかの堰堤工事もこんなのだったらよいですね。
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