記録ID: 1406844
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
火打山澄川滑走〜容雅山北桑沢滑走
2018年03月17日(土) ~
2018年03月18日(日)
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 31:49
- 距離
- 25.3km
- 登り
- 1,347m
- 下り
- 2,918m
コースタイム
天候 | 3/17: 快晴 3/18: 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
|
写真
出合付近から発電所の尾根へ登る。最初からシールを履いた方が良い。ただ、トラバースだとちょっと危ないポイントもある。出合からもう少し澄川を下ったポイントに登りやすい斜面があるので、そこから登った方が良かった
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wetcradleさん、はじめまして。
群馬のhareharawaiと申します。
今回のロングルート達成おめでとうございます。
昨シーズン4/23(日)に笹ヶ峰から火打山に登り、澄川を滑走し、黒菱川出合から送水管尾根にシール登行し、矢代川第三発電所の橋を渡り、岡沢ゲートまで滑り降りました。
2つ質問があります。1つ目は、高谷池ヒュッテの冬期小屋には布団がたくさんあるように見受けられたのですが、シュラフは持参しなくても宿泊可能なのでしょうか?2つ目は、wetcradleさんグループは澄川から新建尾根を容雅山に登り、北桑沢を滑走して再び澄川のSBを横断し、さらに送水管尾根まで登り上げていますが、澄川のゴルジュ帯を避けるためでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
hareharawaiより
hareharawai さん、はじめまして。
> 1つ目は、高谷池ヒュッテの冬期小屋には布団がたくさんあるように見受けられたのですが、シュラフは持参しなくても宿泊可能なのでしょうか?
今回は結果的にシュラフは不要でした。
布団は同じ階に用意されている分で残り2〜3枚は余っていました。
混雑すると布団が足りなくなるかもしれません。
(確認しなかったのですが、もしかしたら屋根裏にまだ余りがあるのかもしれません。)
> 2つ目は、wetcradleさんグループは澄川から新建尾根を容雅山に登り、北桑沢を滑走して再び澄川のSBを横断し、さらに送水管尾根まで登り上げていますが、澄川のゴルジュ帯を避けるためでしょうか?
今回のルートの立案者が私ではなく、詳細は聞かなかったのですが、
ゴルジュ帯を避けるためではなく、容雅山に登ってみたいということが目的だったと思います。
貴重な情報どうも有難うございました。
やはり、容雅山に登って降りるのが目的だったのですね。
大変参考になりました。
hareharawaiより
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