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Yamareco

記録ID: 140804
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

秋色の神室縦走路(火打岳〜小又山〜神室山)

2011年10月09日(日) ~ 2011年10月10日(月)
 - 拍手
GPS
28:00
距離
22.5km
登り
1,906m
下り
1,906m

コースタイム

6:50火打新道口出発-9:45火打岳 10:00出発-12:30小又山 13:00出発-15:30神室山

7:00下山開始-8:35権八小屋跡-10:50下山
天候 9日〜快晴
10日〜晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土内集落奥の火打新道口(吊り橋のある所)に駐車。
コース状況/
危険箇所等
道はしっかりしている。懸念していた下山時の土内川沿いの道も、高みにしっかりとつけられており、何ヶ所か小沢を渡るものの、比較的歩きやすい。
火打新道口にある大きな案内板
2011年10月09日 06:59撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 6:59
火打新道口にある大きな案内板
吊り橋を渡る
2011年10月09日 07:00撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 7:00
吊り橋を渡る
2011年10月09日 07:00撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 7:00
2011年10月09日 07:59撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2011年10月09日 08:37撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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小又山が大きく見えてきた
2011年10月09日 09:27撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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小又山が大きく見えてきた
狭いが展望抜群な火打岳山頂
2011年10月09日 09:53撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 9:53
狭いが展望抜群な火打岳山頂
小又山へ続く稜線
2011年10月09日 09:54撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 9:54
小又山へ続く稜線
大沢山方面
2011年10月09日 09:54撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 9:54
大沢山方面
遠く南西に続く稜線
2011年10月09日 09:54撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 9:54
遠く南西に続く稜線
登ってきた、西火打岳。新庄盆地は雲の下
2011年10月09日 09:55撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 9:55
登ってきた、西火打岳。新庄盆地は雲の下
いよいよ縦走が始まる
2011年10月09日 10:10撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 10:10
いよいよ縦走が始まる
いきなり急降下
2011年10月09日 10:10撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 10:10
いきなり急降下
火打岳を振り返る その1
2011年10月09日 10:16撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 10:16
火打岳を振り返る その1
火打岳を振り返る その2
2011年10月09日 10:19撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 10:19
火打岳を振り返る その2
2011年10月09日 10:22撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 10:22
2011年10月09日 10:22撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 10:22
火打岳を振り返る その3
2011年10月09日 10:27撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 10:27
火打岳を振り返る その3
火打岳を振り返る その4
2011年10月09日 10:33撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 10:33
火打岳を振り返る その4
ついのんびりしたくなるが登りは続く
2011年10月09日 11:49撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 11:49
ついのんびりしたくなるが登りは続く
2011年10月09日 11:50撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 11:50
サンショ平の草紅葉
2011年10月09日 12:11撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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サンショ平の草紅葉
火打岳は遠くなった
2011年10月09日 12:11撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 12:11
火打岳は遠くなった
飯豊の北股岳の姿に似ている
2011年10月09日 12:12撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 12:12
飯豊の北股岳の姿に似ている
激しい浸食
2011年10月09日 12:13撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 12:13
激しい浸食
遠く神室山。山頂小屋が見える
2011年10月09日 12:13撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 12:13
遠く神室山。山頂小屋が見える
2011年10月09日 12:20撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 12:20
最高峰小又山山頂
2011年10月09日 12:36撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 12:36
最高峰小又山山頂
小又山頂から火打岳方面
2011年10月09日 12:36撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 12:36
小又山頂から火打岳方面
最上町方面への道
2011年10月09日 12:37撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 12:37
最上町方面への道
虎毛山と栗駒
2011年10月09日 12:37撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 12:37
虎毛山と栗駒
鬼首の禿岳方面
2011年10月09日 12:38撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 12:38
鬼首の禿岳方面
これから進む、天狗森と神室山
2011年10月09日 13:09撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 13:09
これから進む、天狗森と神室山
天狗森は三角点だけだが、脇にテン場がある。
2011年10月09日 13:56撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 13:56
天狗森は三角点だけだが、脇にテン場がある。
神室山もでかい
2011年10月09日 13:57撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 13:57
神室山もでかい
天狗森と小又山(左)を振り返る。静かな秋の山を満喫
2011年10月09日 14:26撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 14:26
天狗森と小又山(左)を振り返る。静かな秋の山を満喫
ここからもう一度下っていよいよ大きな登り
2011年10月09日 14:42撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 14:42
ここからもう一度下っていよいよ大きな登り
南東側斜面
2011年10月09日 15:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 15:30
南東側斜面
山頂へ最後のひと登り
2011年10月09日 15:31撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 15:31
山頂へ最後のひと登り
山頂の様子
2011年10月09日 15:40撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 15:40
山頂の様子
遥かなる縦走路
2011年10月09日 15:40撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 15:40
遥かなる縦走路
西側斜面と前神室岳
2011年10月09日 15:40撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 15:40
西側斜面と前神室岳
2011年10月09日 16:16撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 16:16
2011年10月09日 16:25撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 16:25
有屋口分岐からの前神室岳
2011年10月09日 16:30撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 16:30
有屋口分岐からの前神室岳
夕日のあたる神室山
2011年10月09日 16:31撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/9 16:31
夕日のあたる神室山
2011年10月09日 16:57撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/9 16:57
翌朝の日の出
2011年10月10日 05:56撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 5:56
翌朝の日の出
2011年10月10日 05:57撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 5:57
2011年10月10日 06:03撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 6:03
昨日歩いた山々が遥かに霞んで見える
2011年10月10日 06:04撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 6:04
昨日歩いた山々が遥かに霞んで見える
お世話になった山小屋
2011年10月10日 07:11撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/10 7:11
お世話になった山小屋
これから辿る台山尾根。左奥は火打岳
2011年10月10日 07:26撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 7:26
これから辿る台山尾根。左奥は火打岳
振り返ると神室山は堂々として見える
2011年10月10日 07:50撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 7:50
振り返ると神室山は堂々として見える
ブナ黄葉
2011年10月10日 08:27撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 8:27
ブナ黄葉
権八小屋跡。これより尾根から沢へ急斜面を下る
2011年10月10日 08:46撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 8:46
権八小屋跡。これより尾根から沢へ急斜面を下る
火打岳が正面に見える
2011年10月10日 09:03撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 9:03
火打岳が正面に見える
小さな岩場もある
2011年10月10日 09:05撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 9:05
小さな岩場もある
このあたりまで下るとまだ緑
2011年10月10日 09:16撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 9:16
このあたりまで下るとまだ緑
土内川が見える
2011年10月10日 09:28撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 9:28
土内川が見える
小沢を渡るが足場が付けられている
2011年10月10日 09:29撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/10 9:29
小沢を渡るが足場が付けられている
土内川の水量は多い
2011年10月10日 09:34撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 9:34
土内川の水量は多い
登山口到着
2011年10月10日 11:01撮影 by  EX-Z550 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/10 11:01
登山口到着

感想

 お気に入りの神室、念願だった縦走は、2日目早く帰宅するため、1日目に火打岳に上がって小又山〜神室山と辿り、2日目は下山するだけのコースにした。幸い好天に恵まれ、稜線上の様々な角度から展望を堪能することができた。
 
 山頂下に立つ避難小屋は新しくて木の香りが残り、マットや新しい毛布まで備え付けられていた。水場へはかなり降る必要があるらしく、3リットル担いでいって正解だった。
 
 神室の登山道は、山頂周辺を除いて、掘れているどころか土の露出自体あまりない。いかに登山者が少ないのかわかる。6月に最上町の西ノ又コースから小又山に登ったときは、そのフラットな登山道に感動した。
 
 神室山・小又山・火打岳・そして前神室山それぞれが個性的な姿を見せ、痩せて気の抜けない縦走路はほとんど樹林に遮られることもない。標高こそ1,300mを超える程度だが、その魅力は東北以外からも登山者を引き付けるに十分と、私は思う。
 
 今回辿った周回コースを一日で歩いた記録がヤマレコに載っている。私にはちょっと無理だが、この他にもたくさんのコースがこの山域には開かれており、これからも色々と歩いてみたい。


 〜追記〜  10月15日

このレコをお気に入り登録しておられる方がいらして、恐縮しています。
神室山は日本200名山でもあり、ヤマレコはもちろん、ガイドブックなどでも調べることは簡単ですが、私なりに改めてもう少し詳しく記載してみたいと思います。


 国道13号線からは土内渓谷への標識を見つけて車を進めていく。砂利道になって程なく、右に赤い吊り橋と大きな案内板の立つ駐車場に着く。

登山開始。吊り橋を渡って私有地を通り、小沢を渡ればいきなりの急坂だ。今日の行程中一番の急坂で、間もなく単独の男性に追い越されるが、焦らずゆっくりと登る。その若い男性は、火打岳から小又山まで行っての往復だった。

やがて、尾根上なのに溝のようになっている珍しい地形の所を通り、急な尾根上に多いキタゴヨウからブナ林の登りに変わっていく。神室山も時々見えてくる。

小又山など主稜線の展望の利く西火打岳からは少し下って、色づいた火打岳の急坂を登っていく。右手の新庄盆地は雲海の下だ。

火打岳山頂はすこぶる展望が良い。特に、小又山へ向かって延びる稜線は両側が切れ落ちてスッキリと美しい。

火打岳から小又山に向かって縦走を開始する。いきなり急降下、そして火打北峰からまた急降下だ。スリップしないよう、登山道脇の笹を掴みながら下る。小又山への途中では、単独男性一人、男女ペア一組とすれ違う。昨夜の山小屋は混みあったと言っていた。小又山への登りでは、若い団体パーティ、元気だ。

小又山山頂では、おにぎりを食べながら四方の展望を楽しむ。特に、東側は山また山・・風も無く、暑からず寒からずで最高だ。

小又山から今度は主峰の神室山に向かって縦走後半を開始。右手側が切れ落ち、灌木の地面にストックを刺したつもりでも空間になっていて抜けてしまうこともある。

天狗森を越え、いよいよ神室山への大きな登りに入る。さすが神室、たっぷりと味わわせてくれる。途中、団体パーティと単独の方にすれ違う。いずれも、小又山から根ノ崎口へ下りるとのことだったが、下山する頃には暗くなったのではないだろうか。

神室山頂に立ち、直下にある避難小屋に荷物を置いて、空身で散策に出かける。余裕があれば前神室山までピストンしたかったが、そんな余力はなかった。レリーフピークを越え、有屋口分岐まで来て引き返した。

小屋では二階に上がったが、二階の宿泊は7人だった。お一人は私が着く前から休んでおり、翌日相当早い時間に発ってゆかれた。火打岳を越え、杢蔵山までの全山縦走だろうか。

翌日はすぐ上の山頂で朝日を拝み、小屋から西に台山尾根を下ってゆく。この尾根はやせ尾根ではないが長い。道はしっかりしていて、刈払いも十分だ。時々振り返っては、神室山を眺める。縦走路上から見る神室山はそれほど目立った姿ではないが、ここから眺めると堂々として、主峰としての存在感がある。

やがて権八小屋跡という分岐があり、そこから左へ急坂を下っていく。途中小さな岩場もあって、火打岳などがよく見える。見事なブナ林を下っていくと、沢の上部オクビレという地点に達する。ここからの沢沿いの道は、土内川のすぐ脇ではなく、上部にしっかりと作られており、以前歩いた有屋口の道よりも歩きやすいと感じた。登山者は、宮城県から来たという単独の方とすれ違ったのみ。

やがて林道が現れるが、終点駐車場には釣り人だろう、数台の駐車があった。この林道はしっかり整備されている。

・・・・・・・・

 この周回コースは、神室山・小又山・火打岳の主要三山を踏むことができる、お勧めのコースだと思います。私は二日目早く帰宅するために一日目に縦走を組み込みましたが、北から(神室山から)回る方が一般的のようです。

泊まりの場合、問題は水です。小屋の脇から水場への道が延びていますが、歩き辛く、相当下るようです。
小又山から火打岳へ向かった場合、火打岳への登りが始まる手前で右に砂利押沢への道があり、そこを15分ぐらい下れば水場があるとのことですが、これも結構な急坂です。

いずれにせよ、あまり暑くない時期に好天を掴んでお出かけになるのが一番ですね。

秋田方面に帰る方なら、下山後の昼食・夕食は、国道13号金山橋交差点そばの食堂「金多楼」が安くて美味しく、お勧めです。そこから秋田中央インターまでは2時間弱で着きます。

私は来年以降も神室通いは続きそうです・・



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コメント

台山尾根周回でしたか
素晴らしい縦走路ですね。天気も最高でした。

同じ日に同じ山を歩いていたことが、年に2回もあるなんてびっくりです。今回はお会いできなくて残念でした。

今度は火打の向こう側でしょうか。あちらもかなりのやせ尾根でいいですよ
2011/10/11 23:29
kiyoshiさん、コメントありがとうございます
 本当に天気に恵まれて、展望目当ての私には至福の山行になりました。
 火打の向こう側はまだ行ったことがありません。山の姿はどっしりとして見えますが、やっぱり神室のやせ尾根が続くのですね。
 それから、いつか北の水晶森方面も行ってみたいと思っています。山の深さが味わえそうです。
 神室はコースも色々で、頭の中で計画ばかりたまってきて、実行には何年もかかりそう・・・
2011/10/12 10:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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