ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1409349
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

山上ヶ岳は快晴でした♪

2018年03月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
9.7km
登り
910m
下り
912m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:22
合計
5:04
距離 9.7km 登り 911m 下り 912m
7:17
25
7:42
7:44
29
8:13
8:14
21
8:35
11
8:46
8:51
5
8:56
35
9:31
15
9:46
9:54
53
10:47
10:51
59
11:50
11:52
14
12:07
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
洞川集落奥の清浄大橋駐車場より
コース状況/
危険箇所等
山上ヶ岳からレンゲ辻へは途中に鉄階段もあり急降下になります。私が下った時は、少々雪が残るだけでしたが、雪が多いと大変危険です。踏み外すと只ではすまない場所が数ヶ所あります。
その他周辺情報 下山後は洞川温泉が便利です。
大人一人600円也。
清浄大橋に到着しました。
清浄大橋に到着しました。
山門を抜けてスタートです。
2018年03月24日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 7:06
山門を抜けてスタートです。
洞辻茶屋経由で山上ヶ岳を目指します。
2018年03月24日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 7:06
洞辻茶屋経由で山上ヶ岳を目指します。
女人結界門を越えて進みます。
2018年03月24日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 7:07
女人結界門を越えて進みます。
一本松茶屋を目指します。
2018年03月24日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 7:21
一本松茶屋を目指します。
りす君発見。北摂地域に生息しているのと同じです。
2018年03月24日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 7:22
りす君発見。北摂地域に生息しているのと同じです。
一本松茶屋です。スルーします。
2018年03月24日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 7:44
一本松茶屋です。スルーします。
洞辻茶屋へ向かいます。
2018年03月24日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 7:56
洞辻茶屋へ向かいます。
植林帯の登りが続きます。
2018年03月24日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 7:56
植林帯の登りが続きます。
お助け水いただきました。おいしかったです。
2018年03月24日 08:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:14
お助け水いただきました。おいしかったです。
しばし休憩して出発。
2018年03月24日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 8:16
しばし休憩して出発。
雪が出てきました。
2018年03月24日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:17
雪が出てきました。
日当たりが良い場所は雪がありません。
2018年03月24日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 8:23
日当たりが良い場所は雪がありません。
稜線に近くなってきました。
2018年03月24日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 8:26
稜線に近くなってきました。
七曲りを過ぎると、
2018年03月24日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 8:31
七曲りを過ぎると、
洞辻茶屋に到着です。
2018年03月24日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:37
洞辻茶屋に到着です。
ここから奥駆道に合流です。
2018年03月24日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 8:37
ここから奥駆道に合流です。
手前を振り返ると、奥駆道沿いに吉野方面になります。
2018年03月24日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:37
手前を振り返ると、奥駆道沿いに吉野方面になります。
茶屋は営業していません。
2018年03月24日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:37
茶屋は営業していません。
茶屋を抜けると、
2018年03月24日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:38
茶屋を抜けると、
おっ、霧氷が付いています。
2018年03月24日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
3/24 8:38
おっ、霧氷が付いています。
稜線に出ると眺めが良くなります。
2018年03月24日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 8:39
稜線に出ると眺めが良くなります。
雪がつながってきました。
2018年03月24日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 8:41
雪がつながってきました。
山頂まで小一時間です。
2018年03月24日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 8:44
山頂まで小一時間です。
稜線に出ると遠望がききます。
2018年03月24日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 8:45
稜線に出ると遠望がききます。
稲村方面が見えてきました。
2018年03月24日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:48
稲村方面が見えてきました。
陀羅尼助茶屋です。
2018年03月24日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 8:48
陀羅尼助茶屋です。
茶屋の内部は雪が吹き込んでいます。
2018年03月24日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:56
茶屋の内部は雪が吹き込んでいます。
あの上に向かいます。
2018年03月24日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 8:57
あの上に向かいます。
釣鐘岩は巻いて階段を進みます。
2018年03月24日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 8:58
釣鐘岩は巻いて階段を進みます。
稜線に出ると自然林でいい感じ♪
2018年03月24日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 8:58
稜線に出ると自然林でいい感じ♪
ここにも霧氷があります。
2018年03月24日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 9:03
ここにも霧氷があります。
階段を進むにつれ霧氷が増えてゆきます。
2018年03月24日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:03
階段を進むにつれ霧氷が増えてゆきます。
ルート上に落石。
2018年03月24日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:05
ルート上に落石。
大分近付いてきました。
2018年03月24日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:07
大分近付いてきました。
釣鐘岩を巻き終わると、
2018年03月24日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 9:14
釣鐘岩を巻き終わると、
山門が出てきます。
2018年03月24日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:19
山門が出てきます。
2018年03月24日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 9:20
岩場が間近に見える。
2018年03月24日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 9:23
岩場が間近に見える。
所々雪が大量に残ります。
2018年03月24日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:24
所々雪が大量に残ります。
スタートした駐車場が見えています。
2018年03月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 9:25
スタートした駐車場が見えています。
ここにも霧氷が。
2018年03月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
3/24 9:25
ここにも霧氷が。
まだ落ちずに付いています。
2018年03月24日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:25
まだ落ちずに付いています。
さて、少し寄り道。
2018年03月24日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 9:27
さて、少し寄り道。
西の覗きです。
2018年03月24日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 9:28
西の覗きです。
西の覗きから、その1
2018年03月24日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 9:31
西の覗きから、その1
西の覗きから、その2
2018年03月24日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
3/24 9:31
西の覗きから、その2
西の覗きから、その3
2018年03月24日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:31
西の覗きから、その3
上から覗くと断崖絶壁です。
2018年03月24日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 9:31
上から覗くと断崖絶壁です。
雪が増えてきました。
2018年03月24日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 9:36
雪が増えてきました。
山上の宿坊エリアに入りました。
2018年03月24日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:39
山上の宿坊エリアに入りました。
宿坊が埋まっています。
2018年03月24日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:41
宿坊が埋まっています。
お二人先行されています。
2018年03月24日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:41
お二人先行されています。
もうすぐ大峯山寺です。
2018年03月24日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:42
もうすぐ大峯山寺です。
身支度整えて、
2018年03月24日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:44
身支度整えて、
山門をくぐると、
2018年03月24日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:44
山門をくぐると、
大峯山寺です。
2018年03月24日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:46
大峯山寺です。
寺院を正面から。
2018年03月24日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
3/24 9:47
寺院を正面から。
お花畑に向かいます。
2018年03月24日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 9:48
お花畑に向かいます。
太陽に霧氷が映えます。
2018年03月24日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
3/24 9:48
太陽に霧氷が映えます。
青空と霧氷。
2018年03月24日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
3/24 9:49
青空と霧氷。
お花畑です。
2018年03月24日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:49
お花畑です。
雪は少ないですが、一面の笹原は凍りついています。
2018年03月24日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 9:49
雪は少ないですが、一面の笹原は凍りついています。
台高山脈が遠くに見えてます。
2018年03月24日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 9:55
台高山脈が遠くに見えてます。
大普賢が見えてます。
2018年03月24日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 9:56
大普賢が見えてます。
弥山アップで。小屋が見えてます。
2018年03月24日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 10:12
弥山アップで。小屋が見えてます。
眺めの良いお花畑で昼食です。
2018年03月24日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 10:12
眺めの良いお花畑で昼食です。
お気に入りの「生姜と鶏ごぼう」。
2018年03月24日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 10:13
お気に入りの「生姜と鶏ごぼう」。
ピーク方面。
2018年03月24日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 10:25
ピーク方面。
ゆっくり展望を楽しんでから下山します。
2018年03月24日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 10:26
ゆっくり展望を楽しんでから下山します。
帰りは稲村方面に向かいます。
2018年03月24日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 10:26
帰りは稲村方面に向かいます。
西側の稜線沿いに下ると、重たげな霧氷が残っていました。
2018年03月24日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 10:28
西側の稜線沿いに下ると、重たげな霧氷が残っていました。
氷の塊になってます。
2018年03月24日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
3/24 10:29
氷の塊になってます。
稲村ヶ岳を正面に一気に下ります。
2018年03月24日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 10:30
稲村ヶ岳を正面に一気に下ります。
岩場を巻きつつ急降下すると、
2018年03月24日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 10:33
岩場を巻きつつ急降下すると、
結界門に到着。そのまま進むと山上辻、稲村小屋方面です。
2018年03月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 10:49
結界門に到着。そのまま進むと山上辻、稲村小屋方面です。
結界門を振り返って。左手にレンゲ辻を下ります。
2018年03月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/24 10:49
結界門を振り返って。左手にレンゲ辻を下ります。
名残り霧氷の中を下ります。
2018年03月24日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
3/24 10:53
名残り霧氷の中を下ります。
沢まで下りました。
2018年03月24日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 11:23
沢まで下りました。
標識から振り返ったところ。結構下りやすかったです。
2018年03月24日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 11:27
標識から振り返ったところ。結構下りやすかったです。
林道に出ました。
2018年03月24日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 11:53
林道に出ました。
結界のいわれが説明されています。
2018年03月24日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 11:53
結界のいわれが説明されています。
トコトコ林道を歩いて、
2018年03月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/24 12:08
トコトコ林道を歩いて、
スタート地点に戻ってきました。
2018年03月24日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/24 12:08
スタート地点に戻ってきました。
最後は洞川温泉です。まだお昼過ぎで空いてました。
2018年03月24日 13:10撮影 by  SO-02J, Sony
3
3/24 13:10
最後は洞川温泉です。まだお昼過ぎで空いてました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

先週末は雨天でおとなしくしていましたが、今週末は全国的に晴れ模様。こうなるとじっとしておれず、花粉症にもかまわず、先々週も行った大峰は山上ヶ岳に行ってきました。

路面凍結もなく、7時には清浄大橋に到着。
雪は大分減っており、奥駆道に出てからも所々地面が見えています。
洞川茶屋を過ぎると霧氷が現れ、釣鐘岩の巻き道の階段も埋まっておらず、本格的に雪が出だしたのは、宿坊エリアから。そこから僅かで大峯山寺に到着。

山頂付近を散策した後、大普賢岳や先日登った弥山、八経ヶ岳、稲村ヶ岳が望まれる、快晴のお花畑で、展望を眺めながらゆっくり昼食をとります。
展望を堪能した後は、稲村ヶ岳へのルートであるレンゲ辻からレンゲ坂谷を下り清浄大橋へ下山、洞川温泉にゆっくり浸かり帰宅しました。

先々週に引き続き、快晴の中霧氷を眺めながらの山登りができ、充実した一日でした。
ただ帰宅してからは吸い込んだ花粉のせいで、辛い日曜日となりました(*_*)

おわり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:656人

コメント

西の覗きで、
ponta2gouさん、こんにちは。
以前もニアミスだったかなぁ?
西の覗きで先着されてた方だと思われます、貴殿は黒っぽいザックだっかな?
私は、少し手前のお亀石の所でMR-Aさんとバッタリお会いして二人で山頂に向かっておりました。写真53の二人が私達です。
そこそこの残雪と名残りの霧氷も楽しめ、快晴の山上ヶ岳でしたね?また、お会いできますように…。
2018/3/26 19:37
Re: 西の覗きで、
DCTさん、どーもです。
大峯山寺の山門手前で抜かされたお二人ですね、確かに私はBlack Diamondの黒ザックでした。
一昨年の12月にトンネル西口でニアミスして以来ですが、相変わらず足がお早いですね!今回もついていけませんでした。
お声とお顔は記憶しましたので、次回こそ声掛けさせていただきます。
ではまた、大峰エリアで(^o^)
2018/3/26 20:20
お疲れ様でしたー
生姜と鶏ゴボウ
私も大好き😍
2018/4/8 17:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
母公堂〜山上ヶ岳〜大日山〜稲村ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
大峰山・山上ヶ岳(清浄大橋からピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら