ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1410133
全員に公開
雪山ハイキング
白山

野伏ヶ岳、ダイレクト尾根を登れば白山大展望!

2018年03月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
12.5km
登り
1,095m
下り
1,092m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:22
合計
6:56
7:15
82
8:37
8:38
121
10:39
10:59
100
12:39
12:40
91
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白山中居神社前の駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
特にないと思いますが、滑り落ちないように。
白山中居神社の駐車場。7時前でほぼ満杯。
4
白山中居神社の駐車場。7時前でほぼ満杯。
少し下ります。石徹白の美しい自然。
4
少し下ります。石徹白の美しい自然。
まだまだ雪がっつり
2
まだまだ雪がっつり
林道の雪は適度に締まって、まあまあ歩ける。もちろん、ノーアイゼンでOK。
4
林道の雪は適度に締まって、まあまあ歩ける。もちろん、ノーアイゼンでOK。
林道ショートカットを数回、人も多いので迷うことはありませんでしたよ。
5
林道ショートカットを数回、人も多いので迷うことはありませんでしたよ。
和田山牧場跡に到着。真っ白な雪原、青い空が美しい。
16
和田山牧場跡に到着。真っ白な雪原、青い空が美しい。
団体さんが多かったです。
3
団体さんが多かったです。
左が野伏ヶ岳です。
14
左が野伏ヶ岳です。
あの真っ白に尖った山は、別山。凄いな。
13
あの真っ白に尖った山は、別山。凄いな。
いやぁ、広い!
こんなコンディションに当たって幸運だ。
15
こんなコンディションに当たって幸運だ。
野伏ヶ岳をアップにしてみました。これから登るダイレクト尾根がバッチリ見える。
20
野伏ヶ岳をアップにしてみました。これから登るダイレクト尾根がバッチリ見える。
振り返ってみる。団体さんが見える。
2
振り返ってみる。団体さんが見える。
別山方面、綺麗に見える。
6
別山方面、綺麗に見える。
いやぁ、こんな景色が普通に見えるなんて素敵なとこやね。
20
いやぁ、こんな景色が普通に見えるなんて素敵なとこやね。
振り返ってみる。
4
振り返ってみる。
ダイレクト尾根の取り付き手前で、キツい方、緩い方、どちらから行くか、後続の方の行方で判断。
2
ダイレクト尾根の取り付き手前で、キツい方、緩い方、どちらから行くか、後続の方の行方で判断。
ダイレクト尾根への登り。キツい方の坂ですが、距離は短かかった。伊吹山の直登に少し似た登りでした。
8
ダイレクト尾根への登り。キツい方の坂ですが、距離は短かかった。伊吹山の直登に少し似た登りでした。
尾根に登りました。結構キツかったが、実はこれからが本番。
1
尾根に登りました。結構キツかったが、実はこれからが本番。
さあ、また急登。ボチボチ行くか。
7
さあ、また急登。ボチボチ行くか。
少し高い所まで来ましたね。
2
少し高い所まで来ましたね。
既に疲れてきたので、後続の方に先をお譲りします。
3
既に疲れてきたので、後続の方に先をお譲りします。
おお、別山へ続く山々が高い位置から見渡せる場所へ来た。去年9月、石徹白から別山へ行ったな。
3
おお、別山へ続く山々が高い位置から見渡せる場所へ来た。去年9月、石徹白から別山へ行ったな。
急登、先行者の方を目印によちよち歩きで登ります。遠いやん。
14
急登、先行者の方を目印によちよち歩きで登ります。遠いやん。
別山を高い所から見える所まで来た。もう一息ですね。まだ白山は見えない。
11
別山を高い所から見える所まで来た。もう一息ですね。まだ白山は見えない。
天気はいいけど、少し霞んでるね。しかし高度感もあって見晴らしはいいよ。
2
天気はいいけど、少し霞んでるね。しかし高度感もあって見晴らしはいいよ。
後ろから見ると、凄い坂に見えるのですが、そこへ行くと大した坂に思えないから山って不思議。
3
後ろから見ると、凄い坂に見えるのですが、そこへ行くと大した坂に思えないから山って不思議。
ずーっと見ていたい景色です。
6
ずーっと見ていたい景色です。
登ってきた尾根。
3
登ってきた尾根。
反対側の小白山方面の稜線。美しいね。
5
反対側の小白山方面の稜線。美しいね。
いやぁ、まだまだ先やな。近くて遠い。
3
いやぁ、まだまだ先やな。近くて遠い。
待っといて下さい、別山
8
待っといて下さい、別山
また尾根を振り返り小休止。ふぅ・・・
1
また尾根を振り返り小休止。ふぅ・・・
和田山牧場跡が見えます。こうやって見ると大した距離歩いてないんだよね。
和田山牧場跡が見えます。こうやって見ると大した距離歩いてないんだよね。
後続の方がどんどん登って来られます。
3
後続の方がどんどん登って来られます。
まだあるやん・・・頑張ろ
8
まだあるやん・・・頑張ろ
でもだいぶん高いとこまで来たぞ。
3
でもだいぶん高いとこまで来たぞ。
もうひと頑張り
後続の方がグイグイ来られます。
3
後続の方がグイグイ来られます。
目線が稜線に近づいた、もう少しだ。
6
目線が稜線に近づいた、もう少しだ。
こうやって見ると、なかなかの坂です。
7
こうやって見ると、なかなかの坂です。
ようやく山頂の稜線へ上がれました。山頂はすぐそこだが、足が出んわ。
13
ようやく山頂の稜線へ上がれました。山頂はすぐそこだが、足が出んわ。
やった、白山とご対面。
11
やった、白山とご対面。
アップにしてみました。白山大迫力。さ、山頂へもうひと頑張りだ。
21
アップにしてみました。白山大迫力。さ、山頂へもうひと頑張りだ。
後ろを振り返るとこの景色。
6
後ろを振り返るとこの景色。
後続の方、稜線へあと少しですよ。こうやって登って来られる様子を見るとなかなかの迫力ある尾根ですね。
5
後続の方、稜線へあと少しですよ。こうやって登って来られる様子を見るとなかなかの迫力ある尾根ですね。
こちらの稜線も綺麗に見える高さに来ましたよ。
1
こちらの稜線も綺麗に見える高さに来ましたよ。
山頂はあの上か・・・足攣ってもうた。
7
山頂はあの上か・・・足攣ってもうた。
少し登ったところから振り返るとこの高度感。いいですね。
2
少し登ったところから振り返るとこの高度感。いいですね。
山頂に到着です。山頂より薙刀山と白山の大展望♪
10
山頂に到着です。山頂より薙刀山と白山の大展望♪
この景色が見たかった!足攣ったけど大満足です♪
20
この景色が見たかった!足攣ったけど大満足です♪
小白山への稜線。この高さから見ると見事な稜線美。これぞ登山の醍醐味。
5
小白山への稜線。この高さから見ると見事な稜線美。これぞ登山の醍醐味。
あの急登から一転、ゆっくりした空気感の中、皆さんがそれぞれの山頂を過ごされています。
4
あの急登から一転、ゆっくりした空気感の中、皆さんがそれぞれの山頂を過ごされています。
雄大だ。
登って来る途中は暑かったが、山頂は風が冷たくて寒い。
3
登って来る途中は暑かったが、山頂は風が冷たくて寒い。
荒島方面、遠望悪し
3
荒島方面、遠望悪し
白山の北側、こっち側は空気が綺麗。
12
白山の北側、こっち側は空気が綺麗。
でも、今日はこの景色がすべて。やはり白山は別格。
13
でも、今日はこの景色がすべて。やはり白山は別格。
薙刀山へ行きたいとも思ったが、今日は足が限界。トホホ、ですがこれが実力。でも今日はこんな景色見れて大満足だ♪
5
薙刀山へ行きたいとも思ったが、今日は足が限界。トホホ、ですがこれが実力。でも今日はこんな景色見れて大満足だ♪
山頂は丸い頂。名残惜しいけど、そろそろ下山です。絶景の山頂ですが、長居する程居心地は良くないな(笑)
6
山頂は丸い頂。名残惜しいけど、そろそろ下山です。絶景の山頂ですが、長居する程居心地は良くないな(笑)
この標高でこの景色。雪の稜線ほんとに美しい。最高です。
12
この標高でこの景色。雪の稜線ほんとに美しい。最高です。
さあ、下りるか。
2
さあ、下りるか。
和田山牧場跡が見えてるよ。
3
和田山牧場跡が見えてるよ。
山頂振り返る。絶景をありがとう。
9
山頂振り返る。絶景をありがとう。
白山ともそろそろお別れ。白山大展望、最高でした!
5
白山ともそろそろお別れ。白山大展望、最高でした!
登って来る人、下山する人。
5
登って来る人、下山する人。
下りは保険に尾根下りるまでアイゼン
7
下りは保険に尾根下りるまでアイゼン
白山大展望、名残惜しいな。
5
白山大展望、名残惜しいな。
稜線から尾根を見ると、まだまだ登って来られてます。
2
稜線から尾根を見ると、まだまだ登って来られてます。
山頂振り返り。なかなかの傾斜やったんですね。
7
山頂振り返り。なかなかの傾斜やったんですね。
では、これで見納めです。白山大展望に感謝し、下山です。
では、これで見納めです。白山大展望に感謝し、下山です。
いい天気に恵まれて良かった
6
いい天気に恵まれて良かった
この稜線も見納め
2
この稜線も見納め
下りは早い。
下りは雪がグダグダになってきます。
下りは雪がグダグダになってきます。
グイグイ下りていきます。
グイグイ下りていきます。
お昼前なので、まだまだたくさんの人が登って行かれます。
お昼前なので、まだまだたくさんの人が登って行かれます。
足がまた攣りそう
足がまた攣りそう
眼下に和田山牧場跡。とりあえずあそこまで。
1
眼下に和田山牧場跡。とりあえずあそこまで。
あっという間に高度が下がってくな。さすが急登。
あっという間に高度が下がってくな。さすが急登。
やはり稜線は上から見るに限るな。
やはり稜線は上から見るに限るな。
別山が高く見える高さまで下りた。
3
別山が高く見える高さまで下りた。
ダイレクト尾根から降りてきた。
ダイレクト尾根から降りてきた。
小休止。足攣って痛いわ。クエン酸とパンでエネルギーチャージ。
1
小休止。足攣って痛いわ。クエン酸とパンでエネルギーチャージ。
再出発するも、砂場の様に足を取られる雪に足が悲鳴上げる。もう歩くの嫌だ。
再出発するも、砂場の様に足を取られる雪に足が悲鳴上げる。もう歩くの嫌だ。
それでもようやくここまで戻ってきた。最後の絶景。
3
それでもようやくここまで戻ってきた。最後の絶景。
暑いくらいの陽気。朝と違って人もいない。
1
暑いくらいの陽気。朝と違って人もいない。
それにしても歩きにくい。
それにしても歩きにくい。
別山もそろそろ見納めかな。
3
別山もそろそろ見納めかな。
何気に林道までが長く感じます。
1
何気に林道までが長く感じます。
野伏ヶ岳をアップで。あそこから下りてきたのね。
5
野伏ヶ岳をアップで。あそこから下りてきたのね。
次来る機会があれば、薙刀山もぜひ。
3
次来る機会があれば、薙刀山もぜひ。
最後に別山アップ
5
最後に別山アップ
林道もうすぐ
名残惜しけど、ここまで来たら早く帰りたい。人って勝手。
2
名残惜しけど、ここまで来たら早く帰りたい。人って勝手。
林道、ショートカット繰り返して下りていきます。
林道、ショートカット繰り返して下りていきます。
さすがに雪はグダグダ。時々踏み抜き注意です。沢に落ちそうになりました(笑)
1
さすがに雪はグダグダ。時々踏み抜き注意です。沢に落ちそうになりました(笑)
戻ってきた。
無事安全な山行に感謝です。
2
無事安全な山行に感謝です。
駐車場はまだいっぱいです。
1
駐車場はまだいっぱいです。
ウイングヒルズ辺りから見る野伏ヶ岳。かっこいいですね。
5
ウイングヒルズ辺りから見る野伏ヶ岳。かっこいいですね。
桧峠。ではまた!
4
桧峠。ではまた!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ピッケル

感想

せっかく春に近づいてましたが、先週、甲信越に雪が。
金峰山へ行きたかったが断念し、それなら今しか行けない野伏ヶ岳へ。
3月ラストはいい天気に当たり、白山大展望楽しめました。

白鳥から白山中居神社へ。
桧峠からウイングヒルズへの下りが凍結しているか心配でしたが、大丈夫でした。
白山中居神社の駐車場は7時前で既にほぼ満車状態。でも何とか停められました。
ボチボチ準備をして出発。
いったん下り、橋を渡るとまだまだガッツリ雪道です。
しかし程よく柔らかく、程よく締まっており、ノーアイゼンでOK。
結局、山頂までノーアイゼンで行けました。

何度か林道をショートカットしながら進み、和田山牧場跡へ。
それにしても、まあまあの人出です。
ややご年配のパーティーも何組もいらっしゃいます。
なかなかの人気の山ですね。
ここで団体さんがスノーシュー履いたりしてらっしゃるうちに再出発。
それにしてもこの牧場跡、凄いところですね。
遠くに別山も見えてる、凄いな。
ここを訪れるのは2度目ですが、前回は吹雪いてたので景色が悪かったから、あらためてここの美しさを堪能。
そんな素晴らしい山々の景色を見ながら、正面にこれから登る野伏ヶ岳を捉えます。
こうやって下から、あの雪の山肌を登るのか・・・と思うと色んな意味でゾクっとしますね。

そしてダイレクト尾根の取りつきへ向かいました。
後ろから何組か来ておられました。最初のグループの方に先に行ってもらい、手前のキツい方のショートカットから登ることに。
雪は少し柔らかく、キックステップで足元が安定するように一歩ずつ蹴り込んで登りました。もちろん、ノーアイゼンです。
坂はまあまあキツかったですが、距離は大したことなく、尾根には思ったより早く上がれました。
でも実はここからが更にしんどかった。

少し上まで上がり、木がなくなりかけた所で後続の方に道を譲り、先に行ってもらいました。実はへばってきました。もうアカン・・・久しぶりの山登り、仕事疲れ。
いやぁ、ご年配のハイカーさんの体力が信じられません(笑)

上に行くほど坂がキツくなっていきますが、伊吹山とよく似たシチュエーション。
いや、伊吹よりしんどい?それとも私のコンディションの問題?
なんか今日は登りがつらいが、皆さんの背中を追いかけ、ようやく山頂の稜線へ。
登ってしまえば大したことなかった気がするから勝手だな ^^;
しかしここからすぐそこの山頂が遠く感じたから今日は重症ですね。
困ったことに、めずらしく足が攣った。
仕方なく、よちよちと山頂へ向かいました。

しかし、そこには待望の眺望が待っていました。
白山、大展望です!
いやぁ、テンション回復、青空のもと大きくそびえる我らが白山。
これは近い、迫力ありました。

空気が霞んでいて遠望は望めず、アルプス眺望は駄目でしたが、やはり白山は役者が違いすぎました。
荒島岳から見るのとはまた違った印象でしたが、これだけで本日の登山の甲斐あり。
他にも周囲には秀峰、名峰の揃い踏み。
来て良かった、大満足です♪

基本、この日は暖かったですが、山頂は冷たい風が吹き付けていました。
皆さん、腰を下ろしてくつろいでおられたり、薙刀山へ向かわれたり。
私は、十分堪能したので下山することに。
仕事場へ用事があるので、出来れば6時までに京都へ帰らねば。
(結果、帰りの高速で渋滞に巻き込まれたが、間に合いました)

下山開始と同時に、やはり足がピクピク・・・
うそやん、また攣りそう。
念のため、安全対策でアイゼン装着し、さっさと坂を下りました。

足がピクピクしそうでしたが、尾根の取りつきまで下ってこれた。
尾根下ってすぐの牧場跡の手前で腰を下ろし、本日初の休憩。
アイゼンを外し、アミノバイタルのクエン酸チャージとともに、食欲がなかったが、パンを一つだけ食べた。

少しだけ休憩し、グダグダの雪に砂浜のように足を取られながら牧場跡へ。
いやぁ、今日の足にはこの雪は辛い。長く感じる。歩くの放棄したいです(笑)
しかしこの景色だけはしっかり再度堪能させてもらいました。
野伏ヶ岳や別山に別れを告げ、牧場跡から下って林道へ出ました。
また足が攣って何度か立ち止まってしまいましたが、後から来られた男性をペースメーカーにさせてもらい、気合で何度か林道をショートカットし、無事下山。

前回の山から約3週間ぶり。
最近身体も重くなり、体力も落ちてきていましたが、仕事疲れも影響してか、やはり最後はへばりました。
安全のために、山登りは体調管理が重要ですね。

2度目、2年ぶりの野伏ヶ岳。
2年前の吹雪きのリベンジ、今日は狙い通り、白山大展望を楽しめました。
またいつか。

本日も無事安全な山行に感謝。
お付き合い頂き、ありがとうございます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1023人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら