ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1411122
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北アルプスパノラマルート(鉢伏山〜高ボッチ)

2018年03月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
22.0km
登り
1,158m
下り
1,042m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:58
合計
8:16
距離 22.0km 登り 1,168m 下り 1,062m
6:20
98
7:58
9
8:07
47
8:54
8:56
19
9:15
9:43
30
10:13
10:14
18
10:32
10:33
30
11:03
47
11:50
11:51
18
12:09
12:26
9
12:35
12:40
53
13:33
13:34
21
13:55
13:57
39
14:36
塩嶺御野立公園
(以下、自転車移動)
14:40塩嶺御野立公園-15:50牛伏寺登山口駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
行き:岡谷IC〜塩嶺御野立公園に自転車デポ〜牛伏寺登山口駐車場
帰り:塩尻IC
コース状況/
危険箇所等
・ほぼ全域積雪ありですが、最大でも30cm程度か。
 気温が上がってからは雪が沈んで体力が消耗します。
 標高1400m付近〜鉢伏山〜前鉢伏山はワカン使用しました。
・鉢伏山荘〜高ボッチは車道を歩きます。
・高ボッチ〜塩嶺御野立公園はほぼ稜線を歩きますが、
 最初のうちは尾根が広くてルート分かりにくいです。
 倒木多く、テープを目安に歩きます。
(車移動中)朝日に照らされる穂高連峰
2018年03月25日 05:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
3/25 5:57
(車移動中)朝日に照らされる穂高連峰
(車移動中)中央左は常念岳
2018年03月25日 05:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
3/25 5:59
(車移動中)中央左は常念岳
スタートから雪があります
2018年03月25日 06:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 6:23
スタートから雪があります
西斜面のため日がなかなか差し込みませんでした、この付近でワカン装着
2018年03月25日 07:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 7:22
西斜面のため日がなかなか差し込みませんでした、この付近でワカン装着
ブナノキ権現、ダムルートと合流地点です
2018年03月25日 08:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 8:00
ブナノキ権現、ダムルートと合流地点です
車道と合流、カーブミラーがなければ車道と気づかなかったかも
2018年03月25日 08:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 8:06
車道と合流、カーブミラーがなければ車道と気づかなかったかも
雪が積もると車道もきれい
2018年03月25日 08:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 8:17
雪が積もると車道もきれい
のっぺりした鉢伏山登場
2018年03月25日 08:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
3/25 8:37
のっぺりした鉢伏山登場
車道終点にある鉢伏山荘
2018年03月25日 08:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 8:55
車道終点にある鉢伏山荘
駐車場も真っ平らに積もってきれいです
2018年03月25日 08:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 8:57
駐車場も真っ平らに積もってきれいです
適当に登りやすい所を登りました
2018年03月25日 09:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 9:06
適当に登りやすい所を登りました
王ヶ頭(右)と王ヶ鼻(左)
2018年03月25日 09:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 9:08
王ヶ頭(右)と王ヶ鼻(左)
三峰山(左)と蓼科山(右奥)
2018年03月25日 09:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 9:09
三峰山(左)と蓼科山(右奥)
鉢伏山荘を見下ろします
2018年03月25日 09:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 9:12
鉢伏山荘を見下ろします
登りは若山牧水の歌碑を経由しました
2018年03月25日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 9:13
登りは若山牧水の歌碑を経由しました
山頂付近に祠があります
2018年03月25日 09:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 9:18
山頂付近に祠があります
絶景の展望台で昼食
2018年03月25日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
3/25 9:26
絶景の展望台で昼食
正面に次に行く高ボッチ遠くに中央アルプス
2018年03月25日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 9:26
正面に次に行く高ボッチ遠くに中央アルプス
南側はちょっと霞んでますが、諏訪湖
2018年03月25日 09:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 9:27
南側はちょっと霞んでますが、諏訪湖
穂高〜槍ヶ岳〜常念岳
2018年03月25日 09:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
3/25 9:28
穂高〜槍ヶ岳〜常念岳
穂高連峰ズーム
2018年03月25日 09:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
3/25 9:27
穂高連峰ズーム
常念岳
2018年03月25日 09:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
3/25 9:27
常念岳
一際白い乗鞍岳
2018年03月25日 09:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
3/25 9:28
一際白い乗鞍岳
御嶽山
2018年03月25日 09:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
3/25 9:28
御嶽山
帰り際に鉢伏山山頂に寄りました
2018年03月25日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 9:44
帰り際に鉢伏山山頂に寄りました
夏に右に見えている三峰山まで縦走しました
2018年03月25日 09:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 9:47
夏に右に見えている三峰山まで縦走しました
美ヶ原は真っ平らですね
2018年03月25日 09:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
3/25 9:56
美ヶ原は真っ平らですね
鉢伏山を振り返ります
2018年03月25日 09:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 9:56
鉢伏山を振り返ります
北アの絶景を見ながら前鉢伏山へ向かいます
2018年03月25日 09:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 9:57
北アの絶景を見ながら前鉢伏山へ向かいます
前鉢伏山、この先松本市街地方面まで登山道があるようです
2018年03月25日 10:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 10:13
前鉢伏山、この先松本市街地方面まで登山道があるようです
遠くなった鉢伏山
2018年03月25日 10:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 10:15
遠くなった鉢伏山
右から五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳
2018年03月25日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
3/25 10:14
右から五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳
松本市街地が望めます、中央奥の平らな稜線は燕岳
2018年03月25日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 10:14
松本市街地が望めます、中央奥の平らな稜線は燕岳
高ボッチを見ながら徐々に下ります
2018年03月25日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 10:41
高ボッチを見ながら徐々に下ります
車道歩きとは思えない快適さ
2018年03月25日 11:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 11:41
車道歩きとは思えない快適さ
高ボッチ展望台、ここも素晴らしい展望
2018年03月25日 12:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
3/25 12:10
高ボッチ展望台、ここも素晴らしい展望
遠くに鉢伏山
2018年03月25日 12:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 12:08
遠くに鉢伏山
穂高〜槍ヶ岳〜常念岳
2
穂高〜槍ヶ岳〜常念岳
陰影がくっきりしてきた穂高連峰
2018年03月25日 12:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
3/25 12:23
陰影がくっきりしてきた穂高連峰
常念岳(左)と大天井岳(右)でしょうか
2018年03月25日 12:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
3/25 12:23
常念岳(左)と大天井岳(右)でしょうか
優美な乗鞍岳
2018年03月25日 12:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 12:23
優美な乗鞍岳
高ボッチの山頂
2018年03月25日 12:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 12:36
高ボッチの山頂
初めて八ヶ岳が一望できました、右から阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳
2018年03月25日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 12:37
初めて八ヶ岳が一望できました、右から阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳
左に蓼科山、手前は霧ヶ峰
2018年03月25日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 12:37
左に蓼科山、手前は霧ヶ峰
鉢伏山から歩いてきたルートを一望
2018年03月25日 12:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 12:40
鉢伏山から歩いてきたルートを一望
南面は雪が融けている高ボッチ
2018年03月25日 12:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 12:56
南面は雪が融けている高ボッチ
諏訪湖の展望が素晴らしい、奥は南アルプス
2018年03月25日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 12:57
諏訪湖の展望が素晴らしい、奥は南アルプス
高ボッチからは自分のトレースのみ
2018年03月25日 13:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 13:00
高ボッチからは自分のトレースのみ
トレースのない樹林帯を稜線沿いに進みます
2018年03月25日 13:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 13:21
トレースのない樹林帯を稜線沿いに進みます
途中に会ったピーク東山
2018年03月25日 13:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 13:56
途中に会ったピーク東山
奥多摩の水松山と同じような三角点でした
2018年03月25日 13:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 13:56
奥多摩の水松山と同じような三角点でした
登山道なのか作業道なのかわかりませんでしたが、東山からはほぼ一直線
2018年03月25日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 14:36
登山道なのか作業道なのかわかりませんでしたが、東山からはほぼ一直線
偶然にも自転車をデポした地点に飛び出しました、牛伏寺まで17km
2018年03月25日 14:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 14:42
偶然にも自転車をデポした地点に飛び出しました、牛伏寺まで17km
(自転車移動中)塩嶺御野立公園の展望台からの諏訪湖の眺望
2018年03月25日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 14:44
(自転車移動中)塩嶺御野立公園の展望台からの諏訪湖の眺望
赤岳〜天狗岳まで八ヶ岳一望
2018年03月25日 14:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/25 14:45
赤岳〜天狗岳まで八ヶ岳一望
阿弥陀岳(右端)で大きな事故が起きていたのは露知らず
2018年03月25日 14:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 14:45
阿弥陀岳(右端)で大きな事故が起きていたのは露知らず
牛伏寺駐車場までの自転車はアップダウンが多くてきつかった
2018年03月25日 15:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 15:51
牛伏寺駐車場までの自転車はアップダウンが多くてきつかった
牛伏寺のダム湖
2018年03月25日 15:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 15:55
牛伏寺のダム湖
藁ぶき屋根の牛伏寺は雰囲気抜群
2018年03月25日 16:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/25 16:03
藁ぶき屋根の牛伏寺は雰囲気抜群
丑年ではありませんが、1月の牛伏山に引き続き牛に縁があります、
2018年03月25日 16:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 16:03
丑年ではありませんが、1月の牛伏山に引き続き牛に縁があります、
歴史を感じる建造物
2018年03月25日 16:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 16:04
歴史を感じる建造物
フランス式階段工は国の重要文化財
2018年03月25日 16:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
3/25 16:17
フランス式階段工は国の重要文化財
撮影機器:

感想

冬の間、南アルプスを眺める機会は多いですが、
北アルプスを見ることは少なく、見ることができてもとても小さいです。
4日前に松本で30cm近くの積雪があったので、
北ア展望台の鉢伏山&高ボッチを訪れます。
この2つの山の間は車道歩きなので無雪期には歩く気にはなれず、
積雪時に歩きたいと思っていました。

今日はスタートから雪道。
早朝は気温が低いため、ツボ足でも何とか歩けました。
しかし所々で雪が沈んで、ボディブローのように体力が消耗します。
標高1400m過ぎた所で、せっかく持ってきたのでワカンを装着すると、
浮力は絶大で、格段に歩きやすさが違いました。
こんなことなら最初から装着すれば良かった...
このルートは斜度が比較的緩やかで尾根も広めなので、
スノーシュー、ワカン、シール登降、いずれにも適していそうです。

車道に合流して間もなく、大きな山容の鉢伏山の姿が現れます。
鉢伏山山頂からは360度の絶景、北・中央・南アルプスが全て見渡せます。
特に北アは最も距離が近く、穂高連峰など迫力あります。
今日は時間の余裕がありそうなので、双眼鏡を取り出して山座同定を楽しみました。
このエリアは山と高原地図の範囲外なのでYAMAPのコースタイムを参考にしたのですが、山頂まで2時間10分は無雪期でも厳しいタイムと感じました。

この先は車道歩きですが、積雪していると防火帯を歩いているようです。
途中は樹林帯ですが、北アを眺めながら歩ける区間も多く、この季節お勧めです。
高ボッチはこれまた素晴らしい展望ポイント。
鉢伏山同様、夏は超短時間で登れてしまいますが、この眺望は登る価値ありです。

高ボッチからも車道歩くものと勘違いしていて、引き込まれそうになりました。
実際はあまり歩かれていなさそうな稜線沿いを進むのですが、
トレースもなく、急にルートファインディンが必要な真剣登山に。
逆にこの区間は展望ポイントがほぼないので、変化があって楽しめました。

やや霞んでいましたが、白馬岳から富士山まで展望できた今回のルート、
夏に手軽に花を見に行くのもよさそうですが、
雪化粧したアルプスを眺めるには素晴らしい2座だと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:745人

コメント

やはりオッサンとは違いますね〜
hirokさん コンばんはpaper

考えるルートが違いますね〜
やはり水曜日雪降ったようですね!
全く違う景色ズラ
自転車でのルート大変だったと思います。
お疲れ様でした
2018/3/26 21:41
刺激受けました
kazuhagiさん、こんばんは

最近、kazuhagiさんにyama-ariさんチームもこの付近に行っていたので、
自分もその気になってしまいました
程よく積雪してくれたおかげで、景色は素晴らしかったです。
霞んでましたが、暖かったのでじっくりアルプスの展望を楽しめたのは良かったです。

山梨の広域農道もそうですが、帰りに自転車で通った広域農道も
地形のままにつくられていたので、アップダウンが激しくとても疲れました。
それでも北アを眺めながらのサイクリングなんて、贅沢ですよね
2018/3/27 20:30
北の展望台
hirokさん、こんばんは。

鉢伏や高ボッチからの展望素晴らしいです。
これだけ北アの山々が見えると、テンションがあがり
山座同定も楽しそうです。

「鉢伏〜高ボッチ〜諏訪湖」はぜひやりたいと思っており(無雪期ですが)、
牛伏から登るというのは参考になります。
こういうルートは、展望の良い日に限りますね。
2018/3/26 22:39
山が近い
sat4さん、こんばんは

松本盆地を挟んで北アが見えるので、とても迫力ありますね。
白馬岳〜富士山まで、とても贅沢な眺めだと思います。
鉢伏山も高ボッチもそこそこ人がいて展望を楽しんでいたようです。
このような天気の良い日にはお勧めの山です。

諏訪湖まで狙ってますか。
道路に雪が残っていたら自転車は諦めて、みどり湖駅まで歩こうと考えてました。
これだけ気温が上がると、車道歩きをする気力はすっかり失せてます。
2018/3/27 20:35
フランス式砂防堰堤
hirokさん おはようございます

景色の良いコースですね。特に、アルプスに雪のある時期が
やはり最高です。夏季はどんな感じのコースになるのか気に
なります。ところで、フランス式の砂防堰堤のある牛伏寺を
尋ねたことがあります。まだ山歩きをしていなかったので、
文化財として見に行きました。高ボッチも道路標示では見て
いましたが、何かあるの?という感じでした。これだけ景色
が見えるのであれば、今年の夏に行ってみたいです。
                     埼玉のchii
2018/3/27 7:11
実は有名?
chii1961さん、こんばんは

牛伏寺を訪れたことがあるのですか!
私は今回の登山計画をするまで全く存在すら知りませんでしたが、
観光で訪れたのですね。
確かに駐車場にはバス用のスペースもあり、ちょっとびっくりでした。

高ボッチは夏はレンゲツツジが有名とのことです。
北アルプスとレンゲツツジも魅力的ですが、
車で山頂から5分の所まで行けてしまうので、
登山としての魅力を味わうのであれば、車道通行止めの積雪期の方がお勧めかも。
2018/3/27 20:39
長野とは
hirokさん、こんにちは!

この時期に長野とは、夢にも思いませんでした
北アへの接続ポイントでしょうか?
当然ながら、レコに花が見当たりませんね。
まるで、季節が逆戻りしたかのようでしょう!?
これが、他県に遅れを取る、信州の実態です

鉢伏山は、信州百でもありますが、狙ったことが無いので
恥ずかしながら未登頂。
東京の人に、先を越されてしまいました
しかし、敢えての積雪狙い!
坂道の多い、信州での自転車利用といい、M気質は健在ですね

牛伏寺は、その昔に厄除け祈願で一度訪れたのみ。
写真を懐かしく拝見いたしました。
見慣れた山の風景といい、まるでhirokさんのレコとは思えません。
毎回このように、知った場所ばかりだと助かります
2018/3/27 18:13
お邪魔しました
tailwindさん、こんばんは

毎日アルプスを眺められる環境にお住いのtailwindさんと違って、
時々無性に北アルプスを眺めたくなります。
2座とも本格派のtailwindさんが狙う山とはカテゴリーが違いますが、
たまにはこういった穏やかな山もいいですよ
すごい数の百名山を眺めることができる貴重な山でした。
昨年末に行った戸倉山といい、信州の低山は展望すぐれた名山が多いですね。
花は時期が来れば見ることができますが、迫力の雪山は信州ならではです。
これからも信州百も着々と進めますので、
うかうかしていると、他県の私に数抜かれますよ

遠征して厄除けに訪れるような寺だったのですね。
確かに建物は歴史の重みを感じました。
この日は少し早目に登山終了したので、観光もできて満足。
唯一、信州そばを食べ損なったのが後悔でした
2018/3/27 20:49
高ボッチ
hirokさん、こんばんは。

霧ヶ峰から鉢伏山まで歩いた時に、次は
高ボッチだなあと思っていたのですが、
あっという間に数年が経過してしまい
ました。いつか似たコースを歩くと思います

今年はワカン歩きを楽しもうと思っていた
のですが、土曜日は毎週時間制約があり
もう諦めました。。。羨ましい。
(思考を花に切り替えたので、まあいいの
ですが。。。)
それにしても、金曜日の夜2時間運転して
帰宅すると、遠出が億劫になりますね。
以前は毎週のようにでかけた長野が遠く
感じます。
愚痴みたいな話が多く、すみません
2018/3/27 22:29
たまにはワカン
youtaroさん、こんばんは

私も鉢伏山から美ヶ原に登ってから、時を経ずして今回のルートに行こうと考えていたのですが、早、数年経ってしまいました。
途中が車道歩きがあるので、積雪のタイミングを見計らっていたら、年月が過ぎてしまいました。

最初はツボ足で歩けそうでしたが、ワカンをつけると疲労度がまるで違いました。
雪山に行く時は持っていくものの、宝の持ち腐れ状態のことが多かったですが、
積極的に使うべきですね。
一年に一回くらいは使わないと、装着方法忘れてしまいますし😃

単身赴任先まで車で行っているのですね。
確かにそれからさらに夜道を運転するのは大変そうです。
でも近場でも良い所が沢山ありますよね。
2018/3/28 21:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら