3月25日朝6時。
二分?二口?登山口駐車場です。
空がまだ曇り模様なので、のんびり準備してちょっと遅めに出る事にしました。
登山口まで50mくらいの所に車を置けたのでまだ近い方だと思います。
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3/25 5:58
3月25日朝6時。
二分?二口?登山口駐車場です。
空がまだ曇り模様なので、のんびり準備してちょっと遅めに出る事にしました。
登山口まで50mくらいの所に車を置けたのでまだ近い方だと思います。
登山口にいちばん近い駐車場には雪庇ツアー(?)のワゴンが停められて、準備をされていたようでした。
ここのすぐ右にはテントで夜を明かした人たちもいました。
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3/25 6:00
登山口にいちばん近い駐車場には雪庇ツアー(?)のワゴンが停められて、準備をされていたようでした。
ここのすぐ右にはテントで夜を明かした人たちもいました。
太平橋です。
ここの手前から下池方面へ向けて進みます。
積雪量は2mくらいかな?
丈夫な橋ですね〜
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3/25 6:10
太平橋です。
ここの手前から下池方面へ向けて進みます。
積雪量は2mくらいかな?
丈夫な橋ですね〜
トレースが付いていたので、矢印の通りに進みました。
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3/25 6:14
トレースが付いていたので、矢印の通りに進みました。
本来車道となっている所を進みます。
トレースも付いていました。
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3/25 6:38
本来車道となっている所を進みます。
トレースも付いていました。
この辺りで車道からトレースが外れ、南東へ向かって進んでいたので追ってみる事にします。
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この辺りで車道からトレースが外れ、南東へ向かって進んでいたので追ってみる事にします。
ちょっと登ると、だだっ広い所に出ました。
ど真ん中を突っ切ったトレースを追って、自分も進んでみます。
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3/25 6:46
ちょっと登ると、だだっ広い所に出ました。
ど真ん中を突っ切ったトレースを追って、自分も進んでみます。
ここが下池のようです。
写真を撮ったら、背中側に伸びる尾根に取り付きます。
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3/25 7:45
ここが下池のようです。
写真を撮ったら、背中側に伸びる尾根に取り付きます。
うん。確かに下池の方を向いているようです。
ここは地形的にも分かり易い。
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うん。確かに下池の方を向いているようです。
ここは地形的にも分かり易い。
??
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3/25 7:53
??
ここいらで尾根に取りつきます。
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ここいらで尾根に取りつきます。
まずは854ピークを目指します。
夏道は急勾配っぽいので、北西に伸びる尾根を登っていきます。
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3/25 8:32
まずは854ピークを目指します。
夏道は急勾配っぽいので、北西に伸びる尾根を登っていきます。
もうすぐで登り切れそう。
微妙に青空が見えてきました。
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3/25 8:36
もうすぐで登り切れそう。
微妙に青空が見えてきました。
よしっ!854ピークに到達!
ここまで来ればこっちのもん。
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よしっ!854ピークに到達!
ここまで来ればこっちのもん。
ピーク上はなかなか狭いです。
前回はトレースのない所だったから、何か安心しますね〜。
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3/25 8:39
ピーク上はなかなか狭いです。
前回はトレースのない所だったから、何か安心しますね〜。
細い尾根を通過します。
なかなか怖かったですが、意外と安定していました。
複数で通るなら、一人ずつ渡るのが吉。
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3/25 8:41
細い尾根を通過します。
なかなか怖かったですが、意外と安定していました。
複数で通るなら、一人ずつ渡るのが吉。
後ろを振り返ってワンショット。
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3/25 8:55
後ろを振り返ってワンショット。
細い尾根その2
小ピークの部分。ここが一番細いポイント。
怖いですが、万が一落ちても死にゃ〜しないです。
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3/25 8:57
細い尾根その2
小ピークの部分。ここが一番細いポイント。
怖いですが、万が一落ちても死にゃ〜しないです。
細い尾根その3
コルの部分の方が崩れやすい気がしますね〜
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3/25 8:59
細い尾根その3
コルの部分の方が崩れやすい気がしますね〜
またまただたっ広い所に出ました。
1027mポイントだと思います。
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3/25 9:35
またまただたっ広い所に出ました。
1027mポイントだと思います。
夏道とは違いますが、ピークを目指しながら歩いた方が進みやすいですね。
順調順調♪
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夏道とは違いますが、ピークを目指しながら歩いた方が進みやすいですね。
順調順調♪
1027mを過ぎた所で地元のスキーヤーに抜かれました。
守門は今年だけでもう4回目という常連さん。
今までもトレースがありましたが、これで更に心強くなりました。
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3/25 9:44
1027mを過ぎた所で地元のスキーヤーに抜かれました。
守門は今年だけでもう4回目という常連さん。
今までもトレースがありましたが、これで更に心強くなりました。
スキーは浮力があるから速いんですかね?
自分よりも年上なのにぐんぐん差をつけられてしまいました。
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3/25 9:47
スキーは浮力があるから速いんですかね?
自分よりも年上なのにぐんぐん差をつけられてしまいました。
この斜面を登りつめると・・・
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3/25 10:07
この斜面を登りつめると・・・
広い所に出た!
メッチャ気持ちいい!!
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3/25 10:08
広い所に出た!
メッチャ気持ちいい!!
スキーヤーのおじさんが遠くに見えました。
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3/25 10:10
スキーヤーのおじさんが遠くに見えました。
いやぁ、このスケール感は凄いわ。
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3/25 10:12
いやぁ、このスケール感は凄いわ。
何となく、どこかの雪庇を撮ってみました(笑)
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3/25 10:18
何となく、どこかの雪庇を撮ってみました(笑)
正面やや右に見えるのが主峰守門岳です。
左に伸びる尾根とか、更に奥の大岳につながる尾根とか、何から何まで最高の景色。
右に見える尾根をこれから歩く訳です。
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3/25 10:24
正面やや右に見えるのが主峰守門岳です。
左に伸びる尾根とか、更に奥の大岳につながる尾根とか、何から何まで最高の景色。
右に見える尾根をこれから歩く訳です。
テンション上がりまくって、普段やらないダイブなんかやってしまいました。
雪が微妙に締まってたので、背中から倒れて正解(笑)
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3/25 10:25
テンション上がりまくって、普段やらないダイブなんかやってしまいました。
雪が微妙に締まってたので、背中から倒れて正解(笑)
歩いてきた道です。
とある雪山の一枚。
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3/25 10:32
歩いてきた道です。
とある雪山の一枚。
ここいらで大白川コースから登ってきた人たちと合流です。
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3/25 10:41
ここいらで大白川コースから登ってきた人たちと合流です。
守門岳まではあと1時間ほど。
ちょっと勿体ない気もします。
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守門岳まではあと1時間ほど。
ちょっと勿体ない気もします。
雪山は歩きやすいのが一番ですね〜
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3/25 10:45
雪山は歩きやすいのが一番ですね〜
1本の木も絵になります。
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3/25 10:50
1本の木も絵になります。
木がいっぱいあっても絵になります(笑)
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3/25 10:51
木がいっぱいあっても絵になります(笑)
大白川から登ってきた人たちが見えました。
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3/25 10:51
大白川から登ってきた人たちが見えました。
雪のビッグウェーブ!
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3/25 10:55
雪のビッグウェーブ!
乗り越えると守門をロックオン!
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3/25 11:02
乗り越えると守門をロックオン!
拡大
スキーヤーのおじさんは山頂目前ですね。
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3/25 11:02
拡大
スキーヤーのおじさんは山頂目前ですね。
登りに差し掛かる前に3人組が休んでいるようです。
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3/25 11:12
登りに差し掛かる前に3人組が休んでいるようです。
拡大
ん〜、良い山だ。
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3/25 11:12
拡大
ん〜、良い山だ。
守門から右手に伸びる稜線も綺麗。
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3/25 11:14
守門から右手に伸びる稜線も綺麗。
おおっ!落とし穴発見!
くわばらくわばら
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3/25 11:17
おおっ!落とし穴発見!
くわばらくわばら
右端にもトレースがありますが、怖いので近づかないようにします。
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3/25 11:18
右端にもトレースがありますが、怖いので近づかないようにします。
おぉ〜!でっかいクラックだ!
今までクラックの外側を歩いていた俺って一体・・・
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3/25 11:22
おぉ〜!でっかいクラックだ!
今までクラックの外側を歩いていた俺って一体・・・
あとは主峰を残すのみ。
登りやすそうで綺麗な山です。
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3/25 11:25
あとは主峰を残すのみ。
登りやすそうで綺麗な山です。
小ぶりなモンスターの傍を通りながら高度を上げていきます。
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3/25 11:29
小ぶりなモンスターの傍を通りながら高度を上げていきます。
エビの尻尾が凄い!
風と雪をモロに受けるとこうなるんですね。
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3/25 11:42
エビの尻尾が凄い!
風と雪をモロに受けるとこうなるんですね。
人が見えた!
いよいよ頂上!
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3/25 11:45
人が見えた!
いよいよ頂上!
まさに、キング・オブ・雪山
守門岳登頂です!
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3/25 11:48
まさに、キング・オブ・雪山
守門岳登頂です!
登る前から気になっていた大岳。
メインルートの向こう側からも4人くらい登ってくるようです。
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3/25 11:51
登る前から気になっていた大岳。
メインルートの向こう側からも4人くらい登ってくるようです。
山座同定板が足下にありました。
これが出てきたという事は、そろそろ春ですね〜
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3/25 11:58
山座同定板が足下にありました。
これが出てきたという事は、そろそろ春ですね〜
すぐ目の前には浅草岳の姿。
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3/25 11:58
すぐ目の前には浅草岳の姿。
あちらも良い山。
いつかリベンジに行きたいです。
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3/25 11:58
あちらも良い山。
いつかリベンジに行きたいです。
北東に見えるのは烏帽子山。
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3/25 11:58
北東に見えるのは烏帽子山。
拡大
夏道は通ってないみたいなので、行くなら今しかないですよ〜。
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3/25 11:58
拡大
夏道は通ってないみたいなので、行くなら今しかないですよ〜。
上空をパラグライダーが舞っていました。
大白川から登ってきた3人組もみんなで空を見上げます。
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3/25 12:02
上空をパラグライダーが舞っていました。
大白川から登ってきた3人組もみんなで空を見上げます。
山頂は風も強くなってきていましたので、そろそろ大岳に向けて出発することにします。
人の大きさを見ると、スケールのデカさがよく分かりますね〜
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3/25 12:05
山頂は風も強くなってきていましたので、そろそろ大岳に向けて出発することにします。
人の大きさを見ると、スケールのデカさがよく分かりますね〜
写真中央やや左に人が歩いています。
積雪量はどのくらいなんだろう?想像もつかないですね〜
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3/25 12:08
写真中央やや左に人が歩いています。
積雪量はどのくらいなんだろう?想像もつかないですね〜
拡大
これが東洋一の雪庇か?
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3/25 12:09
拡大
これが東洋一の雪庇か?
こちらは登りで歩いてきた稜線。
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3/25 12:16
こちらは登りで歩いてきた稜線。
後ろを振り返ってみます。
凍結してたら巨大な滑り台ですよ。
1
3/25 12:16
後ろを振り返ってみます。
凍結してたら巨大な滑り台ですよ。
昨晩は氷点下にならなかったのか、ルート上に凍結箇所はありませんでした。
こんな風衝地で足を取られたら雪庇の下へ真っ逆さま。予習で見た山行記録で要ピッケルとの記載があったのも納得。
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3/25 12:22
昨晩は氷点下にならなかったのか、ルート上に凍結箇所はありませんでした。
こんな風衝地で足を取られたら雪庇の下へ真っ逆さま。予習で見た山行記録で要ピッケルとの記載があったのも納得。
雪庇に近づいて写真を一枚。
豪快な稜線だ。
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3/25 12:18
雪庇に近づいて写真を一枚。
豪快な稜線だ。
拡大
大岳への登り返しが待っています。
5,6人いるのがわかりますね〜
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3/25 12:22
拡大
大岳への登り返しが待っています。
5,6人いるのがわかりますね〜
せり出した雪庇
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3/25 12:23
せり出した雪庇
今年見た中で一番綺麗なシュカブラ
3
3/25 12:29
今年見た中で一番綺麗なシュカブラ
鞍部まで一度下ってから大岳へ登り返します。
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3/25 12:35
鞍部まで一度下ってから大岳へ登り返します。
拡大すると、真ん中あたりに人がポツリ。
1
3/25 12:35
拡大すると、真ん中あたりに人がポツリ。
いよいよ、大岳へ取り付きます。
前を歩く4人は左側から取り付いていましたが、自分は正面から直登しちゃいました。
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3/25 12:38
いよいよ、大岳へ取り付きます。
前を歩く4人は左側から取り付いていましたが、自分は正面から直登しちゃいました。
直登のトレースは、確かに稜線ギリギリだったかも。
結果オーライでした。
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3/25 12:39
直登のトレースは、確かに稜線ギリギリだったかも。
結果オーライでした。
今にも崩れ落ちそうな雪の塊もありましたので、前の4人の判断が正解でしょう。
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3/25 12:38
今にも崩れ落ちそうな雪の塊もありましたので、前の4人の判断が正解でしょう。
少し高度を上げた所から合流。
結構エッジのギリギリの所にラインを取ってます。
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3/25 12:42
少し高度を上げた所から合流。
結構エッジのギリギリの所にラインを取ってます。
たまに後ろを眺めてみたり。
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3/25 12:44
たまに後ろを眺めてみたり。
大岳への最後の登り。
まっさらな雪面が最高です。
少し風が吹いているくらいの方が、ペースを上げても汗が出なくて良いですね〜。
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3/25 12:48
大岳への最後の登り。
まっさらな雪面が最高です。
少し風が吹いているくらいの方が、ペースを上げても汗が出なくて良いですね〜。
もうすぐ大岳という所で再び後ろを振り返ります。
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3/25 12:56
もうすぐ大岳という所で再び後ろを振り返ります。
こんな雪山は初めて。
どこにいてもスケールのデカさに驚かされます。
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3/25 12:50
こんな雪山は初めて。
どこにいてもスケールのデカさに驚かされます。
風よけのブロックが出来ていました。
ここが大岳のようです。
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3/25 13:03
風よけのブロックが出来ていました。
ここが大岳のようです。
雪の中に何か埋もれているようです。
0
3/25 13:03
雪の中に何か埋もれているようです。
向こうは中津又岳。
まだまだ綺麗な稜線は続きます。
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3/25 13:04
向こうは中津又岳。
まだまだ綺麗な稜線は続きます。
拡大
向こうも綺麗な雪庇が育ってるなぁとか思っていると、下の方にスキーヤーがいました。
1
3/25 13:04
拡大
向こうも綺麗な雪庇が育ってるなぁとか思っていると、下の方にスキーヤーがいました。
風避けブロックが空かなさそうだったので、ちょっと休んですぐリスタートしました。
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3/25 13:07
風避けブロックが空かなさそうだったので、ちょっと休んですぐリスタートしました。
下山も綺麗な尾根歩き。トレースが急に増えました。
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3/25 13:11
下山も綺麗な尾根歩き。トレースが急に増えました。
シュプールがいっぱい
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3/25 13:12
シュプールがいっぱい
ここでも立ち止まって、振り返ってみます。
ここを登るのも気持ち良さそうですね〜
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3/25 13:18
ここでも立ち止まって、振り返ってみます。
ここを登るのも気持ち良さそうですね〜
埋もれるのはキビタキ避難小屋でしょうか?
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3/25 14:13
埋もれるのはキビタキ避難小屋でしょうか?
下山で安全なコース取りをするのはマイルール。
今回の周回も、メインルートを下山時に使えるように計画を立てました。
・・・にしても、人多すぎ!
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3/25 14:17
下山で安全なコース取りをするのはマイルール。
今回の周回も、メインルートを下山時に使えるように計画を立てました。
・・・にしても、人多すぎ!
保久礼小屋です。
豚の角煮がショートケーキの食べかけになってしまった(笑)
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3/25 14:28
保久礼小屋です。
豚の角煮がショートケーキの食べかけになってしまった(笑)
広い道を進みます。
長峰へと続く車道の上を行くようです。
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3/25 14:38
広い道を進みます。
長峰へと続く車道の上を行くようです。
登りで歩いた尾根。
広々とした綺麗な尾根。毎年行きたくなるような山でした。
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3/25 14:51
登りで歩いた尾根。
広々とした綺麗な尾根。毎年行きたくなるような山でした。
ようやく橋の所まで降りてきました。
小屋を出てからが長いのなんの。
0
3/25 15:34
ようやく橋の所まで降りてきました。
小屋を出てからが長いのなんの。
橋梁尾根
ある意味、下山で一番の危険箇所かも。
0
3/25 15:35
橋梁尾根
ある意味、下山で一番の危険箇所かも。
最後にもう一度振り返ります。
1
3/25 15:41
最後にもう一度振り返ります。
たぶん大岳でしょう。
エエもん見させてもらいました。
素晴らしい山、ありがとう!
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3/25 15:42
たぶん大岳でしょう。
エエもん見させてもらいました。
素晴らしい山、ありがとう!
守門周遊ルートお疲れ様です。
藤平山付近ですれ違ったおじんです。
守門もコチラからのルートは静かでイイですね。
大岳の足跡を見たらスゴイ人、圧倒されます。
nukayamaさん、こんにちは。
先日はトレース付けていただいてありがとうございました。
自分も、nukayamaさんの山行記録にコメントしようか迷っていたところでした。
袴岳への登りはもうサイコーでした
お近くに住まわれていて羨ましい限りです
雪山シーズンも残り少なくなってきましたが、これからもどうぞ安全登山・安全BCを!
周回羨ましいです。
私達は保久礼小屋経由の大岳ピストンでした。
踏み抜きあまりなかったんですか?
残雪期、豪雪地帯の山ならまだまだ楽しめそうですね。
私は鳳凰で引導渡されました。
雪山は粗方おしまいです。
( -。-) =3
トムさん、こんにちは。
>大岳ピストン
記録を参考にさせていただきました
踏み抜きは大岳への登り返しで少しありましたが、それ以外はほぼなかったです。
東京に桜が咲く頃になると雪山はおしまいな感じがしてきますね。
来年は早めにマラソン切り上げて、雪山に切り替えようかなぁとか考え中です。
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