唐松岳

2018年03月26日(月) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 9.7km
• 登り: 963m
• 下り: 959m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:58
• 合計: 4:41

8:49 八方池山荘
9:08 9:09 石神井ケルン
9:15 9:17 第2ケルン
9:22 9:23 八方ケルン
9:31 9:31 第三ケルン
10:26 10:28 丸山
11:08 11:25 唐松岳頂上山荘
11:38 12:02 唐松岳
12:13 12:19 唐松岳頂上山荘
12:37 12:41 丸山
13:07 13:07 八方池
13:11 13:11 八方ケルン
13:21 13:21 石神井ケルン
13:28 13:29 八方池山荘
13:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八方尾根第三駐車場（無料）
ゴンドラ駅まで徒歩10分程度

コース状況／危険箇所等

陽気で雪はかなり腐ってきています。
ルート上でも踏む抜き箇所が露出している所もありました。
不帰嶮方面から雪崩の音が2回聞こえました。

その他周辺情報

周辺には温泉多数。
今回は「みみづくの湯」http://hakuba-happo-onsen.jp/mimizukunoyu/

写真

3/26 7:33

ゴンドラ駅
7：30ですでに並んでる。

3/26 8:55

八方池山荘をスタート
BCの方も多数。

3/26 9:06

ケルン

3/26 9:06

横を見ると五龍岳と鹿島槍ヶ岳
それにしてもいい天気

3/26 9:14

天狗の大下りから不帰嶮

3/26 9:14

白馬三山

3/26 9:14

青と白

3/26 9:21

顔ケルン

3/26 9:21

登る人も絶えない

3/26 9:27

八ヶ岳の隣にうっすらと富士山

3/26 9:30

八方池はこの辺りですかね？

3/26 9:38

妙高方面もくっきり

3/26 9:38

樹林帯？もトレースは明瞭

3/26 10:00

地味にキツイ登りが続きます。

3/26 10:10

飛行機も映える青空

3/26 10:18

シュカブラ

3/26 10:25

丸山ケルン

3/26 10:25

いやほんと絶景です

3/26 10:25

同じような写真ばかり撮る

3/26 10:25

3/26 10:27

3/26 10:36

3/26 10:41

3/26 11:07

唐松岳頂上山荘に着くと目の前に剱岳

3/26 11:07

こちらは牛首から五龍への縦走路
大荒れのなか歩いた夏の日を思い出す

3/26 11:07

いよいよ唐松岳頂上へ

3/26 11:08

立山〜剱岳
本当にキレイ

3/26 11:40

唐松岳頂上

3/26 11:40

ここでもやはり目を奪われるのは剱岳の存在

3/26 11:40

五龍岳

3/26 11:40

大日岳、立山〜剱岳

3/26 11:40

こちらは不帰嶮

3/26 11:41

今回は甥っ子と一緒
結局ピッケル使わず

3/26 11:46

甥っ子と剱岳

3/26 11:46

遠望には槍ヶ岳

3/26 11:48

3/26 11:49

カメラマン

3/26 11:52

記念写真

3/26 12:16

妙高

3/26 12:17

浅間山

3/26 13:15

3/26 13:17

3/26 13:17

3/26 13:17

撮影機器：

α7 II ILCE-7M2 SONY

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 靴 ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール

感想

msj

いい天気に恵まれ素晴らしい絶景を堪能できました。
気温も高く、歩きだしからハードシェル、オーバーグローブは不要となりました。
さすがに頂上山荘に着いてからはハードシェルは着ましたが、唐松岳頂上までのルートも安定していてピッケルは使わずじまい。
歩いている途中に不帰嶮方面から2度、雪崩の音を聞きました。
BCの外人さんたちもあっちは「アブナイヨ」と言ってピストンで滑って帰っていきました。
来年はBCやってみたいです。