続県境(志賀坂峠〜赤岩尾根P1まで)

2018年03月31日(土) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,516m
• 下り: 1,498m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:52

距離 14.6km 登り 1,516m 下り 1,517m

8:16 志賀坂峠
9:16 9:17 諏訪山
10:23 10:26 蓬莱山
11:15 11:54 P1(赤岩尾根）
12:31 12:45 八丁峠
13:48 13:57 大岩
16:08 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

志賀坂トンネル　諏訪山登山口に駐車

コース状況／危険箇所等

参考になさらないようお願いします。
●危険個所はP1直下から苔＆藪の急登。
●坂本コース　大怪我にはならないと思うが崩落個所の通過。

その他周辺情報

安田屋　小鹿野店
ワラジカツ丼ダブルでいただきました。

写真

3/31 8:03

前回同様、諏訪山登山口。

3/31 8:03

昔に買ったヤマレコステッカー貼ってみました。

3/31 8:17

前回はここから二子山方面でしたが今回は諏訪山方面。
諏訪山登山道の尾根コース。
のんびりと行きましょ。

3/31 8:17

3/31 8:20

3/31 8:24

3/31 8:26

埼玉側へ下りるルートでもあったのだろうか？

3/31 8:26

こんな感じだしわかりません。

3/31 8:30

3/31 8:34

谷コースとの分岐。

3/31 8:35

分岐の少し先で鉄塔にぶつかる。

3/31 8:35

これから向かう諏訪山。
右奥のピークです。

3/31 8:36

鉄塔から両神山。
やはり送電線が映り込む。

3/31 8:44

木々の隙間から二子山。
だいたい二子山と両神山の中間点あたりだろうか。

3/31 8:53

写真はボケているがここで谷コースと合流する。

3/31 8:54

少し県境から離れてしましそうなので巻かずに尾根を行きます。

3/31 9:02

3/31 9:05

ここからが一番の絶景と言いたいところだが柵のポールが映り込む。
伐採地なので眺望はとてもいい。

3/31 9:05

諏訪山のピーク後、進む蓬莱山とP1を確認する。
完登できるのだろうか？

3/31 9:05

3/31 9:06

とにかく諏訪山へ向かう。

3/31 9:08

3/31 9:08

3/31 9:10

諏訪山山頂からは少し急な下りになりそうですね。

3/31 9:13

一般道と合流。

3/31 9:14

3/31 9:16

三角点と樹林中祠？。

3/31 9:17

志賀坂諏訪山山頂。
もちろんバックには。

3/31 9:16

字が消えちゃってました。

3/31 9:16

三等三角点。

3/31 9:18

先を急ぐ。
気を付けて行きます。

3/31 9:22

前回から少しあけたので雪は溶けたと思いきや、まだ残っていますね。

3/31 9:25

3/31 9:31

3/31 9:34

3/31 9:35

3/31 9:36

3/31 9:37

3/31 9:42

いったん金山志賀坂線をかすめる。

3/31 9:43

3/31 9:45

これだとなんか興ざめですね。

3/31 9:53

さて、リスタート。

3/31 9:55

3/31 9:58

いよいよクライマックスは近い。

3/31 9:58

3/31 9:59

3/31 9:59

3/31 9:59

3/31 10:04

3/31 10:05

3/31 10:16

3/31 10:17

やはり雪はありますよね。

3/31 10:20

3/31 10:23

蓬莱山。

3/31 10:23

蓬莱山からは群馬側の眺望が広がる。

3/31 10:23

3/31 10:24

二子山からの県境ライン。

3/31 10:26

さて行くぜ！P1へ！！

3/31 10:26

3/31 10:27

3/31 10:28

3/31 10:28

3/31 10:28

3/31 10:28

3/31 10:29

意気込んでみたものの、ここでエナジー補給。

3/31 10:49

やはり手ごわそうだ。

3/31 10:53

岩も現れた。

3/31 10:56

なるべく県境からは離れたくない。

3/31 10:57

苔とツララ

3/31 10:58

3/31 11:00

どうしたらいいか悩む。
コンディション的に雪、凍結、藪。
気が抜けない。

3/31 11:05

木を手掛かりによじ登るが、その木も腐食していたりする。

3/31 11:22

古いハーケンを発見。

3/31 11:36

もう少しだ。

3/31 11:48

かなり時間がかかったがようやくP1にたどり着く。

3/31 11:48

3/31 11:48

3/31 11:49

3/31 11:50

赤岩岳方面。
次回はここを歩かなくてはならない。
ちょっと観察。

3/31 11:54

P1。
なんとかたどり着いた。
かなり体力を消耗した。

3/31 11:50

P1からの眺めは最高ですね。

3/31 11:50

3/31 11:50

3/31 11:50

3/31 11:50

3/31 11:51

3/31 11:55

景色も堪能したので八丁峠へ向かいます。

3/31 11:59

3/31 12:01

3/31 12:07

3/31 12:08

3/31 12:08

3/31 12:14

3/31 12:14

3/31 12:17

3/31 12:21

3/31 12:21

3/31 12:27

3/31 12:29

3/31 12:30

おおお、滑落事故多し。
県境進めるには避けて通れぬ。

3/31 12:30

ここが八丁峠ですね。
なんと展望台があるのですね。

3/31 12:31

ん？

3/31 12:31

んん？

3/31 12:31

展望？？？

3/31 12:33

ベンチがあるから良しとする。塩豆大福でエナジーチャージ。

3/31 12:31

メガネの忘れもですがレンズは何処？？

3/31 12:43

やはり、雪残ってますよね。

3/31 12:46

装着！

3/31 13:10

この登山道は破線ルートですが新しめのピンクテープが短いスパンで貼られているのでわかりやすい。

3/31 13:13

3/31 13:13

3/31 13:13

3/31 13:14

3/31 13:16

ルートはわかりやすいものの、大分、荒廃しているように思える。

3/31 13:16

3/31 13:18

3/31 13:27

3/31 13:27

3/31 13:29

3/31 13:33

3/31 13:33

3/31 13:36

3/31 13:36

3/31 13:41

3/31 13:41

3/31 13:43

3/31 13:44

幾度も渡渉を繰り返しながら

3/31 13:47

大岩到着。

3/31 13:47

ベンチでエナジー補給。

3/31 13:54

ここから金山志賀坂線に戻れるのですが、このまま坂本を目指します。

3/31 13:54

大岩の裏手へ回り込み

3/31 13:55

橋？を渡ります。

3/31 13:55

3/31 13:58

ここから先も崩落気味の個所がある。

3/31 14:06

3/31 14:06

3/31 14:11

3/31 14:12

3/31 14:14

3/31 14:16

3/31 14:17

3/31 14:18

3/31 14:21

3/31 14:21

3/31 14:26

モノレール

3/31 14:26

3/31 14:39

3/31 14:40

残りわずかとなり登山道もしっかりしたものとなる。

3/31 14:55

3/31 14:55

3/31 15:03

浄水場。

3/31 15:09

両神山登山口。
ここから299号線を登り返しです。

3/31 15:10

トンネルまで4キロ…

3/31 15:10

源橋通過。

3/31 15:14

巡視路。ショートカットできそうだけど膝がいたいので299号で戻ります。

3/31 15:26

民宿登人通過

3/31 15:33

西岳登山口通過

3/31 15:33

たまにこの景色見れるので少しは気が紛れます。

3/31 15:39

3/31 15:59

ここへ出たのでしょうね。

3/31 16:02

志賀坂トンネル（埼玉側）

3/31 16:03

この看板変ですね。
冬季通行止。中津川方面通り抜けNGは4月末まで？
八丁登山口までの通行止が4月末まで？

3/31 16:03

3/31 16:07

到着。やはり遠かった。

撮影機器：

SC-01H SAMSUNG

感想

niccho

今回は志賀坂峠から赤岩尾根P1までをつないだ。
蓬莱山からはとてもきつかったし時間も1時間弱。
もっと楽なルートも取れたのだろうが、ゴリゴリ進んでみた。
これもいい経験になったと思う。
P1は初めての訪問になるが、ここまで景色が素晴らしいとは思わなかった。
下山は坂本コースを使ったが、特に迷いとなる原因はなかったが、崩落していたりもあったので気を使った。
それより、大量の花粉を吸いこみ粘膜を破壊されたらしく鼻血がでた。
とにかく、今回も無事に下山できてよかった。
次回は赤岩尾根かそれとも他か。
それでは、また！！