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Yamareco

記録ID: 141984
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

■あっぱれ紅葉姥ヶ平<その前に三本槍岳縦走>

2011年10月10日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
GPS
06:03
距離
14.6km
登り
1,069m
下り
1,052m

コースタイム

5:40駐車場-6:12峰ノ茶屋跡避難小屋-6:45朝日岳分岐-6:54朝日岳山頂6:58-7:24熊見曽根分岐-8:03三本槍岳山頂8:13-(シャリ休憩)-9:05朝日岳分岐-9:28峰ノ茶屋跡避難小屋-10:08姥ヶ平広場-10:17ひょうたん池10:18-10:25姥ヶ平広場10:38-11:16峰ノ茶屋跡避難小屋-11:40駐車場
天候 曇りガス 後 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場はありますが、この時期休日は日の出前には満車になります。
コース状況/
危険箇所等
この時期の危険箇所は特にありません。
下が崖になった細い道を歩く箇所があるので小さいお子さんは注意。
登山ポストは登山指導所にあります。
バッジは大丸駐車場のお土産屋で購入できます。
姥ヶ平の紅葉が一番の目当てなのだけど、もうその手前で真っ赤っか♪
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姥ヶ平の紅葉が一番の目当てなのだけど、もうその手前で真っ赤っか♪
たくさんの人が登ってくるのが見える。
たくさんの人が登ってくるのが見える。
枯れている葉がないので、やはり今が紅葉一番ピーク !
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枯れている葉がないので、やはり今が紅葉一番ピーク !
太陽が出てこないので写真も全体的に暗いです。
太陽が出てこないので写真も全体的に暗いです。
それでも赤色は見事に主張してる。

それでも赤色は見事に主張してる。

一変、殺伐とした景色。
一変、殺伐とした景色。
振返ると、ガスに覆われた茶臼。
振返ると、ガスに覆われた茶臼。
すれ違いするのがちょっと嫌な狭い道。
すれ違いするのがちょっと嫌な狭い道。
積雪期は危なそう。。。
積雪期は危なそう。。。
茶臼岳の右に広がるのは、姥ヶ平。。。
茶臼岳の右に広がるのは、姥ヶ平。。。
もののけ姫に出てきたダイダラボッチのような雲がゆっくりと流れてくる。
もののけ姫に出てきたダイダラボッチのような雲がゆっくりと流れてくる。
時折太陽が顔を出し、歩いてきた道を照らす。
時折太陽が顔を出し、歩いてきた道を照らす。
茶臼のガスもどこかへ消える。
茶臼のガスもどこかへ消える。
朝日岳の頂。
朝日岳から鬼面山を望む。
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朝日岳から鬼面山を望む。
駐車場。すでに満車。路駐も見られる。
駐車場。すでに満車。路駐も見られる。
ガスがかかる紅葉もいいものです。
ガスがかかる紅葉もいいものです。
姥ヶ平に行きつくまでにもうお腹いっぱいになりそうな景色w
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姥ヶ平に行きつくまでにもうお腹いっぱいになりそうな景色w
この丸太階段、土が抉れていて歩きにくいったらありゃしない。
この丸太階段、土が抉れていて歩きにくいったらありゃしない。
三本槍岳の頂への道が見えてきました。
三本槍岳の頂への道が見えてきました。
三角点。
往きで歩きにくいと嘆いていた階段の手前に小さい池塘。
右の赤い山は鬼面山。
往きで歩きにくいと嘆いていた階段の手前に小さい池塘。
右の赤い山は鬼面山。
左に朝日岳。真正面に茶臼岳。
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左に朝日岳。真正面に茶臼岳。
三本槍岳。
稜線を見ると縦走してみたくなる。。。
稜線を見ると縦走してみたくなる。。。
朝日岳。
朝日岳分岐からどっと増えた人たち。
朝日岳分岐からどっと増えた人たち。
剣ヶ峰にある恵比寿大黒岩。
剣ヶ峰にある恵比寿大黒岩。
流石山方面。
振返ると剣ヶ峰、朝日岳。
振返ると剣ヶ峰、朝日岳。
姥ヶ平が見えてくる。
姥ヶ平が見えてくる。
茶臼岳から降り注ぐ陽の光。
茶臼岳から降り注ぐ陽の光。
すり鉢状の姥ヶ平に光が差し込む。
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すり鉢状の姥ヶ平に光が差し込む。
下の白い部分の広場まで下ります。
下の白い部分の広場まで下ります。
茶臼岳に見下ろされる。
茶臼岳に見下ろされる。
広場。もう  「お見事っ!」  としか言いようが無いっ!
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広場。もう  「お見事っ!」  としか言いようが無いっ!
ひょうたん池と茶臼岳。
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ひょうたん池と茶臼岳。
ひようたん池に映る茶臼岳。
ひようたん池に映る茶臼岳。
駐車場より。

感想

9日22時に家を出発。
今回は気合の入れ方が違います。
昨年の12月に登った那須岳。
このときは茶臼岳しか登らず、最高峰である三本槍岳(標高1,916.9m)を残してしまっていました。
あと、ずーーーーーっと気になっていた那須岳の姥ヶ平の紅葉。
この3連休がどんぴしゃりのピークっ!
これは絶対に見逃せない。
8日、9日の情報によると日の出前から駐車場がいっぱいになるということで
前日に出て駐車場で車中泊することにしました。

10日午前1時。
那須ロープウェイのりばよりもう少し上がったところにある
県営無料駐車場に到着。
もう早々と来て車で仮眠している人たち結構います。
みんな気合が入ってるっ。
私たちもすぐに寝る体勢に。
でもタオルケットしか持って来なかったので寒い〜。
(もちろんエンジンOFFです。)
毛布にしたかったけれど、かさ張るし〜。
寝袋が欲しいと思った瞬間でした。

私にしたら珍しく眠れましたが、寒くて何度も目が覚めます。
その度に車が増えてる。
みんな駐車スペース確保に行ったり来たり。
暗いのでどこが空いているかわかりづらいのです。
午前5時ちょっと前起床。
5時半には出発したいので、準備を始めます。
空も少し明るくなってきました。
私たちの車の近くには身体障害者用の駐車スペースが二台分。
そのうち一つは身障者マークがついている車が駐車してましたが、
後からきた車はどう見ても健常者なのに
平気な顔してそのスペースの端っこに止めていました。
元々身障者用の広いスペース。
端っこに止めればもう一台駐車できるから
止めてもいいだろうって魂胆のようでした。
いい年したおばちゃんたちです。
山でも一番モラルのないのがこういうおばちゃんたち。
見ていてとても腹が立ちました。

登山口に一番近いこの無料駐車場には公衆トイレがありますが、
なぜか電気のスイッチがない。。。
個室は窓があるので、夜が明けてくるとなんとか薄明かりの中で用を足すことはできますが、
夜中だとヘッドランプが要りそうです。

夜明け。
けれど日の出は雲に覆われて見ることができません。
もしかして今日は太陽出てこないかも???
夜明けとともに多くの登山者たちが準備に追われてざわめき始める。
早いこと出発しないと団体の列に巻き込まれてしまうっ!
ということで5時半過ぎに出発。

去年の記憶が蘇る。
あの日は積雪があって歩きにくかったなぁ。

うす曇りの下、赤く染まる朝日岳が見える。
今は雲で覆われたあいにくのお天気。
それでもこんなに赤いなんて。。。
今日はくもり後晴れらしいから、お願い太陽よ、帰るまでには出てきてちょうだい。

ハイペースで歩く。テンションはすでに上がってる。
姥ヶ平の紅葉が一番の目当てなのだけど、もうその手前で真っ赤っか♪
曇りなのが本当に悔しい。
でもまだ朝は始まったばかり。
お天気もこれからこれから♪
帰りに期待します。

峰ノ茶屋跡避難小屋。
標準で1時間ほどかかるところを32分で到着。
さてと。。。
混む前に先に姥ヶ平で紅葉を見るか、、、それとも先に三本槍岳をやるか。。。
それを決める分岐点。
今は曇り。
時間的にも姥ヶ平はまだ日が当たってないはず。
せっかく来たのだから多少混んでいても綺麗な時間を狙いたい。

なので先に三本槍岳へ向かいます。
枯れている葉がないので、やはり今が紅葉一番ピーク !


三本槍岳の前に、前回からずっと気になっていたカッコイイ朝日岳のピークハント。

太陽が出てこないので写真も全体的に暗いです。
それでも赤色は見事に主張してる。
あ〜、うす曇りでも美しい。

剣ヶ峰をまいた後、ガレ場を登る。
一変、殺伐とした景色。
ガスに覆われた茶臼岳の頂が見える。
今はガスっててもいい。
姥ヶ平に行く頃晴れてくれればいい。。。

ちょっとした鎖場も出てくる。
無雪期は無くても登れそう。
すれ違うのがちょっと嫌な狭い道もあります。
下は崖。
積雪期は危なそう。。。
そして渋滞になると嫌なところ。。。
帰りは渋滞かな。。。

茶臼岳の右に広がる姥ヶ平が見えてくる。
けれどまだ日が当たらないのでその美しさは確認できない。

朝日岳分岐。

頂はすぐそこなのでベンチの脇にザックをデポして空身でピークを目指します。
私は普段それほど重いザックを背負っていると意識は無いのですが、
デポして空身で歩くと、身体の軽さが実感できます。
やっぱりザックってそれなりに重いんだよなぁ。。。

予想以上に紅葉している山々が広がっているのを目にする。
いろんな種類の赤と緑。
晴れたらどんなに鮮やかだろう。

6:54 朝日岳の頂。
デポした分岐から10分足らずでした。

朝日岳から鬼面山を望む。
ここからの紅葉がすごいっ!
鬼面山の北側の斜面が真っ赤な絨毯を敷きつめたようになっている。

駐車場も見える。
すでに満車。路駐も見られる。
拡声器で誘導する警備員の声も響き渡っている。

さっさとザックを回収して、三本槍に行こう。
ふとガスがかかる紅葉もいいものだと思う。

朝日岳を後にしても
姥ヶ平に行きつくまでにもうお腹いっぱいになりそうな景色w
見事な紅葉が広がる。

熊見曽根分岐。清水平へ向かいます。
ここから下りが続くのですが、
ここの丸太階段、土が抉れていて歩きにくいったらありゃしない。

清水平を抜けて三本槍岳へ。
残り900mあたりで三本槍岳、頂への道が見えてきました。

頂への最後の登り。
特に急なわけではないのだけど、今まで楽な道だった分ちょっとつらい。
お腹も空いてきたし。。。

出発から2時間半で三本槍岳山頂へ到着。
遠くに男体山、白根山、燧ケ岳などが見える。

山頂は風で少し寒く、休憩していると体が冷えてくるし、
気持ちはもう姥ヶ平にあるので早々と引き上げることにします。

足早に三本槍岳から下山。
けれどお腹が空いたので清水平の分岐のベンチでシャリ休憩。
空が少し明るくなってきました。

往きで歩きにくいと嘆いていた階段の手前に小さい池塘。
右の赤い山は鬼面山。
鬼面山、、、すごいな。。。
土の部分が抉れてる丸太の階段の登り。
他の道が楽な分、こういう登りになるとしんどく感じてしまう。。。
大したことない登りなのにね〜。

朝日岳は表側と裏側とでは違う山に見える。
表(向こう)の方が私は好み♪
ちょっと歩くだけで同じ山が違う感じに見えたりもする。

朝日岳分岐からどっと増えた人たち。
人が多いのは苦手。。。
前のおじさんたちが下りるのを待つ間遠くを見るw
陽が差して、明るくなってきました。

剣ヶ峰にある恵比寿大黒岩も青空に映えてきました。

峰の茶屋跡避難小屋まで戻ると人がたくさん。。。
裏からロープウェイで登ってくる人たちはどれだけいるのだろう。。。
想像するだけでゾッとする。。。
気合入れ直して姥ヶ平へ。

まずは茶臼岳をまいて牛ヶ首へ。

青空が出て来て明るくなってきました。
もっと渋滞になるかと思っていましたが、時間がまだ早いのか思ったより人は少ないです。

姥ヶ平が見えてきました。
見上げると茶臼岳から朝日が降り注ぎ、
すり鉢状の姥ヶ平に光が差し込みます。
いい感じになってきました。

牛ヶ首への道は平坦で歩きやすいです。
時折硫黄の匂いがし、
小さく蒸気が噴出しているすぐ側も通る。

牛ヶ首より姥ヶ平を見下ろす。
太陽の光を浴びて、これでもかーっというぐらいに真っ赤っかっ!!!
下の白い部分の広場まで下ります。

那須岳のバックは青い空。
見事に晴れてくれてテンション上がりまくり。
真っ赤に紅葉した景色に吸い込まれるように姥ヶ平に下っていきます。
細い道に入ると前に足元がおぼつかない高齢の方がいてちょっと渋滞。。。
危なっかしいのでサポートしている孫らしき人も高齢の人を無理をさせるのではなく、
一旦道を譲って無理なくゆっくり下りてくればいいのになぁ〜とちょっと思いました。
山は逃げないよ〜。。。

そして広場に到着。
ここから茶臼岳を見上げると。。。
もう  「お見事っ!」  としか言いようが無いっ!
寒い中車中泊までして登ってきた甲斐があった〜♪
朝曇ってた空も青く晴れ渡ってくれたし、言うことなしです。
こうしてみると、茶臼岳がますます凛々しく見えます。
そういえばこちら側から見るのは初めてだなぁ。

そして人出がまだマシなうちにひょうたん池へ。
広場の奥まで歩き、ぐるっと回り込んでひょうたん池への木道を歩く。

ひょうたん池の淵はとても狭く、5人も集まれば身動きがとれない。
狭い淵から低めのショットで茶臼岳を入れこんで撮影。
池の周りの木々が赤く紅葉しているなんて。。。
まるで作られた撮影ポイントのようです。
ひょうたん池に映る茶臼岳。
妙な姿勢でギリ撮影。
とにかく池の淵は狭いのです。

次から次へと人がやってくるので、
名残惜しいけど早々とひょうたん池を後にして広場に戻ります。

紅葉に映える茶臼岳を見ながら、しばし休憩。
日差しが暑いぐらいになってきたので、小さな木陰に座りこんで
おにぎりと熱いお茶でホッと一息。

20分ほど堪能して、帰ります。
もっと居てもいいけど、これから人がますます増えそうだし。。。

姥ヶ平、素敵な紅葉をありがと〜♪

下の広場までは結構な標高差があって、
普段山登りをしない人は帰りの登りを嫌って下の広場まで下り無い人が結構います。
でもやはり下まで下りた方が景色は断然いい。
さらにひょうたん池まで足を伸ばすこともおススメします。

11:16 峰の茶屋跡避難小屋を通過。
そのまま駐車場に向けて下山する。

朝日岳の東稜と鬼面山の紅葉を見てふと思った。
鬼面山からの眺めはどうなんだろうって。。。

太陽に照らされた紅葉をしっかりと目に焼きつけて帰路に着く。


11:40 駐車場着。
駐車場は案の定空き待ちの車で行列でした。

駐車場からこんな景色が見えてしまったら、どんな人でも行くっきゃないですよね。。。
即効で帰る支度をして車に乗込みます。

帰り道、私は一方通行だということを知らなくて駐車場入口に向かってしまいます。
途中で入ってくる車の列で立ち往生してしまいましたが、親切な人たちのおかげで
なんとかUターンして出口から帰ることができました。
皆さん気をつけましょう〜。

駐車場を過ぎてもずっと続く車の大行列。。。
路駐している車も多く、定期運行バスが入ってこれないという事態も起こっていました。

ここ那須岳はこの時期、平成21年からマイカー規制が実施され、
午前6時以降はシャトルバスを運行させていましたが、
今年は震災の影響で観光客の減少を予想してマイカー規制は中止になっています。
来年からはまた規制が実施されるということで、来年からはこのような渋滞は避けられるものの、
シャトルバスに乗換えなくてはいけないという不便さは避けられないでしょう。
まぁ、今回のように午前6時までに駐車してしまえば問題ないですが。。。

それにしてもバスが通れなくなるような止め方をする観光客のマナーもひどいものです。。。


体力度  ★★★☆☆
危険度  ★☆☆☆☆
整備度  ★★★☆☆
眺望度  ★★★★★
山スカ度 ★★★☆☆ 
虫集り度 ☆☆☆☆☆ 

※上記は、2011年10月10日時点での個人的な評価です。季節や天候によって大きく変化します。


今回の山行はいつも以上に気合を入れた分、素晴らしいものになりました。
三本槍岳も素敵だったけれど、私はその手前の朝日岳からの景色、
特に鬼面山の紅葉の景色がとても気に入りました。
姥ヶ平の紅葉は予想以上に素晴らしく、駅のポスターの写真もまんざら嘘じゃないことを実感。
嘘どころか、実際に自分の目で見た方がもっとずっと綺麗だと断言できます。
山に登り始めて季節の移り変わりを山を通してよりシビアに感じるようになり、
それがどんなに幸せなことかをしみじみと感じている今日この頃です。
山、万歳っ!







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コメント

凄すぎる!
mizutamariさん、お疲れ様でした!

それにしても、まっ赤っ赤ですね
さぞや人も多かった事でしょう
素晴らしい景色の数々堪能させてもらいました

今週行こうと検討してましたがもう終わりですかね
2011/10/16 19:47
massyさんへ
忙しくてしばらくヤマレコさぼっておりました。
コメント気づかずにこめんなさいです。<(_ _)>
那須岳の紅葉、ピカいちでした。^^
来年、、、もう今年になってしまいましたが、また別の山の紅葉を楽しむことができたらなぁと思います。
2012/1/11 19:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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