さて、あの妙義岳を縦走するのか。こりゃ〜大変だ! kots
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さて、あの妙義岳を縦走するのか。こりゃ〜大変だ! kots
中之岳神社は桜が満開でした! kots
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中之岳神社は桜が満開でした! kots
ピンク色の枝垂れ桜は見頃でした。kaito
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ピンク色の枝垂れ桜は見頃でした。kaito
爺2人写真を取り合う
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爺2人写真を取り合う
桜を見に来るだけでもいいところですが、我々に桜をめでる余裕はありません。kaito
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桜を見に来るだけでもいいところですが、我々に桜をめでる余裕はありません。kaito
枝垂れ桜と金洞山。kaito
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枝垂れ桜と金洞山。kaito
鳥居
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鳥居
中之嶽神社。巨大な金の大国様の上方に轟岩がそびえ立つ。kaito
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中之嶽神社。巨大な金の大国様の上方に轟岩がそびえ立つ。kaito
大国様になるsu爺。そのままでも大国様に見えなくはないが?kaito
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大国様になるsu爺。そのままでも大国様に見えなくはないが?kaito
日本一の大黒様
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日本一の大黒様
表妙義縦走は中之嶽神社から始まる。kaito
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表妙義縦走は中之嶽神社から始まる。kaito
登山ポスト。本殿に登る階段下の左側にある。kaito
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登山ポスト。本殿に登る階段下の左側にある。kaito
先づ大国神社にお参り。kaito
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先づ大国神社にお参り。kaito
表妙義マップ。危険マークばっかりです! kots
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表妙義マップ。危険マークばっかりです! kots
嫁は絶対登らない階段
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嫁は絶対登らない階段
コースマップで確認
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コースマップで確認
危険地帯6ヶ所あり
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危険地帯6ヶ所あり
中之嶽神社本殿に登る急な階段。kaito
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中之嶽神社本殿に登る急な階段。kaito
轟岩へ
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轟岩へ
梯子を渡ります
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梯子を渡ります
本殿の裏にそびえる轟岩の上から駐車場を見下ろす。縦走前にちょっと寄り道。kaito
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本殿の裏にそびえる轟岩の上から駐車場を見下ろす。縦走前にちょっと寄り道。kaito
轟岩から金洞山。kaito
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轟岩から金洞山。kaito
メンバーチェンジして
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メンバーチェンジして
ここにも関東ふれあい道があります。
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ここにも関東ふれあい道があります。
また注意看板!! kots
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また注意看板!! kots
ここにも看板
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ここにも看板
ここまで沢山危険看板があると不安になってきます。
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ここまで沢山危険看板があると不安になってきます。
私たちは金洞山に登りませんから
サイルは持っています
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私たちは金洞山に登りませんから
サイルは持っています
最初の鎖場
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最初の鎖場
ロープで横這い足元に気を付けて
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ロープで横這い足元に気を付けて
最初の難関!中ノ岳に登る2段15mの鎖場。kaito
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最初の難関!中ノ岳に登る2段15mの鎖場。kaito
壁を前に考える爺達
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壁を前に考える爺達
安全の為ロープ出すか
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安全の為ロープ出すか
リーダー、最初の難関をフリーで登ります! kots
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リーダー、最初の難関をフリーで登ります! kots
SUさんも続きます。 kots
後続はロープで確保。kaito言
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SUさんも続きます。 kots
後続はロープで確保。kaito言
若kots爺もしんがりで登って
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若kots爺もしんがりで登って
半年ぶりにkai爺のロープワーク見学
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4/7 8:47
半年ぶりにkai爺のロープワーク見学
駐車場の車が米粒
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4/7 8:47
駐車場の車が米粒
リーダーがロープを持って行ってくれます。ありがたや! kots
二段目の鎖場をロープを引いて登っています。ロープは引いているだけです。鎖を持つと体重がもろに腕にかかってしまうので使わない方が楽に登れる。ただし落ちたら即死かな?kaito言
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4/7 8:49
リーダーがロープを持って行ってくれます。ありがたや! kots
二段目の鎖場をロープを引いて登っています。ロープは引いているだけです。鎖を持つと体重がもろに腕にかかってしまうので使わない方が楽に登れる。ただし落ちたら即死かな?kaito言
金洞山に2人が取りついています
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金洞山に2人が取りついています
トップはkai爺ウェートも軽くなって安定しています。
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トップはkai爺ウェートも軽くなって安定しています。
二段目も後続はロープで確保。ゆとりのkots氏。kaito
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二段目も後続はロープで確保。ゆとりのkots氏。kaito
SUさん、なかなか来ません! kots
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SUさん、なかなか来ません! kots
でも顔を出せば、ガッツポーズ! kots
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4/7 8:59
でも顔を出せば、ガッツポーズ! kots
ここは中之岳? kots
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ここは中之岳? kots
祠のある中ノ岳山頂。kaito
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祠のある中ノ岳山頂。kaito
バックに浅間山。kaito
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バックに浅間山。kaito
西岳。kaito
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4/7 9:06
西岳。kaito
駐車場と県立さくらの里を見下ろす。kaito
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駐車場と県立さくらの里を見下ろす。kaito
足元はスッパリと切れ落ちている。kaito
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足元はスッパリと切れ落ちている。kaito
最高の景色
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最高の景色
両端とも崖慎重に進むkai爺
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両端とも崖慎重に進むkai爺
2番手kots爺
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2番手kots爺
ビビり笑い恐怖・・・・
2
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ビビり笑い恐怖・・・・
コブ岩。以前は鎖がなかった。kaito
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コブ岩。以前は鎖がなかった。kaito
SUさん、ポーズを決める! kots
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SUさん、ポーズを決める! kots
kots氏楽勝?kaito
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kots氏楽勝?kaito
慎重に
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慎重に
コブ岩二段目の鎖場。kaito
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コブ岩二段目の鎖場。kaito
一歩間違えたら真っ逆さま
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一歩間違えたら真っ逆さま
10年前来た時は鎖が無く降りるを躊躇した場所。kaito
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10年前来た時は鎖が無く降りるを躊躇した場所。kaito
リーダーが指している山は何だったか...? kots
コブ岩を越えると東岳山頂。kaito言
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4/7 9:22
リーダーが指している山は何だったか...? kots
コブ岩を越えると東岳山頂。kaito言
これから向かう白雲山方面です。表妙義、茨尾根を挟んで西側を金洞山、東側を白雲山と言うらしい。kaito
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4/7 9:24
これから向かう白雲山方面です。表妙義、茨尾根を挟んで西側を金洞山、東側を白雲山と言うらしい。kaito
登ってんだか、下ってんだか、分からないけどSUさん。 kots
2段25m鎖場の上段チムニーを登ってます。下段直立フェースは一部かぶっていてロープを使いました。二段目はsu爺が勝手にに先行!以後ロープを出すのをやめました。kaito言
傾斜が緩く見えたので先行したが一時セミになってしまった
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登ってんだか、下ってんだか、分からないけどSUさん。 kots
2段25m鎖場の上段チムニーを登ってます。下段直立フェースは一部かぶっていてロープを使いました。二段目はsu爺が勝手にに先行!以後ロープを出すのをやめました。kaito言
傾斜が緩く見えたので先行したが一時セミになってしまった
kots氏も続きます
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kots氏も続きます
二段目をフリーの登るkots氏。kaito
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二段目をフリーの登るkots氏。kaito
kai爺も登ってきました
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kai爺も登ってきました
矢印と文字が逆の看板が多かった
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4/7 10:17
矢印と文字が逆の看板が多かった
この後、リーダーは鷹戻しに消えて行った...。 kots
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4/7 10:21
この後、リーダーは鷹戻しに消えて行った...。 kots
横這い慎重に
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4/7 10:23
横這い慎重に
kots爺も消えていく
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4/7 10:24
kots爺も消えていく
鷹戻し鎖場。延々と続くのであまり鎖に体重をかけると下まで腕がもたない。kaito
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4/7 10:24
鷹戻し鎖場。延々と続くのであまり鎖に体重をかけると下まで腕がもたない。kaito
鎖場は垂直ではなく若干傾斜があり立ち込めるので鎖は補助程度に使う方がいい。kaito
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4/7 10:25
鎖場は垂直ではなく若干傾斜があり立ち込めるので鎖は補助程度に使う方がいい。kaito
SUさんも鷹戻しを下りてきました! kots
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4/7 10:25
SUさんも鷹戻しを下りてきました! kots
次々に現る鎖場。su爺を撮るkots氏。kaito
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4/7 10:26
次々に現る鎖場。su爺を撮るkots氏。kaito
次の鎖に取り付くkots氏。kaito
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4/7 10:26
次の鎖に取り付くkots氏。kaito
休み休み降りるkots氏。休ませないと腕がもたない。kaito
1
4/7 10:33
休み休み降りるkots氏。休ませないと腕がもたない。kaito
鷹戻しを下りるSUさん。まだまだ続きます。 kots
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4/7 10:34
鷹戻しを下りるSUさん。まだまだ続きます。 kots
アルミ梯子を降ります
0
4/7 10:37
アルミ梯子を降ります
長いハシゴ。ほぼ垂直で鎖なら下まで腕力がもたないところ。kaito
0
4/7 10:37
長いハシゴ。ほぼ垂直で鎖なら下まで腕力がもたないところ。kaito
鷹戻しの梯子。長いです。下りるSUさん。 kots
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4/7 10:38
鷹戻しの梯子。長いです。下りるSUさん。 kots
鷹戻し、最後はまた鎖場。鎖に身体をあずけるkots氏。kaito
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4/7 10:40
鷹戻し、最後はまた鎖場。鎖に身体をあずけるkots氏。kaito
鷹戻し。最後の難関を下りるSUさん。 kots
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鷹戻し。最後の難関を下りるSUさん。 kots
国民宿舎裏妙義に下りる分岐。国民宿舎は廃業した。kaito
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4/7 10:58
国民宿舎裏妙義に下りる分岐。国民宿舎は廃業した。kaito
ホッキリ。中間道に下りる分岐。相馬岳まで1時間30の表示にめげる。展望はないが昼にする。kaito
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4/7 11:15
ホッキリ。中間道に下りる分岐。相馬岳まで1時間30の表示にめげる。展望はないが昼にする。kaito
ホッキリの分岐で簡単な食事をとって出発。su爺ですらノンアルコール!
kaito
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4/7 11:33
ホッキリの分岐で簡単な食事をとって出発。su爺ですらノンアルコール!
kaito
茨尾根のピーク。バックは金洞山。kaito
2
4/7 11:43
茨尾根のピーク。バックは金洞山。kaito
相馬岳方面をバックに。kaito
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4/7 11:43
相馬岳方面をバックに。kaito
金鶏山。kaito
3
4/7 11:43
金鶏山。kaito
浅間山。kaito
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4/7 11:44
浅間山。kaito
茨尾根のピーク下の岩穴を通り抜ける。kaito
1
4/7 11:45
茨尾根のピーク下の岩穴を通り抜ける。kaito
1
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また鎖
0
4/7 12:17
また鎖
2人で同時に登る爺達
傾斜が緩く下りならまだしも登りに鎖は要らない感じ。kaito言
0
4/7 12:17
2人で同時に登る爺達
傾斜が緩く下りならまだしも登りに鎖は要らない感じ。kaito言
2人供鎖使わず 死にたくないので私はしっかり使用
0
4/7 12:18
2人供鎖使わず 死にたくないので私はしっかり使用
相馬岳に到着。 kots
0
4/7 12:43
相馬岳に到着。 kots
相馬岳山頂!茨尾根のピークからここまで危険箇所はないが、けっこうな登りに汗をかいてしまった!kaito
0
4/7 12:44
相馬岳山頂!茨尾根のピークからここまで危険箇所はないが、けっこうな登りに汗をかいてしまった!kaito
表妙義なのに!飲んでしまった!いやガソリン投入しないとやってられません! kots
3
4/7 12:46
表妙義なのに!飲んでしまった!いやガソリン投入しないとやってられません! kots
昼の時は我慢したが、ノドの乾きに耐えらず、不本意ながら水分補給?kait言
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4/7 12:48
昼の時は我慢したが、ノドの乾きに耐えらず、不本意ながら水分補給?kait言
嬉しそうな顔!kaito
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4/7 12:50
嬉しそうな顔!kaito
飲んで大丈夫かと?kaito
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4/7 12:50
飲んで大丈夫かと?kaito
後半戦に出発!kaito
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4/7 13:12
後半戦に出発!kaito
天狗岩。su爺は天狗になったつもり?kaito
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4/7 13:44
天狗岩。su爺は天狗になったつもり?kaito
天狗岩
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4/7 13:44
天狗岩
大のぞきへ登っていくKAITOさん。こりゃ〜長い! kots
1
4/7 14:01
大のぞきへ登っていくKAITOさん。こりゃ〜長い! kots
長すぎる
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4/7 14:03
長すぎる
続いてkots爺
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4/7 14:03
続いてkots爺
滑り台状の長い鎖場。出来るだけ鎖をつかまない方が楽ですよ。kaito
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4/7 14:05
滑り台状の長い鎖場。出来るだけ鎖をつかまない方が楽ですよ。kaito
これだとすぐに腕がパンパン!kaito
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4/7 14:05
これだとすぐに腕がパンパン!kaito
腕自慢のkots氏。kaito
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4/7 14:06
腕自慢のkots氏。kaito
ゆとりの笑顔?kaito
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4/7 14:06
ゆとりの笑顔?kaito
続くsu爺。自称、筋肉質で重たいので腕が!kaito
腕は限界を超えている・・このまま手を放して天国へ・・ いやまだまだ死ぬわけにはいきません su
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4/7 14:06
続くsu爺。自称、筋肉質で重たいので腕が!kaito
腕は限界を超えている・・このまま手を放して天国へ・・ いやまだまだ死ぬわけにはいきません su
迷わず登る事Kots爺
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4/7 14:09
迷わず登る事Kots爺
まだまだ続く鎖場!kaito
2
4/7 14:09
まだまだ続く鎖場!kaito
そろそろ腕がパンパン?kaito
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4/7 14:09
そろそろ腕がパンパン?kaito
ホットするkots氏。kaito
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4/7 14:09
ホットするkots氏。kaito
大のぞきを登り終えてほっとするSUさん! kots
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4/7 14:10
大のぞきを登り終えてほっとするSUさん! kots
su爺を撮るkots氏。kaito
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4/7 14:10
su爺を撮るkots氏。kaito
大のぞき!下を見ると足がすくむ。kaito
0
4/7 14:12
大のぞき!下を見ると足がすくむ。kaito
鎖で岩峰を越えるkots氏。kaito
1
4/7 14:15
鎖で岩峰を越えるkots氏。kaito
続くsu爺。kaito
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4/7 14:17
続くsu爺。kaito
榛名山をバックに。kaito
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4/7 14:17
榛名山をバックに。kaito
榛名山をバックに
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4/7 14:17
榛名山をバックに
ナイフリッジのセビレ岩を降りるkots氏。
2
4/7 14:18
ナイフリッジのセビレ岩を降りるkots氏。
kai爺も難なく降りて行きます
0
4/7 14:19
kai爺も難なく降りて行きます
背ビレ岩。これも結構怖いです。 kots
1
4/7 14:19
背ビレ岩。これも結構怖いです。 kots
背ビレ岩。上から。右側はやはり数百メートルスッパリと切れ落ちている。kaito
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4/7 14:20
背ビレ岩。上から。右側はやはり数百メートルスッパリと切れ落ちている。kaito
腰が引けてるsu爺?kaito
恐怖との戦い su
1
4/7 14:22
腰が引けてるsu爺?kaito
恐怖との戦い su
怖かった背びれ岩
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怖かった背びれ岩
倒れた玉石の看板。kaito
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4/7 14:30
倒れた玉石の看板。kaito
玉石にて。 kots
1
4/7 14:30
玉石にて。 kots
玉石。kaito
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玉石。kaito
玉石の隣のピーク。こちらの方が展望がいい。kaito
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4/7 14:35
玉石の隣のピーク。こちらの方が展望がいい。kaito
下界は穏やか
2
4/7 14:35
下界は穏やか
眼下に大の字と道の駅が見える。kaito
1
4/7 14:40
眼下に大の字と道の駅が見える。kaito
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4/7 14:40
最後の難関!(いやまだ有ったか?)ビビり岩を降りるKAITOさん。の写真を撮るSUさん。 kots
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4/7 14:41
最後の難関!(いやまだ有ったか?)ビビり岩を降りるKAITOさん。の写真を撮るSUさん。 kots
kai爺難なく降りる
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4/7 14:42
kai爺難なく降りる
ビビり岩を降りるSUさん!ここはビビります! kots
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4/7 14:43
ビビり岩を降りるSUさん!ここはビビります! kots
固まったか?su爺!kaito
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4/7 14:45
固まったか?su爺!kaito
下りてきた。kaito
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4/7 14:45
下りてきた。kaito
最後はややハング気味で足元が見えない!kaito
0
4/7 14:46
最後はややハング気味で足元が見えない!kaito
手強かったビビり岩
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4/7 14:50
手強かったビビり岩
ビビリ岩。いい名前?kaito言
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4/7 14:51
ビビリ岩。いい名前?kaito言
腕はパンパンあと一歩が出ない
垂壁のうえに最後の足場がない。ちょっと補助。kaito言
2
4/7 14:53
腕はパンパンあと一歩が出ない
垂壁のうえに最後の足場がない。ちょっと補助。kaito言
俺と榛名山 撮れって言うもんで
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俺と榛名山 撮れって言うもんで
バックは榛名山。最後の見晴らし。ここから妙義神社を目指して下山。kaito
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バックは榛名山。最後の見晴らし。ここから妙義神社を目指して下山。kaito
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4/7 15:09
下山も鎖場の連続です。
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4/7 15:09
下山も鎖場の連続です。
慎重に登ります。
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慎重に登ります。
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最後の核心部横ばいもキツイ
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4/7 15:18
最後の核心部横ばいもキツイ
妙義神社奥之院にある最後の鎖場。kaito
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妙義神社奥之院にある最後の鎖場。kaito
ここは長い!kaito
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4/7 15:22
ここは長い!kaito
まだまだ!kaito
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4/7 15:23
まだまだ!kaito
もうちょい!kaito
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4/7 15:25
もうちょい!kaito
最後まで腕が持たず、危うく落ちそうになるsu爺であった!
もうダメの叫びを下からのんびりとカメラを構え聞いていました。kaito
腕が抜けて死ぬかと思った やはりウェートもっと絞らないと実感 su
0
4/7 15:25
最後まで腕が持たず、危うく落ちそうになるsu爺であった!
もうダメの叫びを下からのんびりとカメラを構え聞いていました。kaito
腕が抜けて死ぬかと思った やはりウェートもっと絞らないと実感 su
大の字に行きたいと言うsu爺の希望でちょっと寄り道。これがやりたかったみたい。kaito
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4/7 15:52
大の字に行きたいと言うsu爺の希望でちょっと寄り道。これがやりたかったみたい。kaito
なんちゃら映画のワンシーンじゃないんだから
これはsu爺のリクエストに応えてやった2人です。kaito言
2
4/7 15:53
なんちゃら映画のワンシーンじゃないんだから
これはsu爺のリクエストに応えてやった2人です。kaito言
それではsu爺も2人で大の字!kaito
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4/7 15:54
それではsu爺も2人で大の字!kaito
大の字の鎖場。kaito
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大の字の鎖場。kaito
大の字の鎖場を見たsu爺、一旦は拒否するも私が鎖を使わずに登れと言ったらついて来ました。kaito
0
4/7 15:58
大の字の鎖場を見たsu爺、一旦は拒否するも私が鎖を使わずに登れと言ったらついて来ました。kaito
妙義神社に到着。
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妙義神社に到着。
妙義神社
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妙義神社
無事下山のお礼をしました。kaito
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無事下山のお礼をしました。kaito
妙義神社境内。桜はほぼ散っていました。kaito
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妙義神社境内。桜はほぼ散っていました。kaito
のんびり参道を降りる。kaito
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のんびり参道を降りる。kaito
道の駅に寄りサクラソフトをいただく。kaito言
2
4/7 16:42
道の駅に寄りサクラソフトをいただく。kaito言
ジジイ2人がソフトクリームで乾杯!kaito
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4/7 16:43
ジジイ2人がソフトクリームで乾杯!kaito
桜も満開見納め
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桜も満開見納め
桜の里に到着。kaito
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4/7 17:45
桜の里に到着。kaito
妙義神社より若干標高があるこちらは見頃でした。kaito
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妙義神社より若干標高があるこちらは見頃でした。kaito
中之嶽神社の紅枝垂れ桜に戻って来ました。この桜は見事です。kaito
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中之嶽神社の紅枝垂れ桜に戻って来ました。この桜は見事です。kaito
夕暮れになんとか駐車場に着きました。kaito
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4/7 17:57
夕暮れになんとか駐車場に着きました。kaito
ふれあいプラザもみじの湯にて入浴
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4/7 18:18
ふれあいプラザもみじの湯にて入浴
写真を拝見させて頂いただけで、お腹の中がひっくり返りそうになる感覚。
あの場面で、カメラで撮影出来る度胸が素晴らしいです。
「また行きたいですね」とは書けないです...kots氏
もう一度行くと言われたら初めて遠慮したい山の1つになりました(危険)・・・su氏
お二方のこの言葉に、私にとっては一生お目にかかれるコースでない事を実感。
お疲れ様でした。
無事で良かったです!!
大丈夫ですよ!
三つ峠に比べたらはるかに易しい。
あなたなら、全鎖場、鎖を使わずに登り降りが出来ますよ。ただしロープで確保した場合ですが。
フリーとなるとしっかり掴める鎖が安心ですが、上部しか固定されていない鎖を掴むと身体が岩から離れて体重が腕にかかります。
なのですぐに腕がつかれる。
鎖を使わずに登ればいいのですが、フリーでは高さがあり怖い!
かといって全部の鎖場でロープ出していたら日が暮れます。
その場の状況、同行者の技量と度胸を考えどこでロープを出すかが問題かな?
あなたが行きたいと言えば、全部ロープだしますよ。
エスケープルートはけっこうあるので2,3回に分けて登れば大丈夫です。
まあ、そんなかよわき女性を同行することも想定しながら登ってました。
失礼!あなたのことではないです。あなたの方がうちおじさん達より岩登りは上手いです。
kotsさん kaitoさん suさん
はじめまして。
通勤途中のバスの中で、ムフムフ ^^ 笑いながら拝見しました
妙義山登山も大変そうですが、沢山の写真でこのおもしろ過ぎるレコを作成するのは大変だったのではと思いました。
ロープやビレイや・・・ハイレベルなのに、なんともほのぼのとした山行で、本当に楽しませていただきました。
妙義山は行ってみたいけれど、やはり怖そうですね!
はじめまして!コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、このおじさん達と登るのは楽しいですね。
全く気を使う必要ないし、私に気を使うこともないおっさん達です。
帰りの車の中では新車にもかかわらず、ポテトチップスはぼろぼろ落とし、酒はこぼし、挙句に熟睡!
少々山でいたぶってもかまわない爺さん達です。
すぐロープ欲しがるおっさん達ですが、結局ロープをだしたのは2カ所のみ。あとブツブツ言っていたが出しませでした。
甘やかしたら、また行きたいと言いだしかねないので!
高速で何度も眺めてますが中国の墨絵かなんかに出てきそうなあの山ですよね。
ロープやクライミングぼちぼちし始めたのでそう遠くないうちに行くのかもしれません。
縦走は大好きですがこの手の登山も慣れないといけませんね。
ちょっとクライミングをやれば楽勝ですよ。
ただフリーでは怖いです。かなり度胸が!
単独ではなく、パーティーでロープを携行。
怖いと思ったら素直にロープを出してもらいましょう。
けっこう楽しめますよ。
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