記録ID: 1423091
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アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科
阿弥陀北稜
2018年04月08日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:02
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 1,210m
- 下り
- 1,214m
コースタイム
天候 | 雪・曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸迄雪無し。 |
写真
感想
寒さでGPSバッテリーが飛び、後半は感覚で記載してますのでルートと時間は不正確です。
前日に行者小屋にテン泊の仲間に追いつく為、美濃戸を2時に出発。美濃戸では車中泊だったが、雪が降り出し明日の天気が心配で帰りたくなった。
1時45分に起床し2時過ぎに出発。行者小屋には2時間もあれば着くだろうと安易でいたが暗闇と降雪でトレースが無く、何度も道迷いした。約2時間半でやっと行者小屋に到着した。
行者小屋到着後すぐに装備を整え阿弥陀北陵に向かうが、風が強く太陽は現れず。
雪の降る中ロープを張り登る事になるとは.....。
時々太陽が頑張っていたが、最後迄晴れる事はなかった。
北陵の雪と岩のミックスした登りも楽しかったが、阿弥陀から中岳への降りの急勾配が2番の核心だったかも。
1番は深夜の行者への一人歩き。
寂しかった。
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コメント
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
はじめまして、Boulder05と申します。
さて、山岳の部分を表す漢字ですが、「陵」は間違いで、「稜」が正解です。
陵は天子の墳墓を意味する漢字で、日本では、「みささぎ」と言い、天皇もしくは皇后のお墓を意味します。
誤字、気づきませんでした。
ありがとうございます。
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