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Yamareco

記録ID: 1424825
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

大佐飛山・男鹿岳・日留賀岳

2018年04月08日(日) ~ 2018年04月09日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
36.2km
登り
2,484m
下り
2,517m

コースタイム

1日目
山行
9:50
休憩
0:45
合計
10:35
5:35
45
大正村幸乃湯
6:20
6:35
95
8:10
8:20
70
9:30
9:35
105
11:20
11:25
85
12:50
12:55
60
13:55
14:00
130
16:10
瓢箪峠
2日目
山行
7:45
休憩
1:35
合計
9:20
5:10
65
瓢箪峠
6:15
6:25
45
7:10
8:20
60
9:20
9:20
120
鹿又岳
11:20
11:35
130
13:45
13:45
25
14:10
14:10
20
14:30
日留賀岳登山口
合計距離: 36.16km
累積標高(上り): 2564m
天候 1日目、2日目共に曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
4月8日日曜日、朝5時半。
土曜日に前乗りした幸乃湯を出発し、徒歩で登山口を目指します。
2018年04月08日 05:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/8 5:35
4月8日日曜日、朝5時半。
土曜日に前乗りした幸乃湯を出発し、徒歩で登山口を目指します。
1時間弱歩いて光徳寺です。
読経の声を聞きながら準備をします。
向かって左手の墓地へと続く道を進むと石橋があるので渡りました。
2018年04月08日 06:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/8 6:24
1時間弱歩いて光徳寺です。
読経の声を聞きながら準備をします。
向かって左手の墓地へと続く道を進むと石橋があるので渡りました。
百村山の登山口です。
2018年04月08日 06:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/8 6:38
百村山の登山口です。
夏道を歩くのは久し振り。
春ですね〜
2018年04月08日 07:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/8 7:11
夏道を歩くのは久し振り。
春ですね〜
一旦車道に出ますが、横切って尾根上の登山道をずっと進みます。
2018年04月08日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/8 7:21
一旦車道に出ますが、横切って尾根上の登山道をずっと進みます。
残雪が出てきた所で山頂板が見えてきました。
2018年04月08日 08:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/8 8:10
残雪が出てきた所で山頂板が見えてきました。
百村山に着きました。
2018年04月08日 08:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 8:19
百村山に着きました。
三石山です。
記憶がない・・・
2018年04月08日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/8 8:55
三石山です。
記憶がない・・・
三石山を過ぎた辺りから雪が出てきました。
まだアイゼンは履かずに進みます。
2018年04月08日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/8 9:01
三石山を過ぎた辺りから雪が出てきました。
まだアイゼンは履かずに進みます。
さる山です。
イイ感じのペースで登れていますので、ここらで休憩。
2018年04月08日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 9:33
さる山です。
イイ感じのペースで登れていますので、ここらで休憩。
北の方には那須連山が見えてきました。
まだ一部だけです。
2018年04月08日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/8 10:21
北の方には那須連山が見えてきました。
まだ一部だけです。
山藤山です。
ここはちゃんとした山名板がありましたが、やたらと高い場所にありますね〜。見逃さないように。
2018年04月08日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 10:31
山藤山です。
ここはちゃんとした山名板がありましたが、やたらと高い場所にありますね〜。見逃さないように。
お助けロープが何故かあんなに高い所に。
山藤山の山名板といい、あんな所まで雪が積もるのか?
2018年04月08日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/8 10:54
お助けロープが何故かあんなに高い所に。
山藤山の山名板といい、あんな所まで雪が積もるのか?
標高を上げていくにつれて、だんだん雪山っぽくなってきました。
2018年04月08日 10:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/8 10:58
標高を上げていくにつれて、だんだん雪山っぽくなってきました。
晴れてきたし、雰囲気も出てきました。イイネ〜
2018年04月08日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/8 11:04
晴れてきたし、雰囲気も出てきました。イイネ〜
傾斜が出てきたのでここいらでアイゼンを付けたと思います。
後ろを振り向くと・・・
2018年04月08日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/8 11:14
傾斜が出てきたのでここいらでアイゼンを付けたと思います。
後ろを振り向くと・・・
・・・なかなかの絶景です。
森林限界を超えた訳じゃないと思いますが。
2018年04月08日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
4/8 11:15
・・・なかなかの絶景です。
森林限界を超えた訳じゃないと思いますが。
雪庇に沿って歩いていると、森の中にデカめの山頂板がありました。
黒滝山です。
たばこ休憩していたご夫婦としばし談笑した後、その先の積雪期限定のルートへ進みます。
2018年04月08日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/8 11:24
雪庇に沿って歩いていると、森の中にデカめの山頂板がありました。
黒滝山です。
たばこ休憩していたご夫婦としばし談笑した後、その先の積雪期限定のルートへ進みます。
黒滝山から先は樹林帯の中をしばらく進みますが、そこを抜けると開けた所に出ます。
2018年04月08日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/8 11:52
黒滝山から先は樹林帯の中をしばらく進みますが、そこを抜けると開けた所に出ます。
大長山に着きましたが、山頂板の類は見つからず。
これから歩く雪の回廊を一枚。那須連山と共に。
2018年04月08日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
4/8 12:53
大長山に着きましたが、山頂板の類は見つからず。
これから歩く雪の回廊を一枚。那須連山と共に。
尾根の向きが変わると那須連山に向かって進むようになります。
良い眺めだ〜\(^o^)/
2018年04月08日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 13:17
尾根の向きが変わると那須連山に向かって進むようになります。
良い眺めだ〜\(^o^)/
大佐飛山のピークが見えてきました。
日曜日のこの日は、日帰りのパーティーがほとんど。山頂に着いたのは自分が最後でした。
2018年04月08日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 13:56
大佐飛山のピークが見えてきました。
日曜日のこの日は、日帰りのパーティーがほとんど。山頂に着いたのは自分が最後でした。
またまた高い所にある山名板。
雪が積もったら凄いんだぞアピールか?
2018年04月08日 14:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 14:04
またまた高い所にある山名板。
雪が積もったら凄いんだぞアピールか?
山頂から少し外れた所に出ると、先ほど歩いた大長山が見えました。
2018年04月08日 14:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 14:07
山頂から少し外れた所に出ると、先ほど歩いた大長山が見えました。
拡大
ここからだと雪の回廊もあるんだかないんだか。
2018年04月08日 14:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/8 14:08
拡大
ここからだと雪の回廊もあるんだかないんだか。
大佐飛山を越えると、トレースはグッと少なくなりますので、地形図とGPSで何度も確認しながら進みます。
2018年04月08日 14:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 14:21
大佐飛山を越えると、トレースはグッと少なくなりますので、地形図とGPSで何度も確認しながら進みます。
振り返って大佐飛山。
2018年04月08日 14:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 14:27
振り返って大佐飛山。
この二日間、那須連山がとてもよく見えました。
2018年04月08日 14:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/8 14:37
この二日間、那須連山がとてもよく見えました。
真ん中ら辺を拡大。
もう少し雪の多い時期に来れば良かったんですけどね。
いろいろ諸事情で来れませんでした。
2018年04月08日 14:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/8 14:37
真ん中ら辺を拡大。
もう少し雪の多い時期に来れば良かったんですけどね。
いろいろ諸事情で来れませんでした。
この辺はまだ分かりやすい稜線歩き。
ここは木も少ないし、周囲がよく見渡せるので迷うことなく進めました。
2018年04月08日 14:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 14:41
この辺はまだ分かりやすい稜線歩き。
ここは木も少ないし、周囲がよく見渡せるので迷うことなく進めました。
男鹿岳が近づいてきました。
2018年04月08日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
4/8 14:46
男鹿岳が近づいてきました。
拡大
明日はどの辺りから取り付こうか・・・
意外と雪が少なそうなので、苦戦しそうですね〜
2018年04月08日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/8 14:46
拡大
明日はどの辺りから取り付こうか・・・
意外と雪が少なそうなので、苦戦しそうですね〜
大佐飛山から歩く事約50分。
名もなきピークに到達しました。
ここからが正念場。ひょうたん峠へと向かう尾根を間違えないように進まなければなりません。
2
大佐飛山から歩く事約50分。
名もなきピークに到達しました。
ここからが正念場。ひょうたん峠へと向かう尾根を間違えないように進まなければなりません。
名もなきピークに人口物。
2018年04月08日 15:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/8 15:01
名もなきピークに人口物。
時間も既に午後4時。
たまに迷ったりしながら、斜面を登った所で稜線に出ました。
2018年04月08日 16:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/8 16:13
時間も既に午後4時。
たまに迷ったりしながら、斜面を登った所で稜線に出ました。
拡大すると小さな小屋が見えました。
上手い事ひょうたん峠まで来れたようです。
走破履歴が少ないルートで、不安と緊張で気持ちにゆとりがなかったせいか、前に撮った写真から1時間以上も経っていました。
取り敢えずひと安心。
2018年04月08日 16:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/8 16:13
拡大すると小さな小屋が見えました。
上手い事ひょうたん峠まで来れたようです。
走破履歴が少ないルートで、不安と緊張で気持ちにゆとりがなかったせいか、前に撮った写真から1時間以上も経っていました。
取り敢えずひと安心。
さてさて、目的地に無事にたどり着けたところで今日のお宿を・・・っと。
稜線やや東側斜面上の塩那林道の一部を間借りさせていただきました。
2018年04月08日 16:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10
4/8 16:50
さてさて、目的地に無事にたどり着けたところで今日のお宿を・・・っと。
稜線やや東側斜面上の塩那林道の一部を間借りさせていただきました。
夕食を食べ終えて西側を一枚。
稜線の向こう側は夕焼けかな?
2018年04月08日 18:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/8 18:13
夕食を食べ終えて西側を一枚。
稜線の向こう側は夕焼けかな?
朝です。
少しですが、結露した水滴が凍ってたので寒かったのかな〜とか思っていると・・・
2018年04月09日 03:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 3:17
朝です。
少しですが、結露した水滴が凍ってたので寒かったのかな〜とか思っていると・・・
・・・外に置いといた水が完全凍結!
アホなことやってしまいました。(一度やってみたかった笑)
2018年04月09日 03:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/9 3:38
・・・外に置いといた水が完全凍結!
アホなことやってしまいました。(一度やってみたかった笑)
氷を溶かしてラーメン食べたら男鹿岳に向かいます。
2018年04月09日 05:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/9 5:09
氷を溶かしてラーメン食べたら男鹿岳に向かいます。
塩那林道を北上していると東の空が明るくなってきました。
2018年04月09日 05:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/9 5:13
塩那林道を北上していると東の空が明るくなってきました。
雪の下は道路だという事が分かります。
2018年04月09日 05:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/9 5:14
雪の下は道路だという事が分かります。
林道なので楽勝かと思いきや、たまにコブや傾斜がついているので注意。
2018年04月09日 05:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/9 5:17
林道なので楽勝かと思いきや、たまにコブや傾斜がついているので注意。
おおっ!陽が昇ってきました。
2018年04月09日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/9 5:20
おおっ!陽が昇ってきました。
那須連山の片隅からご来光!
2018年04月09日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 5:20
那須連山の片隅からご来光!
雲の中から出てきたので、一気に照らされる感じではなかったですが、なかなか幻想的な良いご来光でした。
今日も良い一日でありますように(-人-)
2018年04月09日 05:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 5:20
雲の中から出てきたので、一気に照らされる感じではなかったですが、なかなか幻想的な良いご来光でした。
今日も良い一日でありますように(-人-)
塩那林道からはどこからでも太陽が見えるので、歩きながら明るくなるのを待ちます。
2018年04月09日 05:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/9 5:26
塩那林道からはどこからでも太陽が見えるので、歩きながら明るくなるのを待ちます。
たまにしばらく立ち止まって眺めてみたり。
こんな綺麗なご来光は久しぶりです。
2018年04月09日 05:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 5:27
たまにしばらく立ち止まって眺めてみたり。
こんな綺麗なご来光は久しぶりです。
登るポイントを間違えて、だいぶ近づいた所から斜面をガリガリ登りました。
ここからは尾根上を歩いて男鹿岳へ進みます。
2018年04月09日 06:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/9 6:02
登るポイントを間違えて、だいぶ近づいた所から斜面をガリガリ登りました。
ここからは尾根上を歩いて男鹿岳へ進みます。
尾根上に雪がない所は西側斜面に降りたりして進みましたが、逃げずに尾根上の藪の中を進むべきでした。
2018年04月09日 06:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/9 6:04
尾根上に雪がない所は西側斜面に降りたりして進みましたが、逃げずに尾根上の藪の中を進むべきでした。
今度は雪が消えている箇所でもちゃんと尾根に戻りました。
今の時期、藪漕ぎもしゃーないですね。
写真やや右にピンクのリボンがありました。
2018年04月09日 05:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/9 5:48
今度は雪が消えている箇所でもちゃんと尾根に戻りました。
今の時期、藪漕ぎもしゃーないですね。
写真やや右にピンクのリボンがありました。
もっと雪の多い時期に来れれば良いんですけどね〜
2018年04月09日 06:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/9 6:07
もっと雪の多い時期に来れれば良いんですけどね〜
再び雪道です。
ここまで来ればあとちょっと。
2018年04月09日 06:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/9 6:12
再び雪道です。
ここまで来ればあとちょっと。
見えました!
山頂は何故かトレースがいっぱい。
昨日は反対側から登って来た人ばかりだったのかな?
2018年04月09日 06:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
4/9 6:26
見えました!
山頂は何故かトレースがいっぱい。
昨日は反対側から登って来た人ばかりだったのかな?
男鹿岳、登頂しました!
ややなだらかな山ではありますが、那須連山が一望できて素晴らしい!
2018年04月09日 06:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
4/9 6:24
男鹿岳、登頂しました!
ややなだらかな山ではありますが、那須連山が一望できて素晴らしい!
ジャーン!絶景を独り占め!
2018年04月09日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
4/9 6:16
ジャーン!絶景を独り占め!
カメラをちょっとだけ左にずらします。
何やら那須連山の奥の方にも山塊がありそう・・・
2018年04月09日 06:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 6:18
カメラをちょっとだけ左にずらします。
何やら那須連山の奥の方にも山塊がありそう・・・
拡大
ずーっと奥です。
2018年04月09日 06:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/9 6:19
拡大
ずーっと奥です。
更に拡大
うっすらと雄大な山が聳えているようですが・・・どこの山だろう??
2018年04月09日 06:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/9 6:19
更に拡大
うっすらと雄大な山が聳えているようですが・・・どこの山だろう??
カメラを戻して、こちらは茶臼岳。
2018年04月09日 06:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/9 6:22
カメラを戻して、こちらは茶臼岳。
まだロープウェーも動いてないだろうし、誰もいないかな?
2018年04月09日 06:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/9 6:22
まだロープウェーも動いてないだろうし、誰もいないかな?
帰りはちゃんと藪の中を通ったりして尾根上を進んで帰ってきました。
この時間で早くも日差しが強いです。
2018年04月09日 07:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/9 7:13
帰りはちゃんと藪の中を通ったりして尾根上を進んで帰ってきました。
この時間で早くも日差しが強いです。
ベースキャンプに戻ってきてから約1時間後、お湯を入れておいたアルファ米を食べて、テントを畳んで出発です。
2018年04月09日 08:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:19
ベースキャンプに戻ってきてから約1時間後、お湯を入れておいたアルファ米を食べて、テントを畳んで出発です。
日留賀岳の手前まで塩那林道が続いていますので、道を外さなければ難しくはないと思います。
2018年04月09日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:20
日留賀岳の手前まで塩那林道が続いていますので、道を外さなければ難しくはないと思います。
昨日、遠目に見えていた小屋が近づいてきました。
2018年04月09日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/9 8:23
昨日、遠目に見えていた小屋が近づいてきました。
「塩那の峻険を拓く」
男鹿岳へのアクセスを良くしてくれたんですね、と解釈してみます。
2018年04月09日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:23
「塩那の峻険を拓く」
男鹿岳へのアクセスを良くしてくれたんですね、と解釈してみます。
中にはシュラフの下に敷くマットとか色々あるみたいでしたが、テント背負ってきてここで寝たら負けでしょう。
2018年04月09日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/9 8:24
中にはシュラフの下に敷くマットとか色々あるみたいでしたが、テント背負ってきてここで寝たら負けでしょう。
まだまだ林道は続きます。
2018年04月09日 08:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/9 8:27
まだまだ林道は続きます。
遥か西の方には雪がたっぷり積もった立派な山が見えました。
2018年04月09日 08:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:35
遥か西の方には雪がたっぷり積もった立派な山が見えました。
拡大
会津駒ヶ岳の辺りだと思います。
カッコイイ!
2018年04月09日 08:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:35
拡大
会津駒ヶ岳の辺りだと思います。
カッコイイ!
会駒のやや左奥にも、何やら独立峰が見えます。
2018年04月09日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:36
会駒のやや左奥にも、何やら独立峰が見えます。
拡大
位置的に燧かな〜?
わかりません。
2018年04月09日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:36
拡大
位置的に燧かな〜?
わかりません。
この変な雪の付き方は七ヶ岳ですね。
2018年04月09日 08:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
4/9 8:36
この変な雪の付き方は七ヶ岳ですね。
七ヶ岳の左奥を拡大してみます。
守門と浅草のようです。
2018年04月09日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:37
七ヶ岳の左奥を拡大してみます。
守門と浅草のようです。
しばらく歩いていると、鹿又岳と思しきピークが見えてきました。
2018年04月09日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:55
しばらく歩いていると、鹿又岳と思しきピークが見えてきました。
拡大
藪もなくて何となく登りやすそうだったので、ピークを目指してみようと思います。
林道歩きもそろそろ飽きてきた頃ですし。
結果として、この判断は誤りでした。
2018年04月09日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 8:59
拡大
藪もなくて何となく登りやすそうだったので、ピークを目指してみようと思います。
林道歩きもそろそろ飽きてきた頃ですし。
結果として、この判断は誤りでした。
斜面を悠々と登ります。
この辺りまでは良かった。
2018年04月09日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 9:02
斜面を悠々と登ります。
この辺りまでは良かった。
後ろを振り返るとエエ眺め!
男鹿岳が地味に存在感を発揮しています。
2018年04月09日 09:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 9:04
後ろを振り返るとエエ眺め!
男鹿岳が地味に存在感を発揮しています。
拡大すると全然普通の山なんですけどね。
2018年04月09日 09:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/9 9:04
拡大すると全然普通の山なんですけどね。
まだまだ楽に登れます。
気持ち良いなぁとか言ってたのもここまで。
2018年04月09日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/9 9:05
まだまだ楽に登れます。
気持ち良いなぁとか言ってたのもここまで。
ピーク付近からは藪漕ぎゾーンです。
ここはまだわずかにトレースがあるのでまだ良い方でした。
2018年04月09日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ピーク付近からは藪漕ぎゾーンです。
ここはまだわずかにトレースがあるのでまだ良い方でした。
ひたすら藪をかき分け、やっとこさ塩那林道に降りてこれました。
変に色気を出さずに最初から林道を歩いて来ればよかった。
2018年04月09日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ひたすら藪をかき分け、やっとこさ塩那林道に降りてこれました。
変に色気を出さずに最初から林道を歩いて来ればよかった。
植生経過観察小屋です。
藪漕ぎが大変だったので、ここでひと休み。
GPSで現在地を見てみます。
2018年04月09日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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植生経過観察小屋です。
藪漕ぎが大変だったので、ここでひと休み。
GPSで現在地を見てみます。
うわっ!鹿又岳を通り過ぎてしまっていたとは・・・
うわっ!鹿又岳を通り過ぎてしまっていたとは・・・
小屋を出て、鹿又岳を振り返って見ます。
2018年04月09日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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小屋を出て、鹿又岳を振り返って見ます。
藪漕ぎした所を赤線で引いてみました。
枝の向きが進行方向と同じだったからまだ良かったものの、逆だったらもう最悪だったわ。
赤線の最初のポイントがどうやら鹿又岳だったようです。
2018年04月09日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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藪漕ぎした所を赤線で引いてみました。
枝の向きが進行方向と同じだったからまだ良かったものの、逆だったらもう最悪だったわ。
赤線の最初のポイントがどうやら鹿又岳だったようです。
塩那林道も今度は稜線の西側を進みます。
日が当たりやすいので、基本今までよりも雪が少ないのですが、1か所だけ大量に積もっている所が。
2018年04月09日 09:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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塩那林道も今度は稜線の西側を進みます。
日が当たりやすいので、基本今までよりも雪が少ないのですが、1か所だけ大量に積もっている所が。
いよいよ眼前に日留賀岳が見えてきました。
何か、雪が少ねぇ〜けど。
2018年04月09日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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いよいよ眼前に日留賀岳が見えてきました。
何か、雪が少ねぇ〜けど。
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これって、地獄の始まり?
2018年04月09日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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これって、地獄の始まり?
グダグダ言ってもしゃーないから頑張って藪漕いで登ってきましたけど、目の前の急峻なピークは何なんだ?!
あれを越えない事には日留賀岳に到達できないから、もう無理矢理にでも突っ込むしかねぇ〜!
2018年04月09日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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グダグダ言ってもしゃーないから頑張って藪漕いで登ってきましたけど、目の前の急峻なピークは何なんだ?!
あれを越えない事には日留賀岳に到達できないから、もう無理矢理にでも突っ込むしかねぇ〜!
ここまで来れただけでも、よく頑張ったと思いますよ。
エスケープするにも塩那林道を延々と歩くしかないから、否が応でも前に進むしかない訳です。
晴れている事だけが唯一の救い。
2018年04月09日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここまで来れただけでも、よく頑張ったと思いますよ。
エスケープするにも塩那林道を延々と歩くしかないから、否が応でも前に進むしかない訳です。
晴れている事だけが唯一の救い。
ほぼトレースのない所をかき分けて入って行くと青のマーキングを発見!
物好きなヤツもいるもんだ。
2018年04月09日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ほぼトレースのない所をかき分けて入って行くと青のマーキングを発見!
物好きなヤツもいるもんだ。
急峻なピークを越えると、だいぶ藪は少なくなってきました。ホッ
なだらかな稜線の先には・・・
2018年04月09日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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急峻なピークを越えると、だいぶ藪は少なくなってきました。ホッ
なだらかな稜線の先には・・・
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ついに日留賀岳の山頂を捕えました!
2018年04月09日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ついに日留賀岳の山頂を捕えました!
嬉しさのあまり、もう一丁拡大。
まだ藪はあるので油断禁物です。
2018年04月09日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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嬉しさのあまり、もう一丁拡大。
まだ藪はあるので油断禁物です。
逆に、これだけ雪が残っていることに感謝するべきかもですね。
2018年04月09日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 11:06
逆に、これだけ雪が残っていることに感謝するべきかもですね。
最後の藪漕ぎ
2018年04月09日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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最後の藪漕ぎ
あと少し!ガンバレ!!
2018年04月09日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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あと少し!ガンバレ!!
つ、着いた・・・
2018年04月09日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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つ、着いた・・・
だいぶ予定オーバーしてしまいましたが、日留賀岳に登頂できました。
2年前にも登っていますが、やはり達成感とか全然違う!
2018年04月09日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 11:34
だいぶ予定オーバーしてしまいましたが、日留賀岳に登頂できました。
2年前にも登っていますが、やはり達成感とか全然違う!
登ってきた道を振り返ります。
いやー、自分で自分を褒めてあげたい。
2018年04月09日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 11:31
登ってきた道を振り返ります。
いやー、自分で自分を褒めてあげたい。
ここにきて日光の山々が顔を出しました。
2018年04月09日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここにきて日光の山々が顔を出しました。
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白根山とか女峰山とか、来年の冬は行きますよ。
2018年04月09日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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白根山とか女峰山とか、来年の冬は行きますよ。
登頂前から周囲の山々はほぼ見えていたので、写真はそこそこにしてそそくさと下山することにしました。
雲行きも怪しくなってきましたし。
2018年04月09日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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登頂前から周囲の山々はほぼ見えていたので、写真はそこそこにしてそそくさと下山することにしました。
雲行きも怪しくなってきましたし。
日留賀岳神社鳥居まで降りてきました。
社殿がないですけど。
2018年04月09日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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日留賀岳神社鳥居まで降りてきました。
社殿がないですけど。
林道まで来ればゴールはもうすぐ。
下りはどの山も長く感じます。
記憶は全くアテになりませんね〜
2018年04月09日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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林道まで来ればゴールはもうすぐ。
下りはどの山も長く感じます。
記憶は全くアテになりませんね〜
ここの鳥居をくぐれば小山邸です。
この時期のこの山はタダでは登らせてくれなかった。
試練を課し、また一つ自分を成長させてくれた山々に感謝!
2018年04月09日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/9 14:29
ここの鳥居をくぐれば小山邸です。
この時期のこの山はタダでは登らせてくれなかった。
試練を課し、また一つ自分を成長させてくれた山々に感謝!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

冬山登山も4月に入ればいよいよ第2章。
恒例となりつつある雪上テント泊のシーズンがやってきた。

3月にテント泊というのはちょっとまだ寒すぎるという事でこの時期から始動するわけだが、無理をしてでも2週間ほど早くこのルートに挑むべきだった。

何故この時期を選んだかというと、男鹿岳の登頂記録で最も多いのが4月だったから。
更に、そのうち約9割が積雪期の登頂という事で、4月上旬なら雪もまだ豊富にあるだろうという思い込みがあり、いつもなら必ずやっている直近の山行記録や過去の同時期の記録を見る事もなく、軽い気持ちで計画を立ててしまった事が自分を苦しめる事となってしまった。

瓢箪峠から男鹿岳まではまだ序の口。
ウッカリ踏み入ってしまった鹿又岳と日留賀岳までの登りの藪漕ぎは本当にヤバかった。
慣れている人からすれば大したことのない山なんだろうけど、腰や胸の高さほどの藪をかき分けて進んだのは初めての経験という事もあり、すっかり疲労困憊してしまった。

初めのうちは枝を折ったり踏みつけたりという事に申し訳なく感じながら藪の中を進んで行ったが、だんだんと綺麗事を考える余裕もなくなっていたのが分かった。
足を高く上げて藪を踏みつけていたりするうちに、アイゼンの刃がズボンに引っ掛かってしまう事も何度かあったが、下山して改めて見てみると穴は空いておらず。
乱暴な扱いにも耐えつつ行動を共にしてくれたズボンに対しても、本当によく頑張ったと言いたくなった。(ただ単にアイゼンの刃を研いでいなかっただけ笑)

それはさておき、この2日間で歩いた中でやはり特筆すべきは男鹿岳からの眺望の素晴らしさであると思う。
那須の山々に登る人はゴマンといるが、ここに来て外から那須の山々全体を見渡した人は非常に少ないのではないか。
標高や周りから見た山容の綺麗さこそ他の山に譲るが、存在価値としては他の那須の山々にも決して引けを取らない良い山だと感じた。

4月もそろそろ中旬。
3月に登山を再開してから、季節の移ろいが本当に早く感じる今日この頃。
自分の都合や天気次第では、次の登山はもうゴールデンウイークという事も。
今度は計画段階で失敗のないようにしっかりと準備をして山に臨みたいと思う。

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コメント

塩那林道
私がフォローしている方が三月初めに逆側から鹿又岳手前まで歩いてました。
凄いところに林道作ろうとしたもんですね。
やはり藪が出る前の方が気持ちよさそうですが、スノーシューやワカンは必携で結構進まないようです。
楽しそうなテン泊ですね。
冬のジョギングから山に復帰され、楽しんでらっしゃるようでなによりです。
2018/4/13 20:48
Re: 塩那林道
トムさん、毎度どうもです。

藪漕ぎは木も衣類も傷つけるのであまり好きではないですね。
藪で進まないのはイヤですが、雪で進まないのはそれはそれで楽しそうですね〜

塩那林道は、那須塩原市がもうちょっとアピールしてもいいのではという気がします。
ひょうたん峠から男鹿岳辺りでは、西に会津駒と東に那須連山が見え、絶好の展望ポイントだと思いました。

今季は3月からの始動で冬山期間が短かったので、来季はマラソンは早めに切り上げて2月から山に復帰しようと思っています。
2018/4/13 21:46
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