硫黄岳〜横岳〜赤岳周回

2018年04月10日(火) [日帰り]

• GPS: 10:02
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,616m
• 下り: 1,609m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 2:34
• 合計: 10:01

4:56 赤岳山荘
5:02 5:07 美濃戸山荘
5:45 5:46 堰堤広場
6:31 6:42 赤岳鉱泉
6:48 6:48 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:51 6:53 ジョウゴ沢
8:31 8:47 赤岩の頭
9:12 9:16 硫黄岳
9:36 9:53 硫黄岳山荘
10:15 10:15 台座ノ頭
10:28 10:43 横岳（奥ノ院）
10:50 10:50 横岳（無名峰）
10:56 11:00 横岳（三叉峰）
11:10 11:12 石尊峰
11:15 11:20 鉾岳
11:24 11:26 日ノ岳
11:31 11:37 二十三夜峰
11:46 11:46 地蔵の頭
11:50 12:02 赤岳天望荘
12:27 12:30 赤岳頂上山荘
12:34 12:51 赤岳
12:52 12:52 竜頭峰
12:53 12:55 赤岳
13:00 13:02 文三郎尾根分岐
13:26 13:26 阿弥陀岳分岐
13:30 13:55 行者小屋
14:13 14:14 中ノ行者小屋跡
14:51 14:53 美濃戸山荘
14:57 14:57 赤岳山荘
14:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘有料駐車場
夜7時到着の1泊で1,500円

コース状況／危険箇所等

横岳前後のトラバースは注意が必要
特に横岳手前の下降、トラバースは鎖が埋まっているといやらしいです。

写真

4/9 19:13

車中泊で至高のひと時

4/10 5:02

行って来ます

4/10 5:06

北沢から赤岳鉱泉を目指します

4/10 5:27

前日の雪が積もっています。

4/10 6:10

わくわくします

4/10 6:31

アイスキャンディは大分解けてきていますね

4/10 6:33

アングルを変えて

4/10 6:34

赤岳が見えました

4/10 6:35

赤岳鉱泉で-9.5℃
思っていたより気温が低いです

4/10 6:47

むひょ〜

4/10 7:13

トレースは動物だけ

4/10 7:51

途中深い落とし穴にはまる。。。
トレッキングポールが埋まる深さ

4/10 8:05

八ヶ岳ブルー

4/10 8:13

中央にニホンカモシカ

4/10 8:23

ピーカン

4/10 8:32

これから歩く稜線

4/10 8:32

御嶽山も見事

4/10 8:33

乗鞍〜北アルプス

4/10 8:33

乗鞍岳アップ

4/10 8:33

穂高〜槍ヶ岳

4/10 8:54

中央アルプス

4/10 8:33

硫黄岳

4/10 8:48

風紋も見事

4/10 8:54

飽きません

4/10 9:00

赤岳〜阿弥陀岳
美しい

4/10 9:04

蓼科　天狗

4/10 9:07

横岳

4/10 9:10

硫黄岳に到着

4/10 9:11

エビフライ

4/10 9:13

4/10 9:14

誰もいないので自撮り

4/10 9:15

爆裂火口

4/10 9:16

風もそれほど強くなく気持ちいい

4/10 9:16

さあ先へ進もう

4/10 9:34

雪に埋もれる硫黄岳山荘

4/10 9:38

ここでしばし休憩

4/10 10:19

富士山もバッチリ

4/10 10:19

こうしてみると険しいですね

4/10 10:26

イワヒバリ

4/10 10:37

同じく

4/10 10:35

ここの下降〜トラバースが今日一番の難所でした。

4/10 10:41

横岳到着

4/10 10:44

あるのは動物のトレースばかり

4/10 10:47

再びイワヒバリ

4/10 10:47

草をついばむ姿が愛らしい

4/10 10:59

杣添尾根
今日お会いした方がここから赤岳ピストンしていました
やっと人間のトレースが

4/10 11:07

大分近付いてきました

4/10 11:16

トラバース箇所
杣添尾根から上がってこられた方のトレースがありました

4/10 11:43

あと少しが遠い

4/10 11:51

赤岳展望荘に到着

4/10 12:05

少し進んで振り返る

4/10 12:22

中岳〜阿弥陀岳
雪が大分少なくなっています

4/10 12:29

赤岳山頂

4/10 12:33

到着

4/10 12:33

権現　編笠越しの南アルプス

4/10 12:34

証拠写真
結局今日は山頂で人に会うことはありませんでした

4/10 12:35

阿弥陀

4/10 12:50

文三郎尾根は凍結が多いです

4/10 13:02

あそこまでワープしたい

4/10 13:02

振り返る

4/10 13:05

こうしてみるとなかなか険しい

4/10 13:05

何度も撮ってしまう

4/10 13:28

行者小屋に到着

4/10 13:52

昼を過ぎると踏み抜き注意

4/10 14:52

ただいま

4/10 14:56

平日の駐車場はガラガラ

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ポール

感想

pxsth851

天気予報が快晴＆弱風だったので八ヶ岳で周回コースへ
前日が雪の予報でしたがそれほど積もっていませんでした。

それでも赤岳鉱泉〜硫黄岳〜三叉峰はノートレースの中気持ちよく歩くことが出来ました。

ただ気温が上がってきているせいで凍結が多く注意が必要な個所が多くありました。