皆野アルプス縦断

2018年04月14日(土) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 10.5km
• 登り: 959m
• 下り: 665m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 1:36
• 合計: 6:37

7:18 皆野駅
7:38 7:38 破風山登山口駐車場
7:46 8:05 大渕登山口
8:36 8:36 前原山
8:55 8:55 前原岩稜
9:03 9:06 国神コース分岐
9:40 9:48 男体拝
9:53 9:53 山靴の道入口
10:12 10:12 猿岩
10:29 10:54 破風山
11:04 11:07 札立峠
11:27 11:28 武蔵展望台
11:36 11:44 大前山
11:51 11:54 天狗山
12:21 12:32 小峰山
12:35 12:50 小前の頭
13:55 西立沢

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜小川町〜寄居〜（秩鉄）〜皆野下車
帰り：皆野町営バス上立沢バス停〜皆野駅〜往路をたどる

コース状況／危険箇所等

皆野アルプス登山道入り口から破風山までは歩きやすい箇所もアリィの、細尾根左右切れ落ちもありぃので、バリエーションに富んだコース、時間が早いこともあり、山頂近くになってからぽつりぽつりとハイカーには出会います。札立峠から西へ向かう道は前半より幾分厳しいですが、確実に足を運べばなんてぇことなし。
鎖ロープが出てきますが、これも基本を守ればOK。
主に左が切れ落ちる細道を歩きますが、山側に意識をもって歩けば怖さも半減します。
小峰山を通過すると道はありませんので、要注意です。
という自分は、後半少々感が鈍ってしまい、二度ほど尾根を間違えてしまいました。
→ログ参照

写真

4/14 7:14

お久しぶりの皆野駅からスタート

4/14 7:19

踏切を渡り

4/14 7:19

寄居方面には美の山

4/14 7:20

三峰方面には武甲山

4/14 7:25

椋神社の石柱があったが、本殿はどこ？
結局見つからず、時間ロス。
後で確認したら、も少し上流にあったようだ。

4/14 7:26

てくてく進む

4/14 7:28

奥秩父から西上州への山並みが見えた

4/14 7:29

どっからでもみえるねぇ

4/14 7:31

んで橋を渡る

4/14 7:31

この橋は皆野橋

4/14 7:32

上流と

4/14 7:32

下流、このあたりはゆったり流れ、長瀞に近くなると急流になる。

4/14 7:32

橋の上からは皆野アルプスのくねった稜線

4/14 7:33

橋を渡り終え

4/14 7:34

県道にぶっつく

4/14 7:35

皆野橋交差点を右折して

4/14 7:35

さらにてくてく

4/14 7:35

芝桜？？
羊山はどうなんだろか？

4/14 7:35

んで再び橋。
業平橋

4/14 7:36

赤平川は荒川に注ぐ

4/14 7:37

県道から町道へ入る

4/14 7:37

皆野橋は正確には秩父市になり、ちょとだけ秩父市をかすめたかんじだが、すぐにまた皆野町に戻る。

4/14 7:38

このへん

4/14 7:38

ではゆるゆると

4/14 7:39

カーブ曲がったら、いきなりど〜んと現れる山並み

4/14 7:40

傍らには、これはアザミ？？

4/14 7:40

ちょと変わったアザミだね

4/14 7:40

さらにてくてくあるく

4/14 7:40

遅い桜が最後のひと咲き、、かな

4/14 7:41

道バハの花を撮りながら歩く

4/14 7:42

更に直進

4/14 7:43

この道標があるよ、割と親切だな

4/14 7:44

人んちの横を失礼して

4/14 7:45

この芝桜の向こうに

4/14 7:45

ここが取り付き。
身支度をする。
ちなみに、ここまでは歩道歩き用のアップシューズに、ザックは肩にかけただけで歩いてきた。

4/14 7:46

このへんどす。

4/14 8:03

ではそろりと行きませう

4/14 8:04

お稲荷さんがあって

4/14 8:04

安全祈願する。
今日は結局あんましお願い聞いてもらえなかったようだな

4/14 8:06

まぁよかろう。
回り込むと看板あって

4/14 8:06

出会いませぬよう、、、

4/14 8:07

初っ端から急登でござんすよ

4/14 8:08

アキレス腱に来るよな

4/14 8:09

それに落ち葉だらけの急登で滑るったらすべる。

4/14 8:11

んでツツジだ〜〜

4/14 8:11

赤いよ

4/14 8:12

程なく

4/14 8:16

勾配緩んで

4/14 8:18

快適な尾根道

4/14 8:18

ツツジちらほら垣間見ながら

4/14 8:19

平坦道は早足で

4/14 8:21

最初の鞍部を通過して

4/14 8:22

松の巨木を触りながら

4/14 8:22

登り返し。
今日は何度これを繰り返すのか？？
いつものことなんだが、、

4/14 8:26

ゆるい勾配、歩幅は狭く、速度は落とし気味にな

4/14 8:28

このへん

4/14 8:28

必然的におんなじ色のおんなじような構図になる

4/14 8:29

様々に方向を変えるので、右往左往するのだ

4/14 8:33

ジグザグに登ると、要するに気が紛れるから疲れを感じにくくなるのだよ、と勝手に解釈してる。

4/14 8:34

要は、気の持ちようなのさ〜〜、と軽薄に笑いながら

4/14 8:36

んでピークらしき雰囲気。
この瞬間がたまらなく大好きなのだww

4/14 8:36

ついた〜〜最初のピーク

4/14 8:36

前原山でございますよ、この変な、、じゃなくて特徴的な道標は後にな。

4/14 8:36

あんまし見ない四等でござるよ
地形図では347.1P

4/14 8:37

では下る。
下りもホントは上りとおんなじで気の持ちようなのだ

4/14 8:39

よくわからぬ講釈をボッチで一人言しながら

4/14 8:40

黙々と登る

4/14 8:41

軽く上り下りし

4/14 8:42

登り切ると

4/14 8:44

眺望地

4/14 8:44

いわゆる北武蔵方面の稜線

4/14 8:44

ほぼ真北だ

4/14 8:44

南西に目を向けると武甲さんくっきり

4/14 8:46

傍らにはツツジ一輪

4/14 8:46

時々眺望がひらけたりするが、大部分は木々の中を黙々と歩く

4/14 8:47

思い出した様に現れる赤杭

4/14 8:48

このへん

4/14 8:49

んでてくてく歩くと

4/14 8:50

岩稜になる

4/14 8:51

ここも眺望がいい

4/14 8:51

岩場を下り

4/14 8:53

雑木林の中をゆるく登る

4/14 8:54

小刻みにちっぽけなピークを登り下る

4/14 8:54

赤いのが見えた

4/14 8:55

ここにもツツジの群落

4/14 8:55

赤く咲いてる

4/14 8:55

4/14 8:55

高い木がなくなって

4/14 8:56

空が開けた

4/14 8:56

破風山のてっぺんが垣間見える

4/14 8:56

ここは前原岩稜。
地形図ではそうでもないんだが、岩だらけの細尾根

4/14 8:56

ここどす

4/14 8:57

岩を下り

4/14 8:58

岩を登る

4/14 8:58

ちょいとピンクがかったやつが

4/14 8:58

可憐に咲いていた

4/14 8:59

杉林を抜けると

4/14 9:02

雑木林を暫く歩く

4/14 9:02

回り込み

4/14 9:03

分岐にさしかかる

4/14 9:03

バス停への分岐

4/14 9:03

分岐はここ

4/14 9:03

結構な急斜面だぞここは

4/14 9:04

バス停へは北へ進路をとるが

4/14 9:04

自分はそのまままっすぐ

4/14 9:06

さてもうひと頑張りか

4/14 9:06

道標も充実してるよ

4/14 9:06

これは枝に隠れて読めませぬ

4/14 9:06

さらにてくてく

4/14 9:07

見えたのは名無しピーク

4/14 9:08

このへん

4/14 9:10

露岩が出始める

4/14 9:10

岩を回り込むと

4/14 9:11

アセビの群落

4/14 9:11

おちょぼ口で

4/14 9:11

小さい花だな

4/14 9:11

隣には相変わらずのツツジ

4/14 9:12

ぽつりぽつりと咲いてませ

4/14 9:13

道が何だか白くなってきた

4/14 9:13

この、人を喰ったようなゆる〜〜い登りが、膝にじわじわ来るのだよ

4/14 9:16

尾根が痩せてきた

4/14 9:16

お〜〜ゲイジツ的な縛りでんなぁww

4/14 9:16

彼方にはくねくね曲がりまくった木が待ち構える

4/14 9:19

杉の木の間から若木が育つ

4/14 9:19

よく手入れされて、陽の光が入ってる証拠だ

4/14 9:20

と、感心しながら、急登の予感

4/14 9:20

予感は外れて、とあるピークの巻道に入る。

4/14 9:21

ほどなく合流し

4/14 9:21

この道標ってさ、ぜんぜん見当違いを指してるんだが、、、

4/14 9:22

しばらく平坦で

4/14 9:23

名無しピークへの登り再び

4/14 9:24

ピークを越えて

4/14 9:26

根本から幹が分かれて育った巨木だ

4/14 9:27

でっけぇ、、、

4/14 9:27

見とれていては遅れをとるので

4/14 9:28

進む

4/14 9:28

またまた急登の予感でございます

4/14 9:29

今度は予感当り！

4/14 9:31

妙なことを書くとレコが間延びするぞ。
え、普段も間延びしてるってか？どき、、、
登るんや！！！

4/14 9:33

間延びしても登るんや！！！

4/14 9:34

んでほどなくピークでっせ

4/14 9:34

このへん
名無しピークじゃなくて445P

4/14 9:35

「2級基準点」とある。

4/14 9:37

ピークを後に

4/14 9:38

無理やり登る道もある

4/14 9:39

よっこらしょと足を上げるが

4/14 9:39

目の前にツボミが飛び込んできたので、しかたなく休む

4/14 9:40

ここはとある岩山への登りで、結構急な勾配。
なのでロープも設置シてあったりする

4/14 9:40

露岩を通過して

4/14 9:41

ここが岩山への頂点で

4/14 9:41

「男体拝」と名付けられてる

4/14 9:41

道標がせめぎ合うww

4/14 9:41

このへんどすぇ

4/14 9:42

男体山が見えるのか？？
岩の向こうは崖でござるよ、アブナイから押さないでね

4/14 9:42

カメラだけを突き出して撮った。
そうでもないな、、、

4/14 9:42

男体山じゃなく美の山みえた

4/14 9:48

男体山を拝めなかったので、早々に引き払う

4/14 9:49

破風山ロックオン！！

4/14 9:49

下ると

4/14 9:51

山靴の道、今まで歩いてきた道をこう呼ぶ。
変な形をした道標はブーツを形どったものだった、、って知ってた？？知ってるよなww

4/14 9:52

風戸への分岐

4/14 9:52

このへん

4/14 9:53

もちろん直進し

4/14 9:55

猿岩と呼ばれる巨岩を通過スべく

4/14 9:57

急登を登る

4/14 9:57

でも階段じゃん、、、

4/14 9:58

こっからてっぺんへ向けては登り

4/14 10:00

まぁ時には平坦じゃ

4/14 10:00

この花は

4/14 10:01

閉じてるやつと

4/14 10:01

咲いてるやつが同居して、使用前使用後、てかんじだww

4/14 10:01

1センチもない、細かくてかわゆいのだ

4/14 10:01

んでヒトリシズカ

4/14 10:01

いっぱい咲いてたよ

4/14 10:04

んでそれと一緒にこんなうつむいて恥ずかしそうなヤツも、、というふうに花を撮りながら木段をやり過ごす

4/14 10:06

回り込んだら

4/14 10:08

眺望少しだけ。
方向忘れた

4/14 10:08

ちょと調子出てきたかも

4/14 10:10

すすめ〜〜〜！！

4/14 10:11

でも左は断崖なので、長くは続かず

4/14 10:11

また階段、猿岩ってどんなんだっけ？？

4/14 10:13

階段は、自分のペースが崩れるから嫌いなんだな

4/14 10:13

そう言えば関ふれ道だった

4/14 10:14

なおも階段、ガマンガマンじゃ

4/14 10:15

延々続く木段。
ご苦労なことじゃ、、、

4/14 10:16

ズルして、階段のすぐ脇を進む

4/14 10:18

まぁ、徐々にせよ

4/14 10:19

てっぺんに近づいてるのは間違いなし
このへんでハイカー二人組男女とすれ違う

4/14 10:21

尾根が

4/14 10:21

たおやかになる

4/14 10:21

このへんでっせ

4/14 10:22

んでなんか見えた

4/14 10:23

あずまや。

4/14 10:23

休憩する？

4/14 10:23

やめとく、、

4/14 10:24

んで休めばヨカタ、、と後悔

4/14 10:24

あれ？？落としもんでっせ〜〜
さっきのハイカーか？？

4/14 10:25

ここにかけといたんで、万一ご覧になってたらご参考くだされ

4/14 10:25

渡り廊下のような細尾根を通過

4/14 10:25

んで途中に

4/14 10:26

最後のひと咲き

4/14 10:26

さくらさくら、また来年な

4/14 10:26

こっからは

4/14 10:27

アセビだらけ再び

4/14 10:27

もう盛りは過ぎて、変色気味

4/14 10:27

ここはホンマにアセビのみで

4/14 10:27

ちょと変な感じだった

4/14 10:28

アセビだらけを通過した後

4/14 10:28

まだまだのつぼみ

4/14 10:28

きれいに咲いてくれぃ

4/14 10:28

つぼみ見ながら歩いてたら

4/14 10:29

唐突に開けて

4/14 10:29

ついた

4/14 10:29

破風山でござんす。
数年前にここで、レコユーザーのセキミさんご夫妻と出会った。
が、お顔をハッキリと覚えておらぬのでございますよ

4/14 10:29

記憶をたどれば、確かこんな雰囲気だったよな？？

4/14 10:29

残念な三角点も久しぶり

4/14 10:54

晴れてればもっと絶景

4/14 10:55

中央はケツ山、、じゃなくてぇ横瀬二子山

4/14 10:55

武甲山はどう撮っても主役だ

4/14 10:55

中央に突き出てんのは、おっぱい山の先っちょ、要するに、、、止めとくww
ちょい早の飯を食ってたら親子連れのハイカーがやってきた。

4/14 10:55

では普段より長めの滞在だったが、ひとまずてっぺんを辞する。
そういえば猿岩はどこに？？？

4/14 10:56

下って下って

4/14 10:58

また下り

4/14 11:03

着いたのは

4/14 11:04

分岐、またの名を

4/14 11:04

札立峠

4/14 11:04

観音様がひっそり寂しそうだ

4/14 11:05

石の道標あって

4/14 11:05

大正時代のもの。
北へ下山すれば、札所の水潜寺へ。

4/14 11:05

ではこっからちょいと気を引き締める

4/14 11:07

その前に花に癒やしてもらおう

4/14 11:11

では後半戦どす

4/14 11:12

前半戦よりは岩っぽく

4/14 11:14

尾根もやせ細る

4/14 11:17

何度か左右切れ落ち箇所を通過して

4/14 11:17

あそこをのっこすと

4/14 11:18

石碑が見えて

4/14 11:18

浅間大神を通過

4/14 11:19

で、新緑の間から見え隠れするのは

4/14 11:20

異様に突き出た

4/14 11:21

如金さま、と呼ばれる岩

4/14 11:21

なるほど突き出してる

4/14 11:21

んでこの先は

4/14 11:22

うねった岩の道

4/14 11:22

松の落葉が道を赤く染めていて

4/14 11:23

ここも注意箇所で、左右切れ落ち、しかも左右がくっきり見える

4/14 11:24

でも眺望は良いほうで、こんなふうに街と山が一望。

4/14 11:24

春は霞が多い

4/14 11:25

んで岩山を登る

4/14 11:26

ここは

4/14 11:26

いつのまにか「武蔵展望台」と名付けられてる

4/14 11:26

ここでっせ

4/14 11:32

なおも進む

4/14 11:33

少々木々の密度が濃くなる

4/14 11:35

起伏も多くなって

4/14 11:36

標識見えた

4/14 11:36

大前山到着、ピークって感じしないよここは

4/14 11:36

このへん

4/14 11:36

てくてく

4/14 11:37

次のポイント

4/14 11:37

天狗山通過。
首のない石像がある。

4/14 11:39

こっからさらに尾根は細くなって

4/14 11:40

でもさらに眺望良し

4/14 11:40

やたらとなんかが飛散してるらしく、武甲山も更に霞む

4/14 11:41

ツツジ再び

4/14 11:41

この花はギリギリの場所に咲いてて手が届かない
しかもきれいなんだ。
きれいな花は手が届かない、、、って前回も言ったような？？

4/14 11:41

その先は急坂で鎖付き

4/14 11:43

下ったら登るのさ。
この岩、非常にもろくて手足掛けるとボロボロ崩れるから慎重にな

4/14 11:44

ここはなんて書いてあるでしょう？？

4/14 11:44

まぁ、アタリマエのことを書いてあった

4/14 11:45

更に進むと

4/14 11:46

ここは分岐、大前の集落に出れる

4/14 11:48

道は更に細く

4/14 11:51

上下降も頻繁

4/14 11:52

う〜〜アキレス腱が、、、

4/14 11:53

んでピークには

4/14 11:54

祠あって、神様たちが集合してる

4/14 11:54

このへん

4/14 11:55

んでまた数メートルの下降

4/14 11:55

ここも分岐で、一体いくつ分岐有るの？？

4/14 11:55

更にアップダウン

4/14 11:55

ツツジに囲まれながらあるく

4/14 11:56

だんだんバリ感が増してきて

4/14 12:00

緊張しなきゃなんだが

4/14 12:00

いまんとこお気楽に歩いてる

4/14 12:01

巨木が横たわり

4/14 12:01

こいつが倒れてきたんだ

4/14 12:02

かき分け進むと

4/14 12:04

ピーク有り、ピークと言うより尾根の末端

4/14 12:05

このあたり

4/14 12:05

ピークに立つ。
明らかにこれは通せんぼだ

4/14 12:05

ほぼ真北

4/14 12:05

南西方面へ下降する

4/14 12:12

踏み跡は明瞭で

4/14 12:14

623.9P、小峰山鞍部への下り

4/14 12:15

尾根がぶっとくなって

4/14 12:15

このあたり

4/14 12:17

小峰山直下だが、巻道あり、、と、この時は思ってた

4/14 12:18

素直な性格なので、左へ

4/14 12:18

このあたり

4/14 12:19

最初はうっすら踏み跡あったが

4/14 12:21

だんだん不明瞭になって、道を外してることに気づく

4/14 12:21

んで十数分の回り道をして

4/14 12:22

ようやく

4/14 12:23

本道に復帰。
小峰山を大きく迂回する羽目になった。

4/14 12:23

ログでは、だいぶ迂回してる

4/14 12:25

ビビった、、、

4/14 12:26

ちょと真剣に地図読みしよ

4/14 12:27

作業用のリボンがあり、時々それを追う

4/14 12:39

尾根に乗って

4/14 12:41

また一安心

4/14 12:43

少ピークを

4/14 12:44

時間をかけて越えると

4/14 12:44

ここは、小前の頭

4/14 12:44

ここでっせ

4/14 12:45

こっからさらに険しくなって

4/14 12:47

細道

4/14 12:49

尾根を下り

4/14 12:51

このへんで

4/14 12:53

また支尾根に乗りそうになって

4/14 12:58

アブねぇ^^;

4/14 13:04

ツツジが

4/14 13:04

せせら笑う

4/14 13:07

ここは尾根の先端で、山行は終盤

4/14 13:07

このへん

4/14 13:11

尾根を下る

4/14 13:15

結構な急坂で

4/14 13:17

半身になって下る

4/14 13:17

んでそのうち

4/14 13:19

車道見えて一安心だが

4/14 13:26

最後は半ば藪こぎ

4/14 13:26

渡渉して

4/14 13:27

ようやく車道に降りた、、、ふぅ〜〜、、

4/14 13:27

県道に出る

4/14 13:27

ここに昔々の道標

4/14 13:33

バス停へのショートカット道

4/14 13:33

ここどす

4/14 13:33

しばらく沢沿いで

4/14 13:40

そのうち高度上げる

4/14 13:42

道沿いの

4/14 13:42

たんぽぽ

4/14 13:43

普段はだれも愛でないこんな花

4/14 13:43

てくてく

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石垣だ、里は近い

4/14 13:47

菜の花畑

4/14 13:47

いっぱい咲いてた

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桜もな

4/14 13:48

黄色の花束

4/14 13:48

華やかだねぇ

4/14 13:50

里に出ましたよん

4/14 13:51

春でっせ

4/14 13:52

更にてくてく歩く

4/14 13:53

菜の花が

4/14 13:53

ここぞとばかりに

4/14 13:54

天空のおやき、、って、、まさか野沢菜は入れてないよな？？

4/14 13:54

あれ？バスが待ってるよ

4/14 13:55

ダッシュ！！！

4/14 13:57

上立沢バス停
ギリで間に合った

4/14 14:45

皆野駅に着いた〜〜

4/14 15:50

帰路途中。
武甲山のキャラらしいが、、

4/14 15:54

横瀬で鯉のぼりまつり、てぇのをやってた。
本日も完遂っ！！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

え〜〜今回はと言うと、前回「事件があった」とご報告しましたが、それの後処理のため、時間制限ありの参考と相成りました。

後処理と言うと後味の悪い印象を受けますが、今回は嬉しいほうで、それがため歩いた距離は普段よりは短めの山行。

いろいろ思案した結果、二度目の皆野アルプス縦断を敢行することに。

写真でも書きましたが、朝早かったこともあって、出会うハイカーは少し。
山頂近くになるに連れ、都合3組のハイカーと出会い、そのうちの一組と二言三言話をシた次第。

峠を越えてからは出会うハイカーもなしで、従来の孤独な道行きと相成りました、、、ってどこか明治期の文章みたいだ、、、

思えば数年前、山頂にてセキミさんご夫妻と出会って以来の破風山頂でした。
セキミさん、その節は失礼をばいたしました、もう記憶が定かではないですが、精一杯お顔を思い出してみましたので、写真をご覧くだされぃ！！

次回、予報では土曜日、前代未聞の暑さになりそうで、山行のチョイスも難航しそうです。
小鹿野の春祭りの時期なので、まつり見物に行くのもいいかな、と思案中。

さてどうなることやら。

おわり

コメント

miketama

セキミさん
ジャニさん　こんにちは！
miketamaです

先週の諏訪山、今回の皆野アルプス。。
過去計画して頓挫している所ばかりを歩かれていらして羨望です。
いずれ行くときにはものすごく参考にさせてください！
　
セキミさんの『写真』

京浜東北線に乗っている時に拝見していたのですが思わず吹き出てしまいました。
って言ったらセキミさんにシツレイかな！？
　
ジャニさんが何処かで私とバッタリお会いしたら、どんな『写真』を載せて下さるか楽しみです♪

にゃんこちゃん
見つかってよかったですね！
首輪に連絡先を記入しておいたのでしょうか。

昔、わたしのにゃんこがいなくなった時、連絡先を書いた首輪を付けていなかったので見つからず激しく後悔した事がありました。

息子ちゃんも心配していたとのこと、
猫は『かすがい』ですね

おつかれさまでした

journey

ミケさん Re: セキミさん
ジャニです、コメントありがとうございます。
ついでにですが、遅くなりました。

えと、自分がどこかでミケさんとお会いしたらですねぇ、、、ん〜〜ちょいと想像がつきませぬが、アラレちゃんの素顔なんかはいかがでしょ？？ ｗｗ
メガネを外した顔が、意外とかわゆいのでございます、うふふｗｗ

現在のバカ猫はというと、すっかり元のぐぅたらにゃんこに戻っちまって、大飯食らいの末、足おっぴろげて寝っこけております。
見つかった経緯は、保護していただいた方のポスターで、隣人が息子に知らせてくれたそうです。
ホンマにラッキーだったです。
バカ猫はっどんな冒険をシたんでしょうか、想像すると吹き出してしまいそうですよｗｗ

触れられるのはお嫌かもですが、ミケさんのにゃんこ、その後はどうなったんでしょうか？？
→返信不要です念のため、、
では、おやすみなされ。

PS:次回の山行は、小鹿野方面へお祭り見物でも。あれ、山行じゃないｗｗ