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Yamareco

記録ID: 1428770
全員に公開
ハイキング
東海

本宮山、山頂は春の嵐。

2018年04月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
10.5km
登り
793m
下り
785m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:21
合計
4:09
距離 10.5km 登り 793m 下り 796m
9:25
102
11:07
11:15
17
11:32
36
12:08
12:17
67
13:24
4
13:34
ゴール地点
たくさんの登山者・参拝者(健康登山の常連の方、トレランの人がとくに多い)とすれ違いました。

天候 雨のち曇、時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ウォーキングセンターに駐車。
コース状況/
危険箇所等
特になし。
上郷SAの抜けだすシロクマの壁絵。
2018年04月15日 08:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
4/15 8:26
上郷SAの抜けだすシロクマの壁絵。
豊川ICを降りて、三河本宮山789mのふもとに向かう。
鳥が羽を広げたような均整のある山だ。
2018年04月15日 09:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 9:01
豊川ICを降りて、三河本宮山789mのふもとに向かう。
鳥が羽を広げたような均整のある山だ。
ウォーキングキングセンターに駐車。
左手の木は、タブの木。普段はあまり目にしない木だ。
センターには案内所、休憩室が完備。手書きの地図をGet.
2018年04月15日 09:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
4/15 9:12
ウォーキングキングセンターに駐車。
左手の木は、タブの木。普段はあまり目にしない木だ。
センターには案内所、休憩室が完備。手書きの地図をGet.
車道を10分程あるき、階段の上の鳥居をくぐると登山道がスタート。登山脇に丁名石があり、1丁目から50まで、登山口から本宮山砥鹿神社奥宮まで、等間隔に続いている。
2018年04月15日 09:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 9:25
車道を10分程あるき、階段の上の鳥居をくぐると登山道がスタート。登山脇に丁名石があり、1丁目から50まで、登山口から本宮山砥鹿神社奥宮まで、等間隔に続いている。
岩の登山道を進む。
昨夜来の大雨で、少し川になっていた。
2018年04月15日 09:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 9:27
岩の登山道を進む。
昨夜来の大雨で、少し川になっていた。
ステップが岩に刻まれている。
長年の参詣者の足型として跡ができたのだろうか。
2018年04月15日 09:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
4/15 9:31
ステップが岩に刻まれている。
長年の参詣者の足型として跡ができたのだろうか。
大きな樹。
2018年04月15日 09:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 9:38
大きな樹。
2018年04月15日 09:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 9:42
新東名の上を通る。
(確か、本宮山トンネルというトンネルがあり、通った記憶がある。)
2018年04月15日 09:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 9:51
新東名の上を通る。
(確か、本宮山トンネルというトンネルがあり、通った記憶がある。)
30分程で急斜面に。
左になにか、花が。。。
2018年04月15日 10:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:00
30分程で急斜面に。
左になにか、花が。。。
ボタンだ。おそらく誰かが植えたのだろう。
2018年04月15日 10:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
4/15 10:01
ボタンだ。おそらく誰かが植えたのだろう。
馬の背という岩のところに到着。
2018年04月15日 10:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:10
馬の背という岩のところに到着。
このあたり(23丁目〜28丁目)は、岩の登山道。
2018年04月15日 10:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:12
このあたり(23丁目〜28丁目)は、岩の登山道。
蛙岩。
2018年04月15日 10:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:16
蛙岩。
うむ。この方向から見ると確かに蛙だ。
2018年04月15日 10:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:16
うむ。この方向から見ると確かに蛙だ。
蛙岩近くの東屋で、休憩。
豊橋方面は、雨模様で霞んで見えた。
2018年04月15日 10:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:16
蛙岩近くの東屋で、休憩。
豊橋方面は、雨模様で霞んで見えた。
ひのきの樹林帯の道。
2018年04月15日 10:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:30
ひのきの樹林帯の道。
鳥居があり、「これより零峯本宮山砥鹿神舎境内」の看板。
鳥居の向こうの赤いものは何だろう?
2018年04月15日 10:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:32
鳥居があり、「これより零峯本宮山砥鹿神舎境内」の看板。
鳥居の向こうの赤いものは何だろう?
水飲み場があり、階段を上った先に、赤いもの(木?)がある。
赤松?ちがう。
2018年04月15日 10:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 10:32
水飲み場があり、階段を上った先に、赤いもの(木?)がある。
赤松?ちがう。
いったいこれは何?。ヒメシャラ?
いあ、NO!
2018年04月15日 10:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:33
いったいこれは何?。ヒメシャラ?
いあ、NO!
どうも葉っぱを見ると、ヒノキらしい。
下山中の登山者に聞くと、どうも数年に1回、職人がきて皮をはぐらしい。よい檜皮も持ち帰るらしい。どうも、先日、その皮はぎがあったようだ。
それにしても、痛々しい。(檜に聞いてみないとそれはわからないけど。。。)
おそらく、砥鹿神社の建物の檜皮葺(ひわだぶき)の材料にするんだろう。
2018年04月15日 10:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:35
どうも葉っぱを見ると、ヒノキらしい。
下山中の登山者に聞くと、どうも数年に1回、職人がきて皮をはぐらしい。よい檜皮も持ち帰るらしい。どうも、先日、その皮はぎがあったようだ。
それにしても、痛々しい。(檜に聞いてみないとそれはわからないけど。。。)
おそらく、砥鹿神社の建物の檜皮葺(ひわだぶき)の材料にするんだろう。
真っ赤な木肌。
2018年04月15日 10:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 10:36
真っ赤な木肌。
帰宅後ウィキペディアで調べると、
「樹齢70年以上の充分な樹径のある檜の立ち木からむいた皮を成型した檜皮を用いる。 檜皮を取る際、ヒノキを伐採せずに表皮だけを剥がすように採取することから、環境にやさしい施工方法であるといわれる。 しかし、近年は充分な樹径のあるヒノキの減少や、原皮師(もとかわし)と呼ばれる檜皮採取の職人の減少などの課題がある。」とのこと。
痛々しいけど、伐採するよりは良いね。
2018年04月15日 10:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 10:37
帰宅後ウィキペディアで調べると、
「樹齢70年以上の充分な樹径のある檜の立ち木からむいた皮を成型した檜皮を用いる。 檜皮を取る際、ヒノキを伐採せずに表皮だけを剥がすように採取することから、環境にやさしい施工方法であるといわれる。 しかし、近年は充分な樹径のあるヒノキの減少や、原皮師(もとかわし)と呼ばれる檜皮採取の職人の減少などの課題がある。」とのこと。
痛々しいけど、伐採するよりは良いね。
こんな赤い木が立ち並ぶ光景は、初めてみた。
2018年04月15日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 10:39
こんな赤い木が立ち並ぶ光景は、初めてみた。
岩の間を縫って登る。
2018年04月15日 10:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:40
岩の間を縫って登る。
山姥(やまんば)の足跡を過ぎる。
2018年04月15日 10:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:42
山姥(やまんば)の足跡を過ぎる。
山姥の足跡から少し登ると林道に。
林道を進むと、再び参道にはいる。
2018年04月15日 10:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:45
山姥の足跡から少し登ると林道に。
林道を進むと、再び参道にはいる。
お清水舎。
雨水が流れ込んで、洪水。
2018年04月15日 10:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 10:47
お清水舎。
雨水が流れ込んで、洪水。
芽吹きが進んでいる。
脱皮したかのよう。
2018年04月15日 10:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:49
芽吹きが進んでいる。
脱皮したかのよう。
こちらは大杉。
2018年04月15日 10:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 10:51
こちらは大杉。
また、鳥居。
2018年04月15日 11:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 11:02
また、鳥居。
荒羽々気(はらはばき)神社。
後で知れべると、健歩健脚の守護神と慕われているようだ。
この山での健康登山が盛んなわけだ。
2018年04月15日 11:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 11:03
荒羽々気(はらはばき)神社。
後で知れべると、健歩健脚の守護神と慕われているようだ。
この山での健康登山が盛んなわけだ。
八柱神社。
宗像大社の3神(・田心姫命(たごりひめのみこと)・湍津姫命(たぎつひめのみこと)・杵島姫命(いちきしまひめのみこと))他、8神を祀っているようだ。
2018年04月15日 11:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 11:05
八柱神社。
宗像大社の3神(・田心姫命(たごりひめのみこと)・湍津姫命(たぎつひめのみこと)・杵島姫命(いちきしまひめのみこと))他、8神を祀っているようだ。
最後の階段
2018年04月15日 11:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:06
最後の階段
砥鹿(とが)神社本宮に到着。
2018年04月15日 11:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:07
砥鹿(とが)神社本宮に到着。
少し進むと、奥宮。
手前にあるのは、大福釜。「毎年1月15日にこの釜を使って粥を煮る「粥占祭:かゆうらさい」の神事が行われている」そう。
「農産物・海産物の名を印した竹の管27本を混ぜて攪拌する。この後宮司は各々の竹の管につまった粥の量を卜定し、その年の天候や作物の豊凶を占う。」
TVで見たような。。。
2018年04月15日 11:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 11:12
少し進むと、奥宮。
手前にあるのは、大福釜。「毎年1月15日にこの釜を使って粥を煮る「粥占祭:かゆうらさい」の神事が行われている」そう。
「農産物・海産物の名を印した竹の管27本を混ぜて攪拌する。この後宮司は各々の竹の管につまった粥の量を卜定し、その年の天候や作物の豊凶を占う。」
TVで見たような。。。
休憩所に張り出された登山番付。
年間516回登った人がいる!
一日13往復した人がいる!!
今まで8999回登った人がいる!!!(9000回前で辞めたのはわかるような。。。)
2018年04月15日 11:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:14
休憩所に張り出された登山番付。
年間516回登った人がいる!
一日13往復した人がいる!!
今まで8999回登った人がいる!!!(9000回前で辞めたのはわかるような。。。)
立派な登山者休憩所。
2018年04月15日 11:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:15
立派な登山者休憩所。
山頂手前の高台から山頂を見上げる。
ヤマザクラ、ツツジの花が咲き乱れ、霧が強風で横に流れ、幻想的な風景。
ただし、すごく寒い。手袋をしながら、撮影。
2018年04月15日 11:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:23
山頂手前の高台から山頂を見上げる。
ヤマザクラ、ツツジの花が咲き乱れ、霧が強風で横に流れ、幻想的な風景。
ただし、すごく寒い。手袋をしながら、撮影。
アンテナも沢山ある。
2018年04月15日 11:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:23
アンテナも沢山ある。
ミツバツツジも満開。
2018年04月15日 11:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:26
ミツバツツジも満開。
山頂近くは、初春のにぎやかさ。
2018年04月15日 11:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:28
山頂近くは、初春のにぎやかさ。
山頂のアンテナ群。
2018年04月15日 11:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:32
山頂のアンテナ群。
反対側に下ると、アセビとミツバツツジが群生。
2018年04月15日 11:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:33
反対側に下ると、アセビとミツバツツジが群生。
本宮山は、奈良時代から知られた名峰のようだ。
2018年04月15日 11:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:36
本宮山は、奈良時代から知られた名峰のようだ。
せっかくなので、岩戸神社まで向かう。
女道といえども急。
2018年04月15日 11:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:46
せっかくなので、岩戸神社まで向かう。
女道といえども急。
大岩の下に、小さな祠がまつられていました。(岩戸神社)

2018年04月15日 11:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4/15 11:47
大岩の下に、小さな祠がまつられていました。(岩戸神社)

ヤマザクラが満開。
2018年04月15日 11:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:58
ヤマザクラが満開。
本宮山山頂付近にも、初々しい春。
2018年04月15日 11:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 11:59
本宮山山頂付近にも、初々しい春。
春爛漫。
2018年04月15日 12:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 12:01
春爛漫。
桜と生まれたばかりの新緑。
2018年04月15日 12:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 12:02
桜と生まれたばかりの新緑。
下山時、あずあやから見た豊橋の街。
2018年04月15日 12:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
4/15 12:45
下山時、あずあやから見た豊橋の街。
三河湾方面もきれい。
2018年04月15日 12:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 12:46
三河湾方面もきれい。
登山口に到着。
マラソン大会が雨で中止で、本宮山へのハイキング(トレラン)に切り替えた親子と、前後しながら下山しました。
2018年04月15日 13:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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4/15 13:23
登山口に到着。
マラソン大会が雨で中止で、本宮山へのハイキング(トレラン)に切り替えた親子と、前後しながら下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

昨晩から大雨前線が午前中に東海地方を抜けるということで、少しスタートを遅らせて、登山道のしっかりしている本宮山に登りました。
古人が幾人歩いたであろう古道も、砥鹿神社奥宮、岩戸神社も、長い歴史を感じる山旅でした。

登山道での花はなかったけど、真っ赤な檜、山頂での霧にとける桜、ツツジの色合いも良かったなぁ。

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体力レベル
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