釈迦ヶ岳（中尾根〜根の平峠、朝明Pから周回）

2018年04月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,110m
• 下り: 1,090m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 1:32
• 合計: 7:37

距離 12.8km 登り 1,110m 下り 1,110m

6:39 朝明駐車場
8:25 8:39 釈迦の白毫
9:01 大蔭
9:05 9:14 釈迦ヶ岳
9:17 9:18 大蔭
9:41 9:42 猫岳
10:22 10:36 白滝谷分岐
10:46 10:55 羽鳥峰
10:57 10:58 ハト峰峠
11:30 11:33 金山
11:47 中峠
12:12 12:51 水晶岳
13:11 13:12 根の平峠
13:15 ブナ清水分岐
14:04 千種街道分岐
14:16 朝明駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

アクアイグニス片岡温泉（モンベルカードで５０円割引）

写真

4/21 6:26

朝明駐車場に6時20分ごろ到着しましたがすでに6割以上も埋まっていました。

4/21 6:37

駐車場を出て右に車道を戻ってすぐが登山口。

4/21 6:38

登山口を左に入ります。
舗装路からすぐに山道に変わって、朝明渓谷と庵座谷とを分ける尾根の鞍部を越えて、

4/21 6:45

庵座谷の河原まで下ると、

4/21 6:45

庵座谷登山道と中尾根登山道分岐で、今回は中尾根登山道で登るので右へ。

4/21 6:46

すぐに渡渉します。

4/21 6:48

渡渉した先の林道を登ってすぐに、別の林道に合流。

4/21 6:48

林道を横断した先が中尾根の登山口です。

4/21 6:48

左に行くとすぐに橋があったので、未確認ですが三つ前の写真で渡渉せず上流に少し進んで橋を渡っても、この登山口に来れそうです。

4/21 6:50

急登で始まりますが、

4/21 6:59

まもなくつづら折りの登りなって、傾斜も緩やかに。

4/21 7:02

尾根筋に出て左に。

4/21 7:02

4/21 7:02

概ね緩やかな尾根筋の登りが始まります。

4/21 7:10

4/21 7:11

4/21 7:13

4/21 7:32

4/21 7:34

4/21 7:36

鳴滝のコバで開けたところに出て右へ。

4/21 7:37

4/21 7:45

4/21 7:55

立木越しの釈迦ヶ岳までまだも少し距離も高さもありそうです。

4/21 7:55

左手には猫岳も。

4/21 7:55

4/21 8:00

左から庵座谷からの登りが合流してきます。

4/21 8:00

4/21 8:01

傾斜も急になって、

4/21 8:04

4/21 8:11

振り返ると国見岳越しに御在所岳が見えます。

4/21 8:13

左へ、迂回路を進みます。

4/21 8:16

4/21 8:19

4/21 8:24

4/21 8:25

迂回路終了。

4/21 8:26

迂回路終了点わきの展望岩からの国見岳とその奧に御在所岳。

4/21 8:26

猫岳も。

4/21 8:32

笹原を登ると、

4/21 8:36

釈迦白毫です。

4/21 8:38

4/21 8:38

4/21 8:43

大蔭越しの釈迦ヶ岳の最高点。

4/21 8:44

4/21 8:46

4/21 8:47

大蔭鞍部からの猫岳。

4/21 8:49

振り返って、大蔭鞍部への下り。

4/21 8:50

雨乞岳、クラシ、イブネ

4/21 8:52

笹原の急登を登ると、

4/21 8:57

左から庵座谷登山道の登りが合流して、

4/21 8:57

すぐに、釈迦ヶ岳最高点です。

4/21 8:59

最高点から三角点のある山頂に向かいます。

4/21 9:01

県境稜線縦走路に合流して右前方に。

4/21 9:01

三角点まで往復します。

4/21 9:05

釈迦ヶ岳山頂に到着。

4/21 9:05

4/21 9:05

4/21 9:17

4/21 9:17

分岐まで戻って右へ。

4/21 9:17

4/21 9:26

次の目標猫岳を見ながら下っていきます。

4/21 9:31

鞍部の少し手前から見る猫岳。

4/21 9:33

猫岳の登り途中から大蔭がよく見えます。

4/21 9:41

猫岳山頂に到着。

4/21 9:46

気持ちのよい縦走路が続きます。

4/21 9:47

4/21 9:48

振り返って、猫岳。

4/21 9:49

御在所岳、雨乞岳などを眺めながら縦走路を進みます。

4/21 10:01

4/21 10:04

4/21 10:04

4/21 10:12

908ピークで右に曲がります。

4/21 10:12

ピークの名称プレート？

4/21 10:22

白竜滝分岐で左に曲がりますが、

4/21 10:22

まっすぐ二子山方面の最初のピークまで往復しました。

4/21 10:40

朝明渓谷方面分岐を過ぎて、

4/21 10:40

4/21 10:42

すぐに砂地の道になって、標識の立つ岩のピークがすぐ先にあります。

4/21 10:44

ハト峰山頂でした。

4/21 10:45

4/21 10:45

ハト峰峠がすぐ下に見えています。

4/21 10:53

その先にハートのオブジェが。

4/21 10:54

4/21 10:54

4/21 10:55

4/21 10:55

4/21 10:57

ハト峰峠。
左は朝明渓谷への谷コース下山道。

4/21 10:57

右はヒロ沢への下山道。

4/21 10:57

まっすぐ稜線縦走路を中峠方面に進みます。

4/21 10:59

峠からちょっと登ったハートオブジェから振り返ってハト峰。

4/21 10:59

ザレた登りを登ると、

4/21 11:05

追悼ケルンのあるピークに到着。

4/21 11:05

4/21 11:07

こちら側からだときれいな円錐の砂山に見えるハト峰と、遠くになった猫岳とその奥に釈迦ヶ岳。

4/21 11:07

4/21 11:08

4/21 11:08

4/21 11:12

下って、

4/21 11:24

登り返して、

4/21 11:29

金山山頂分岐を右に、

4/21 11:30

進むとすぐに、

4/21 11:30

金山山頂です。

4/21 11:30

4/21 11:31

4/21 11:31

猫岳と釈迦ヶ岳。

4/21 11:31

大蔭もよく見えます。

4/21 11:31

4/21 11:32

4/21 11:32

歩いてきた稜線。

4/21 11:32

4/21 11:32

4/21 11:35

金山からの下り。

4/21 11:35

4/21 11:47

中峠に到着。

4/21 11:47

先に進んで、根の平峠に向かいます。

4/21 11:59

4/21 12:07

水晶岳分岐で右に、

4/21 12:07

山頂まで往復します。

4/21 12:09

4/21 12:11

水晶岳山頂に到着。

4/21 12:12

4/21 12:51

4/21 12:54

分岐まで戻って右に。

4/21 12:56

4/21 13:07

4/21 13:10

根の平峠まで下りてきました。

4/21 13:11

4/21 13:12

左に朝明渓谷へ下山します。

4/21 13:14

4/21 13:20

沢に近づいてゴーロ帯に。

4/21 13:23

4/21 13:27

河原に下ります。

4/21 13:27

崩落のため沢沿いは通れないので、

4/21 13:28

河原を通過。

4/21 13:30

堰堤を、

4/21 13:30

左側から越えて、

4/21 13:32

堰堤下を渡渉します。

4/21 13:34

右岸を下って行きます。

4/21 13:34

4/21 13:35

4/21 13:35

4/21 13:37

4/21 13:41

4/21 13:43

ここを渡渉します。

4/21 13:46

4/21 13:52

4/21 13:53

登山口まで下りてきました。

4/21 13:53

登山口から林道を下っていくと、

4/21 13:56

まもなく山荘が現れ、

4/21 13:56

車止めを越えると、

4/21 13:56

舗装路に変わります。

4/21 14:00

すぐに橋の無い川で、慣れないと車で通るのは躊躇してしまいそうです。
すぐ上流の飛び石で渡渉します。

4/21 14:05

しばらく下ると伊勢谷小屋。

4/21 14:14

駐車場まで戻ってきました。

4/21 14:57

アクアイグニス片岡温泉で汗を流しました。

4/21 14:57

撮影機器：

DMC-G6 Panasonic

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

ゆりしな

今年の目標のひとつ鈴鹿セブンマウンテン踏破に向けての残り二座のひとつ釈迦ヶ岳に登りました。これで、残りは雨乞岳ひとつになりました。