登山口に向かう道で。左に富士山が顔を出し、右に三ツ峠山
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4/21 7:13
登山口に向かう道で。左に富士山が顔を出し、右に三ツ峠山
左に三ツ峠山、右端がたぶん本社ヶ丸。
今日歩く全景
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4/21 7:15
左に三ツ峠山、右端がたぶん本社ヶ丸。
今日歩く全景
けいごや橋。
準備をしている段階から羽虫が顔にまとわりつく。
一か月早いよ、お前ら…。
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4/21 7:44
けいごや橋。
準備をしている段階から羽虫が顔にまとわりつく。
一か月早いよ、お前ら…。
けいごや橋の手前10m位に本社ヶ丸への登山口がある。道標無し。
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4/21 7:45
けいごや橋の手前10m位に本社ヶ丸への登山口がある。道標無し。
可愛いフデリンドウがお迎え
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4/21 7:48
可愛いフデリンドウがお迎え
崩壊した鳥の観察小屋の前を進む
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4/21 7:49
崩壊した鳥の観察小屋の前を進む
右側に進む
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4/21 7:52
右側に進む
プラスチックのステップがある。
おそらく電力会社が設置したもの。
丹沢の三角山というマイナーな山にもある
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4/21 8:03
プラスチックのステップがある。
おそらく電力会社が設置したもの。
丹沢の三角山というマイナーな山にもある
鉄塔の脇を通過
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4/21 8:05
鉄塔の脇を通過
写真ではわからないが左(水平)と右(登り)に分岐している。
最初左に行きかけたが、おかしいと思い引き返して右に進んだ
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4/21 8:07
写真ではわからないが左(水平)と右(登り)に分岐している。
最初左に行きかけたが、おかしいと思い引き返して右に進んだ
山桜の花びらが、歩いている最中もひらひらと。
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4/21 8:14
山桜の花びらが、歩いている最中もひらひらと。
新緑が気持ちいい
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4/21 8:26
新緑が気持ちいい
ここは道というか踏み跡が不明瞭で迷った。
この倒木方向(トラバース)に行くのは間違いで、踏み跡がない上に進むのが正解だった
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4/21 8:36
ここは道というか踏み跡が不明瞭で迷った。
この倒木方向(トラバース)に行くのは間違いで、踏み跡がない上に進むのが正解だった
道迷いの記録。
直前にSとあるのは、ヤマレコマップが異常終了してリスタートしたから。
よりによってこんな時に!と思った
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道迷いの記録。
直前にSとあるのは、ヤマレコマップが異常終了してリスタートしたから。
よりによってこんな時に!と思った
1時間ぶりにテープに遭遇して安堵。
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4/21 8:46
1時間ぶりにテープに遭遇して安堵。
道も明確に。小ピークの上に来た。
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4/21 8:46
道も明確に。小ピークの上に来た。
小ピークはここ
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小ピークはここ
下る
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4/21 8:47
下る
蜘蛛の巣を払いながら笹の間を進む。
蜘蛛の巣があるということは、自分が今日初めてのハイカーだ
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4/21 8:54
蜘蛛の巣を払いながら笹の間を進む。
蜘蛛の巣があるということは、自分が今日初めてのハイカーだ
わかりにくいが葉桜になりかかった山桜
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4/21 8:54
わかりにくいが葉桜になりかかった山桜
1076Pに登ったらまた下る
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4/21 8:58
1076Pに登ったらまた下る
2週前に登った鹿留山にもあったマーカー(?)
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4/21 9:00
2週前に登った鹿留山にもあったマーカー(?)
あれのうちどれかが本社ヶ丸?
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4/21 9:04
あれのうちどれかが本社ヶ丸?
良く咲いているスミレ
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4/21 9:13
良く咲いているスミレ
ミツバツツジだっけ
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4/21 9:18
ミツバツツジだっけ
白い亜種?
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4/21 9:20
白い亜種?
からかさ岩のある広場に出たので給水休憩。
0
4/21 9:43
からかさ岩のある広場に出たので給水休憩。
からかさ岩
1
4/21 9:43
からかさ岩
このくらいの大きさ。10mは無いかな
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4/21 9:48
このくらいの大きさ。10mは無いかな
裏に回ったが手がかり足掛かりは無し
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4/21 9:49
裏に回ったが手がかり足掛かりは無し
樹林帯を進む
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4/21 9:55
樹林帯を進む
岩が増えてきた
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4/21 10:10
岩が増えてきた
左を見ると、三ツ峠山と、その右に富士山が。
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4/21 10:19
左を見ると、三ツ峠山と、その右に富士山が。
角研山からの稜線に合流
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4/21 10:32
角研山からの稜線に合流
今日初めて見る道標
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4/21 10:32
今日初めて見る道標
気持ちの良い尾根歩き。
本日初めて会うハイカー二人に抜かれた。
うち一人は、裸足にサンダル!
めっちゃ気持ちいいですよとのこと。
靴の中がすでに蒸れているので羨ましい
1
4/21 10:33
気持ちの良い尾根歩き。
本日初めて会うハイカー二人に抜かれた。
うち一人は、裸足にサンダル!
めっちゃ気持ちいいですよとのこと。
靴の中がすでに蒸れているので羨ましい
本社ヶ丸に登頂。
南アルプス
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4/21 10:42
本社ヶ丸に登頂。
南アルプス
撮り忘れたが、この向こうに大菩薩嶺や小金沢山などの草原が見えた
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4/21 10:43
撮り忘れたが、この向こうに大菩薩嶺や小金沢山などの草原が見えた
山梨百名山の標柱
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4/21 10:43
山梨百名山の標柱
もう一度南アルプス。
春霞がないので、くっきり見える。
1
4/21 10:45
もう一度南アルプス。
春霞がないので、くっきり見える。
甲斐駒
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4/21 10:49
甲斐駒
左はおそらく御嶽山、右は八ヶ岳。
南端(左端)の編笠山だけ雪がない。
北(右)に行くにしたがって雪が増えている
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4/21 10:49
左はおそらく御嶽山、右は八ヶ岳。
南端(左端)の編笠山だけ雪がない。
北(右)に行くにしたがって雪が増えている
中央のピラミッドみたいな山は、おそらく釈迦ヶ岳。
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4/21 10:49
中央のピラミッドみたいな山は、おそらく釈迦ヶ岳。
岩場を下って清八峠に向かう。
お立ち台みたいな場所が見える
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4/21 11:16
岩場を下って清八峠に向かう。
お立ち台みたいな場所が見える
お立ち台から三ツ峠山と富士山。
右はこれから歩くであろう稜線。
1
4/21 11:19
お立ち台から三ツ峠山と富士山。
右はこれから歩くであろう稜線。
清八峠に到着。
CT通り35分かかったということは御巣鷹山まで2時間半、到着は14時か…
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4/21 11:28
清八峠に到着。
CT通り35分かかったということは御巣鷹山まで2時間半、到着は14時か…
進む。
先ほど会ったサンダルのハイカーとすれ違ったので登山用か聞くと、なんと自作とのこと。すげぇ。
羨ましいけど、ドジな自分は岩とか木に素足をぶつけそう。
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4/21 11:28
進む。
先ほど会ったサンダルのハイカーとすれ違ったので登山用か聞くと、なんと自作とのこと。すげぇ。
羨ましいけど、ドジな自分は岩とか木に素足をぶつけそう。
清八山に到着
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4/21 11:36
清八山に到着
形のいい松があったのでその間から富士山を撮ってみたが、松が逆光で潰れてしまった。
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4/21 11:36
形のいい松があったのでその間から富士山を撮ってみたが、松が逆光で潰れてしまった。
もう一度南アルプスと八ヶ岳。
以降は下って樹林帯に入ったので遠景は見えなくなった。残念。
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4/21 11:37
もう一度南アルプスと八ヶ岳。
以降は下って樹林帯に入ったので遠景は見えなくなった。残念。
いきなり人工物(鹿柵?と階段)が出現したがすぐに終わった
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4/21 11:40
いきなり人工物(鹿柵?と階段)が出現したがすぐに終わった
大幡八丁峠を通過。
地図にはないが、ここからもけいごや橋方面に戻れるようだ
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4/21 11:51
大幡八丁峠を通過。
地図にはないが、ここからもけいごや橋方面に戻れるようだ
暑い…そして何かの花粉のせいか、鼻水が出るので鼻で息ができず、つらい
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4/21 11:56
暑い…そして何かの花粉のせいか、鼻水が出るので鼻で息ができず、つらい
鉄塔が見えてきた
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4/21 12:11
鉄塔が見えてきた
都留市街方面
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4/21 12:12
都留市街方面
お約束のアングル
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4/21 12:12
お約束のアングル
大幡山を通過、見通し無し。
この後茶臼山も通過したらしいが気づかず。
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4/21 12:25
大幡山を通過、見通し無し。
この後茶臼山も通過したらしいが気づかず。
日差しが降り注ぐ中延々と上る。バテバテ。
脱水状態にならないよう、一時間に一回給水。
立ち止まり休憩が増えていき、なかなか進まない。
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4/21 13:09
日差しが降り注ぐ中延々と上る。バテバテ。
脱水状態にならないよう、一時間に一回給水。
立ち止まり休憩が増えていき、なかなか進まない。
やっと、やっと御巣鷹山に到着。
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4/21 14:09
やっと、やっと御巣鷹山に到着。
三ツ峠山方面。
登頂したことがあるのでやめようかな思ったが、電波塔しかない御巣鷹山から下山するのは味気ないので、力を振り絞って進む。
2
4/21 14:11
三ツ峠山方面。
登頂したことがあるのでやめようかな思ったが、電波塔しかない御巣鷹山から下山するのは味気ないので、力を振り絞って進む。
ヘトヘトで到着。
本当は開運山なんだけどなぁ
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4/21 14:33
ヘトヘトで到着。
本当は開運山なんだけどなぁ
冷や飯に冷やカレーで遅い昼食。
暑さのせいか半分しか食べれなかった
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4/21 14:37
冷や飯に冷やカレーで遅い昼食。
暑さのせいか半分しか食べれなかった
2週前に登った杓子山
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4/21 14:57
2週前に登った杓子山
さすがに霞んでしまった
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4/21 14:57
さすがに霞んでしまった
山頂にいたご夫婦と楽しく会話後、来た時とは別コースで御巣鷹山に戻る。
テン場があるとは知らなかった
0
4/21 15:10
山頂にいたご夫婦と楽しく会話後、来た時とは別コースで御巣鷹山に戻る。
テン場があるとは知らなかった
奥に御巣鷹山
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4/21 15:12
奥に御巣鷹山
職員の平均年収が1100万円(最高年収ではなく平均年収ですよ)、
でも受信料50円の値下げを拒否するNHK。
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4/21 15:12
職員の平均年収が1100万円(最高年収ではなく平均年収ですよ)、
でも受信料50円の値下げを拒否するNHK。
トイレは凍結を理由に使えず。
絶対凍結していないと思う。
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4/21 15:20
トイレは凍結を理由に使えず。
絶対凍結していないと思う。
御巣鷹山への分岐
0
4/21 15:20
御巣鷹山への分岐
御巣鷹山の直前で右折、下山道へ
0
4/21 15:35
御巣鷹山の直前で右折、下山道へ
予想通り踏み跡は薄い
0
4/21 15:37
予想通り踏み跡は薄い
バイケイソウの芽
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4/21 15:37
バイケイソウの芽
他の方の山行記録に北口登山道は右のリボン方向とあったので、そちらへ進む
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4/21 15:44
他の方の山行記録に北口登山道は右のリボン方向とあったので、そちらへ進む
が、派手な倒木で塞がれていた。
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4/21 15:45
が、派手な倒木で塞がれていた。
仕方なく道がない所を下りると、テープが見つかった
0
4/21 15:47
仕方なく道がない所を下りると、テープが見つかった
こういう危ないコースは最悪戻るときのために、テープや道標をすべて撮っておく
0
4/21 15:49
こういう危ないコースは最悪戻るときのために、テープや道標をすべて撮っておく
1982年かー。
ノートは入っていたが先を急ぐので開かなかった。
0
4/21 15:50
1982年かー。
ノートは入っていたが先を急ぐので開かなかった。
0
4/21 15:51
ロープ(右側)が多数設置されているのは良心的
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4/21 16:01
ロープ(右側)が多数設置されているのは良心的
この普段なら意味のなさそうな看板(どこに向かうか書いてない)も、こういう道では頼りになる
0
4/21 16:06
この普段なら意味のなさそうな看板(どこに向かうか書いてない)も、こういう道では頼りになる
道が不明になったら、GPS(ヤマレコマップ)を確認しながら少しでも人工物がある方へ向かう。
この場合、左前方に落ちている黄色いテープ。
0
4/21 16:08
道が不明になったら、GPS(ヤマレコマップ)を確認しながら少しでも人工物がある方へ向かう。
この場合、左前方に落ちている黄色いテープ。
この辺りから沢の音が聞こえるようになった
←へ向かうと
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4/21 16:17
この辺りから沢の音が聞こえるようになった
←へ向かうと
倒木ドーン!
下を潜りたかったが細かい枝がびっしりなので登って上を通過。
0
4/21 16:18
倒木ドーン!
下を潜りたかったが細かい枝がびっしりなので登って上を通過。
すぐに次の倒木。
滑落しないように右下に巻いた
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4/21 16:20
すぐに次の倒木。
滑落しないように右下に巻いた
右にナメ滝が。この上にも続いている
0
4/21 16:27
右にナメ滝が。この上にも続いている
0
4/21 16:27
見事な滝だがすでに16:30で、この先こんな道がどれだけ続くのかわからないので、眺める暇はない
1
4/21 16:27
見事な滝だがすでに16:30で、この先こんな道がどれだけ続くのかわからないので、眺める暇はない
道もマーカーもなくなり途方に暮れそうになる
0
4/21 16:32
道もマーカーもなくなり途方に暮れそうになる
ヤマレコマップを見ながら進む
0
4/21 16:35
ヤマレコマップを見ながら進む
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4/21 16:36
左前方に
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4/21 16:40
左前方に
道標があった!
0
4/21 16:40
道標があった!
ここ、一番危険だった場所。
枯れ沢の谷間を挟んで向こう側の崖にピンクテープを発見。
慎重に谷間に下りトラバースを試みるが、ずりずり下がるので落ち葉の上を尻セード。
自分の移動のせいで拳大の石が落ちてきてザックに当たった。
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4/21 16:45
ここ、一番危険だった場所。
枯れ沢の谷間を挟んで向こう側の崖にピンクテープを発見。
慎重に谷間に下りトラバースを試みるが、ずりずり下がるので落ち葉の上を尻セード。
自分の移動のせいで拳大の石が落ちてきてザックに当たった。
道がある。それだけでほっとする。
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4/21 16:50
道がある。それだけでほっとする。
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4/21 16:53
滝は見事だが眺める暇はない。
もうすぐ5時だ
1
4/21 16:53
滝は見事だが眺める暇はない。
もうすぐ5時だ
もうこの辺になると撮る暇も惜しんで進んだ。
滑落しない、道をロストしない、でも急いで。
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4/21 16:54
もうこの辺になると撮る暇も惜しんで進んだ。
滑落しない、道をロストしない、でも急いで。
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4/21 17:00
0
4/21 17:00
写真に納まっていないが、対岸の岩にペンキで「←」が描かれている。
「←」の先には鎖が見える。
つまり渡渉して岩に登り、鎖で下れということだ。
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4/21 17:05
写真に納まっていないが、対岸の岩にペンキで「←」が描かれている。
「←」の先には鎖が見える。
つまり渡渉して岩に登り、鎖で下れということだ。
梯子もあった。
もう何でもあります。
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4/21 17:09
梯子もあった。
もう何でもあります。
梯子を下りてから振り返って。
わかりにくいが、岩に張られたワイヤーに掴まって蟹の横這いをしてきた。
0
4/21 17:09
梯子を下りてから振り返って。
わかりにくいが、岩に張られたワイヤーに掴まって蟹の横這いをしてきた。
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4/21 17:24
ひっくり返ってグシャッ
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4/21 17:26
ひっくり返ってグシャッ
ペンキの〇印はこれ以前にもあった。
八ヶ岳や北アルプスではなく、御坂の山でこれを見るとは。
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4/21 17:28
ペンキの〇印はこれ以前にもあった。
八ヶ岳や北アルプスではなく、御坂の山でこれを見るとは。
やっと沢から離れ樹林帯を通るコースになった。
ここからはもう迷うことはないだろう。
普通の道がこんなにありがたく感じるとは。
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4/21 17:34
やっと沢から離れ樹林帯を通るコースになった。
ここからはもう迷うことはないだろう。
普通の道がこんなにありがたく感じるとは。
北口登山道の上部で隠れ泥濘に突っ込み、曲がってしまったストック。
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4/21 17:44
北口登山道の上部で隠れ泥濘に突っ込み、曲がってしまったストック。
広場に登山ポストがあった。
こんな危険なコース誰も通らないだろと思って開けたら、意外なことに結構登山届が入っていた。
でも、回収していないだけでは?
この後は道幅の広いダートが延々と続いた。
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4/21 18:00
広場に登山ポストがあった。
こんな危険なコース誰も通らないだろと思って開けたら、意外なことに結構登山届が入っていた。
でも、回収していないだけでは?
この後は道幅の広いダートが延々と続いた。
18:33、やっと着いた…。
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4/21 18:33
18:33、やっと着いた…。
このカジュアルで簡単そうな地図に騙されて初心者が登ったらとんでもないことになる。
下りで使ったが、登りはもっと難易度が高いと思う。
本気で遭難者や死亡者が出ると思う。
この看板は撤去するか注意喚起を載せるべきと思います。
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4/21 18:33
このカジュアルで簡単そうな地図に騙されて初心者が登ったらとんでもないことになる。
下りで使ったが、登りはもっと難易度が高いと思う。
本気で遭難者や死亡者が出ると思う。
この看板は撤去するか注意喚起を載せるべきと思います。
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