沿面距離43.0km(内バリルート約32km、内道路約11km)
所要時間14:39
累積標高3656m
平均速度2.9km/h(過去最長のバリ歩きだったにしては早かった)
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沿面距離43.0km(内バリルート約32km、内道路約11km)
所要時間14:39
累積標高3656m
平均速度2.9km/h(過去最長のバリ歩きだったにしては早かった)
計画より12分遅れで駐車地点を出発
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4/22 3:12
計画より12分遅れで駐車地点を出発
すぐフェンス2週間前はここから下山しました。今回はその続きです。
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4/22 3:15
すぐフェンス2週間前はここから下山しました。今回はその続きです。
榎峠でR429号に出ました。国道なのでもっと立派な道路かと思っていましたが、ほとんど車が通らない細い林道でした。
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4/22 3:30
榎峠でR429号に出ました。国道なのでもっと立派な道路かと思っていましたが、ほとんど車が通らない細い林道でした。
分水界稜線に出ると早速倒木のお出迎え
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4/22 3:37
分水界稜線に出ると早速倒木のお出迎え
大きなサルノコシカケ。直径30cm位
1
4/22 4:08
大きなサルノコシカケ。直径30cm位
梨木峠。道標あり
1
4/22 4:10
梨木峠。道標あり
快適な尾根
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4/22 4:15
快適な尾根
快適な尾根
1
4/22 4:19
快適な尾根
烏帽子山。ここまで登山道があるかと思っていましたが、手入れされていない廃道だけでした。計画より22分遅れ。出発時よりも遅れが10分伸びただけ。でもすでに結構疲労感あり予定外の小休憩。
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4/22 4:42
烏帽子山。ここまで登山道があるかと思っていましたが、手入れされていない廃道だけでした。計画より22分遅れ。出発時よりも遅れが10分伸びただけ。でもすでに結構疲労感あり予定外の小休憩。
夜が明けてきました
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4/22 4:44
夜が明けてきました
古い道標あり
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4/22 4:55
古い道標あり
森の感じがよかったんですが
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4/22 5:00
森の感じがよかったんですが
鉄塔のある展望地から綺麗な朝焼け。この山は方角的には姫髪山らしい。その後ろの双耳峰が鬼ヶ城と烏ヶ岳か。いずれも初めて知った山々。
4
4/22 5:19
鉄塔のある展望地から綺麗な朝焼け。この山は方角的には姫髪山らしい。その後ろの双耳峰が鬼ヶ城と烏ヶ岳か。いずれも初めて知った山々。
巨大鉄塔。今日も1日いい天気。
1
4/22 5:19
巨大鉄塔。今日も1日いい天気。
別の鉄塔がある展望地から、はるか東方にこれから行く粟鹿山と分水界の尾根を拡大。
1
4/22 5:31
別の鉄塔がある展望地から、はるか東方にこれから行く粟鹿山と分水界の尾根を拡大。
こちらも巨大な鉄塔
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4/22 5:31
こちらも巨大な鉄塔
伐採地からの展望
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4/22 5:36
伐採地からの展望
伐採地からの展望。烏ヶ岳方面
3
4/22 5:37
伐採地からの展望。烏ヶ岳方面
伐採地からの展望。北方、おそらく昨年登った床尾山系
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4/22 5:38
伐採地からの展望。北方、おそらく昨年登った床尾山系
伐採地からの展望。もうすぐ日が出ます。今日は暑そうです。
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4/22 5:39
伐採地からの展望。もうすぐ日が出ます。今日は暑そうです。
枯れたミツマタの花がたくさん
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4/22 5:53
枯れたミツマタの花がたくさん
道なき尾根を倒木を越えて
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4/22 5:54
道なき尾根を倒木を越えて
無名の峠を越えてきます。道路でも作ろうとした跡か、峠の両側が彫られていていましたが、トンネルは完成してませんでした。
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4/22 5:58
無名の峠を越えてきます。道路でも作ろうとした跡か、峠の両側が彫られていていましたが、トンネルは完成してませんでした。
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4/22 5:59
すぐ左下をR427が通っていて、分水界の右側は崩壊した崖になっておりその間を分水界は猛烈な角度で下って行きます。落っこちないように木につかまり、木の根元を足場にして慎重に下ります。
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4/22 6:38
すぐ左下をR427が通っていて、分水界の右側は崩壊した崖になっておりその間を分水界は猛烈な角度で下って行きます。落っこちないように木につかまり、木の根元を足場にして慎重に下ります。
降りてきた斜面を見上げます。45度以上あります
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4/22 6:43
降りてきた斜面を見上げます。45度以上あります
道路との間には落石除けのフェンスがあり、自分が落とした落石がそこに引っかかります。どこから道路に出られるか、慎重に見下ろして見当を付けながらそっちの方向へ下って行くと、切れ目がありましたので、枯葉の滑り台で滑り下りました。急すぎて登るのは厳しいかも。
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4/22 6:44
道路との間には落石除けのフェンスがあり、自分が落とした落石がそこに引っかかります。どこから道路に出られるか、慎重に見下ろして見当を付けながらそっちの方向へ下って行くと、切れ目がありましたので、枯葉の滑り台で滑り下りました。急すぎて登るのは厳しいかも。
R427道路に無事降り立って、出てきたフェンスの切れ目を振り返ります
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4/22 6:45
R427道路に無事降り立って、出てきたフェンスの切れ目を振り返ります
少し道路を歩き、道路が尾根に接しているところから復帰。これは降りてきた方の東側の山
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4/22 6:47
少し道路を歩き、道路が尾根に接しているところから復帰。これは降りてきた方の東側の山
そしてこっちがこれから登る西側の分水界。道路かこの尾根のすぐ左にあります。写真だとわからないですが、細くて険しい尾根でした
2
4/22 6:51
そしてこっちがこれから登る西側の分水界。道路かこの尾根のすぐ左にあります。写真だとわからないですが、細くて険しい尾根でした
右手(日本海側)に新緑のきれいな山が望めました
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4/22 6:52
右手(日本海側)に新緑のきれいな山が望めました
日当たりが良いところにはスミレが
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4/22 7:24
日当たりが良いところにはスミレが
急なやせ尾根を登り終えて広い尾根でほっと一息
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4/22 7:34
急なやせ尾根を登り終えて広い尾根でほっと一息
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4/22 7:36
350mも登って、結構疲れて無名の597.5m三角点峰に登頂。(ヤマレコ第1登)登りながら、国道で遠阪峠へ巻けばよかったと後悔しましたが、分水界の踏査が目的なので頑張りました。
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4/22 7:36
350mも登って、結構疲れて無名の597.5m三角点峰に登頂。(ヤマレコ第1登)登りながら、国道で遠阪峠へ巻けばよかったと後悔しましたが、分水界の踏査が目的なので頑張りました。
597.5m三角点峰からの眺め。北側が伐採されていて展望あり、わざわざ登ったご褒美でした。それでもすでに計画より1時間以上遅れており、すでに最後に予定していた岩屋山は諦め、播州峠から道路を歩いて戻る覚悟でした。
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4/22 7:37
597.5m三角点峰からの眺め。北側が伐採されていて展望あり、わざわざ登ったご褒美でした。それでもすでに計画より1時間以上遅れており、すでに最後に予定していた岩屋山は諦め、播州峠から道路を歩いて戻る覚悟でした。
まだ時間が早く、気温もそれほど上がってないので休憩しているとぽかぽかとして思わず寝そうでした。
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4/22 7:46
まだ時間が早く、気温もそれほど上がってないので休憩しているとぽかぽかとして思わず寝そうでした。
597.5m三角点峰からの北方の山山
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4/22 7:47
597.5m三角点峰からの北方の山山
スミレ
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4/22 7:47
スミレ
せっかく登った高さを一気に失って遠阪峠でまたR427へ降り立ちました。この左側の植林の急斜面を落ちる様に下ってきました。このくだりでも予定の2倍もかかってしまい、どんどん計画から遅れていきます。やはりバリの計画は通常登山道の1.5倍は時間をみておかないと無理か。
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4/22 8:03
せっかく登った高さを一気に失って遠阪峠でまたR427へ降り立ちました。この左側の植林の急斜面を落ちる様に下ってきました。このくだりでも予定の2倍もかかってしまい、どんどん計画から遅れていきます。やはりバリの計画は通常登山道の1.5倍は時間をみておかないと無理か。
峠の石碑
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4/22 8:03
峠の石碑
峠からの飛行機雲。深い峠の狭い空の隙間を縫うように飛んでいました。
3
4/22 8:03
峠からの飛行機雲。深い峠の狭い空の隙間を縫うように飛んでいました。
道路の反対側にあった廃屋のような施設の上にあった沢から引いた水タンクから勢いよく水があふれていたので、遠慮なくいただきましたが、沢水だけに冷たくてうまかったです。
1
4/22 8:06
道路の反対側にあった廃屋のような施設の上にあった沢から引いた水タンクから勢いよく水があふれていたので、遠慮なくいただきましたが、沢水だけに冷たくてうまかったです。
その沢にそって少し登り、左手の尾根に取り付きました。
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4/22 8:07
その沢にそって少し登り、左手の尾根に取り付きました。
鉄塔の広場
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4/22 8:14
鉄塔の広場
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4/22 8:23
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4/22 8:23
この辺りから馬酔木の花が満開の日当たりと展望のいい稜線が続きます。
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4/22 8:24
この辺りから馬酔木の花が満開の日当たりと展望のいい稜線が続きます。
馬酔木
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4/22 8:42
馬酔木
馬酔木
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4/22 8:42
馬酔木
かなり長い間、鹿柵沿いに進みます。柵を支えるさびた針金に引っかからないように注意が必要です。
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4/22 8:59
かなり長い間、鹿柵沿いに進みます。柵を支えるさびた針金に引っかからないように注意が必要です。
まだコバノミツバツツジが咲いていました
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4/22 9:01
まだコバノミツバツツジが咲いていました
ツツジと東方向の山(たぶん岩屋山)。
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4/22 9:01
ツツジと東方向の山(たぶん岩屋山)。
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4/22 9:05
手前の尾根の裏、奥の霞んだ山の手前にある山と小さい稜線が今日歩いてきた分水界
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4/22 9:07
手前の尾根の裏、奥の霞んだ山の手前にある山と小さい稜線が今日歩いてきた分水界
遠阪峠から1時課もかかってやっと三角点。時間かかりすぎ。道が悪いとそんなにかかるのか、単に体力が落ちただけなのか…。
このペースでは三国岳までも難しい。でも分水界踏査を完了するには前に南から来た三国岳までは何とか行きたい。
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4/22 9:09
遠阪峠から1時課もかかってやっと三角点。時間かかりすぎ。道が悪いとそんなにかかるのか、単に体力が落ちただけなのか…。
このペースでは三国岳までも難しい。でも分水界踏査を完了するには前に南から来た三国岳までは何とか行きたい。
山桜咲いてました
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4/22 9:10
山桜咲いてました
前方に粟鹿山が見えてきましたが、あまりの遠さに愕然。到底あと1時間では着来そうにありません。
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4/22 9:16
前方に粟鹿山が見えてきましたが、あまりの遠さに愕然。到底あと1時間では着来そうにありません。
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4/22 9:17
馬酔木の向こうにこれから進む稜線と粟鹿山。
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4/22 9:19
馬酔木の向こうにこれから進む稜線と粟鹿山。
その前にいったん大きく下って目の前の土の斜面を登る必要があります。
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4/22 9:19
その前にいったん大きく下って目の前の土の斜面を登る必要があります。
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4/22 9:20
さらにその手前には鋭鋒が立ちはだかりますが、よく見ると土の急斜面に巻き道(獣道)が見えます
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4/22 9:21
さらにその手前には鋭鋒が立ちはだかりますが、よく見ると土の急斜面に巻き道(獣道)が見えます
その鋭鋒を巻いている途中で振り返っています。
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4/22 9:25
その鋭鋒を巻いている途中で振り返っています。
前方、デンジャラスな崩壊した巻き道。緊張感バリバリで慎重に渡りました。
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4/22 9:25
前方、デンジャラスな崩壊した巻き道。緊張感バリバリで慎重に渡りました。
途中の足元に咲いていたスミレ。しゃがめないので手を伸ばして変な角度で撮影
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4/22 9:27
途中の足元に咲いていたスミレ。しゃがめないので手を伸ばして変な角度で撮影
巻き終わってさっき向こう側に見えていた土の斜面を登っている途中で、鋭鋒を振り返っています。土が露出した急斜面の真ん中より上の方の踏み跡が歩いてきた跡です。
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4/22 9:36
巻き終わってさっき向こう側に見えていた土の斜面を登っている途中で、鋭鋒を振り返っています。土が露出した急斜面の真ん中より上の方の踏み跡が歩いてきた跡です。
大分登ってきました。こっちの斜面も結構急です。古い道型がありこれをたどっていますが、沢山の松の枝が邪魔をして、まともに歩けず、その横にある踏み跡(獣道)をたどりました。そして炎天下で風もなくなり猛烈に暑い。気温は25℃。乾燥がひどくて土埃と松の枯れた針葉が汗で首や手に張り付いて気持ち悪い。
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4/22 9:41
大分登ってきました。こっちの斜面も結構急です。古い道型がありこれをたどっていますが、沢山の松の枝が邪魔をして、まともに歩けず、その横にある踏み跡(獣道)をたどりました。そして炎天下で風もなくなり猛烈に暑い。気温は25℃。乾燥がひどくて土埃と松の枯れた針葉が汗で首や手に張り付いて気持ち悪い。
標高が上がるとツツジもまだ新鮮
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4/22 9:42
標高が上がるとツツジもまだ新鮮
前方、木間ごしにようやく粟鹿山が近づいてきました
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4/22 9:54
前方、木間ごしにようやく粟鹿山が近づいてきました
分水界にはこういう境界標と…
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4/22 9:59
分水界にはこういう境界標と…
こういう国調のの標石がかなり密にありました
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4/22 9:59
こういう国調のの標石がかなり密にありました
調査の痕跡
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4/22 9:59
調査の痕跡
ここだけ馬酔木がジャングルになっていましたが、ちゃんと切り払ってありました。たぶん国調の時でしょう。
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4/22 10:04
ここだけ馬酔木がジャングルになっていましたが、ちゃんと切り払ってありました。たぶん国調の時でしょう。
右手にとても気持ちの良い窪地の原が広がっていました。なんとも不思議な地形です。yahooマップでは池印になっていますが、水はありませんでした。
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4/22 10:06
右手にとても気持ちの良い窪地の原が広がっていました。なんとも不思議な地形です。yahooマップでは池印になっていますが、水はありませんでした。
そしてとうとう粟鹿山へ登る林道に出ました。
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4/22 10:06
そしてとうとう粟鹿山へ登る林道に出ました。
ここからは2km弱の道路歩きで少し休憩です。
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4/22 10:19
ここからは2km弱の道路歩きで少し休憩です。
ついに粟鹿山山頂が見えてきました
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4/22 10:29
ついに粟鹿山山頂が見えてきました
林道から尾根に出ると気持ちいいカヤトの原でした
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4/22 10:34
林道から尾根に出ると気持ちいいカヤトの原でした
電波塔の横を通って、ついに本日の最高地点粟鹿山に登頂。
計画より約2時間の遅れ。
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4/22 10:37
電波塔の横を通って、ついに本日の最高地点粟鹿山に登頂。
計画より約2時間の遅れ。
自撮りで。ここは兵庫100名山なので、だれかいるかと思ったのですが、この日はついに誰にも合いませんでした。
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4/22 10:37
自撮りで。ここは兵庫100名山なので、だれかいるかと思ったのですが、この日はついに誰にも合いませんでした。
粟鹿山からの展望。
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4/22 10:38
粟鹿山からの展望。
氷ノ山方面。うっすら雪が残っていました
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4/22 10:59
氷ノ山方面。うっすら雪が残っていました
立派なトイレ(使えるかどうか不明)
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4/22 11:01
立派なトイレ(使えるかどうか不明)
振り返って電波塔
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4/22 11:01
振り返って電波塔
ここから右へ
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4/22 11:02
ここから右へ
気持ちいい草原の山
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4/22 11:13
気持ちいい草原の山
右下に新しい林道があったので、次の小ピークをこれを使って巻くことにしましたが、林道はどんどん降下してしまい、稜線から離れていくので、途中から植林の中を登って稜線に復帰しました。
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4/22 11:22
右下に新しい林道があったので、次の小ピークをこれを使って巻くことにしましたが、林道はどんどん降下してしまい、稜線から離れていくので、途中から植林の中を登って稜線に復帰しました。
峠にでました
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4/22 11:37
峠にでました
さらに行くと黒川ダムの上流の鞍部付近でとても複雑な地形でした。地形図だけではどこにいるのか判別はほぼ不可能。GPSで位置を確認しながら進みました。
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4/22 11:59
さらに行くと黒川ダムの上流の鞍部付近でとても複雑な地形でした。地形図だけではどこにいるのか判別はほぼ不可能。GPSで位置を確認しながら進みました。
この沢の水を飲みましたが流れが緩くて汲みにくかったです
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4/22 11:59
この沢の水を飲みましたが流れが緩くて汲みにくかったです
ツツジも満開
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4/22 12:10
ツツジも満開
同じく
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4/22 12:10
同じく
同じく
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4/22 12:10
同じく
同じ
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4/22 12:11
同じ
粟鹿山から400m下り、300mの登り返しでようやく無名峰に到着。
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4/22 12:46
粟鹿山から400m下り、300mの登り返しでようやく無名峰に到着。
でも生野峠まで、また300m以上下りです
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4/22 12:47
でも生野峠まで、また300m以上下りです
気持ちの良い山頂です
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4/22 12:47
気持ちの良い山頂です
南方の山々
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4/22 12:56
南方の山々
大きな鉄塔
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4/22 12:57
大きな鉄塔
また三角点
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4/22 13:07
また三角点
満開
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4/22 13:27
満開
ツツジ満開
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4/22 13:27
ツツジ満開
ツツジ満開
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4/22 13:27
ツツジ満開
またまた植林中の超急斜面を下って生野峠
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4/22 13:31
またまた植林中の超急斜面を下って生野峠
生野峠。なんとか2時間遅れをキープ中、この分なら三国岳までは到達しそう
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4/22 13:32
生野峠。なんとか2時間遅れをキープ中、この分なら三国岳までは到達しそう
小さな峠を越えて
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4/22 13:44
小さな峠を越えて
尾根の裏にある林道に
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4/22 13:44
尾根の裏にある林道に
林道と別れてここから山道へ
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4/22 13:49
林道と別れてここから山道へ
姫路工業大学の標識に従って行きます
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4/22 13:55
姫路工業大学の標識に従って行きます
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4/22 13:57
三国岳までの途中に8つの峰があるようです
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4/22 13:58
三国岳までの途中に8つの峰があるようです
第五峰
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4/22 14:12
第五峰
三角点。今回行くいくつ目だろう。
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4/22 14:20
三角点。今回行くいくつ目だろう。
第六峰
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4/22 14:27
第六峰
第七峰
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4/22 14:32
第七峰
第八峰。きついアップダウンもようやく終わり
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4/22 14:41
第八峰。きついアップダウンもようやく終わり
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4/22 14:42
そしてついに三国岳到着。計画からは約2時間遅れをキープ。
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4/22 14:59
そしてついに三国岳到着。計画からは約2時間遅れをキープ。
感無量で笑いと涙があふれてきました。
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4/22 15:00
感無量で笑いと涙があふれてきました。
おお、遠く南方には、前回ここに来たときに縦走してきた千ヶ峰や笠形山が望めました
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4/22 15:07
おお、遠く南方には、前回ここに来たときに縦走してきた千ヶ峰や笠形山が望めました
東方。当初登ろうとしていた岩屋山
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4/22 15:07
東方。当初登ろうとしていた岩屋山
南方
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4/22 15:08
南方
三国岳から播州峠への東尾根も道はありません。これは小ピークを獣道で巻いているところですが、倒木が邪魔をして難儀。
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4/22 15:24
三国岳から播州峠への東尾根も道はありません。これは小ピークを獣道で巻いているところですが、倒木が邪魔をして難儀。
558.3m三角点から北へ下ってきました
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4/22 15:43
558.3m三角点から北へ下ってきました
そして加古川最源流の水です。おいしかった。
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4/22 15:51
そして加古川最源流の水です。おいしかった。
沢沿いの破線ルートの様子。倒木がひどい。道も随所で崩壊。
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4/22 15:51
沢沿いの破線ルートの様子。倒木がひどい。道も随所で崩壊。
またいだりくぐったり、飛んだりしてようやく道路に出ました
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4/22 16:04
またいだりくぐったり、飛んだりしてようやく道路に出ました
あとはひたすら国道427を9キロ、自転車をデポした岩屋山の下山口まで歩きます
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4/22 16:11
あとはひたすら国道427を9キロ、自転車をデポした岩屋山の下山口まで歩きます
当初予定していたカヤマチ山の登山口がありました
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4/22 16:19
当初予定していたカヤマチ山の登山口がありました
さらに歩くと片淵という水場がありましたのでここでもがぶ飲み
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4/22 16:36
さらに歩くと片淵という水場がありましたのでここでもがぶ飲み
集落に入ると道端の水路沿いにシャガが
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4/22 16:47
集落に入ると道端の水路沿いにシャガが
なんとここも近畿自然歩道でした
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4/22 16:53
なんとここも近畿自然歩道でした
この日最初の自販機。もちろんジュースをゲット。
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4/22 16:55
この日最初の自販機。もちろんジュースをゲット。
田圃に水が張ってあります、その向こうは歩いた分水界の尾根(北側)
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4/22 17:00
田圃に水が張ってあります、その向こうは歩いた分水界の尾根(北側)
こっちは粟鹿山(西側)
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4/22 17:00
こっちは粟鹿山(西側)
八重桜まんかい
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4/22 17:06
八重桜まんかい
岩屋山登山口
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4/22 17:25
岩屋山登山口
バイカモも群生地がありましたので立ち寄りました
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4/22 17:27
バイカモも群生地がありましたので立ち寄りました
バイカモ
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4/22 17:27
バイカモ
水路がバイカモで埋まってます
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4/22 17:27
水路がバイカモで埋まってます
この時刻でもまだ気温23℃
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4/22 17:38
この時刻でもまだ気温23℃
今回周回した加古川と背後の中央分水界の山々
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4/22 17:40
今回周回した加古川と背後の中央分水界の山々
神社
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4/22 17:46
神社
神社
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4/22 17:52
神社
ようやく自転車に到着。あーやっと歩かなくて済む。
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4/22 17:54
ようやく自転車に到着。あーやっと歩かなくて済む。
自転車で加古川を渡ります。そのあと、なんと道を間違えたことに気が付かず、ずいぶん遠回りして
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4/22 17:57
自転車で加古川を渡ります。そのあと、なんと道を間違えたことに気が付かず、ずいぶん遠回りして
何とか明るいうちに車に戻ってきました。30分ロスしました。
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4/22 18:46
何とか明るいうちに車に戻ってきました。30分ロスしました。
shigetoshiさん、お久ぶりです。
完全貸切の道のない山々に54kmの周回、さすがです。
様々な水場の発見もうれしさが伝わってきます。
標高の低い山々にも未知の登山の楽しさがあるのですね!
kurosukeさん、おはようございます
今回のルートには藪や危険ヵ所がほとんどなかったので、長距離を無事歩き通すことが出来ました😉
こっちのバリには、笹や羊歯の手強い藪も場所によってはありますので、ヤマレコに記録がなく情報が全くないロングルートはたくさんありますが、今までは躊躇していました。でも、これでちょっと吹っ切れました。
これからもこんな感じで過去の記録がなくても気にせずにどんどん赤線を伸ばして行きたいですね😁
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