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Yamareco

記録ID: 1440203
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳から綿向山・竜王山へ縦走

2018年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:25
距離
16.8km
登り
1,200m
下り
1,664m

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
2:22
合計
9:20
7:45
7:45
8
7:53
7:55
50
8:45
8:45
27
9:12
9:24
13
9:37
10:02
11
10:13
10:14
23
10:37
10:46
11
10:57
10:57
60
11:57
12:03
10
12:13
12:16
29
12:45
13:31
36
14:07
14:07
6
14:13
14:41
5
14:46
14:46
10
14:56
14:56
28
15:24
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13
15:37
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4
15:41
15:42
9
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16:00
3
16:03
16:03
13
16:16
16:16
20
16:36
16:36
2
16:38
ゴール地点
天候 ピーカン☀
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
綿向山登山口(御幸橋P)で1台をデポ、武平トンネル西口駐車場へ移動
武平(ぶへい)峠西の雨乞岳登山口よりスタート

◆武平トンネル西口駐車場(無料)
駐車スペースは道路を挟んで北側と南側の2ヶ所、トイレなし
登山届BOXは、南側駐車スペースにあります。

◆綿向山登山口駐車場(無料)
バス停前にきれいな水洗トイレあります。トイレ前スペースは駐禁。
少し先に進むと広い駐車場(御幸橋P)あります。

雨乞岳登山口をスタート
今日はGW初日とのことで県警・山岳会の方々が啓蒙活動されていました。
2018年04月28日 07:12撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 7:12
雨乞岳登山口をスタート
今日はGW初日とのことで県警・山岳会の方々が啓蒙活動されていました。
クラ谷分岐付近
右(やや北方向)はコクイ谷の美しい渓流
つい突き進んでみたくなりますが、
ここは左(西)のクラ谷へと進みます。
2018年04月28日 07:55撮影 by  602SO, Sony
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4/28 7:55
クラ谷分岐付近
右(やや北方向)はコクイ谷の美しい渓流
つい突き進んでみたくなりますが、
ここは左(西)のクラ谷へと進みます。
自分の歩く後姿ってこんなんやぁ〜と素直に驚く(c)
2018年04月28日 07:57撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 7:57
自分の歩く後姿ってこんなんやぁ〜と素直に驚く(c)
鮮やかなミツバツツジ (ya)
2018年04月28日 08:01撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 8:01
鮮やかなミツバツツジ (ya)
この辺りはテン泊できそうですね (ya)
するんかーい?(c)
2018年04月28日 08:16撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 8:16
この辺りはテン泊できそうですね (ya)
するんかーい?(c)
七人山のコル通過(c)
尾根に乗りました (ya)
2018年04月28日 08:44撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 8:44
七人山のコル通過(c)
尾根に乗りました (ya)
快晴です (ya)
チョット用事でルート外しました(^^。(c)
2018年04月28日 08:48撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 8:48
快晴です (ya)
チョット用事でルート外しました(^^。(c)
東雨乞岳へと続くササヤブ帯
(普通に歩けるやん!と思ったが、本当の凄さは雨乞岳から先のササヤブだった)
2018年04月28日 09:08撮影 by  602SO, Sony
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4/28 9:08
東雨乞岳へと続くササヤブ帯
(普通に歩けるやん!と思ったが、本当の凄さは雨乞岳から先のササヤブだった)
中央左に釈迦ケ岳 その奥には御嶽山 (ya)
釈迦の手前は水晶岳と国見岳で
手前左はイブネ 右は七人山(c)
2018年04月28日 09:12撮影 by  602SO, Sony
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4/28 9:12
中央左に釈迦ケ岳 その奥には御嶽山 (ya)
釈迦の手前は水晶岳と国見岳で
手前左はイブネ 右は七人山(c)
国見岳と御在所岳
2018年04月28日 09:12撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 9:12
国見岳と御在所岳
フデリンドウがたくさん咲いていました (ya)
意外と小振りですね。リンドウは好きな花の一つです、あちこちに群生していて楽しめました。林道は好きじゃない。(c)
2018年04月28日 09:15撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 9:15
フデリンドウがたくさん咲いていました (ya)
意外と小振りですね。リンドウは好きな花の一つです、あちこちに群生していて楽しめました。林道は好きじゃない。(c)
東雨乞岳山頂到着(1225m)
ここから見る景色は360度見渡せる絶景スポットでした。まだ霞が残ってますね
2018年04月28日 09:17撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 9:17
東雨乞岳山頂到着(1225m)
ここから見る景色は360度見渡せる絶景スポットでした。まだ霞が残ってますね
正面にイブネ・クラシ
遠く遠くには
中央は白山 右に乗鞍・御嶽山
2018年04月28日 09:13撮影 by  602SO, Sony
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4/28 9:13
正面にイブネ・クラシ
遠く遠くには
中央は白山 右に乗鞍・御嶽山
白山
2018年04月28日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 9:22
白山
乗鞍岳と御嶽山
2018年04月28日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 9:22
乗鞍岳と御嶽山
琵琶湖の対岸の比良山系が見えます (ya)
2018年04月28日 09:22撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 9:22
琵琶湖の対岸の比良山系が見えます (ya)
御嶽山をズーム
2018年04月28日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 9:22
御嶽山をズーム
御在所岳と鎌ケ岳
間に見えるのは雲母峰
2018年04月28日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 9:23
御在所岳と鎌ケ岳
間に見えるのは雲母峰
鎌ヶ岳と南へ伸びる稜線
2018年04月28日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 9:23
鎌ヶ岳と南へ伸びる稜線
これから向かう雨乞岳
四国の剣山次郎笈っぽいですね
2018年04月28日 09:24撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 9:24
これから向かう雨乞岳
四国の剣山次郎笈っぽいですね
東雨乞岳を振り返って (ya)
2018年04月28日 09:35撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 9:35
東雨乞岳を振り返って (ya)
雨乞岳(1237.7m)に到着〜 (ya)
バックは東雨乞岳
その後方は御在所岳と国見岳(c)
2018年04月28日 09:38撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 9:38
雨乞岳(1237.7m)に到着〜 (ya)
バックは東雨乞岳
その後方は御在所岳と国見岳(c)
三角点タッチ
2018年04月28日 09:49撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 9:49
三角点タッチ
やっと綿向山が見えました
2018年04月28日 09:54撮影 by  602SO, Sony
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4/28 9:54
やっと綿向山が見えました
大峠へはここから
背丈ほどあるって本当だった。(c)
2018年04月28日 10:01撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大峠へはここから
背丈ほどあるって本当だった。(c)
cicsさん藪々漕ぎ漕ぎ〜 (ya)
勝手に命名しました「ササヤブ大浴場」(c)
2018年04月28日 10:04撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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cicsさん藪々漕ぎ漕ぎ〜 (ya)
勝手に命名しました「ササヤブ大浴場」(c)
ササヤブに浸かりながら
御在所岳・鎌ヶ岳を眺める
2018年04月28日 10:06撮影 by  602SO, Sony
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ササヤブに浸かりながら
御在所岳・鎌ヶ岳を眺める
おーい
やまごんはどこだぁ
(拡大すると見つけられます)
2018年04月28日 10:06撮影 by  602SO, Sony
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おーい
やまごんはどこだぁ
(拡大すると見つけられます)
GW明けは鈴鹿7Mtだ〜!と指をさす(c)
2018年04月28日 10:06撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:06
GW明けは鈴鹿7Mtだ〜!と指をさす(c)
綿向山への稜線が一望 (ya)
イハイガ岳と崩落面も見えてますね(c)
2018年04月28日 10:10撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:10
綿向山への稜線が一望 (ya)
イハイガ岳と崩落面も見えてますね(c)
南雨乞岳到着(1180m)
振り返って雨乞岳を眺める
2018年04月28日 10:13撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:13
南雨乞岳到着(1180m)
振り返って雨乞岳を眺める
中央に武平トンネルの登山口 (ya)
2018年04月28日 10:13撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:13
中央に武平トンネルの登山口 (ya)
比良山系
2018年04月28日 10:15撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:15
比良山系
清水頭を前に
気持っちエ〜ェ〜(c)
2018年04月28日 10:23撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:23
清水頭を前に
気持っちエ〜ェ〜(c)
清水頭
2018年04月28日 10:25撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:25
清水頭
南雨乞岳〜清水頭の区間
アルプスのおっさんcicsです(^^ (c)
2018年04月28日 10:31撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:31
南雨乞岳〜清水頭の区間
アルプスのおっさんcicsです(^^ (c)
雨乞岳を振り返って (ya)
雨乞岳・南雨乞岳・清水頭と歩いてきましたネ(c)
2018年04月28日 10:35撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:35
雨乞岳を振り返って (ya)
雨乞岳・南雨乞岳・清水頭と歩いてきましたネ(c)
清水頭(1095m)
2018年04月28日 10:37撮影 by  602SO, Sony
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清水頭(1095m)
鈴鹿は雄大ですねぇ (ya)
2018年04月28日 10:39撮影 by  602SO, Sony
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鈴鹿は雄大ですねぇ (ya)
鎌ヶ岳!待ってろよォ〜(c)
2018年04月28日 10:40撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:40
鎌ヶ岳!待ってろよォ〜(c)
爽やかな風が吹いています (ya)
2018年04月28日 10:47撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 10:47
爽やかな風が吹いています (ya)
シャクナゲも最盛期 (ya)
2018年04月28日 11:05撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 11:05
シャクナゲも最盛期 (ya)
ミツバチさんこんにちわ
2018年04月28日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 11:09
ミツバチさんこんにちわ
イワカガミはあちらこちらに咲き乱れていたました (ya)
2018年04月28日 11:11撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 11:11
イワカガミはあちらこちらに咲き乱れていたました (ya)
シャクナゲトンネル (ya)
2018年04月28日 11:11撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シャクナゲトンネル (ya)
花は美しいですが歩き難いです (ya)
2018年04月28日 11:12撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 11:12
花は美しいですが歩き難いです (ya)
やまどん、決まってますね!
(ここは槇尾山かぁ、じゃぁないよね)
2018年04月28日 11:18撮影 by  602SO, Sony
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やまどん、決まってますね!
(ここは槇尾山かぁ、じゃぁないよね)
イハイガ岳直下の崩落地がよく見えます (ya)
あの際を歩くんですよ(c)
2018年04月28日 11:18撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 11:18
イハイガ岳直下の崩落地がよく見えます (ya)
あの際を歩くんですよ(c)
cicsさん、落ちるならこっち側ですよ! ! (ya)
現在、シャンシャン🐼状態です。(c)
2018年04月28日 11:19撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 11:19
cicsさん、落ちるならこっち側ですよ! ! (ya)
現在、シャンシャン🐼状態です。(c)
雨乞岳・南雨乞岳・清水頭と歩いてきた稜線がよう見える  御在所岳はもう隠れてしまいましたね
雨乞岳のすぐ左はイブネ・クラシですね(c)
2018年04月28日 11:22撮影 by  602SO, Sony
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4/28 11:22
雨乞岳・南雨乞岳・清水頭と歩いてきた稜線がよう見える  御在所岳はもう隠れてしまいましたね
雨乞岳のすぐ左はイブネ・クラシですね(c)
大峠に下る手前で
綿向山とイハイガ岳がドーンと目に飛び込んできました
GOALは射程距離内です(c)
2018年04月28日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 11:28
大峠に下る手前で
綿向山とイハイガ岳がドーンと目に飛び込んできました
GOALは射程距離内です(c)
イワカガミの群生
あちこちでいっぱいみることができました
2018年04月28日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 11:40
イワカガミの群生
あちこちでいっぱいみることができました
やまどん 何見つけたん?
2018年04月28日 11:45撮影 by  602SO, Sony
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4/28 11:45
やまどん 何見つけたん?
イワウチワ発見 (ya)
見つけて良かったですね、私は初めて聞きました、見ました。(c)
2018年04月28日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 11:42
イワウチワ発見 (ya)
見つけて良かったですね、私は初めて聞きました、見ました。(c)
大峠への下りはヤバイ下りです
2018年04月28日 11:46撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 11:46
大峠への下りはヤバイ下りです
山桜がチラホラ (ya)
2018年04月28日 11:53撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 11:53
山桜がチラホラ (ya)
ここは大峠です
(標識のまんま)
2018年04月28日 11:56撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 11:56
ここは大峠です
(標識のまんま)
イハイガ岳直下の崩落地/ その内この尾根も消滅してしまうのでしょうか? (ya)
大峰の五鈷峰みたいに通過が厳しくなりますね(c)
2018年04月28日 12:14撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 12:14
イハイガ岳直下の崩落地/ その内この尾根も消滅してしまうのでしょうか? (ya)
大峰の五鈷峰みたいに通過が厳しくなりますね(c)
怖いもの見たさでイハイガ覗き
やまどんもいかが?(c)
2018年04月28日 12:16撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 12:16
怖いもの見たさでイハイガ覗き
やまどんもいかが?(c)
スミレの群生 (ya)
いい天気で花がいっぱい喜んで咲いてました(c)
2018年04月28日 12:28撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 12:28
スミレの群生 (ya)
いい天気で花がいっぱい喜んで咲いてました(c)
崩落地を覗き込んで (ya)
やはり覗き込んでましたか(c)
2018年04月28日 12:30撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 12:30
崩落地を覗き込んで (ya)
やはり覗き込んでましたか(c)
イハイガ岳(964m)
さぁ昼食にしましょう (ya)
計画では清水頭だったがやまどんの頑張りで距離を稼げましたね。(c)
2018年04月28日 12:47撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 12:47
イハイガ岳(964m)
さぁ昼食にしましょう (ya)
計画では清水頭だったがやまどんの頑張りで距離を稼げましたね。(c)
予定より早いペースなのでランチ時間を40分(13:30まで)ノンビリしました。ここで嫁に現在地報告(c)
2018年04月28日 12:48撮影 by  602SO, Sony
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4/28 12:48
予定より早いペースなのでランチ時間を40分(13:30まで)ノンビリしました。ここで嫁に現在地報告(c)
綿向山
2018年04月28日 12:49撮影 by  602SO, Sony
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4/28 12:49
綿向山
前方は草地の尾根。その先は綿向山だ
2018年04月28日 13:41撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 13:41
前方は草地の尾根。その先は綿向山だ
手前の薄い山影が彦根方面で、奥の山影は比良山系かな。
琵琶湖は白い雲の下のようです
2018年04月28日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 13:56
手前の薄い山影が彦根方面で、奥の山影は比良山系かな。
琵琶湖は白い雲の下のようです
綿向北尾根分岐付近
そよ風とポカポカ陽気、カラッとした空気感
やはり年齢不詳やなと自分で思う(c)
2018年04月28日 14:02撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 14:02
綿向北尾根分岐付近
そよ風とポカポカ陽気、カラッとした空気感
やはり年齢不詳やなと自分で思う(c)
ブナの珍変木(幸福ブナ)
雪が積もると潜れなくなるので記念に撮っておきましょう
2018年04月28日 14:10撮影 by  602SO, Sony
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4/28 14:10
ブナの珍変木(幸福ブナ)
雪が積もると潜れなくなるので記念に撮っておきましょう
遂に綿向山(1110m)に到達しましたぁ (ya)
やまどん、計画より30分早い到着やで
竜王山ルートで行こう(c)
2018年04月28日 14:13撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 14:13
遂に綿向山(1110m)に到達しましたぁ (ya)
やまどん、計画より30分早い到着やで
竜王山ルートで行こう(c)
青年の塔で記念写真 (ya)
2018年04月28日 14:15撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 14:15
青年の塔で記念写真 (ya)
綿向山から見る雨乞岳は長く歩いてきた割には葛城山から眺める金剛山くらい近い? (ya)
山が大きいからそう見えるんですよ
綿向山〜雨乞岳日帰りピストンは面白そうですね(c)
2018年04月28日 14:16撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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綿向山から見る雨乞岳は長く歩いてきた割には葛城山から眺める金剛山くらい近い? (ya)
山が大きいからそう見えるんですよ
綿向山〜雨乞岳日帰りピストンは面白そうですね(c)
青年の塔とおじさん (ya)
2018年04月28日 14:17撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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青年の塔とおじさん (ya)
野洲川のダム湖が見えます (ya)
2018年04月28日 14:17撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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野洲川のダム湖が見えます (ya)
ひこ殿が微笑んでいます (ya)
2018年04月28日 14:21撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ひこ殿が微笑んでいます (ya)
すこし歪んでますが
パノラマで鈴鹿7Mtと南鈴鹿山系を撮影してみました。
(御在所岳は雨乞岳に隠れて見えません)
2018年04月28日 14:21撮影 by  602SO, Sony
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4/28 14:21
すこし歪んでますが
パノラマで鈴鹿7Mtと南鈴鹿山系を撮影してみました。
(御在所岳は雨乞岳に隠れて見えません)
南鈴鹿山脈
中央奥の稜線に仙ヶ岳がくっきり
2018年04月28日 14:21撮影 by  602SO, Sony
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4/28 14:21
南鈴鹿山脈
中央奥の稜線に仙ヶ岳がくっきり
宣誓!
私やまどんは必ずやここに再訪します

・・・と私には聞こえました(c)
2018年04月28日 14:22撮影 by  602SO, Sony
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4/28 14:22
宣誓!
私やまどんは必ずやここに再訪します

・・・と私には聞こえました(c)
ヒコたちとホラも記念写真
2018年04月28日 14:23撮影 by  602SO, Sony
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4/28 14:23
ヒコたちとホラも記念写真
イナバウワ〜
ビンボーダンス
ザック降ろしてやればよかった(c)
2018年04月28日 14:44撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 14:44
イナバウワ〜
ビンボーダンス
ザック降ろしてやればよかった(c)
竜王山縦走路に入ります (ya)
激下りで落石注意ですね(c)
2018年04月28日 14:47撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 14:47
竜王山縦走路に入ります (ya)
激下りで落石注意ですね(c)
急下り〜 (ya)
やっぱり石が飛んできました(c)
2018年04月28日 14:57撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 14:57
急下り〜 (ya)
やっぱり石が飛んできました(c)
アセビ
2018年04月28日 15:06撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 15:06
アセビ
日差しが暑い!KOBOトレール思い出す。
アンダー1枚で本気モードに変〜身〜!
2018年04月28日 15:17撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 15:17
日差しが暑い!KOBOトレール思い出す。
アンダー1枚で本気モードに変〜身〜!
オンバノフトコロより北を眺める
日野町、彦根方面
2018年04月28日 15:31撮影 by  602SO, Sony
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4/28 15:31
オンバノフトコロより北を眺める
日野町、彦根方面
P842付近で振り返って
中央やや左のピークが竜王山縦走分岐
あの下りはスキージャンプ場並みですね
2018年04月28日 15:39撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 15:39
P842付近で振り返って
中央やや左のピークが竜王山縦走分岐
あの下りはスキージャンプ場並みですね
P842
途中の鉄塔からの眺め (ya)
2018年04月28日 15:40撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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P842
途中の鉄塔からの眺め (ya)
本日最後のピーク 竜王山が見えました (ya)
2018年04月28日 15:42撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 15:42
本日最後のピーク 竜王山が見えました (ya)
竜王山(826m)到着
2018年04月28日 15:54撮影 by  602SO, Sony
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竜王山(826m)到着
山頂からの眺め
2018年04月28日 15:59撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 15:59
山頂からの眺め
ヤマツツジ
2018年04月28日 16:00撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ヤマツツジ
竜王山登山口 ここからは林道歩きですね (ya)
予定より30分早く下山できましたね(c)
2018年04月28日 16:15撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 16:15
竜王山登山口 ここからは林道歩きですね (ya)
予定より30分早く下山できましたね(c)
林道をテクテクと駐車場へ
ここから綿向山も竜王山も見えないのは残念ですねぇ
2018年04月28日 16:30撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 16:30
林道をテクテクと駐車場へ
ここから綿向山も竜王山も見えないのは残念ですねぇ
シャガ
2018年04月28日 16:32撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/28 16:32
シャガ
藤の花がいっぱいです
2018年04月28日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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4/28 16:37
藤の花がいっぱいです
綿向山登山口(御幸橋P)にゴ〜ル
yamaotocoさんお疲れ様〜
2018年04月28日 16:38撮影 by  602SO, Sony
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4/28 16:38
綿向山登山口(御幸橋P)にゴ〜ル
yamaotocoさんお疲れ様〜
GW初日でもあり、帰路の渋滞を考慮して温泉はパス。
一日中晴天、心地よい楽しい縦走でした

帰路の途中の伊賀サービスエリアにて

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GW初日でもあり、帰路の渋滞を考慮して温泉はパス。
一日中晴天、心地よい楽しい縦走でした

帰路の途中の伊賀サービスエリアにて

装備

個人装備
ヘッデン 予備電池 熊鈴 筆記具 保険証 応急セット iフォン 登山用GPS(garmin20J/スマホgeographica・山高アプリ等) カメラ 飲料(水/電解水) 食料(行動食/ランチ) 地図(1/25000 1/50000) コンパス ゴアカッパ ツエルト 虫よけスプレー(ネット) 日焼け止め 他小物類

感想

この時期の縦走はまだ空気が冷たくて、風があるなしで厳しさも変わってしまうのでやや心配でしたが、幸い風はそよ風程度、太陽はポカポカ、湿度はカラッとしててドロドロ汗をかくこともないベストコンディションで縦走を楽しむことができました。
早朝、クラ谷の渓流に沿って歩いてるときはときどき肌寒い時もありましたが新緑の谷や沢の流れも楽しめました。おかげで暑さでバテることなく七人山のコルから稜線に乗りました。

縦走中は、とにかく快晴に恵まれて絶景は素晴らしかったです。
絶景鑑賞や写真撮影のおかげで十分休憩もとれて楽しい縦走でした。(取りすぎかも?)
東雨乞岳から東を眺めると御在所岳も見える鈴鹿山脈、雨乞岳から西を眺めると綿向山へ長〜く続く稜線、そしてGOALの綿向山から振り返って東を眺めた鈴鹿山系のオールスターズ。すべてが見れたって気分です。

私一人では躊躇してしまうルートでしたが、今回yamaotocoさんとご一緒で車デポ作戦が実現できて良かったです。ありがとうございました。



 東雨乞岳からの360度展望



 綿向山北尾根から眺める鈴鹿山脈



武平トンネルから雨乞岳〜綿向山〜竜王山へと縦走しました

序盤は沢筋のトラバース主体の登山道で暑さに見舞われることもなく、尾根に乗ると程なく東雨乞岳に到着。360度の大展望に感激!
天気にも恵まれ御嶽山と乗鞍岳、いまだに雪を被っている白山も見えました。

鈴鹿7マウンテンとしては竜ケ岳に続いて2座目となる雨乞岳に登頂し、次の目的地の綿向山への道程は大草原あり、シャクナゲブッシュあり、リンドウやイワカガミの群生ありで、見てみたかったイワウチワも見ることができて大満足。

イハイガ岳直下の大崩落地も見応えがあり、綿向山まで来ると空の青さが増して最高の眺望を眺めることができました。

最後は竜王山経由でクルマをデポしていた綿向山登山口へ戻り縦走の醍醐味を味わうことができました。ご一緒して下さったcicsさんに感謝です。

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コメント

グッドコンディションでしたね!
cicsさん、yamaotocoさん、こんにちは〜。
昨日は最高のお天気でしたね!それにしても、鈴鹿は雄大ですねぇ〜。気持ちよさそう
2018/4/29 16:17
Re: グッドコンディションでしたね!
シーさん こんにちわ
やっぱ良いお天気って大事ですね。快晴+空気がカラッと乾燥+微風というのが助かりました。 綿向山から竜王山縦走ルートではKOBOトレールをちょっとだけ想い出しましたよ。シーさんにもお勧めのコース、間違いなしです
2018/4/29 16:54
Re: グッドコンディションでしたね!
しーさん、こんばんは〜

この日は天気も最高で花もいっぱい咲いていてこのルートを歩くには丁度いい時期だったかなと思ったりしてます
鈴鹿は一つ一つの山が大きくて山の上が開けていたりしてるのでとっても雄大です!
Kobo Trailが終わったらデポ作戦で一緒に鈴鹿山脈赤線繋ぎしませんか!?
2018/4/29 21:20
お疲れさま〜。
cicsさん、ヤマどん、レコ待ちわびてましたよ。
まずは最高の天気に当たってよかった、よかった!
途中経過が予定以上のペースで余裕そうだったんで安心しましたよ。
このレコ拝見して自分も思い出しながら復習しましたよ。

ヤマどん、幸福ブナくぐりましたね〜今年は何かあるかもね〜
cicsさんは、もういいでしょ!
清水頭にまた行きたくなりました。
本当にお疲れ様でした。鈴鹿サイコーでしょ!
2018/4/29 16:29
Re: お疲れさま〜。
シゲさん こんにちわ
いやぁ〜好調なペースでしたよ 。雨乞岳到着時点で計画より1時間も貯金できたから清水頭でランチの計画がイハイガ岳まで行っちゃいましたよ。やっぱ最近のヤマドンは秘密の訓練をしてるのかな? 計画段階でシゲさんからいろいろ詳細な山の状況を教えていただいて”あー、ここネ”とピント来てホント助かりました。 鈴鹿?サイコーに決まってるでしょ!   
シゲさんが金剛山ダイトレ縦走する時が来たらサポートしまっせ!何でも遠慮せんと言うてや(下品な大阪弁になってる)
2018/4/29 17:10
Re: お疲れさま〜。
シゲさん、こんばんは〜

ルート上の詳細な情報提供ありがとうございました!
この日は”原因不明”で調子がよかったです
鈴鹿の雄大な風景が足取りを軽やかにしてくれたのかもしれません
鈴鹿は期待を裏切らないですねぇ
2018/4/29 21:26
歩いてみたい縦走路ですね
cicsさん、yamaotocoさん、天候にも恵まれて気持ちの良い大縦走ができましたね。車をデポすると、こんな素晴らしい縦走ができるのですね。
私は、GWの後半に大峰か比良方面を考えています。
2018/4/29 16:53
Re: 歩いてみたい縦走路ですね
karchiさん こんにちわ
この時期、karchiさんには超お勧めですよ、お花が群生でいっぱい。
 距離的には大した距離ではないですが、雨乞岳の前後区間は背丈ほどのササヤブがあるらしいのにあまりヤマレコで情報がなくてちょっと不安でした。この日は幸い天気が良すぎて進む道筋が目視でバッチリでしたから楽勝でしたけど。
 逆に言うとガスとかで遠くが見通せない状況なら広い尾根歩きだけに地図読みも難しいし、、GPSと同伴者がいないとソロでは不安ですね。
 私のGW後半はKOBOトレール最終章です、天気が良くなさそうなら即延期となるでしょうけど・・・  karchiさんと機会があれば車デポ作戦ならではの遠出縦走をいつかしてみたいなぁ。
2018/4/29 17:30
Re: 歩いてみたい縦走路ですね
karchiさん、こんばんは〜

この日、雨乞岳の笹薮を過ぎた先でソロの男性2人とお会いしたんですが、イハイガ岳で昼食していると再びその2名の方にお会いしました

綿向山から東雨乞岳までをピストンされていたんです!!
私には到底無理ですがkarchiさんなら充分可能ですよね
karchiさんがクルマのデポ作戦をしたら相方の方は30km位歩くことになりますね
2018/4/29 21:35
いいルートだわね〜!
cicsさん ヤマどん こんちわ〜〜〜

気持ちよさそうだわ〜
いい天気にも恵まれてよかったですね。
冬にでも一度、縦走したいですね~。

ヤマどん よう頑張った!
2018/4/29 17:50
Re: いいルートだわね〜!
chasse&mitti1031さん
こんばんわ
雨乞岳前後は鈴鹿の最深部の1つらしいですよ。
日帰りピストンであれば綿向山⇔雨乞岳区間がポピュラーみたいですね。
雪山としてはイハイガ岳までのピストンなら危険もなく楽しいスノーシュー歩きができそうです。来シーズンの企画あれば必ず行きたいですよ。
2018/4/29 21:28
Re: いいルートだわね〜!
chasseさん、mittiさん、こんばんは〜

いやホントいいルートでした
あの大草原を見てしまうと四国まで遠征しなくてもここでいいんじゃないか...なんてことを思ってしまいました
2018/4/29 21:44
ほんと天気が良かったですね
cicsさん、yamaotocoさん、こんにちわ〜
天気良かったですね〜
こんな草原がこんな近くに有るなんて知りませんでした。
今度登る山で計画の検討をします!
この辺りはヤマビルはいるのですか?
2018/4/29 17:58
Re: ほんと天気が良かったですね
AnnOzさん、こんばんは〜

最高の天気で風も爽やかでめちゃめちゃ気持ちよかったです
京都にお住まいですからこの辺りは頻繁に通えますね
ぜひ天気のいい日を選んで訪れてみてくださいねぇ
私は鈴鹿初心者なのでヒルが出るのかどうかは知らないです
2018/4/29 21:53
Re: ほんと天気が良かったですね
AnnOzさん こんばんわ
昨日は伊吹山でしたか。風が強かったみたいですね。
今もスキレットとビーフの肉汁を・・・思い出します(^^
前夜は車中泊しましたが、夜中から早朝まで雲の流れが速かったです。陽が上がるとウソみたいに天気になってきました、春は天気が不順ですね。 
ぜひ、このルートお試しください。特に危険はないですが、尾根が広いのでガスるとヤバいところです。 鈴鹿は暖かくなるとヤマヒルがでてくるそうですね、今回は無事でしたけど、気が付かないうちにやられますから気持ち悪いですよね。(私、台高で、足首と胸で無断献血されたことあります)
2018/4/29 22:01
快適な縦走〜(^^)
cicsさん、yamaotocoさん、こんばんは〜☆

めちゃめちゃエエ天気☀・・
今回は気持ちのイイ縦走ですね(^-^;
無理してでも行きたかったなぁ〜と(^-^;

ハイジロード、めっちゃイイですね!
お二人がペーターとヨーゼフに見えます(^-^)

yamaotocoさんが快調な理由・・それは・・止まり木がないから?(^O^)

お日様に照らし続けられて疲れたでしょう(^^)
ロングお疲れ様でした〜(^o^)v
2018/4/29 22:33
Re: 快適な縦走〜(^^)
もーさん、こんばんは〜

先日のKoboトレイル第2弾のような苦しさは今回は感じませんでした
そうか! 草原は休ませてもらえる木がないから足が進むのか
実は...後半は止まり木がいっぱいあったのだぁ〜
2018/4/29 22:43
Re: 快適な縦走〜(^^)
もーさん おはようございます。
ええトコ行ってきました。風が止むとムぅ〜ポカポカ〜と感じるけど、いつも適度に風があってあまり疲れませんでした。
確かに!ルートに背もたれできる木々が少なかったわ、長ーいシャクナゲトンネルでは止まれないし。 ヨーゼフは舌出しハーハーありませんでした
2018/4/30 9:26
鈴鹿の山々
cicsさん、yamaotocoさん、こんばんは。
鈴鹿の山々の稜線はきれいですねー
一面の笹原の稜線歩き、ほんとに楽しそう。
遠くまで続く笹原、私も歩きたい!
でもこれからの季節は隠れるとこがなくて茹だってしまいそうですね
2018/4/30 21:00
Re: 鈴鹿の山々
Hacchyさん、こんばんは〜

鈴鹿山脈はまだちょっとしかかじってないですけど、美味です!
満腹になるくらい堪能してみたいです
笹原はこの日は爽やかな風のお陰で然程暑くなかったですが、真夏はどうなるんでしょうかね
2018/4/30 21:16
Re: 鈴鹿の山々
Hacchyさんこんばんわ
あの笹原はナイスでしたよ、背丈ほどあるから抜けるまでは道が見えないから大変でした。鈴鹿7Mt制覇まであと3つ😅
2018/5/2 22:35
遅コメ〜
こんばんわ〜 cicsさん yamaどん。

毎日 孫のお守りに追われ疲れ・・・遅コメになりました。

鈴鹿のお山って山頂に木が無いのは何故?
だからとても雄大に感じますね。

良いお天気に恵まれ展望も良くって最高でしたね。
2018/5/1 0:37
Re: 遅コメ〜
Yanさま、お疲れの中コメント頂いて恐縮です。

鈴鹿は琵琶湖と日本海と伊勢湾に挟まれた山脈ですから強風が吹いて木が育たないのかも知れませんね
比較的低い標高で森林限界に達します

ほんとに良い天気で眺望が最高でした
2018/5/1 21:33
Re: 遅コメ〜
ヤンヤンさんこんばんわ
お孫さんのお世話で楽しそう。昨日は伊吹山でした、🚘ですけど(^_^;) まだお花畑は花なし〜だったよ
2018/5/2 22:41
縦横無尽
cicsさん、yamaotocoさん、こんばんは。

快晴で気持ち良さげ天候の中、鈴鹿を満喫されたみたいですね(o^^o)

私は雨乞岳は武平峠から雨乞岳を経て国見山へ向かいましたし、綿向山は夜に予定があってピストンだったので両方の山の間は未踏となっております。

お二人は車を使って縦横無尽にコース取りされてますよね!

そろそろわたくしは公共交通機関利用の限界を感じてまいりました(TT)
2018/5/1 23:48
Re: 縦横無尽
wildyukkyさん、こんばんは〜

天気に恵まれて期待以上の風景を堪能することができてラッキーでした

「デポ作戦」はやっぱり便利です
ピストンせずに済むので同じ体力消費量で行ける範囲が倍になりますんで
自宅と登山口を往復する日数も半分になりますし、空いた1日を他の山行に回すことができるということになります。
スッカリ味をしめてしまいました
お休みが合うようでしたらデポ作戦の際にwildyukkyさんも同乗しちゃってくださいねぇ
2018/5/2 2:06
Re: 縦横無尽
wildyukkyさんこんばんわ
鈴鹿は今年から歩き始めてますが甘くみるとしっぺ返し食らいそうな山ですね。何台かでデポすると縦走範囲が広がりますね
2018/5/2 22:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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