氷ノ山〜わかさ氷ノ山キャンプ場から〜

2018年04月29日(日) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 7.4km
• 登り: 673m
• 下り: 673m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:45

距離 7.4km 登り 673m 下り 676m

10:07 わかさ氷ノ山キャンプ場登山口
10:13 10:14 町道登山道・キャンプ場登山道合流
10:18 10:22 北探勝路分岐
10:26 10:33 旧伊勢道石畳
10:42 10:44 木原八丁
11:04 11:11 氷ノ山越
11:51 11:52 ヤキョウガ山
11:55 仙谷分岐
12:12 12:16 こしき岩
12:50 12:58 氷ノ山
13:13 13:17 こしき岩
13:27 仙谷分岐
13:30 13:31 ヤキョウガ山
14:11 14:14 氷ノ山越
14:27 木原八丁
14:32 14:37 旧伊勢道石畳
14:39 北探勝路分岐
14:44 14:45 町道登山道・キャンプ場登山道合流
14:52 わかさ氷ノ山キャンプ場登山口

天候

快晴
12時に頂上で気温が20℃前後と半袖でもいけそうです。防寒着と無くて大丈夫でした！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

姫路バイパス中地ランプから国道29号線で鳥取県入り。所要時間2時間弱。(G)

コース状況／危険箇所等

氷ノ山越から仙谷分岐の間に2本の倒木があります。(G)

写真

4/29 10:06

今回はリハビリ、馴らしを兼ねて標高の高いわかさ氷ノ山キャンプ場から出発（M）

4/29 10:15

駐車場は登山者の車でほぼいっぱい(G)

4/29 10:29

4/29 10:48

何者かに抉られたような谷。
凄い迫力でした。
ここまでくれば後もうちょい（M）

4/29 11:00

4/29 11:02

ヒョウノセンカタバミ。GWいっぱい楽しめそう(G)

4/29 11:03

最後の登り、大きな杉が見えてきたらもう人踏ん張り（M）

4/29 11:05

氷ノ山山頂をパシャリ、あっこまで雪あるかな？（M）

4/29 11:14

いつもはグズグズになっている地面が乾燥していて歩きやすいです（M）

4/29 11:37

でっかいブナの木(G)

4/29 11:58

ところどころに残雪(G)
本当にところどころ（M）

4/29 12:03

こしき岩周辺にショウジョウバカマ（M）

4/29 12:14

転倒注意が転倒してはる…（M）

4/29 12:15

青空とコシキ岩と…ワタクシ(G)

4/29 12:25

山頂までの最後のストレート。サッ〇エーさん〇ザエさん♪…が頭によぎります（M）

4/29 12:34

近づくと山頂に人がいっぱいいるのが見えます(G)
あともうちょっとだから！ど自分に言い聞かせました（M）

4/29 13:04

山頂南側の展望。雄大ですね。(G)
山頂で気温が20℃！（M）

4/29 14:16

4/29 14:20

氷ノ山越えから赤倉山方面を見る。いつかぶん回しチャレンジしたいなぁ(G)

4/29 14:58

シカ除け電気柵を越え、氷ノ山キャンプ場へ戻ってきました(G)

4/29 19:28

晩御飯はタップリタンパク質！G氏はこの二倍以上食べてました(´д｀|||)（M）

4/29 12:49

ちなみにこの写真は2017年4月29日に氷ノ山越え避難小屋わきから撮ったもの。年によってこんな違うんですね。(G)

撮影機器：

Canon PowerShot S1 IS Canon

SH-01G SHARP

404KC KYOCERA

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

green_spots

この5年ほどご無沙汰していた鳥取県側氷ノ山キャンプ場からのルートをピストン。ついつい無理しがちなM氏と私のコンビ。今回はゆっくりのんびりと花を愛でつつの登山でした。
ルートもたくさんあって日帰りで行ける名山があるのはいいですね。子どもからご年配の方まで沢山たくさん登られていて、皆さんに大切にされているのが実感できました。(G)

moryu

先週に無茶をしてしまい膝の外側を痛めてしまったので、そのリハビリと鍛練を兼ねて登りやすいわかさ氷ノ山キャンプ場からのスタート。
危険箇所も急な登りも無く、非常に登りやすかったです。

それでも膝を痛めてるのは誰だ！
私だ！

………(´・ω・`)


仙谷コースの合流地点より前ぐらいから来てましたけど、
それでも頂上まで行けて尚且帰還できたのは嬉しいです。
のっそりのっそりいきましたが、歩き方やルート選びなどいい練習になれたと思います。
付き合ってくれたG氏に感謝！