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Yamareco

記録ID: 1441721
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(初登頂は残雪期富士宮ルート)

2018年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
sprout その他2人
GPS
08:15
距離
6.9km
登り
1,398m
下り
1,396m

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
1:47
合計
8:15
4:26
4:26
1
4:27
4:27
1
4:28
4:28
51
5:19
5:27
27
5:54
5:59
43
6:42
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36
7:35
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46
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8:33
32
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9:41
15
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10
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15
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7
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9
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ゴール地点

ペースが標準的だと割り出されていますが、富士宮ルートピストンは無雪期で9時間15分の行動時間であるはずです。(たぶんログの取り方のほうがテキトーだったのかも??)

往路では、特に八合目と九合五勺で休憩をとることを意識した登山計画書をCLにつくってもらいました。
天候 快晴
(下山時に一時的に曇り)
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4月27日、富士宮登山口につうじる「富士山スカイライン」の冬期閉鎖が解除されました。さらに道路の維持管理課に問い合わせたところ、今年は夜間通行止めはしない方向とのこと。

したがってこの日、早朝からのマイカー登山への可能性がひらかれました。
(といっても100%自己責任の雪山登山となります)

富士登山じたいが初めての私は、少しは高所順応の足しになるかと、ひとり前夜車中泊(標高2400m)。あまり効果はなかったようです。。。

駐車場はかなり広いです。

残り二人のメンバーが夜明け前頃に到着するのを待って、出発しました。
コース状況/
危険箇所等
新七合目よりも下は、ほぼ雪は無し。
八合目にむかって、徐々に雪を渡るところが増えていきます。氷も散見されます。
それより上は、完全に積雪登山。九合五勺まで、朝方は固めのザラメ雪がメインで、そこではアイゼンがよく効きました。

問題は、九合五勺⇔富士宮頂上の区間。
アイスバーンではないものの、ガリガリカリカリの雪質で難易度が極端に変わります。
アイゼンの爪に命を委ねる中、35°の急斜面に、風が吹きつけてきます。
また、天候が良いとたくさんの登山者が同時刻に登ります。
空気が薄く高山病による頭痛もありえる中、さまざまなリスクを想定して、早めに進退を決めるべき地点だと思われます。

結果としては、今年は雪が少なく、この日はまだ雪面コンディションが登頂できる状態に留まっていたので、私たちのパーティは問題なくこなせました。

事故が起こらないことを、切に願うものです。
その他周辺情報 御殿場市に移動してから、食事や温泉を楽しみました。
富士宮口の売店もすでに営業開始しているように見えましたが。
予約できる山小屋
八合目池田館
富士山スカイラインは前日11:00に冬期閉鎖解除。夜間通行規制、本年は無し。
パーティの中で私ひとり、前日待機です。
2018年04月27日 22:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/27 22:23
富士山スカイラインは前日11:00に冬期閉鎖解除。夜間通行規制、本年は無し。
パーティの中で私ひとり、前日待機です。
標高2400mの富士宮口で車中泊。3時間強の仮眠。
その後、午前3:30にジロウさんとしょーとかっとさんと合流。
2018年04月27日 22:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/27 22:57
標高2400mの富士宮口で車中泊。3時間強の仮眠。
その後、午前3:30にジロウさんとしょーとかっとさんと合流。
午前4時、富士市を見下ろしながら行動開始。
2018年04月28日 04:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 4:21
午前4時、富士市を見下ろしながら行動開始。
六合目、新七合目へと快調に歩を進めます。寒かったですが、途中でヘッドライトを消す頃にはだいぶ身体が温まってきました。
2018年04月28日 04:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 4:39
六合目、新七合目へと快調に歩を進めます。寒かったですが、途中でヘッドライトを消す頃にはだいぶ身体が温まってきました。
新七合目で日の出です。
2018年04月28日 05:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 5:17
新七合目で日の出です。
まぶい。
2018年04月28日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 5:24
まぶい。
陽が刺すと、あたたかいね。この3人で登るのは、昨年の餓鬼岳以来です。
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陽が刺すと、あたたかいね。この3人で登るのは、昨年の餓鬼岳以来です。
富士宮ルートは陽当たりがいいので、しばらくは雪はありません。夏道準拠。
2018年04月28日 05:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 5:06
富士宮ルートは陽当たりがいいので、しばらくは雪はありません。夏道準拠。
高度を上げていくと、霞がかかっていますが伊豆半島がうっすらと見下ろせます。
2018年04月28日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 6:03
高度を上げていくと、霞がかかっていますが伊豆半島がうっすらと見下ろせます。
ボロボロと転がる赤茶色の溶岩は、けっして歩きやすくはありません。これが火山としての富士山なのですね。
2018年04月28日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 6:03
ボロボロと転がる赤茶色の溶岩は、けっして歩きやすくはありません。これが火山としての富士山なのですね。
元祖七合目あたりで徐々に雪を踏むようになってきて、最初の雪の坂。迷いますが、ここはツボ足でもちこたえます。
2018年04月28日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 6:30
元祖七合目あたりで徐々に雪を踏むようになってきて、最初の雪の坂。迷いますが、ここはツボ足でもちこたえます。
元祖七合目より宝永山を見下ろします。
昨年3月に御殿場口の下から登りましたが、その時と違って雪がありません。
2018年04月28日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 6:51
元祖七合目より宝永山を見下ろします。
昨年3月に御殿場口の下から登りましたが、その時と違って雪がありません。
そして、八合目。
休憩しながら、アイゼン、ピッケル、ヘルメットを装備します。
2018年04月28日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 7:01
そして、八合目。
休憩しながら、アイゼン、ピッケル、ヘルメットを装備します。
ここから頂上まで、近そうでいて、まだまだ時間がかかるのです。空気も薄いです。北岳よりも上ははじめてなので、すべてが新境地。
2018年04月28日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 7:02
ここから頂上まで、近そうでいて、まだまだ時間がかかるのです。空気も薄いです。北岳よりも上ははじめてなので、すべてが新境地。
では、八合目を出発。
足に負担がかかりにくそうなコースどりで、地道に標高を稼ぐしかありません。と思ってたら、しょーとかっとさん速い速いっ!
2018年04月28日 07:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/28 7:09
では、八合目を出発。
足に負担がかかりにくそうなコースどりで、地道に標高を稼ぐしかありません。と思ってたら、しょーとかっとさん速い速いっ!
山行のリーダーを引き受けてくれたジロウさんも軽快です。待ってーー、置いてかないでーーw
2018年04月28日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 7:17
山行のリーダーを引き受けてくれたジロウさんも軽快です。待ってーー、置いてかないでーーw
見上げれば、ただひたすらの白い急坂です。。。
八合目あたりから、ほんのひと時ですが、軽い頭痛を感じるようになってきました。高山病、はじめてでした。
2018年04月28日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 7:25
見上げれば、ただひたすらの白い急坂です。。。
八合目あたりから、ほんのひと時ですが、軽い頭痛を感じるようになってきました。高山病、はじめてでした。
萬年雪山荘から駿河湾を眺めて。
2018年04月28日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 7:49
萬年雪山荘から駿河湾を眺めて。
はい、直登、直登〜・・・
歩いては足を休ませ、売り切れないように。
2018年04月28日 08:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/28 8:11
はい、直登、直登〜・・・
歩いては足を休ませ、売り切れないように。
九合五勺。

ここで身体はもちろん心を落ち着かせるべきです。核心部はこれまでと同じ歩調は通用しません。環境が激変します。
2018年04月28日 08:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 8:21
九合五勺。

ここで身体はもちろん心を落ち着かせるべきです。核心部はこれまでと同じ歩調は通用しません。環境が激変します。
カリカリガリガリの固い凸凹雪。これまでで最大の急登。そしていきなり風が強まります。
この日はまだ全然マシな環境なのでしょうが。
2018年04月28日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 8:34
カリカリガリガリの固い凸凹雪。これまでで最大の急登。そしていきなり風が強まります。
この日はまだ全然マシな環境なのでしょうが。
落ちたら地獄。緊張感をもって慎重に足を運びます。足が疲労してきて、息もあがりますが、集中力は持続させます。
2018年04月28日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 9:08
落ちたら地獄。緊張感をもって慎重に足を運びます。足が疲労してきて、息もあがりますが、集中力は持続させます。
そして・・・登頂!

富士宮山頂の浅間大社奥宮です。寒いっ。でも、すごい達成感!
2018年04月28日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 9:26
そして・・・登頂!

富士宮山頂の浅間大社奥宮です。寒いっ。でも、すごい達成感!
最高の青空の下、記念撮影。
今回は、故人から譲り受けたピッケルでの登頂でした(遭難ではありません)。自己満足かもしれませんが、元の持ち主も喜んでくれてるはずだと信じます。
2018年04月28日 09:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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4/28 9:25
最高の青空の下、記念撮影。
今回は、故人から譲り受けたピッケルでの登頂でした(遭難ではありません)。自己満足かもしれませんが、元の持ち主も喜んでくれてるはずだと信じます。
で、強風のなか記念撮影②
『ヤマノススメ サードシーズン』2018年7月放送開始です。限界オタクがこの格好でがんばって宣伝してるから、ヤマレコユーザーさんも観てください!
2018年04月28日 09:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/28 9:17
で、強風のなか記念撮影②
『ヤマノススメ サードシーズン』2018年7月放送開始です。限界オタクがこの格好でがんばって宣伝してるから、ヤマレコユーザーさんも観てください!
冷風との死闘。記念撮影③
お嬢様聖水フラッグ。見ているこっちの心がつらいし、シャッター押す指もつらいw
2018年04月28日 09:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/28 9:18
冷風との死闘。記念撮影③
お嬢様聖水フラッグ。見ているこっちの心がつらいし、シャッター押す指もつらいw
ジロウさんの差し入れ。ヤマノススメの飯能銘菓「極上バーム」。埼玉と富士山頂との気圧差が、ぱんぱんの袋にあらわれています。
2018年04月28日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 9:47
ジロウさんの差し入れ。ヤマノススメの飯能銘菓「極上バーム」。埼玉と富士山頂との気圧差が、ぱんぱんの袋にあらわれています。
時間がまだ早いので、登山計画書どおりに剣ヶ峰まで登り詰めることにしました。
2018年04月28日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 9:26
時間がまだ早いので、登山計画書どおりに剣ヶ峰まで登り詰めることにしました。
上空はドピーカン。ただし北西からの風がピューピュー音をたてています。
2018年04月28日 09:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/28 9:46
上空はドピーカン。ただし北西からの風がピューピュー音をたてています。
眼下はすこし雲が上昇してきているようです。
2018年04月28日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:03
眼下はすこし雲が上昇してきているようです。
日本のてっぺんまであと少し。
2018年04月28日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 9:53
日本のてっぺんまであと少し。
海と空、そして頂へ。
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海と空、そして頂へ。
ビクトリーロード。
2018年04月28日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ビクトリーロード。
剣ヶ峰、ついに着きました。
雪景色の最高峰です。
2018年04月28日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:13
剣ヶ峰、ついに着きました。
雪景色の最高峰です。
この季節ならではのサミットフォールを有する大火口に、しばし見惚れました。
2018年04月28日 09:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/28 9:46
この季節ならではのサミットフォールを有する大火口に、しばし見惚れました。
そして。凍えないうちに富士宮山頂から下山開始。
再び山頂直下の急下降なので、緊張しますが・・・
2018年04月28日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:37
そして。凍えないうちに富士宮山頂から下山開始。
再び山頂直下の急下降なので、緊張しますが・・・
午前10時をまわると、ガリガリの表層はすこしだけ柔らかく緩んでいました。安全圏内まで戻ってきて、安堵のポーズ。
2018年04月28日 10:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/28 10:38
午前10時をまわると、ガリガリの表層はすこしだけ柔らかく緩んでいました。安全圏内まで戻ってきて、安堵のポーズ。
どうか、これから登る方々もご安全に。
2018年04月28日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:43
どうか、これから登る方々もご安全に。
あっという間に、けっこう下りてきました。
2018年04月28日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:53
あっという間に、けっこう下りてきました。
他の登山者がほとんど見えない東寄りの安全な区間で、すこしだけグリセードやスノーランなどで雪との更なる対話可能性を試みてみます。
2018年04月28日 10:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 10:53
他の登山者がほとんど見えない東寄りの安全な区間で、すこしだけグリセードやスノーランなどで雪との更なる対話可能性を試みてみます。
二人とも速い! 待ってーー、置いてかないでーー!
2018年04月28日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 11:12
二人とも速い! 待ってーー、置いてかないでーー!
夏道の近くに復帰。溶岩トレイルの始まりです。これはこれでザラザラと下山しにくいです。
2018年04月28日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 11:20
夏道の近くに復帰。溶岩トレイルの始まりです。これはこれでザラザラと下山しにくいです。
だいぶ疲れたので、七合目でしばらく休憩。宝永山を眺めました。
2018年04月28日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 11:58
だいぶ疲れたので、七合目でしばらく休憩。宝永山を眺めました。
最後の方は、富士山に雲が絡みついたのか、一時的にガス状態にもなりました。
2018年04月28日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/28 12:30
最後の方は、富士山に雲が絡みついたのか、一時的にガス状態にもなりました。
そして、サクサクと下山。
2018年04月28日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 12:36
そして、サクサクと下山。
無事に登山口へと帰還しました。まだ12時台。余裕をもって安全に下山できました。

ジロウさん、しょーとかっとさん、ありがとうございました。
2018年04月28日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/28 12:37
無事に登山口へと帰還しました。まだ12時台。余裕をもって安全に下山できました。

ジロウさん、しょーとかっとさん、ありがとうございました。
御殿場市街地に移動して、遅めの昼食&温泉。富士山盛りのラーメンを食べたりして、16:00までまったり過ごしました。
2018年04月28日 13:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/28 13:40
御殿場市街地に移動して、遅めの昼食&温泉。富士山盛りのラーメンを食べたりして、16:00までまったり過ごしました。

感想

「最初の本格的登山は富士山でした!」・・・という人が多いことは知っていました。
べつに、「富士山は見る山であって、登る山としては何の面白みもないね!」などとベタな批判があるわけでもありませんでした。

富士山、ずっと登りたいと思って過ごしてきました。

数年間は、夏に連日で山に行く余暇も無く、「一泊二日が必要だとガイドに紹介されている富士山とは無縁だな」と諦めていました。
やがて登山を続けてるうちに、いつのまにか富士山日帰りが特別難しいわけではないように変わってしまっていました。
いつでも行ける。では、いつどうやって行こうか?
そのまま、なんとなく年数ばかりが経ってしまいました。

様々なファクターが重なっていき、機が熟してきたかとふと感づいたのが、昨年末ごろ。
行きたいメンバー。残雪期という時期。
これらを積極的に選び取っていく中で、富士山登頂へのモチベーションはいっきに高まりました。

今回、自分の残雪期登山としてはひとつの挑戦として向かいましたが、いろいろな条件にも恵まれ、なんとかこの足で日本のてっぺんに立つことができた次第です。

登頂まで、長かった。
ありがとうございました。

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コメント

すれ違ったかも
初めまして、twitterでもフォローした人です
奇遇にも道路維持課にも全く同じ問い合わせをしましたw
「雪とか降ったら考えるかもだけど・・・」みたいなことを言ってましたね〜

山頂付近、自分が登った時は危なくなさそうでしたが、
朝早くは凍ってそうでしたね。
登頂おめでとうございます
2018/5/3 11:16
Re: すれ違ったかも
コメントに気付くのが遅くなり、お返事が遅くなりました。

まずは、登頂おめでとうございます!
お互いに無事に下山もできて、よかったですね。

私たちの出立が早かったのは、登山リーダーが、雪が安定している早い時間の方を好んだからです。
結果としては下山開始時刻の方が歩きやすかったように感じましたが、グズグズの急斜面が足場ごと崩れ落ちるよりはずっとよかったと思うことにします(^^)
2018/5/7 17:59
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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