ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1442641
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

蓬莱山から鋸岳を経由して位牌岳(愛鷹連峰)

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
tarancho その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:21
距離
8.8km
登り
900m
下り
881m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
1:47
合計
8:20
距離 8.8km 登り 900m 下り 899m
8:28
8:32
82
9:54
10:06
9
10:15
10:34
126
12:40
13:51
41
14:32
14:33
67
今日もエクスペリア君のログを使いました。GPSロガーは電源を入れ忘れた挙げ句に電源を切り忘れました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山神社駐車場
コース状況/
危険箇所等
蓬莱山から位牌岳間はクサリ場が多数ありますが、鎖が古くなっていたり、ハーケンが抜けている箇所がありますので、鎖を過信しない方が良いと思います。一部の鎖は新しくなっていました。

前岳から北尾根取付迄は急な下りです。比較的安全ですが、こちらも油断は大敵です。
その他周辺情報 今回は車だったのでお店の数は多くはありませんが、大野路で反省会ができました。
さて、出発です。駐車場は既に満車状態でしたよ。
2018年04月29日 07:52撮影 by  SOV32, Sony
4/29 7:52
さて、出発です。駐車場は既に満車状態でしたよ。
なんか、今日はタイヤの大きな自動車が沢山走っていましたよ。
2018年04月29日 07:53撮影 by  SOV32, Sony
4/29 7:53
なんか、今日はタイヤの大きな自動車が沢山走っていましたよ。
本日、唯一の渡渉です。
2018年04月29日 07:57撮影 by  SOV32, Sony
4/29 7:57
本日、唯一の渡渉です。
トレランシューズだったけど、濡れずに渡れました。
2018年04月29日 08:01撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:01
トレランシューズだったけど、濡れずに渡れました。
こけこけ。苔が増えて来ました。
2018年04月29日 08:18撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:18
こけこけ。苔が増えて来ました。
橋の上から。ここから、前岳に向かうルートもあります。
2018年04月29日 08:27撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:27
橋の上から。ここから、前岳に向かうルートもあります。
これから登る鋸岳が見えます。
2018年04月29日 08:33撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:33
これから登る鋸岳が見えます。
新緑が綺麗ですねぇ。
2018年04月29日 08:35撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:35
新緑が綺麗ですねぇ。
もう、1時間位歩いた?
うん、だいたいあっているみたいです。
2018年04月29日 08:44撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:44
もう、1時間位歩いた?
うん、だいたいあっているみたいです。
ツツジが至るところに咲いていました。
2018年04月29日 08:48撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:48
ツツジが至るところに咲いていました。
百十三戸共有境界。
2018年04月29日 08:48撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:48
百十三戸共有境界。
大杉。太いし、面白い枝の付き方です。
2018年04月29日 08:51撮影 by  SOV32, Sony
4/29 8:51
大杉。太いし、面白い枝の付き方です。
ここが登山口なのか。
2018年04月29日 09:07撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:07
ここが登山口なのか。
これは、窯跡か何かかな。
2018年04月29日 09:12撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:12
これは、窯跡か何かかな。
辛うじて道標になっている。
2018年04月29日 09:22撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:22
辛うじて道標になっている。
骨だ〜
2018年04月29日 09:26撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:26
骨だ〜
ここにも骨が〜
2018年04月29日 09:26撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:26
ここにも骨が〜
こんなところにも骨が〜
2018年04月29日 09:27撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:27
こんなところにも骨が〜
剥がれたんだね。0分じゃ行けないし。多分、10分だと思う。
2018年04月29日 09:44撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:44
剥がれたんだね。0分じゃ行けないし。多分、10分だと思う。
おおおおお!
海が見える〜
2018年04月29日 09:49撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:49
おおおおお!
海が見える〜
少し場所を変えて。
2018年04月29日 09:49撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:49
少し場所を変えて。
割石峠の標柱。
2018年04月29日 09:54撮影 by  SOV32, Sony
4/29 9:54
割石峠の標柱。
それにしても、絶景です。
2018年04月29日 10:00撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:00
それにしても、絶景です。
ここの場所がわからない(笑)
2018年04月29日 10:02撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:02
ここの場所がわからない(笑)
この辺も痩せ尾根です。
2018年04月29日 10:04撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:04
この辺も痩せ尾根です。
朽ちかけた道標。
2018年04月29日 10:05撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:05
朽ちかけた道標。
これから向かう位牌岳。
2018年04月29日 10:09撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:09
これから向かう位牌岳。
あ、出ました。ヤマレコで良く見ていた看板です。
2018年04月29日 10:12撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:12
あ、出ました。ヤマレコで良く見ていた看板です。
イワザクラかな。
2018年04月29日 10:28撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:28
イワザクラかな。
鎖場の連続です。
2018年04月29日 10:28撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:28
鎖場の連続です。
またまたイワザクラ。沢山咲いていました。
2018年04月29日 10:42撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:42
またまたイワザクラ。沢山咲いていました。
一応、道標はあるんですよ。
2018年04月29日 10:43撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:43
一応、道標はあるんですよ。
写真じゃ伝わらないけど、かなり細いんです。
2018年04月29日 10:44撮影 by  SOV32, Sony
4/29 10:44
写真じゃ伝わらないけど、かなり細いんです。
でも、絶景なんです。
2018年04月29日 11:02撮影 by  SOV32, Sony
1
4/29 11:02
でも、絶景なんです。
写真なんて撮る余裕もなく、鋸岳に到着です。ここからは暫く普通の山道です。
2018年04月29日 11:13撮影 by  SOV32, Sony
1
4/29 11:13
写真なんて撮る余裕もなく、鋸岳に到着です。ここからは暫く普通の山道です。
富士山が少しだけ見えます。
2018年04月29日 11:21撮影 by  SOV32, Sony
4/29 11:21
富士山が少しだけ見えます。
反対方向も絶景です。
2018年04月29日 11:31撮影 by  SOV32, Sony
4/29 11:31
反対方向も絶景です。
稜線は風が強いです。気温が高かったので、気持ち良かったです。
2018年04月29日 11:42撮影 by  SOV32, Sony
4/29 11:42
稜線は風が強いです。気温が高かったので、気持ち良かったです。
エスケープルートです。今日はエスケープしませんよ。
2018年04月29日 11:46撮影 by  SOV32, Sony
1
4/29 11:46
エスケープルートです。今日はエスケープしませんよ。
おおおお!
富士山が見えてキターーー!
2018年04月29日 11:52撮影 by  SOV32, Sony
4/29 11:52
おおおお!
富士山が見えてキターーー!
少しづつ全容を表してきました。
2018年04月29日 12:08撮影 by  SOV32, Sony
4/29 12:08
少しづつ全容を表してきました。
またまた鎖場が始まりました。
2018年04月29日 12:09撮影 by  SOV32, Sony
4/29 12:09
またまた鎖場が始まりました。
お守りがついていますね。切れないでね。
2018年04月29日 12:11撮影 by  SOV32, Sony
4/29 12:11
お守りがついていますね。切れないでね。
またまた絶景です。そして、風が気持ち良いです。
2018年04月29日 12:22撮影 by  SOV32, Sony
4/29 12:22
またまた絶景です。そして、風が気持ち良いです。
位牌岳近し。
2018年04月29日 12:38撮影 by  SOV32, Sony
1
4/29 12:38
位牌岳近し。
位牌岳に到着です。
2018年04月29日 12:40撮影 by  SOV32, Sony
4/29 12:40
位牌岳に到着です。
おしゃれな山頂の看板です。
2018年04月29日 12:41撮影 by  SOV32, Sony
1
4/29 12:41
おしゃれな山頂の看板です。
平成10年よりも前はもっと安全だったんでしょうね。
2018年04月29日 12:41撮影 by  SOV32, Sony
1
4/29 12:41
平成10年よりも前はもっと安全だったんでしょうね。
富士山も見えていますね。
2018年04月29日 12:42撮影 by  SOV32, Sony
4/29 12:42
富士山も見えていますね。
ここで昼食です。作り方の写真は撮らずに、いきなり完成です。ネギを入れ忘れたけど。
2018年04月29日 13:01撮影 by  SOV32, Sony
4/29 13:01
ここで昼食です。作り方の写真は撮らずに、いきなり完成です。ネギを入れ忘れたけど。
さて、下山しましょう。それにしても、富士山が素晴らしい。
2018年04月29日 13:55撮影 by  SOV32, Sony
4/29 13:55
さて、下山しましょう。それにしても、富士山が素晴らしい。
常に富士山が観えます。
2018年04月29日 14:13撮影 by  SOV32, Sony
4/29 14:13
常に富士山が観えます。
登りは無いという事だったけど、なんか、ピークが見えますが…
2018年04月29日 14:14撮影 by  SOV32, Sony
1
4/29 14:14
登りは無いという事だったけど、なんか、ピークが見えますが…
あそこが前岳かな。
2018年04月29日 14:14撮影 by  SOV32, Sony
4/29 14:14
あそこが前岳かな。
此処から降ります。
2018年04月29日 14:33撮影 by  SOV32, Sony
4/29 14:33
此処から降ります。
イワカガミだったっけ?
2018年04月29日 15:10撮影 by  SOV32, Sony
4/29 15:10
イワカガミだったっけ?
写真じゃ伝わらないけど、かなりの急勾配ですよ。
2018年04月29日 15:19撮影 by  SOV32, Sony
4/29 15:19
写真じゃ伝わらないけど、かなりの急勾配ですよ。
やっと、緩斜面になりました。
2018年04月29日 15:21撮影 by  SOV32, Sony
4/29 15:21
やっと、緩斜面になりました。
いきなり距離を稼げるようになりました。もつ少しで林道です。
2018年04月29日 15:34撮影 by  SOV32, Sony
4/29 15:34
いきなり距離を稼げるようになりました。もつ少しで林道です。
朝の橋の場所に戻りました。
2018年04月29日 15:41撮影 by  SOV32, Sony
4/29 15:41
朝の橋の場所に戻りました。
渡渉点に戻りました。
2018年04月29日 16:05撮影 by  SOV32, Sony
4/29 16:05
渡渉点に戻りました。
無事に戻りました。
2018年04月29日 16:13撮影 by  SOV32, Sony
4/29 16:13
無事に戻りました。
今回のルートは黄色の注意と赤の危険でした。お疲れ様でした。
2018年04月29日 16:16撮影 by  SOV32, Sony
1
4/29 16:16
今回のルートは黄色の注意と赤の危険でした。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

MYアイテム
tarancho
重量:0.35kg
個人装備
GPSロガー 歩数計 財布 計画書 地図 コンパス GPS地図ダウンロード ヘッドランプ 帽子 バンダナか手ぬぐい 筆記具 保険証(山岳保険証も) ファーストエイドキット シェルター 携帯電話 ボトルホルダー 時計 非常食 携帯バッテリー(要稼働確認) ナイフセット カトラリーセット タフケット タオル テーブル 軍手 ペーパータオル ウェットティシュ 食料(詳細別途) クッカー類(詳細別途) ストーブ(種類別途) 燃料(詳細別途) ビレイグローブ スリング ヘルメット(帽子も) カラビナ

感想

本日は、初の愛鷹連峰の位牌岳への山行です。位牌岳は良いのですが、鋸岳を経由するルートなので、慎重になっています。
事前にヤマレコでルートを調べましたが、なかなか厳しそうな道程です。経験者と登るのですが、そんなに甘くなさそうと感じました。そんなわけで、少し緊張しながらのスタートです。

【松永くん】
山神社に松永塚がある。そこの看板が、なかなか深い。

以下に転記します。

----- ここから ----- ここから ----- ここから ----- ここから -----
昭和三年十月十七日の日本晴れに、静岡商業生、松永敏男君は学友風間君と共に愛鷹山頂に遊ぶ。
この時、突然の地震が発生、此れを景気に大暴風雨に遭遇、慌てた二人は、位牌岳の原生林に迷い込み右往左往やっと鋸岳を超えた所で力尽き果てた松永君は風雨の中で休んだままに息絶えてしまった。
この悲惨時に、登山道さえあったら・・・と、愛鷹六峰に亘る登山道の企画、設営の中心となったのが当時の県立御殿場実業学校通学中の須山学生団、勝又清士・勝呂志三・桜井金次郎・宮崎文平・杉山文雄・土屋秀男の六氏だった。
魔の愛鷹への重曹・横断コースの設営は苦難の連続だったかが、村民一致の協力・応援を得て完成する。
昭和十三年には、越前から見た「富士山」が五十銭紙幣図として日本中に紹介されて登山者が増加。
さらには、平成の世になって須山地区民多年の宿望だった「富士山須山口登山歩道」の再興をも導いた。

顧みれば、それから七十余年未だ遭難者尽きず。

愛鷹山の開祖となった松永君。登山道の開祖となった六氏の在りし日を偲び。只管登山者の安全を祈願して止まない
----- ここまで ----- ここまで ----- ここまで ----- ここまで -----

「顧みれば、それから七十余年未だ遭難者尽きず。」で唸ってしまいました。
丁度、丹沢で遭難事件があったばっかりだし…
誰にでも起こる可能性があるわけだし…
次は自分かも…

なんて事を読みながら考えていたのでした。

皆で、位牌用にならないように…っと言いながら写真撮ってましたね。

【割石峠迄】
駐車場から割石峠迄の道は、やや荒廃した感はありますが、基本的に歩きやすい山道です。いや、伏流水の川の上を歩く為、石だらけなので、歩きやすいわけではないですね。
でも、道標もありますし、ケルンや、テープもありますので、迷う事は少ないと思います。勿論、分岐やピークでは方向確認を忘れずに。

石割峠に到着すると、岩と岩の間から駿河湾が見えます。この岩と岩の間を登って来る人もいるそうです。なかなかハードなルートですね。

あまりにも景色が良いので、もう、ここがゴールで良いと思えます。

目的地は位牌岳なので、進みます。

【蓬莱山から鋸岳】
石割峠から少し進むと、「ご遠慮ください」の看板。この看板はレコで何度も見ました。ちょっと緊張感が増します。でも、何故か皆笑っているんだけどね。
ここからヘルメットを装着。スリングも出そうか迷ったけど、過去のレコを読んでみると、そもそも鎖にはテンションをかけられないという事だったので、取り敢えず様子を見る事にしました。
ここから、鋸岳迄はあまり写真を撮る余裕がありませんでした。基本的に、鎖場とトラロープの連続で、足場も少ない為、緊張の連続です。一番怖いのは、ハーケンや、ロープの支柱が抜けている箇所があり、迂闊にテンションをかけられない事です。
慎重にトラバースし、鋸岳に到着です。しかし、山頂の看板も標柱もありませんでした。下に「鋸」の文字が書かれた朽ちた板が(^^;

【鋸岳から位牌岳】
鋸岳から暫らくは平坦な山道が続きます。その後、また、鎖場の連続になるのですが、前半程の緊張感はありませんでした。慣れちゃったかな。
同行者が一ヶ月位前に通った時は、鎖が途切れていて、トラバースに苦労する場所があったようですが、その部分は補修されていたようです。
それにしても、このルートは、進むにつれて、富士山が良く見えるように、なってきます。
クサリ場の後は急登が続き、間もなく位牌岳です。

【牡蠣パスタ】
以前にやってから、お気に入りになった牡蠣パスタが、本日の昼食です。レシピは過去に書いているので省略です。

記録ID: 1427811

に書いています。だが、しかし、今日は葱を入れるのを忘れてしまったのでした。
それにしても、今回はヤマメシじゃないのに、豪華なお昼ご飯でした。
写真が撮れてないけど…

【膝が…】
前岳からの急勾配を下山中の事です。
今回も案の定、膝に痛みが出ました。膝だけじゃなくて、捻挫した足首にも痛みが出る事があったので、捻挫を庇う事によって、膝に負担をかけているのかもしれないですね。
そして、下山すると痛みが消えるんだよね。

──2019.6.4 追記
2019.6.2に割石峠から愛鷹登山口への道を歩いた。「百十三戸共有境界」の石碑に勝田三平の名が掘られていた。写真を比較すると違いが良くわかるね。
…って書いた後に気が付いたんだけど、此方は表側から撮っている写真じゃなかったよ。

この時のメンバーは
・ KBちゃん
・ ITさん
・ SOさん
・ CYちゃん
・ YRちゃん
・ KRちゃん
・ 私
の7人でしたね。忘れないように追記しておきます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1489人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
須山登山口から黒岳、越前岳、呼子岳周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら