まずは日焼け止めを顔に塗る。
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4/28 7:23
まずは日焼け止めを顔に塗る。
本日使用の登山靴
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4/28 7:23
本日使用の登山靴
本日使用のリュック。ストックは持参したが,この日は出番がなかった。
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4/28 7:24
本日使用のリュック。ストックは持参したが,この日は出番がなかった。
姫神ハイツ前駐車場にある姫神いこいの広場案内図
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4/28 7:28
姫神ハイツ前駐車場にある姫神いこいの広場案内図
姫神公園の姫神ハイツ前の駐車場に自家用車を停める。まだ朝が早めなので停まっている車は3,4台というところ。周りの桜は満開。
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姫神公園の姫神ハイツ前の駐車場に自家用車を停める。まだ朝が早めなので停まっている車は3,4台というところ。周りの桜は満開。
姫神公園登山口
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4/28 7:30
姫神公園登山口
カタクリの花の花びらが落ちた状態のもの。姫神公園登山口付近のカタクリの花は終わりつつある。
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4/28 7:35
カタクリの花の花びらが落ちた状態のもの。姫神公園登山口付近のカタクリの花は終わりつつある。
姫神公園登山口付近のカタクリは終わりつつあるが,きれいな花も残っている。
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4/28 7:35
姫神公園登山口付近のカタクリは終わりつつあるが,きれいな花も残っている。
ナガハシスミレ(長嘴菫)。別名:テングスミレ。
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4/28 7:37
ナガハシスミレ(長嘴菫)。別名:テングスミレ。
ナガハシスミレ
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4/28 7:42
ナガハシスミレ
ナガハシスミレ
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ナガハシスミレ
キクザキイチゲ(菊咲一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。別名:キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)。
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4/28 7:47
キクザキイチゲ(菊咲一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。別名:キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)。
白花のキクザキイチゲ
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4/28 7:51
白花のキクザキイチゲ
姫神公園登山口から歩き始めは花の盛期が終わりつつあるカタクリが多かった。
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4/28 7:55
姫神公園登山口から歩き始めは花の盛期が終わりつつあるカタクリが多かった。
スミレサイシン(菫細辛)
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4/28 7:56
スミレサイシン(菫細辛)
オオバキスミレ(大葉黄菫)
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4/28 7:57
オオバキスミレ(大葉黄菫)
スミレサイシン。姫神山のスミレサイシンは花が大きいものが多い。
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4/28 7:58
スミレサイシン。姫神山のスミレサイシンは花が大きいものが多い。
スミレサイシン
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スミレサイシン
カタクリ(片栗)。ユリ科カタクリ属の多年草。
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4/28 8:06
カタクリ(片栗)。ユリ科カタクリ属の多年草。
白花のキクザキイチゲ
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4/28 8:06
白花のキクザキイチゲ
ヒトリシズカ
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4/28 8:07
ヒトリシズカ
ヒトリシズカ(一人静)。センリョウ科チャラン属の多年草。
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4/28 8:07
ヒトリシズカ(一人静)。センリョウ科チャラン属の多年草。
オトメエンゴサク(乙女延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草。これまで北海道のものも本州のものもエゾエンゴサクと呼ばれていたが,近年は本州のものをオトメエンゴサクと呼ぶようだ。
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4/28 8:08
オトメエンゴサク(乙女延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草。これまで北海道のものも本州のものもエゾエンゴサクと呼ばれていたが,近年は本州のものをオトメエンゴサクと呼ぶようだ。
オトメエンゴサク
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4/28 8:08
オトメエンゴサク
オトメエンゴサク
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4/28 8:10
オトメエンゴサク
スミレサイシン
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4/28 8:12
スミレサイシン
カタクリ
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4/28 8:13
カタクリ
オオバキスミレ
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オオバキスミレ
カタクリ
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カタクリ
カタクリ
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4/28 8:15
カタクリ
カタクリ
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カタクリ
大平山(姫神山)の頂上へ向かう日当たりのよい斜面にカタクリの群落。このあたりはまだ見頃。
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4/28 8:15
大平山(姫神山)の頂上へ向かう日当たりのよい斜面にカタクリの群落。このあたりはまだ見頃。
タムシバの花。タムシバ(田虫葉)はモクレン科モクレン属の落葉小高木。
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4/28 8:15
タムシバの花。タムシバ(田虫葉)はモクレン科モクレン属の落葉小高木。
カタクリ
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4/28 8:19
カタクリ
カタクリ
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4/28 8:22
カタクリ
スミレサイシン
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4/28 8:25
スミレサイシン
カタクリ
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4/28 8:30
カタクリ
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。別名:タチアオイ。
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4/28 8:32
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。別名:タチアオイ。
白花のスミレサイシン
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4/28 8:35
白花のスミレサイシン
ミヤマカタバミ(深山片喰,深山傍食)。カタバミ科カタバミ属の多年草。別名:ヤマカタバミ,エイザンカタバミ。
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4/28 9:09
ミヤマカタバミ(深山片喰,深山傍食)。カタバミ科カタバミ属の多年草。別名:ヤマカタバミ,エイザンカタバミ。
ニリンソウ(二輪草)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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4/28 9:11
ニリンソウ(二輪草)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
クサソテツ(草蘇鉄)。イワデンダ科クサソテツ属の多年生シダの一種。若芽はコゴミと呼ばれ,山菜として利用される。
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4/28 9:24
クサソテツ(草蘇鉄)。イワデンダ科クサソテツ属の多年生シダの一種。若芽はコゴミと呼ばれ,山菜として利用される。
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。シソ科オドリコソウ属。秋に発芽して冬を越し,翌春に開花・結実して枯死する越年草。ヨーロッパ原産の帰化植物。
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4/28 9:24
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。シソ科オドリコソウ属。秋に発芽して冬を越し,翌春に開花・結実して枯死する越年草。ヨーロッパ原産の帰化植物。
ミチタネツケバナ(道種漬花)。アブラナ科タネツケバナ属の越年草または一年草。ヨーロッパ原産の帰化植物。
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4/28 9:25
ミチタネツケバナ(道種漬花)。アブラナ科タネツケバナ属の越年草または一年草。ヨーロッパ原産の帰化植物。
ミチタネツケバナ
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4/28 9:25
ミチタネツケバナ
ニリンソウ
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4/28 9:27
ニリンソウ
ニリンソウ
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4/28 9:28
ニリンソウ
スミレサイシン
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4/28 9:38
スミレサイシン
ツルネコノメソウ(蔓猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。
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4/28 9:56
ツルネコノメソウ(蔓猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。
カタクリ
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4/28 10:13
カタクリ
カタクリの群落
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4/28 10:15
カタクリの群落
オオバキスミレ
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4/28 10:21
オオバキスミレ
オオカメノキ(大亀の木)の花。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木−小高木。別名:ムシカリ。
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4/28 10:24
オオカメノキ(大亀の木)の花。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木−小高木。別名:ムシカリ。
キバナイカリソウ(黄花錨草)。メギ科イカリソウ属の多年草。
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4/28 10:35
キバナイカリソウ(黄花錨草)。メギ科イカリソウ属の多年草。
キバナイカリソウ
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4/28 10:35
キバナイカリソウ
キバナイカリソウ
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4/28 10:35
キバナイカリソウ
ウスバサイシンの葉
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4/28 10:35
ウスバサイシンの葉
ウスバサイシン(薄葉細辛)の花。ウマノスズクサ科カンアオイ属に分類される多年草。
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4/28 10:35
ウスバサイシン(薄葉細辛)の花。ウマノスズクサ科カンアオイ属に分類される多年草。
シラネアオイ(白根葵)。キンポウゲ科(またはシラネアオイ科)シラネアオイ属の多年草。
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4/28 10:43
シラネアオイ(白根葵)。キンポウゲ科(またはシラネアオイ科)シラネアオイ属の多年草。
シラネアオイ。通常はもっと高山にあるようなイメージだが,ここは標高250mほどのところ。
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4/28 10:44
シラネアオイ。通常はもっと高山にあるようなイメージだが,ここは標高250mほどのところ。
シラネアオイ。つぼみの状態もいい。
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4/28 10:44
シラネアオイ。つぼみの状態もいい。
シラネアオイ
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シラネアオイ
シラネアオイ
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シラネアオイ
シラネアオイ
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4/28 10:50
シラネアオイ
ヒトリシズカ
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4/28 10:50
ヒトリシズカ
ギョウジニンニク(行者葫)の葉。ギョウジャニンニクはヒガンバナ科ネギ属の多年草。山菜。その場でかじってみると独特の味と風味があった。三浦さんはおひたしがおススメとのこと。
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4/28 10:50
ギョウジニンニク(行者葫)の葉。ギョウジャニンニクはヒガンバナ科ネギ属の多年草。山菜。その場でかじってみると独特の味と風味があった。三浦さんはおひたしがおススメとのこと。
シオデ(牛尾菜)。サルトリイバラ科(またはユリ科)シオデ属の蔓性多年草。三浦さんが折って手渡してくれた。その場で茎をかじるとほんのり甘味がある。
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4/28 10:51
シオデ(牛尾菜)。サルトリイバラ科(またはユリ科)シオデ属の蔓性多年草。三浦さんが折って手渡してくれた。その場で茎をかじるとほんのり甘味がある。
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)。ケシ科キケマン属の越年草。有毒植物。姫神林道脇。
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4/28 11:08
ミヤマキケマン(深山黄華鬘)。ケシ科キケマン属の越年草。有毒植物。姫神林道脇。
ユキザサ(雪笹)の葉。花はこれからのようだ。ユキザサは,キジカクシ科マイヅルソウ属に分類される多年草。
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4/28 11:17
ユキザサ(雪笹)の葉。花はこれからのようだ。ユキザサは,キジカクシ科マイヅルソウ属に分類される多年草。
白花のキクザキイチゲ
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4/28 11:18
白花のキクザキイチゲ
キバナイカリソウ
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4/28 11:20
キバナイカリソウ
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。雌雄異株。この写真の花の中心には柱頭がないのでこれは雄花と思われる。
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4/28 11:25
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。雌雄異株。この写真の花の中心には柱頭がないのでこれは雄花と思われる。
ヤブコウジ(藪柑子)。サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。
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4/28 11:25
ヤブコウジ(藪柑子)。サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。
ブナの幹についたヤドリギ(宿り木,宿木,寄生木)。ヤドリギはビャクダン科ヤドリギ属の半寄生の灌木。女坂を登り,伊豆山の頂上までもう少しのあたり。
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4/28 11:26
ブナの幹についたヤドリギ(宿り木,宿木,寄生木)。ヤドリギはビャクダン科ヤドリギ属の半寄生の灌木。女坂を登り,伊豆山の頂上までもう少しのあたり。
エンレイソウ
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4/28 11:35
エンレイソウ
マイヅルソウ(舞鶴草,キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草)の葉。伊豆山を接待場の清水分岐へと下りて行く途中に群生。三浦さんによるとマイヅルソウは年々勢力を拡大中だという。
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4/28 11:36
マイヅルソウ(舞鶴草,キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草)の葉。伊豆山を接待場の清水分岐へと下りて行く途中に群生。三浦さんによるとマイヅルソウは年々勢力を拡大中だという。
セリバオウレン(芹葉黄連)の葉。セリバオウレンはキンポウゲ科オウレン属の常緑の多年草。
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4/28 11:38
セリバオウレン(芹葉黄連)の葉。セリバオウレンはキンポウゲ科オウレン属の常緑の多年草。
マイヅルソウの葉。やはり群生しているところが目立つ。
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4/28 11:42
マイヅルソウの葉。やはり群生しているところが目立つ。
シュンラン(春蘭)。ラン科シュンラン属の常緑の多年草。接待場の清水分岐付近。三浦さんからここに咲いていると教えていただいた。一人で歩いていたら見つけられない。
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4/28 11:43
シュンラン(春蘭)。ラン科シュンラン属の常緑の多年草。接待場の清水分岐付近。三浦さんからここに咲いていると教えていただいた。一人で歩いていたら見つけられない。
シュンラン。接待場の清水分岐付近。
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4/28 11:43
シュンラン。接待場の清水分岐付近。
シュンラン。接待場の清水分岐付近。
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4/28 11:44
シュンラン。接待場の清水分岐付近。
花が終わった後のイワウチワ(岩団扇)。イワウチワはイワウメ科イワウチワ属の多年草。
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4/28 11:50
花が終わった後のイワウチワ(岩団扇)。イワウチワはイワウメ科イワウチワ属の多年草。
フッキソウ(富貴草)。ツゲ科フッキソウ属の常緑小低木。
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4/28 12:01
フッキソウ(富貴草)。ツゲ科フッキソウ属の常緑小低木。
白花のキクザキイチゲ
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4/28 12:05
白花のキクザキイチゲ
ニリンソウ
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4/28 12:11
ニリンソウ
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4/28 12:17
ヒメアオキ(姫青木)の実。ヒメアオキはガリア科アオキ属の常緑低木。
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4/28 12:23
ヒメアオキ(姫青木)の実。ヒメアオキはガリア科アオキ属の常緑低木。
ナガハシスミレ
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4/28 12:28
ナガハシスミレ
ヒメアオキの花。ヒメアオキも雌雄異株。この花は柱頭が目立たないので雄花であろう。
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4/28 12:53
ヒメアオキの花。ヒメアオキも雌雄異株。この花は柱頭が目立たないので雄花であろう。
ツルシキミの花。これも雄花か。
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4/28 13:06
ツルシキミの花。これも雄花か。
シュンラン。神宮寺岳と伊豆山の鞍部から100mほど伊豆山へと進んだあたり。鞍部から30mほど標高を上がったところ。
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4/28 13:13
シュンラン。神宮寺岳と伊豆山の鞍部から100mほど伊豆山へと進んだあたり。鞍部から30mほど標高を上がったところ。
シュンラン。神宮寺岳と伊豆山の鞍部から100mほど伊豆山へと進んだあたり。周囲にはイワウチワの群落あり。この時期はイワウチワの花も終わり,葉だけが残っている。
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4/28 13:13
シュンラン。神宮寺岳と伊豆山の鞍部から100mほど伊豆山へと進んだあたり。周囲にはイワウチワの群落あり。この時期はイワウチワの花も終わり,葉だけが残っている。
タムシバの花
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4/28 13:16
タムシバの花
タムシバの花
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4/28 13:17
タムシバの花
セリバオウレンの果実。このあたり一帯の西山では春先に最も早く咲くのがセリバオウレンだという。
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4/28 13:17
セリバオウレンの果実。このあたり一帯の西山では春先に最も早く咲くのがセリバオウレンだという。
セリバオウレンの葉
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4/28 13:18
セリバオウレンの葉
タムシバの花。花の下に葉があるように見えるのでこれはコブシなのかもしれない。
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4/28 13:18
タムシバの花。花の下に葉があるように見えるのでこれはコブシなのかもしれない。
神宮寺岳方面から伊豆山頂上の伊豆山神社に再び到着。
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4/28 13:20
神宮寺岳方面から伊豆山頂上の伊豆山神社に再び到着。
伊豆山神社の「伊豆社」と書かれた扁額
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4/28 13:21
伊豆山神社の「伊豆社」と書かれた扁額
「伊豆社」の扁額の右隣に「傘松」と書かれた幹の一部が掲げられている。昔,坂上田村麻呂が傘松の下で雨宿りをしたという伝説もあるようだ。
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4/28 13:21
「伊豆社」の扁額の右隣に「傘松」と書かれた幹の一部が掲げられている。昔,坂上田村麻呂が傘松の下で雨宿りをしたという伝説もあるようだ。
伊豆山神社前のツバキ。花の感じがユキツバキににている。
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4/28 13:22
伊豆山神社前のツバキ。花の感じがユキツバキににている。
伊豆山神社前のツバキ
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4/28 13:22
伊豆山神社前のツバキ
伊豆山神社の「女坂の清水へ」という道標。お昼前にはこの女坂からここに登ってきた。
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4/28 13:22
伊豆山神社の「女坂の清水へ」という道標。お昼前にはこの女坂からここに登ってきた。
伊豆山神社すぐ下の作業小屋。伊豆山神社と書かれたお札がたくさん掲げられている。
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4/28 13:22
伊豆山神社すぐ下の作業小屋。伊豆山神社と書かれたお札がたくさん掲げられている。
伊豆山神社
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4/28 13:22
伊豆山神社
伊豆山より目下の雄物川を見下ろす。
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4/28 13:22
伊豆山より目下の雄物川を見下ろす。
笛ヶ沢下の清水の池にトウホクサンショウウオの卵
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4/28 13:46
笛ヶ沢下の清水の池にトウホクサンショウウオの卵
ニリンソウ。姫神山公園への取り付け車道脇にも群生
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4/28 13:47
ニリンソウ。姫神山公園への取り付け車道脇にも群生
カタクリ。姫神山公園への取り付け車道ののり面の斜面にも群生。ここは日陰だからなのか,三浦さんによると,この西山付近ではここのカタクリの花が最後に咲くという。
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4/28 13:48
カタクリ。姫神山公園への取り付け車道ののり面の斜面にも群生。ここは日陰だからなのか,三浦さんによると,この西山付近ではここのカタクリの花が最後に咲くという。
下山し,車に戻ってから,首筋がもぞもぞすると思ってさわったらダニが這っていた。ダニの種類はわからないが,そのうちに咬まれていたかもしれない。
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4/28 14:33
下山し,車に戻ってから,首筋がもぞもぞすると思ってさわったらダニが這っていた。ダニの種類はわからないが,そのうちに咬まれていたかもしれない。
首筋についていたダニ。帰って服を脱いでシャワーを浴びた。
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4/28 14:34
首筋についていたダニ。帰って服を脱いでシャワーを浴びた。
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