昨年のGWの初日に比べて、西沢渓谷行きのバスに乗った人は少なく、全員座れました。ただし、新地平で降りた人は10人ほどで、昨年よりもほぼ2倍でした。天気が良かったからですかね?
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4/28 9:33
昨年のGWの初日に比べて、西沢渓谷行きのバスに乗った人は少なく、全員座れました。ただし、新地平で降りた人は10人ほどで、昨年よりもほぼ2倍でした。天気が良かったからですかね?
少しバス停から登ったところが登山口。
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4/28 9:37
少しバス停から登ったところが登山口。
昨年は咲いていなかった桜はほぼ咲き終わりでした。
今年は暖かいですね。
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4/28 9:37
昨年は咲いていなかった桜はほぼ咲き終わりでした。
今年は暖かいですね。
カラマツの新緑。
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4/28 9:46
カラマツの新緑。
亀田林業のゲート。
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4/28 9:48
亀田林業のゲート。
広川に沿って登っていきます。
右側は主にスギ林、左側はカラマツ。新緑がキレイです。
途中で当初箇所が何か所かありますが、今年も最初の渡渉箇所で転倒。橋がないので毎年危ない目に遭っています。
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4/28 10:48
広川に沿って登っていきます。
右側は主にスギ林、左側はカラマツ。新緑がキレイです。
途中で当初箇所が何か所かありますが、今年も最初の渡渉箇所で転倒。橋がないので毎年危ない目に遭っています。
ここまで来ると渡渉はなくなり、雁峠へはもう少し。
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4/28 11:13
ここまで来ると渡渉はなくなり、雁峠へはもう少し。
やや急な斜面をトラバース気味の登り...。
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4/28 11:45
やや急な斜面をトラバース気味の登り...。
水場は以前は砂混じりでしたが、濁っている?
いざという時のために300嫩補給しました。
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4/28 11:49
水場は以前は砂混じりでしたが、濁っている?
いざという時のために300嫩補給しました。
水場のすぐ上の雁峠に到着。
昨年よりもゆっくりペース。
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4/28 11:52
水場のすぐ上の雁峠に到着。
昨年よりもゆっくりペース。
手前が乾徳山、奥に南アルプス。
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4/28 11:53
手前が乾徳山、奥に南アルプス。
小さな分水嶺。
富士川・多摩川・荒川の分水嶺になっています。
ここから笠取山を目指します。
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4/28 12:07
小さな分水嶺。
富士川・多摩川・荒川の分水嶺になっています。
ここから笠取山を目指します。
笠取山頂から眺める奥秩父主稜線。
右奥が甲武信ヶ岳、中央奥の平らな山は北奥千丈が岳・国師が岳ですね。
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4/28 12:31
笠取山頂から眺める奥秩父主稜線。
右奥が甲武信ヶ岳、中央奥の平らな山は北奥千丈が岳・国師が岳ですね。
遠くには白嶺三山(右から北岳、間ノ岳、農鳥岳)!!!
左端には塩見も見えますね。
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4/28 12:31
遠くには白嶺三山(右から北岳、間ノ岳、農鳥岳)!!!
左端には塩見も見えますね。
山梨百名山の山頂碑。
富士山山頂には雲が.....。
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4/28 12:33
山梨百名山の山頂碑。
富士山山頂には雲が.....。
本当の山頂碑はこちらですが、ここまでは痩せた岩場を登らないとたどり着けません。山頂も狭くて休憩どころではありません。
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4/28 12:42
本当の山頂碑はこちらですが、ここまでは痩せた岩場を登らないとたどり着けません。山頂も狭くて休憩どころではありません。
一度下って、黒槐へ、黒槐は巻きますが、ここの倒木は昨年秋と変わりがありません。
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4/28 13:36
一度下って、黒槐へ、黒槐は巻きますが、ここの倒木は昨年秋と変わりがありません。
唐松尾山は展望に恵まれません。
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4/28 14:29
唐松尾山は展望に恵まれません。
初めて来たときには山頂から先に進んでしまい、プチ道迷い。
昨年秋にはなかったトラロープで通せんぼしてありました。
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4/28 14:29
初めて来たときには山頂から先に進んでしまい、プチ道迷い。
昨年秋にはなかったトラロープで通せんぼしてありました。
山の神土の笹原が見えてきました。
初日の行程もあと少しです。
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4/28 14:43
山の神土の笹原が見えてきました。
初日の行程もあと少しです。
唐松尾山下りの斜面から。
明日の目標、大飛龍山が奥に...。
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4/28 14:43
唐松尾山下りの斜面から。
明日の目標、大飛龍山が奥に...。
山の神土にほど近い崩落地では回復工事がされていました。
そのために稜線コースは高巻き。
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4/28 15:00
山の神土にほど近い崩落地では回復工事がされていました。
そのために稜線コースは高巻き。
登山道を直していただけるなんて、感謝です。
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4/28 15:04
登山道を直していただけるなんて、感謝です。
巻き道コースは工事に伴い通行止め。
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4/28 15:11
巻き道コースは工事に伴い通行止め。
山の神土。
和名倉山にも行ってみたいですね。
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4/28 15:11
山の神土。
和名倉山にも行ってみたいですね。
この日は登山道ではなく、防火帯を歩いてみました。
踏まれておらず、ふかふか。疲れた足腰には助かりました。
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4/28 15:21
この日は登山道ではなく、防火帯を歩いてみました。
踏まれておらず、ふかふか。疲れた足腰には助かりました。
ようやく将監峠に到着。
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4/28 15:27
ようやく将監峠に到着。
15:30到着でしたが結構、テン場は埋まっていました。
この日は管理人さんがいて、ビールを購入できました。
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4/28 15:29
15:30到着でしたが結構、テン場は埋まっていました。
この日は管理人さんがいて、ビールを購入できました。
倒木から時期が経っておらず、おまけに急な斜面で巻けない!
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4/29 5:20
倒木から時期が経っておらず、おまけに急な斜面で巻けない!
すぐ隣には崩落地。
斜面の笹を掴んで通りましたが、今回一番危険と感じた場所でした。登山道を切りなおしてほしい場所です。
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4/29 5:21
すぐ隣には崩落地。
斜面の笹を掴んで通りましたが、今回一番危険と感じた場所でした。登山道を切りなおしてほしい場所です。
出発から1時間半。いよいよ飛龍山が近づいてきました。
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4/29 5:35
出発から1時間半。いよいよ飛龍山が近づいてきました。
いつもここで、一息入れる「大ダル」。笹原で気持ち良い場所です。
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4/29 5:42
いつもここで、一息入れる「大ダル」。笹原で気持ち良い場所です。
飛龍さの手前では、ウメバチソウが沢山咲いていました。
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4/29 5:55
飛龍さの手前では、ウメバチソウが沢山咲いていました。
絶景ビューポイント「禿岩」に到着。
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4/29 6:18
絶景ビューポイント「禿岩」に到着。
大菩薩嶺の向こうに富士山。
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4/29 6:19
大菩薩嶺の向こうに富士山。
大パノラマ。
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4/29 6:25
大パノラマ。
白嶺三山。
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4/29 6:26
白嶺三山。
右から悪沢(荒川)岳、赤石岳、聖岳。昨夏、歩いた南アルプスです。
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4/29 6:26
右から悪沢(荒川)岳、赤石岳、聖岳。昨夏、歩いた南アルプスです。
大菩薩嶺から連なる甲州アルプスの後ろに富士山。
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4/29 6:26
大菩薩嶺から連なる甲州アルプスの後ろに富士山。
飛龍山の山頂は展望がありません。
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4/29 6:54
飛龍山の山頂は展望がありません。
北天のタル。
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4/29 7:17
北天のタル。
少しやぶの斜面。
踏み抜きで、登山道が切られた場所がなくなっています。
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4/29 7:19
少しやぶの斜面。
踏み抜きで、登山道が切られた場所がなくなっています。
狼平。
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4/29 8:15
狼平。
三条ダルミからの富士山。
手前の甲州アルプスは、V字谷の左にややとがった「山奥の雁が腹摺山」がはっきり見えます。
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4/29 8:55
三条ダルミからの富士山。
手前の甲州アルプスは、V字谷の左にややとがった「山奥の雁が腹摺山」がはっきり見えます。
三条タルミ→雲取山までの倒木はすべて処理されていました。
有難うございます。
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4/29 8:57
三条タルミ→雲取山までの倒木はすべて処理されていました。
有難うございます。
ここは山頂ではありませんが、皆さん山頂と勘違いする場所です。僕も初めての時はここが雲取山の山頂だと思いました(笑)。
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4/29 9:30
ここは山頂ではありませんが、皆さん山頂と勘違いする場所です。僕も初めての時はここが雲取山の山頂だと思いました(笑)。
石尾根縦走路を眺めます。
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4/29 9:31
石尾根縦走路を眺めます。
飛龍山が微妙に南アルプスの邪魔をしていますね。
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4/29 9:38
飛龍山が微妙に南アルプスの邪魔をしていますね。
右から、悪沢、赤石、聖岳。左端の光岳にも雪が残っていますね。
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4/29 9:38
右から、悪沢、赤石、聖岳。左端の光岳にも雪が残っていますね。
本当の山頂。
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4/29 9:40
本当の山頂。
三峰側に下って、雲取山荘に到着。
次の目標「芋の木ドッケ」が小屋の真後ろに。
あそこの登り返しが大変なので、ここまでなるべく足を貯めてきました。
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4/29 9:56
三峰側に下って、雲取山荘に到着。
次の目標「芋の木ドッケ」が小屋の真後ろに。
あそこの登り返しが大変なので、ここまでなるべく足を貯めてきました。
昨年末にお世話になった雲取山荘。
当時は水不足でしたが、今は湧水をポンプで引いて、登山客に振舞ってくれています。
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4/29 10:39
昨年末にお世話になった雲取山荘。
当時は水不足でしたが、今は湧水をポンプで引いて、登山客に振舞ってくれています。
大ダワ。女坂を下りましたが、両神山を見るためには男坂を下るべきでした(反省)。
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4/29 10:52
大ダワ。女坂を下りましたが、両神山を見るためには男坂を下るべきでした(反省)。
しばらく傾斜の緩い道を登りますが....。
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4/29 11:06
しばらく傾斜の緩い道を登りますが....。
振り返ると雲取山はあんなに高く...。
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4/29 11:12
振り返ると雲取山はあんなに高く...。
急斜面と格闘して、ようやく芋の木ドッケに。
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4/29 11:39
急斜面と格闘して、ようやく芋の木ドッケに。
長沢背稜で最もお気に入りの場所です。
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4/29 11:42
長沢背稜で最もお気に入りの場所です。
立ち枯れの林。
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4/29 11:48
立ち枯れの林。
木の根っこが多い稜線です。
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4/29 11:59
木の根っこが多い稜線です。
急な下りと、木の根っこ。
ここも気の抜けない場所でした。
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4/29 12:16
急な下りと、木の根っこ。
ここも気の抜けない場所でした。
長沢山への登りも午後の要綱を浴びて、きつい登りでした。
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4/29 12:55
長沢山への登りも午後の要綱を浴びて、きつい登りでした。
2年前にはなかったとも割れるヘリポート。
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4/29 13:42
2年前にはなかったとも割れるヘリポート。
2年前は疲労困憊で、登れなかった酉谷山。登山口からの標高差150mもあり、20勸幣緤發い討た脚はもう限界。
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4/29 14:42
2年前は疲労困憊で、登れなかった酉谷山。登山口からの標高差150mもあり、20勸幣緤發い討た脚はもう限界。
稜線を下り避難小屋を目指します。
避難小屋は込み合いそうなので、急遽稜線泊に変更。
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4/29 14:48
稜線を下り避難小屋を目指します。
避難小屋は込み合いそうなので、急遽稜線泊に変更。
テントから見上げた芽吹きを迎えた木立。
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4/29 17:08
テントから見上げた芽吹きを迎えた木立。
ポツン。
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4/29 17:08
ポツン。
いよいよ最終日。
5時過ぎには出発です。
次の目標は三つドッケ(天目山)ですが...。まずは七跳び山から。
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4/30 5:21
いよいよ最終日。
5時過ぎには出発です。
次の目標は三つドッケ(天目山)ですが...。まずは七跳び山から。
長い橋。
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4/30 5:25
長い橋。
ヒトリシズカ?ミヤマキンバイ?
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4/30 5:51
ヒトリシズカ?ミヤマキンバイ?
1時間40分で天目山に到着。
3日目で足が上がらない...。
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4/30 6:46
1時間40分で天目山に到着。
3日目で足が上がらない...。
これから進む稜線。
一番手前は三つドッケの1つ。奥に蕎麦粒山〜日向沢の峰。
正面奥は大岳山でしょうか?
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4/30 6:46
これから進む稜線。
一番手前は三つドッケの1つ。奥に蕎麦粒山〜日向沢の峰。
正面奥は大岳山でしょうか?
まだまだ山深い場所で、この先を考えると気が遠くなりそう。
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4/30 6:48
まだまだ山深い場所で、この先を考えると気が遠くなりそう。
天目山からの富士山。右手前は鷹ノ巣山でしょうか。
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4/30 6:49
天目山からの富士山。右手前は鷹ノ巣山でしょうか。
とりあえず、富士山のアップ。
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4/30 6:53
とりあえず、富士山のアップ。
ポツンと突き出た蕎麦粒山。三つの登山道が交わります。
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4/30 7:59
ポツンと突き出た蕎麦粒山。三つの登山道が交わります。
林越しで分かりにくいですが、六つ石の向こうに富士山が...。
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4/30 8:03
林越しで分かりにくいですが、六つ石の向こうに富士山が...。
気持ちの良い防火帯を進みますが。
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4/30 8:10
気持ちの良い防火帯を進みますが。
振り返って、蕎麦粒山からの下り。急です。
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4/30 8:17
振り返って、蕎麦粒山からの下り。急です。
日向沢の峰。西側の眺めが利きます。
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4/30 8:36
日向沢の峰。西側の眺めが利きます。
この日最後の富士山。甲州アルプス越えです。
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4/30 8:36
この日最後の富士山。甲州アルプス越えです。
日向沢の峰からは、何度も急傾斜の下る必要があります。
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4/30 8:42
日向沢の峰からは、何度も急傾斜の下る必要があります。
送電線鉄塔から見た「川苔山」。
普段見かけない方向から。
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4/30 8:59
送電線鉄塔から見た「川苔山」。
普段見かけない方向から。
巻き道の多い登山道ですが、今回は長尾丸山を巻かないようにと思って..頑張って登りましたがハズレ。
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4/30 9:27
巻き道の多い登山道ですが、今回は長尾丸山を巻かないようにと思って..頑張って登りましたがハズレ。
意外となだらかな登りで到着した「長尾丸山」。展望はないけど...。
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4/30 10:01
意外となだらかな登りで到着した「長尾丸山」。展望はないけど...。
天気も良くて、棒の折れは多くの人で賑わっていました。
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4/30 10:43
天気も良くて、棒の折れは多くの人で賑わっていました。
中央奥が武甲山ですと。
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4/30 10:43
中央奥が武甲山ですと。
白岩谷コースも石が滑りやすく...。
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4/30 11:13
白岩谷コースも石が滑りやすく...。
眺めはいいけど、難渋な下りコース。右足を軽くひねってしまいました。
小さな子供を含めて、たくさんの人が登ってきましたが、みんなここを下るのかしらん?
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4/30 11:29
眺めはいいけど、難渋な下りコース。右足を軽くひねってしまいました。
小さな子供を含めて、たくさんの人が登ってきましたが、みんなここを下るのかしらん?
名栗湖に到着。
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4/30 11:54
名栗湖に到着。
「さわらびの湯」で、ゴーーール。
60劼睚發ました。
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4/30 12:15
「さわらびの湯」で、ゴーーール。
60劼睚發ました。
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