蛭ヶ岳

2018年05月01日(火) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,637m
• 下り: 1,634m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:37

距離 17.5km 登り 1,637m 下り 1,643m

6:31 黍殻山登山口駐車場
6:46 八丁坂ルート入口
8:09 黍殻避難小屋
8:31 八丁坂ノ頭
8:48 東海自然歩道最高地点
8:53 8:55 姫次
9:09 原小屋平
9:19 地蔵平道標
9:28 地蔵平
9:47 9:49 ポッチノ頭
10:13 小御岳
10:25 10:31 蛭ヶ岳
10:32 10:33 蛭ヶ岳山荘
10:34 11:09 蛭ヶ岳
11:17 小御岳
11:31 ポッチノ頭
11:46 地蔵平
11:54 11:55 地蔵平道標
12:02 原小屋平
12:15 12:17 姫次
12:20 12:32 東海自然歩道最高地点
12:44 八丁坂ノ頭
13:26 13:27 945m峰
13:49 13:52 八丁坂ルート入口
14:04 14:05 黍殻山登山口駐車場
14:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゲートの右手に4台程度、50mほど下がった所に4台程度の駐車スペースがあります。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。

写真

5/1 6:37

ゲートの右側を抜けて進みます。

5/1 6:53

八丁坂ルートの入口。
林道終点から登るつもりなので先に進みます。

5/1 7:06

終点手前の駐車スペースの先に登山口がありました。
林道歩きに飽きたのでここから山の中に入ります。

5/1 7:10

林道に沿って山の中を進みます。

5/1 7:20

林道終点に出ます。

5/1 7:20

モノレールの車庫がありました。

5/1 7:25

沢沿いに登っていきます。

5/1 7:38

階段が出てきました。

5/1 7:44

沢から離れて急斜面を登ります。

5/1 7:49

尾根に出ました。
もうちょっと急な登りが続きます。

5/1 8:01

ここまで登ればだいぶ楽になります。

5/1 8:12

視界がひらけてきました。

5/1 8:15

東海自然歩道と合流しました。
とても整備されています。

5/1 8:17

焼山からのコースと合流します。

5/1 8:22

歩きやすい。

5/1 8:32

左手に山並みが見えてきます。

5/1 8:34

たぶん相模原市。

5/1 8:38

八丁坂ノ頭分岐まで来ました。

5/1 8:40

木道が出てきました。

5/1 8:49

モノレールと合流。

5/1 8:51

モノレールの終点。

5/1 8:56

東海自然歩道最高地点。
ベンチがあります。

5/1 8:57

姫次まで少し下ります。

5/1 8:59

姫次からの富士山。

5/1 9:00

蛭ヶ岳へ向かうには東海自然歩道から外れて左方向に進みます。

5/1 9:00

姫次からの蛭ヶ岳。
まだ結構距離があります。

5/1 9:05

帰りの登り返しを考えて変なうめき声が出るくらい下ります。

5/1 9:16

原小屋平。

5/1 9:26

地蔵平。

5/1 9:34

蛭ヶ岳がだいぶ近くなってきました。

5/1 9:37

丹沢らしい階段が現れます。

5/1 9:42

良い天気です。

5/1 10:02

また階段。

5/1 10:06

日陰がないので登るのが苦しい。

5/1 10:11

あの日陰がこちらに来てくれないかな。

5/1 10:11

姫次からだいぶ歩いてきました。

5/1 10:18

少し植生が変わりました。

5/1 10:20

山頂まであと400m。

5/1 10:31

最後の階段を頑張って登ります。

5/1 10:36

山頂に出ました。

5/1 10:38

丹沢山方面。

5/1 10:38

蛭ヶ岳山荘。

5/1 11:03

山頂からの富士山。

5/1 11:03

檜洞丸方面。

5/1 12:51

八丁坂ノ頭まで戻ってきました。

5/1 12:52

八丁坂コースで下ります。

5/1 13:01

しばらくモノレールと並行して急斜面を下ります。

5/1 13:17

モノレールの下をくぐった後は歩きやすくなります。

5/1 13:31

人気がないのか誰もいません。

5/1 13:56

林道が見えてきました。

5/1 13:59

八丁坂コースの入り口に出ました。

5/1 14:11

林道を歩いてゲートに到着。

撮影機器：

SLT-A37 SONY

装備

個人装備

カッパ(1) トレッキングポール(2) 医薬品(1) GPS(1) コンパス(1) 地図(1) 行動食(1) 水(1) エマージェンシーシート(1)

感想

影千代

以前から興味のあった青根からのコースを歩いてみたくて丹沢の蛭ヶ岳に登ってきました。

東海自然歩道までは林道終点から登るコースと八丁坂コースがありますが、八丁坂コースは傾斜が急で歩きにくいので、個人的にはあまりおすすめしません。

東海自然歩道は傾斜も緩く、整備されているのでとても歩きやすいです。
姫次から蛭ヶ岳までは細かいアップダウンを繰り返しながら進みますが、やはり終盤の階段の連続が苦しいところです。

山頂は広くて丹沢の山並みが見渡せます。
いつか檜洞丸まで歩いてみたいですが、蛭ヶ岳から4時間以上かかるようなので日帰りではちょっと厳しそうです。

数年前に塩水橋から登ったときはとてもきつかったので蛭ヶ岳＝苦しい山というイメージが出来上がっていましたが、青根からのコースは距離も短く、標高差もあまりないのでかなり楽に登ることができました。