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Yamareco

記録ID: 1449341
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

角落山と剣の峰 角落山の男坂はやはり手強かった

2018年05月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
9.1km
登り
855m
下り
859m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:53
合計
6:11
距離 9.1km 登り 855m 下り 875m
8:07
163
スタート地点
10:50
11:10
21
11:31
11:35
38
分岐標識
12:13
12:19
36
12:55
13:18
60
分岐標識
14:18
ゴール地点
天候 曇り 登山口朝12度だったと記憶
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
はまゆう荘駐車場、汚いがトイレ有り。
コース状況/
危険箇所等
男坂コース:
★沢にそって登る。沢床を歩くことが多いですが、高巻きや巻き道は概ね沢の右側(左岸)に付けられてます。青、赤、ピンクなどの目印は比較的多い。踏み跡はあるがルーファイは必要。2度ほど二俣でルートミス、どちらも数分進み違うと判断して戻る。

★沢床に大岩(5m位)1100mが転がっている所から先は、沢登りで言う詰めになります。傾斜が増し、最後は四足動員で土の斜面を詰めると尾根にでます。

★尾根から角落山は踏み跡明瞭で道間違いの心配は無くなります。最初の鎖場から先だったか、土と岩のミックスの激登りが山頂まで続きます。ここはかなり危険で、ミスすると50m位転落します。木の根・枝や岩角を掴んで(ホールドになる物は安全確認した上でなんでも利用)、また岩場同様三点支持は必須です。ここはむしろ岩場鎖場の方が安全で、鎖場は前日の迦葉山・和尚台の鎖場より容易です。
ここは下りで利用したくないですね。自分的にはロープが無いと下る気にならないです。

角落山から女坂分岐:
★一般道なので特に危険箇所はありません。さほど急な所も岩場も無かった記憶、気楽に下れました。

剣の峰:
★剣の峰は男坂よりは危険度は低く、良くありがちな岩場・激登りで、急な区間も男坂に比べて短いです(地形図を見ると一目瞭然)。ただしピストンの場合は下りがあるので土と岩のミックスの激下りでは三点支持必須。

女坂コース:
★危険箇所はなく最後までメローな道が続きます。崩壊地のトラバースが2カ所ありますが路肩がしっかりしてるし、垂直に切れてる訳では無いので高度感もほとんど無く、普通にスタスタ歩けます。

沼田の道の駅「白沢」から移動。途中、すき家で朝食。まだ5時18分です。
2018年05月02日 05:18撮影
3
5/2 5:18
沼田の道の駅「白沢」から移動。途中、すき家で朝食。まだ5時18分です。
はまゆう山荘(日帰り入浴可)の駐車場。右端の建物はトイレ、和式です。
2018年05月02日 08:09撮影
2
5/2 8:09
はまゆう山荘(日帰り入浴可)の駐車場。右端の建物はトイレ、和式です。
まずは道路歩き。
2018年05月02日 08:09撮影
5/2 8:09
まずは道路歩き。
綺麗な沢だ。
2018年05月02日 08:11撮影
3
5/2 8:11
綺麗な沢だ。
男坂・女坂分岐。男坂→女坂と周回します。
2018年05月02日 08:18撮影
5/2 8:18
男坂・女坂分岐。男坂→女坂と周回します。
沢床に降りしばらく沢床を進む。
2018年05月02日 08:20撮影
1
5/2 8:20
沢床に降りしばらく沢床を進む。
沢の右(左岸)に踏み跡あり。
2018年05月02日 08:29撮影
5/2 8:29
沢の右(左岸)に踏み跡あり。
これも昨年覚えたけど、忘れました。
2018年05月02日 08:29撮影
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5/2 8:29
これも昨年覚えたけど、忘れました。
しばらくは青のテープが続く。その後、赤やピンク、シルバーと色とりどりに変わる。
2018年05月02日 08:37撮影
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5/2 8:37
しばらくは青のテープが続く。その後、赤やピンク、シルバーと色とりどりに変わる。
2018年05月02日 08:40撮影
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5/2 8:40
堰堤を何個通過しただろうか?3つくらいかな(全て巻道)。左端に鉄ハシゴのある堰堤が出てきたらこのハシゴを利用して先に進む。この堰堤を越すと次の黄色マークの堰堤が見えます。
2018年05月02日 08:44撮影
5/2 8:44
堰堤を何個通過しただろうか?3つくらいかな(全て巻道)。左端に鉄ハシゴのある堰堤が出てきたらこのハシゴを利用して先に進む。この堰堤を越すと次の黄色マークの堰堤が見えます。
これがその堰堤で黄色↑マーク有り。910m。
2018年05月02日 08:46撮影
5/2 8:46
これがその堰堤で黄色↑マーク有り。910m。
左に鉄ハシゴ、これを利用して先に進む。
2018年05月02日 08:46撮影
5/2 8:46
左に鉄ハシゴ、これを利用して先に進む。
この二俣でルートミス。このケルン二俣の真ん中にあるので分かりにくい。正面が左。こっちが正解。
2018年05月02日 08:48撮影
2
5/2 8:48
この二俣でルートミス。このケルン二俣の真ん中にあるので分かりにくい。正面が左。こっちが正解。
こっちが右。右に行きルートミス。ケルンまで戻り左を選ぶ。
2018年05月02日 08:53撮影
5/2 8:53
こっちが右。右に行きルートミス。ケルンまで戻り左を選ぶ。
沢は左りに折れている。この辺、ルートが分かりにくく、高巻きがあるのか、それとも沢沿いに進むか迷いました。
2018年05月02日 08:59撮影
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5/2 8:59
沢は左りに折れている。この辺、ルートが分かりにくく、高巻きがあるのか、それとも沢沿いに進むか迷いました。
少し高巻くと、写真では分かりませんが正面の細い木に赤テープ。元サイズで見るとかろうじてわかります。
2018年05月02日 09:02撮影 by  RICOH WG-40W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:02
少し高巻くと、写真では分かりませんが正面の細い木に赤テープ。元サイズで見るとかろうじてわかります。
足元にも赤テープ。
2018年05月02日 09:02撮影
5/2 9:02
足元にも赤テープ。
踏み跡にそって高巻く。
2018年05月02日 09:08撮影
5/2 9:08
踏み跡にそって高巻く。
この滝を高巻く。
2018年05月02日 09:10撮影
5/2 9:10
この滝を高巻く。
沢床に降りるとナメ。水苔で滑りそう。
2018年05月02日 09:12撮影
2
5/2 9:12
沢床に降りるとナメ。水苔で滑りそう。
試しに少し歩いてみました。予想通り滑りやすいです。靴が濡れているのは昨日、景鶴山に行って残雪で濡れたのです。
2018年05月02日 09:13撮影
1
5/2 9:13
試しに少し歩いてみました。予想通り滑りやすいです。靴が濡れているのは昨日、景鶴山に行って残雪で濡れたのです。
さび付いた標識。ここは標識どおり左。1050m。
2018年05月02日 09:23撮影
5/2 9:23
さび付いた標識。ここは標識どおり左。1050m。
ここで行動食を食べる。早くこれを食べたかった。クリーム系は大好きなんです。
2018年05月02日 09:30撮影
5
5/2 9:30
ここで行動食を食べる。早くこれを食べたかった。クリーム系は大好きなんです。
沢が枯れてきました。
2018年05月02日 09:33撮影
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沢が枯れてきました。
ここは三俣だったかも。
2018年05月02日 09:36撮影
5/2 9:36
ここは三俣だったかも。
たしか、左を選んだと思いました。
2018年05月02日 09:36撮影
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たしか、左を選んだと思いました。
正面に5m位の大岩が転がってました。ここから尾根は近いです。1100m。
2018年05月02日 09:45撮影
2
5/2 9:45
正面に5m位の大岩が転がってました。ここから尾根は近いです。1100m。
大岩を回り込んで、沢を詰めます。大岩のすぐ上には高さ2m位の中岩が有りました。
2018年05月02日 09:52撮影
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5/2 9:52
大岩を回り込んで、沢を詰めます。大岩のすぐ上には高さ2m位の中岩が有りました。
尾根が見えてきました。
2018年05月02日 09:54撮影
5/2 9:54
尾根が見えてきました。
振り返る。この笹みたいなの全て枯れていてホールドとして使えないです。
2018年05月02日 10:05撮影
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5/2 10:05
振り返る。この笹みたいなの全て枯れていてホールドとして使えないです。
最後は四足動員して尾根に上がると、目の前に赤テープ有り。因みに最後の詰めはトレース外してます。
2018年05月02日 10:06撮影
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5/2 10:06
最後は四足動員して尾根に上がると、目の前に赤テープ有り。因みに最後の詰めはトレース外してます。
ここから先、踏み跡明瞭。正面にそびえている巨峰が角落山か?あれを登るのか、急だな!
2018年05月02日 10:08撮影
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5/2 10:08
ここから先、踏み跡明瞭。正面にそびえている巨峰が角落山か?あれを登るのか、急だな!
ロープのトラバース。
2018年05月02日 10:16撮影
5/2 10:16
ロープのトラバース。
これも昨年覚えたけど、忘れました。クモイコザクラかと思ったが、葉の形からミョウギイワザクラのようですね。
2018年05月02日 10:17撮影
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5/2 10:17
これも昨年覚えたけど、忘れました。クモイコザクラかと思ったが、葉の形からミョウギイワザクラのようですね。
急な斜面に群落していました。
2018年05月02日 10:19撮影
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5/2 10:19
急な斜面に群落していました。
左に鎖。
2018年05月02日 10:19撮影
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5/2 10:19
左に鎖。
激登り、藪で見えませんが下は50m位は切れてます。木の根・枝・岩かど等ホールドにして三点支持で慎重に登る。写真ではここの危険度が伝わりません。
2018年05月02日 10:32撮影
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5/2 10:32
激登り、藪で見えませんが下は50m位は切れてます。木の根・枝・岩かど等ホールドにして三点支持で慎重に登る。写真ではここの危険度が伝わりません。
突然目の前に左矢印。
2018年05月02日 10:34撮影
5/2 10:34
突然目の前に左矢印。
崖の縁をトラバースすると、鎖。
2018年05月02日 10:41撮影
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5/2 10:41
崖の縁をトラバースすると、鎖。
鎖が続きます。男坂は鎖の無い激登りの方が危険です。
2018年05月02日 10:44撮影
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5/2 10:44
鎖が続きます。男坂は鎖の無い激登りの方が危険です。
傾斜が緩んでくると山頂はすぐです。ここから2分。振り返って撮ってます。
2018年05月02日 10:47撮影
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5/2 10:47
傾斜が緩んでくると山頂はすぐです。ここから2分。振り返って撮ってます。
角落山に着きました。ヤレヤレって感じ。ここから先の剣の峰はたいしたことないみたいなので一安心。
2018年05月02日 10:49撮影
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5/2 10:49
角落山に着きました。ヤレヤレって感じ。ここから先の剣の峰はたいしたことないみたいなので一安心。
雨雲が近づいてきました。
2018年05月02日 10:49撮影
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5/2 10:49
雨雲が近づいてきました。
角落山山頂全景。
2018年05月02日 11:08撮影
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5/2 11:08
角落山山頂全景。
さてコルまで下ります。
2018年05月02日 11:08撮影
5/2 11:08
さてコルまで下ります。
コルです。剣の峰をピストン(一応破線)して、帰りはここから女坂経由で登山口に戻ります。
2018年05月02日 11:31撮影
5/2 11:31
コルです。剣の峰をピストン(一応破線)して、帰りはここから女坂経由で登山口に戻ります。
中央に鎖。
2018年05月02日 11:36撮影
5/2 11:36
中央に鎖。
ロープ。ここから先、短めのロープ箇所が続きます。古いロープは苔が生えていたりして信用できないです。
2018年05月02日 11:45撮影
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5/2 11:45
ロープ。ここから先、短めのロープ箇所が続きます。古いロープは苔が生えていたりして信用できないです。
剣の峰に着きました。雨が降ってきそうなので長居は無用。下ります。
2018年05月02日 12:11撮影
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5/2 12:11
剣の峰に着きました。雨が降ってきそうなので長居は無用。下ります。
路肩の弱いトラバース。分岐の手前です。剣の峰からコルまで35分はかかってます。登りは40分くらいでした。
2018年05月02日 12:33撮影
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5/2 12:33
路肩の弱いトラバース。分岐の手前です。剣の峰からコルまで35分はかかってます。登りは40分くらいでした。
ここは既に分岐を過ぎて女坂(一般道)の崩壊地トラバースです。路肩がしっかりしているのでスタスタ歩けます。写真では見えませんが確かロープがあったと思いました。
2018年05月02日 12:56撮影
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5/2 12:56
ここは既に分岐を過ぎて女坂(一般道)の崩壊地トラバースです。路肩がしっかりしているのでスタスタ歩けます。写真では見えませんが確かロープがあったと思いました。
崩壊地トラバース2カ所目。ここも路肩がしっかりしているのでスタスタ歩けます。ここも写真では見えませんが確かロープがあったと思いました。
2018年05月02日 12:58撮影
5/2 12:58
崩壊地トラバース2カ所目。ここも路肩がしっかりしているのでスタスタ歩けます。ここも写真では見えませんが確かロープがあったと思いました。
女坂は癒やし系のゆるゆる道が続きます。
2018年05月02日 13:00撮影
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5/2 13:00
女坂は癒やし系のゆるゆる道が続きます。
膝が痛いのでてらてら歩いていたら、女坂からの角落山ピストン2人Pに抜かされました。
2018年05月02日 13:09撮影
5/2 13:09
膝が痛いのでてらてら歩いていたら、女坂からの角落山ピストン2人Pに抜かされました。
女坂登山道の林道終点に出合いました。
2018年05月02日 13:16撮影
5/2 13:16
女坂登山道の林道終点に出合いました。
道路歩きは疲れるね。なかなか時間が経たない。急登の30分はあっという間だけど、道路歩きは15分でも長く感じる。
2018年05月02日 13:17撮影
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5/2 13:17
道路歩きは疲れるね。なかなか時間が経たない。急登の30分はあっという間だけど、道路歩きは15分でも長く感じる。
林道をちょうど1時間歩き、はまゆう山荘の駐車場に着きました。行程が短い割に疲れました。男坂、手強かったです。
次の山行は6月です、たぶん長野南部かな小秀山とか池口岳とか、危険度は低そうだが登り応えのある山だ。
2018年05月02日 14:14撮影
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5/2 14:14
林道をちょうど1時間歩き、はまゆう山荘の駐車場に着きました。行程が短い割に疲れました。男坂、手強かったです。
次の山行は6月です、たぶん長野南部かな小秀山とか池口岳とか、危険度は低そうだが登り応えのある山だ。

感想

当初、30日に登れなかった近場の鉱石山にしようとかと思いましたが。鉱石山は面白みに欠け、少し遠いが角落山にしました。角落山男坂は難路と言うことでワクワクして向かいました。天気予報は曇りで夕方から雨。下山時の雨は覚悟してましたがなんとか降らずに済みました。

尾根にでるまでの沢ルートはさほど危険とは思いませんでしたが(ルーファイは必要)、尾根にでてから山頂までの、おそらく60度位の土と木と岩の斜面に付けられた道はかなり危険度が高いと思いました。総合的な難易度をもし付けるとすれば、昨日登った景鶴山より断然高いです。景鶴山は距離が長いだけですから、小屋泊でも行けるし。

男坂は登山の初級者だけで、気軽に行くコースではないと思いました。
一応カテゴリーをハイキングにしてますが、難易度危険度は明らかにハイキングの域を超えてます。

30日:戸神山、迦葉山(和尚台の鎖場は鷹戻しよりは容易でした)、栗生山
仝与聖 山頂からの展望は秀逸
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1449028.html

迦葉山(和尚台)、栗生山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1449077.html

1日:景鶴山 旬は過ぎてましたが、ミズバショウ、残雪、藪漕ぎとそれなりに楽しめました!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1448816.html

2日:角落山と剣の峰 角落山の男坂はやはり手強かった 当レコ

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コメント

mtkenさん、
こちらも遅ればせながら・・・遅コメです。

角落山には、高崎の友人と登りました。
二人ともカミサン連れでいたので、もちろん、女坂コースのピストンでした。
写真を拝見して、ホントに男坂を選択しなくてよかった…と思いました。
「60度位の土と木と岩の斜面」なんて、半端なく危ないですよ。
ロープがないと下れないのでは?

我々も曇り空でしたので、山頂からの眺めもイマイチであまり印象がのこっていません。

拙者一人ではなかったので、剣の峰をパスしてしまったことが、今となっては悔やまれます。

  隊長
2018/5/9 12:55
Re: mtkenさん、
角落山男坂は難路で手強いと事前情報を得ていました。
どうせ大したこと無いだろうと思ってましたが、実際歩いてみて、予想以上に手強いと感じました。剣の峰は激登りが男坂より短く、お助けロープが多数設置されてました。そういった意味でも剣の峰より男坂のほうが、危険度・難易度共にワンランク上だと感じました。

あそこは木々があるので、写真では危険度が伝わりません。ホールドが弱く、もし(全体重をかけたら折れてしまう枝・根)足を滑らせ、1m滑落したら、木々の隙間から転落し即死でしょう。遺体の発見も回収も困難だろうな、なんて考えながら登りました(笑い)

もし下りで利用してたら、延々と後ろ向きのクライムダウンで、慎重に慎重に時間をかけて下り、尾根が緩くなった所で、ああ、助かったと思ったことでしょう。

もし行かれるなら、下りでは使用しないほうがいいです。剣の峰はお助けロープが多数設置されてるので慎重に下れば大丈夫かと思います。

コメントありがとうございました。
2018/5/9 18:53
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