道の駅みとみ
西沢渓谷への入口でもありますので、広い駐車場があります。
出来るだけ手前側に止めると登山口はすぐそばです。
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道の駅みとみ
西沢渓谷への入口でもありますので、広い駐車場があります。
出来るだけ手前側に止めると登山口はすぐそばです。
道の駅みとみ
朝早かったのでまだ閉まっていました。
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道の駅みとみ
朝早かったのでまだ閉まっていました。
雁坂峠登山口-1
道の駅みとみの入口のすぐ前です。
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雁坂峠登山口-1
道の駅みとみの入口のすぐ前です。
雁坂峠登山口-2
釣り場の横から登って行きます。
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雁坂峠登山口-2
釣り場の横から登って行きます。
途中から荒れた山道のようなところを通ります。
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途中から荒れた山道のようなところを通ります。
林道出会い
直ぐに上の林道に出ます。
この付近は登山コース図も不明瞭で、また標識が小さいので、逆コースの人は見落とす人も多いようです。
登山ポストがここにあります。
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林道出会い
直ぐに上の林道に出ます。
この付近は登山コース図も不明瞭で、また標識が小さいので、逆コースの人は見落とす人も多いようです。
登山ポストがここにあります。
林道出会い
(別角度から)
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林道出会い
(別角度から)
有料道路、料金所分岐-1
道路にペンキで「↑カリサカ」と書いてあります。
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有料道路、料金所分岐-1
道路にペンキで「↑カリサカ」と書いてあります。
料金所を下に見ながら行きます。
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料金所を下に見ながら行きます。
有料道路、料金所分岐-2
料金所の手前にも無料駐車場があり、単に雁坂峠を往復するのであれば、ここを利用するのが便利でしょう。
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有料道路、料金所分岐-2
料金所の手前にも無料駐車場があり、単に雁坂峠を往復するのであれば、ここを利用するのが便利でしょう。
突然目の前に柵が現れました。
人は横を通れるのかなと思っていましたが、道路の上に「→カリサカ」と書いてありました。
地図上で道がカーブするところで、真っ直ぐの柵の有る道は描いてない道です。
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突然目の前に柵が現れました。
人は横を通れるのかなと思っていましたが、道路の上に「→カリサカ」と書いてありました。
地図上で道がカーブするところで、真っ直ぐの柵の有る道は描いてない道です。
鹿の親子?に出会いました。
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鹿の親子?に出会いました。
紅葉がきれいなのですが、朝早くて谷が深いので、陽が当たらずきれいさも今一です。
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紅葉がきれいなのですが、朝早くて谷が深いので、陽が当たらずきれいさも今一です。
沓切沢橋
林道の終点です。
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沓切沢橋
林道の終点です。
ナメラ沢の案内板
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ナメラ沢の案内板
沓切沢橋付近は、地図が不正確で道標もなかったように思います。
沢に降りたいところですが、急峻と藪で降りられません。
しかたなく、反対方向に進むとピンクのテープが見えましたのでそれに沿って進みました。
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沓切沢橋付近は、地図が不正確で道標もなかったように思います。
沢に降りたいところですが、急峻と藪で降りられません。
しかたなく、反対方向に進むとピンクのテープが見えましたのでそれに沿って進みました。
ナメラ沢分岐
急峻で藪をかき分けて進むような道?です。
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ナメラ沢分岐
急峻で藪をかき分けて進むような道?です。
急峻な崖状の沢をトラバースします。
水量が少なくても怖い感じです。
水量が多い時はどうするのでしょうね。
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急峻な崖状の沢をトラバースします。
水量が少なくても怖い感じです。
水量が多い時はどうするのでしょうね。
沢合流点
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沢合流点
沢合流点
この付近から沢歩きになります。
岩に描いた印やピンクのテープを頼りに進みます。
増水時は困難でしょうね。
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沢合流点
この付近から沢歩きになります。
岩に描いた印やピンクのテープを頼りに進みます。
増水時は困難でしょうね。
沢合流点
雁坂峠まで2時間の標識があります。
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沢合流点
雁坂峠まで2時間の標識があります。
ピンクのテープが頼りです。
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ピンクのテープが頼りです。
対岸に渡らなければならないのですが、今でも水量が多くて大変です。
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対岸に渡らなければならないのですが、今でも水量が多くて大変です。
丸木橋があったようですが、流れが変わってその橋の下は水がありません。その隣をごうごうと?流れていました。
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丸木橋があったようですが、流れが変わってその橋の下は水がありません。その隣をごうごうと?流れていました。
途中から斜めに登ります。
標識やテープが頼りです。
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途中から斜めに登ります。
標識やテープが頼りです。
トリカブトの実でしょうか。
葉は真っ黒で、緑の実が目立っていました。
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トリカブトの実でしょうか。
葉は真っ黒で、緑の実が目立っていました。
はっきりした登山道のような道に出ました。
逆方向から来ると、その道は進入禁止のようなロープが張ってあり、今登ってきた道に誘導しています。
崖崩れか何かで道が迂回路に変わったのでしょうか。
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はっきりした登山道のような道に出ました。
逆方向から来ると、その道は進入禁止のようなロープが張ってあり、今登ってきた道に誘導しています。
崖崩れか何かで道が迂回路に変わったのでしょうか。
紅葉
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紅葉
枝沢にぶつかり、登山道は折り返し、山へ登って行きます。
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枝沢にぶつかり、登山道は折り返し、山へ登って行きます。
紅葉
急登になるかと思っていましたが、ゆるやかに折り返して登って行きます。
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紅葉
急登になるかと思っていましたが、ゆるやかに折り返して登って行きます。
井戸ノ沢
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井戸ノ沢
紅葉
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紅葉
細かいジグザグを繰り返しながら登って行きます。
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細かいジグザグを繰り返しながら登って行きます。
富士山遠望
笹の原が多くなり、展望がよくなりました。
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富士山遠望
笹の原が多くなり、展望がよくなりました。
乾徳山遠望
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乾徳山遠望
大きなガレ場の横をジグザグに登って高度を上げて行きます。
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大きなガレ場の横をジグザグに登って高度を上げて行きます。
富士山遠望
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富士山遠望
さっきのガレ場を高巻きした後は、しばらく水平に近い道になります。
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さっきのガレ場を高巻きした後は、しばらく水平に近い道になります。
雁坂峠(水晶山遠望)
最後の急登に近いジグザグを繰り返すと雁坂峠です。
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雁坂峠(水晶山遠望)
最後の急登に近いジグザグを繰り返すと雁坂峠です。
雁坂峠
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雁坂峠
雁坂峠(雁坂嶺方面)
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雁坂峠(雁坂嶺方面)
雁坂峠(国師ヶ岳遠望)
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雁坂峠(国師ヶ岳遠望)
水晶山への道は笹が茂って、これが奥秩父の縦走路?って感じです。
道ははっきりはしていますが。
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水晶山への道は笹が茂って、これが奥秩父の縦走路?って感じです。
道ははっきりはしていますが。
雁坂小屋分岐
ここから、雁峠方面および雁坂小屋方面は笹がきれいに刈り払われていました。
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雁坂小屋分岐
ここから、雁峠方面および雁坂小屋方面は笹がきれいに刈り払われていました。
原生林の中のよく踏まれた道です。
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原生林の中のよく踏まれた道です。
水晶山山頂
展望はありませんが、立派なベンチがいくつかあります。
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水晶山山頂
展望はありませんが、立派なベンチがいくつかあります。
古礼山巻道分岐
長く縦走する人は巻道を利用できますが、三角点があるので登ってみましょう。
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古礼山巻道分岐
長く縦走する人は巻道を利用できますが、三角点があるので登ってみましょう。
古礼山山頂
南側の展望良好です。
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古礼山山頂
南側の展望良好です。
富士山遠望
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富士山遠望
富士山遠望
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富士山遠望
富士山、大菩薩嶺遠望
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富士山、大菩薩嶺遠望
古礼山東の休憩所より古礼山
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古礼山東の休憩所より古礼山
古礼山巻道分岐-2
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古礼山巻道分岐-2
気持ちいい尾根歩きです。
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気持ちいい尾根歩きです。
ナナカマドの実
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ナナカマドの実
笠取山西の草原が見えてきました。
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笠取山西の草原が見えてきました。
2004mピーク(燕山?)
縦走路は巻いていましたが、登山地図に燕(つばくら)山と書いてあったので登ってみました。
しかし、何にも表示はありません。標石みたいなものがあっただけです。
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2004mピーク(燕山?)
縦走路は巻いていましたが、登山地図に燕(つばくら)山と書いてあったので登ってみました。
しかし、何にも表示はありません。標石みたいなものがあっただけです。
しばらく進んだところに燕山の標識がありました。ピークではなく尾根の肩のようなところです。
この付近一帯が燕山ということでしょうか。
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しばらく進んだところに燕山の標識がありました。ピークではなく尾根の肩のようなところです。
この付近一帯が燕山ということでしょうか。
笠取山遠望
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笠取山遠望
雁峠が眼下です。
真っ直ぐ降りても行けそうですが、道はジグザグにゆったりと下って行きます。
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雁峠が眼下です。
真っ直ぐ降りても行けそうですが、道はジグザグにゆったりと下って行きます。
富士山遠望
峠に降りるともう富士山は見られません。
見納めの一枚です。
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富士山遠望
峠に降りるともう富士山は見られません。
見納めの一枚です。
雁峠
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雁峠
雁峠より笠取山
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雁峠より笠取山
乾徳山、黒金山遠望
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乾徳山、黒金山遠望
雁峠小屋
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雁峠小屋
小さい分水嶺(富士山遠望)
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小さい分水嶺(富士山遠望)
小さい分水嶺(笠取山遠望)
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小さい分水嶺(笠取山遠望)
笠取小屋、雁峠分岐
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笠取小屋、雁峠分岐
雁峠の南側に水がわき出ています。
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雁峠の南側に水がわき出ています。
道は細くなりましたが、はっきりしています。
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道は細くなりましたが、はっきりしています。
紅葉
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紅葉
沢を何回か渡り返します。
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沢を何回か渡り返します。
沢が合流する地点にコンクリート管がありました。ここまで林道が来ていたようです。
しかし今は増水によって崩れ、この先も面影がところどころ残っているだけです。
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沢が合流する地点にコンクリート管がありました。ここまで林道が来ていたようです。
しかし今は増水によって崩れ、この先も面影がところどころ残っているだけです。
通りやすい右岸を下っていましたが、行く手を阻まれ、川も渡れず、右手の林道工事中?のようなところに登りましたが、そこも藪で行き止まりました。
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通りやすい右岸を下っていましたが、行く手を阻まれ、川も渡れず、右手の林道工事中?のようなところに登りましたが、そこも藪で行き止まりました。
篠竹が密生していましたが、そこを強引にかき分けて進んだ跡がありましたので、私もそこを行くことにしました。
そして出たところは写真のようなところです。
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篠竹が密生していましたが、そこを強引にかき分けて進んだ跡がありましたので、私もそこを行くことにしました。
そして出たところは写真のようなところです。
その先右岸を進みましたが、また阻まれ、左岸に林道があるように見えましたので、戻って川を渡れるところを探して渡りました。
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その先右岸を進みましたが、また阻まれ、左岸に林道があるように見えましたので、戻って川を渡れるところを探して渡りました。
地形から見て林道の分岐するところのようですが、やはり橋が流されたようで、暫定処置がなされています。
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地形から見て林道の分岐するところのようですが、やはり橋が流されたようで、暫定処置がなされています。
その後も林道が壊れているところが何箇所かありました。
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その後も林道が壊れているところが何箇所かありました。
丸太組の橋
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丸太組の橋
工事中
登山者は指定の通路を通るようになっています。
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工事中
登山者は指定の通路を通るようになっています。
集落の近くまで来ました。
今通ってきた道は、私有地で立入禁止になっています。
柵の横をすり抜けると、登山者は注意して通ってくださいとなっていました。
(写真は、振り返って撮影)
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集落の近くまで来ました。
今通ってきた道は、私有地で立入禁止になっています。
柵の横をすり抜けると、登山者は注意して通ってくださいとなっていました。
(写真は、振り返って撮影)
ヒレアザミ?
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ヒレアザミ?
国道(新地平)
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国道(新地平)
奥秩父主脈縦走路の中でも特に静かな一帯のようで、初夏に全く同じルートを計画していましたが都合により行けなくなってしまいました。やはり増水時の雁坂峠までの道は厳しそうですな… それにコースもやっぱり長い。是非、来年こそは歩いてみたいと思います。
コメントありがとうございます。
高い山に行けば、渡渉は必然のところは沢山ありますのでそれなりの準備や覚悟が必要なんでしょうが、私にはハイキング気分が抜けないので大変でした。
夏は花も咲いて、場合によっては渡渉も気持ちいいかも。
参考にしていただけましたら幸いです。
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