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ハイキング
丹沢
丹沢VCから犬越路、小笄、大笄、檜洞丸、ツツジ新道
2018年05月05日(土) [日帰り]
mariji3
その他5人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:46
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,503m
- 下り
- 1,487m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:36
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 8:45
久しぶりの檜へ上がります。
コースを変えて計画された道は半分未踏なので興味半分足の不安半分です。G,W真っ只中キャンプ地は処狭しの盛況ぶりです。
朝食の準備でしょうか煙も見られる河原にありました。
舗装道はツツジ新道口を通過し先に上がって行く、舗装道は半分位に狭くなっている、そして右に取り付きの道標がでる用木沢出合だ。
仲間は今一度靴紐を確認してた、山道に入ると立派な鉄橋が出る、橋を渡りながらすだれの滝を見て通過する。
その先も小さな橋を通過して行く水の流れはいつの間にか消えていた。
正面に長い涸れ沢が出現した。ゴロゴロした岩をうまく乗り越えて登って行くのです。数回休息を入れて登ってました。
この辺からとなる場所は階段もあるが急登となり、辛い歩きに代わって来る。高度計とにらめっこで犬越路到着だった。
1060mの今日最初のピークに上がったのです。避難小屋があるので何か有れば利用できる。昨年の夏一晩やっかいに成った小屋です。
ぎゅうぎゅう詰めで寝たが睡眠はちゃんと取れましたよ。
思い出します、足首の捻挫、大きな怪我に成らなく安心したが下山歩きはドスンでは痛みが諸に感じたのは当然でした。
一息済んで今日一番のハイライト場所へ歩きます、暫くは尾根道です、笹の枯れた道を進む、そして赤のツツジが見え出す。もう咲いたかよ〜
トウゴクミツバツツジが少し下がった傾斜に色を付けてた。
撮影には向かないと諦め次を待ちながら歩く、花はこの先次次と現れ目を楽しませている。綺麗きれいの連呼です。
花の和みます、立ち止まりが増え始める。花の撮影は足下にも見られる。
岩の登り場所小笄(ここうげ)の鎖場にコイワサクラが点在し始めた。
こんな険しい場所で無くても似合う花なのだが・・・。
二カ所目の鎖場を乗り越えて上る、梯子に捕まり角度の強い鉄梯子を終えて広い尾根に飛び出す。ブナの大木が多く見られる新緑にぴったりの尾根、大笄まではもう少し歩くようだ。下って登り返しやっと大笄に到着する。山頂マークは無い、直に下って行くとテーブルが現れる。
矢駄尾根からの合流地、神ノ川ヒュッテから来る道と合流する。此方から
上がって来ると疲れが吹っ飛ぶ光景が正面に出るからです。
富士山を始め眺望が良い場所、疲れが抜ける場所なのです。
我らは此所のベンチでランチと成り時間を取った。
強風のてんくらは外れ幸いの山日和です。背中を太陽に向けて乾かすのだった。富士山ははっきりと拝める状態です。何と気持ちいい景色です。
ウインナーにキュウイフルーツの冷たさに癒やされおまけはプリンだ、
自分は五月の節句にちなんで柏餅を持参した。
5.5ハイキングに合わせて持ってきました。
和やかなランチは終わり休憩の長さから辛い木段の上がりを待ち構えてるのです。足が上がらないと立ち止まっては上がっていく此のシーンは毎度辛いですね。
三カ所に設置されてるが意外と高度感の有る場所に設置なのだ、疲れたときは振り向いて景色を見れば疲れは取れるのでガツガツ上がらなくても何とか山頂には上がれる物です。
バイケイソウに囲まれた檜洞丸は多くのハイカーでした。
昼食を済ませた仲間は散策にぶらりしてた、景色は得られ富士も見えるが
大分薄くぼんやり加減。
長いせず下山道に入って行った。二本並ぶ木道は丹沢には良く見られる作りです。植物保護から取り付けされバイケイソウの花畑を保護に役立っている。
突如仲間の一人山頂へサングラスを忘れたと申告して来た、どうせ安物?
だからいいやっ。って言ったが忘れたのなら戻って取りに行ってと声掛けられに待つ間して回収して来た。
何とか拾えたようで安心の歩きが続行する、富士見展望台で小休止する、
この先ザレ場が続くし歩きづらいものある。花も見られるが注意足下の
歩きは暫く伸びている。
川の音が段々近づき白い石が広がる河原へと降りて行く、待てよ!!
その前に鎖場が現れ掴まって降りれば河原に出るゴーラ沢の場所。
広い河原を渡って行くのだが雨の影響が諸に出る、増水時は徒渉困難で
靴を脱いで渡る事にも成り兼ねない場所なのです。
二カ所渡って対岸へ歩くのです。上がって仕舞えばのトラバース道を40分
程で元歩いた道に出ます。相変わらずのキャンプ地には楽しむキャンパーがいたりです。
車に戻り帰路の道を走るが混雑は避けられずゆっくりだったが事故も無く帰宅出来た。シロヤシオ、東国ミツバツツジにも会えた、花を追いかけこうして今日も楽しく山旅を終えました。
コースを変えて計画された道は半分未踏なので興味半分足の不安半分です。G,W真っ只中キャンプ地は処狭しの盛況ぶりです。
朝食の準備でしょうか煙も見られる河原にありました。
舗装道はツツジ新道口を通過し先に上がって行く、舗装道は半分位に狭くなっている、そして右に取り付きの道標がでる用木沢出合だ。
仲間は今一度靴紐を確認してた、山道に入ると立派な鉄橋が出る、橋を渡りながらすだれの滝を見て通過する。
その先も小さな橋を通過して行く水の流れはいつの間にか消えていた。
正面に長い涸れ沢が出現した。ゴロゴロした岩をうまく乗り越えて登って行くのです。数回休息を入れて登ってました。
この辺からとなる場所は階段もあるが急登となり、辛い歩きに代わって来る。高度計とにらめっこで犬越路到着だった。
1060mの今日最初のピークに上がったのです。避難小屋があるので何か有れば利用できる。昨年の夏一晩やっかいに成った小屋です。
ぎゅうぎゅう詰めで寝たが睡眠はちゃんと取れましたよ。
思い出します、足首の捻挫、大きな怪我に成らなく安心したが下山歩きはドスンでは痛みが諸に感じたのは当然でした。
一息済んで今日一番のハイライト場所へ歩きます、暫くは尾根道です、笹の枯れた道を進む、そして赤のツツジが見え出す。もう咲いたかよ〜
トウゴクミツバツツジが少し下がった傾斜に色を付けてた。
撮影には向かないと諦め次を待ちながら歩く、花はこの先次次と現れ目を楽しませている。綺麗きれいの連呼です。
花の和みます、立ち止まりが増え始める。花の撮影は足下にも見られる。
岩の登り場所小笄(ここうげ)の鎖場にコイワサクラが点在し始めた。
こんな険しい場所で無くても似合う花なのだが・・・。
二カ所目の鎖場を乗り越えて上る、梯子に捕まり角度の強い鉄梯子を終えて広い尾根に飛び出す。ブナの大木が多く見られる新緑にぴったりの尾根、大笄まではもう少し歩くようだ。下って登り返しやっと大笄に到着する。山頂マークは無い、直に下って行くとテーブルが現れる。
矢駄尾根からの合流地、神ノ川ヒュッテから来る道と合流する。此方から
上がって来ると疲れが吹っ飛ぶ光景が正面に出るからです。
富士山を始め眺望が良い場所、疲れが抜ける場所なのです。
我らは此所のベンチでランチと成り時間を取った。
強風のてんくらは外れ幸いの山日和です。背中を太陽に向けて乾かすのだった。富士山ははっきりと拝める状態です。何と気持ちいい景色です。
ウインナーにキュウイフルーツの冷たさに癒やされおまけはプリンだ、
自分は五月の節句にちなんで柏餅を持参した。
5.5ハイキングに合わせて持ってきました。
和やかなランチは終わり休憩の長さから辛い木段の上がりを待ち構えてるのです。足が上がらないと立ち止まっては上がっていく此のシーンは毎度辛いですね。
三カ所に設置されてるが意外と高度感の有る場所に設置なのだ、疲れたときは振り向いて景色を見れば疲れは取れるのでガツガツ上がらなくても何とか山頂には上がれる物です。
バイケイソウに囲まれた檜洞丸は多くのハイカーでした。
昼食を済ませた仲間は散策にぶらりしてた、景色は得られ富士も見えるが
大分薄くぼんやり加減。
長いせず下山道に入って行った。二本並ぶ木道は丹沢には良く見られる作りです。植物保護から取り付けされバイケイソウの花畑を保護に役立っている。
突如仲間の一人山頂へサングラスを忘れたと申告して来た、どうせ安物?
だからいいやっ。って言ったが忘れたのなら戻って取りに行ってと声掛けられに待つ間して回収して来た。
何とか拾えたようで安心の歩きが続行する、富士見展望台で小休止する、
この先ザレ場が続くし歩きづらいものある。花も見られるが注意足下の
歩きは暫く伸びている。
川の音が段々近づき白い石が広がる河原へと降りて行く、待てよ!!
その前に鎖場が現れ掴まって降りれば河原に出るゴーラ沢の場所。
広い河原を渡って行くのだが雨の影響が諸に出る、増水時は徒渉困難で
靴を脱いで渡る事にも成り兼ねない場所なのです。
二カ所渡って対岸へ歩くのです。上がって仕舞えばのトラバース道を40分
程で元歩いた道に出ます。相変わらずのキャンプ地には楽しむキャンパーがいたりです。
車に戻り帰路の道を走るが混雑は避けられずゆっくりだったが事故も無く帰宅出来た。シロヤシオ、東国ミツバツツジにも会えた、花を追いかけこうして今日も楽しく山旅を終えました。
天候 | 爽やかな晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ゴ-ラ沢渡渉注意 |
その他周辺情報 | 中川温泉 |
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