道の駅みとみ。
4,5台の車のハイカー達が出発の準備をしていた。
7時に出発。
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5/5 7:02
道の駅みとみ。
4,5台の車のハイカー達が出発の準備をしていた。
7時に出発。
道の駅前の国道140号を数10m下ると左側にある登山口
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5/5 7:06
道の駅前の国道140号を数10m下ると左側にある登山口
登山口、といっても舗装路だが。
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5/5 7:12
登山口、といっても舗装路だが。
本日歩くコース。
雁坂峠まで登り雁峠まで縦走、余裕があれば笠取山をピストンして広川沿いの道を下って国道で戻ってくる
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5/5 7:13
本日歩くコース。
雁坂峠まで登り雁峠まで縦走、余裕があれば笠取山をピストンして広川沿いの道を下って国道で戻ってくる
雁坂トンネルへの陸橋下を潜る
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5/5 7:17
雁坂トンネルへの陸橋下を潜る
木々の間から料金所。
この後間近を通った
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5/5 7:27
木々の間から料金所。
この後間近を通った
料金所前の駐車場で準備をしているハイカーがいた。
ピストンならここまで来るのもいい。
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5/5 7:29
料金所前の駐車場で準備をしているハイカーがいた。
ピストンならここまで来るのもいい。
桜並木を通る。
山に行くと桜を何度も楽しめるのがいい
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5/5 7:32
桜並木を通る。
山に行くと桜を何度も楽しめるのがいい
右手、新緑の白樺。
フォトンチッド?を深呼吸。
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5/5 7:42
右手、新緑の白樺。
フォトンチッド?を深呼吸。
広場を通過
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5/5 7:48
広場を通過
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5/5 8:01
沓切沢橋に到着。
ここまで一時間で舗装路、ここから山道。
右股関節が痛くなりつつあったので助かった。
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5/5 8:09
沓切沢橋に到着。
ここまで一時間で舗装路、ここから山道。
右股関節が痛くなりつつあったので助かった。
ここまで宿泊したと思われる5人位のハイカーとすれ違った。
今帰れば渋滞に巻き込まれずに済むだろうから賢いね。
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5/5 8:10
ここまで宿泊したと思われる5人位のハイカーとすれ違った。
今帰れば渋滞に巻き込まれずに済むだろうから賢いね。
棚状のかっこいい滝。
ホテルとかディズニーランドにある人工の滝みたい
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5/5 8:11
棚状のかっこいい滝。
ホテルとかディズニーランドにある人工の滝みたい
登山道から見下ろした沓切沢橋。
ピストンならここまでバイクで来てもいいかも。
落石が多い個所や倒木(人力で除去できそうだったが)があったので、車はお勧めしません
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5/5 8:12
登山道から見下ろした沓切沢橋。
ピストンならここまでバイクで来てもいいかも。
落石が多い個所や倒木(人力で除去できそうだったが)があったので、車はお勧めしません
第一渡渉地点。ロープがあるので簡単。
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5/5 8:23
第一渡渉地点。ロープがあるので簡単。
左側の沢沿いに進む
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5/5 8:35
左側の沢沿いに進む
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5/5 8:37
第二の渡渉、飛び石でパス
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5/5 8:37
第二の渡渉、飛び石でパス
第3の渡渉、橋でパス
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5/5 8:41
第3の渡渉、橋でパス
沢の左側を進む
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5/5 8:43
沢の左側を進む
一旦沢から離れる
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5/5 8:51
一旦沢から離れる
第4の渡渉、飛び石でパス。
奥に赤ペンキで「井戸ノ沢」とある
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5/5 9:16
第4の渡渉、飛び石でパス。
奥に赤ペンキで「井戸ノ沢」とある
鹿の頭蓋骨。角の土台があるからオスだな
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5/5 9:17
鹿の頭蓋骨。角の土台があるからオスだな
やっと沢から離れ緩く登っていく
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5/5 9:34
やっと沢から離れ緩く登っていく
振り返ると富士山が…霞んでいて肉眼では見れたが写真では判別できません。残念
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5/5 9:48
振り返ると富士山が…霞んでいて肉眼では見れたが写真では判別できません。残念
笹原を進む
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5/5 10:19
笹原を進む
手前で直登と巻き道で分岐していて、直登を進んだ。
この先で合流した
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5/5 10:21
手前で直登と巻き道で分岐していて、直登を進んだ。
この先で合流した
雁坂峠に到着したので休憩。
沓切沢橋からここまでハイカー3人、トレラン3人に抜かされ、15人位とすれ違った。
風があり寒いのでレインウェアを着て、温かいお茶を作って飲む。
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5/5 10:26
雁坂峠に到着したので休憩。
沓切沢橋からここまでハイカー3人、トレラン3人に抜かされ、15人位とすれ違った。
風があり寒いのでレインウェアを着て、温かいお茶を作って飲む。
左手、雁坂嶺方面。
一時間でピストンできるが、そちらから来た方によると眺望はほとんどないそうなので行くのはやめた。
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5/5 10:34
左手、雁坂嶺方面。
一時間でピストンできるが、そちらから来た方によると眺望はほとんどないそうなので行くのはやめた。
ここは雁坂峠(かりさかとうげ)だが
雁峠は「がんとうげ」と読むのか
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5/5 10:34
ここは雁坂峠(かりさかとうげ)だが
雁峠は「がんとうげ」と読むのか
読んだが、どういう基準で「三大峠」なのかわからん
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5/5 10:35
読んだが、どういう基準で「三大峠」なのかわからん
いい眺めだが霞んじゃったなぁ。左側に富士山。
昨日来ればよかったかなと思ったが、宿泊していた方によると、昨日も似たようなもんだった、とのこと。
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5/5 10:35
いい眺めだが霞んじゃったなぁ。左側に富士山。
昨日来ればよかったかなと思ったが、宿泊していた方によると、昨日も似たようなもんだった、とのこと。
真ん中にチョンと突き出ているのは、おそらく金峰山の五丈岩
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5/5 10:35
真ん中にチョンと突き出ているのは、おそらく金峰山の五丈岩
さて進もう。ワクワクする稜線。
左下に雁坂小屋の青い屋根が見えた。
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5/5 10:43
さて進もう。ワクワクする稜線。
左下に雁坂小屋の青い屋根が見えた。
右側山梨県側は立ち枯れしている木が多い。
左側埼玉県側の針葉樹た。生きていた。
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5/5 10:57
右側山梨県側は立ち枯れしている木が多い。
左側埼玉県側の針葉樹た。生きていた。
樹林帯に入ると、コケだらけでちょっと幻想的
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5/5 11:13
樹林帯に入ると、コケだらけでちょっと幻想的
森の再生サイクルなのだろうか
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5/5 11:21
森の再生サイクルなのだろうか
水晶山に到着。
木々に覆われ展望は無いが、落ち着く場所
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5/5 11:24
水晶山に到着。
木々に覆われ展望は無いが、落ち着く場所
立派な標柱。
本日の最高峰
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5/5 11:25
立派な標柱。
本日の最高峰
ベンチがあるので、古礼山での昼食に備えてお湯を入れておく。
なお、尾西のご飯シリーズはどれも塩分が強すぎて後で喉が渇くので、カレー粉は2/3程度入れた。
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5/5 11:28
ベンチがあるので、古礼山での昼食に備えてお湯を入れておく。
なお、尾西のご飯シリーズはどれも塩分が強すぎて後で喉が渇くので、カレー粉は2/3程度入れた。
下る。こちらはドライな樹林帯でコケなし
0
5/5 11:40
下る。こちらはドライな樹林帯でコケなし
ウメバチソウだっけ?色々な場所に咲いていた
1
5/5 11:54
ウメバチソウだっけ?色々な場所に咲いていた
巻き道と古礼山山頂への分岐。
もちろん山頂へ進む
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5/5 11:56
巻き道と古礼山山頂への分岐。
もちろん山頂へ進む
10分登り…おっ山頂かな?
0
5/5 12:06
10分登り…おっ山頂かな?
登頂
1
5/5 12:06
登頂
評判通りいい眺め。
正面に富士山。
ここで食事も悪くないが
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5/5 12:07
評判通りいい眺め。
正面に富士山。
ここで食事も悪くないが
左を見ると広場にベンチがあるので、あそこにしよう。
雁坂峠の後に追い抜かされたご夫婦がいたのでお邪魔した
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5/5 12:08
左を見ると広場にベンチがあるので、あそこにしよう。
雁坂峠の後に追い抜かされたご夫婦がいたのでお邪魔した
ベンチから。解放感がありいい眺め
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5/5 12:09
ベンチから。解放感がありいい眺め
ご飯完成。
薄味でこの後喉が渇かず、ちょうどよかった
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5/5 12:12
ご飯完成。
薄味でこの後喉が渇かず、ちょうどよかった
広場から山頂方面。
木が多くて標柱がどこにあるかわからない
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5/5 12:22
広場から山頂方面。
木が多くて標柱がどこにあるかわからない
黒鉄山と乾徳山だろうか
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5/5 12:31
黒鉄山と乾徳山だろうか
立ち枯れした木が好き
0
5/5 12:38
立ち枯れした木が好き
動物で言えば白骨死体なのだろうが、わびさびの美しさを感じる
0
5/5 12:38
動物で言えば白骨死体なのだろうが、わびさびの美しさを感じる
ベンチ
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5/5 12:38
ベンチ
去り際に振り返って。
ピーク感ないけどいい山でした。
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5/5 12:41
去り際に振り返って。
ピーク感ないけどいい山でした。
下る
0
5/5 12:46
下る
松の枝の下に富士山
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5/5 12:48
松の枝の下に富士山
いい感じの尾根ぇさんだが、樹林帯に時々入る
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5/5 12:51
いい感じの尾根ぇさんだが、樹林帯に時々入る
右手
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5/5 12:51
右手
左手
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5/5 12:48
左手
右奥に見えるのが雁峠かな?
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5/5 13:05
右奥に見えるのが雁峠かな?
左の標識に0.5kmとあるので、そのようだ。
なおこれ、燕山の標柱も兼ねている模様。
眺望がない地味な山とはいえ、不憫な扱い。
他に山頂標識は無いか探したが、無かった
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5/5 13:26
左の標識に0.5kmとあるので、そのようだ。
なおこれ、燕山の標柱も兼ねている模様。
眺望がない地味な山とはいえ、不憫な扱い。
他に山頂標識は無いか探したが、無かった
左側に笠取山を発見。
なお、右下のベンチが雁峠、右上が雁峠分岐(小さな分水嶺)
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5/5 13:49
左側に笠取山を発見。
なお、右下のベンチが雁峠、右上が雁峠分岐(小さな分水嶺)
そそるな〜、でも道の角度がえげつないな〜、近くで見るともっと凄いんだろうな〜
2
5/5 13:49
そそるな〜、でも道の角度がえげつないな〜、近くで見るともっと凄いんだろうな〜
雁峠への急な下り坂
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5/5 13:51
雁峠への急な下り坂
雁峠から見た笠取山。
逡巡した結果、あまりにもきつければ戻ることにして、トライすることにした。
雁峠に戻ってくるので貴重品と水200mlだけポケットに入れ、ザックは置いて行った。
1
5/5 13:58
雁峠から見た笠取山。
逡巡した結果、あまりにもきつければ戻ることにして、トライすることにした。
雁峠に戻ってくるので貴重品と水200mlだけポケットに入れ、ザックは置いて行った。
途中にある小さな分水嶺。
富士川と荒川側
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5/5 14:12
途中にある小さな分水嶺。
富士川と荒川側
多摩川側
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5/5 14:12
多摩川側
解説。
昨日多摩川を渡ったが、源流はここだったか
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5/5 14:12
解説。
昨日多摩川を渡ったが、源流はここだったか
真新しい白木の標識
0
5/5 14:13
真新しい白木の標識
分水嶺と笠取山の間の鞍部にあったオブジェ?
いやわざわざこんなところまで運ばないだろう。
リフトの成れの果てに見えるが…
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5/5 14:19
分水嶺と笠取山の間の鞍部にあったオブジェ?
いやわざわざこんなところまで運ばないだろう。
リフトの成れの果てに見えるが…
昔観光用のリフトがあったのかな?
写真を見て気づいたが、前方を歩いているのは古礼山でお会いしたご夫婦だ。
古礼山で話した時笠取山は登らないと言っていたが、右に向かっているのでやはり登らなかった模様。
2
5/5 14:20
昔観光用のリフトがあったのかな?
写真を見て気づいたが、前方を歩いているのは古礼山でお会いしたご夫婦だ。
古礼山で話した時笠取山は登らないと言っていたが、右に向かっているのでやはり登らなかった模様。
行くぜ!
0
5/5 14:21
行くぜ!
あれっ?
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5/5 14:35
あれっ?
15分で登頂してしまった。
空身は楽だな〜
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5/5 14:36
15分で登頂してしまった。
空身は楽だな〜
いい眺め!
独立峰に近いので古礼山よりピーク感がある
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5/5 14:37
いい眺め!
独立峰に近いので古礼山よりピーク感がある
今日歩いてきた稜線
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5/5 14:38
今日歩いてきた稜線
雁峠をズームで。
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5/5 14:38
雁峠をズームで。
正面、富士山
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5/5 14:38
正面、富士山
下を見下ろす。
ちょっと下りでは使いたくないな…
1
5/5 14:39
下を見下ろす。
ちょっと下りでは使いたくないな…
ということで奥に進み、右側にある水干(みずひ)経由の巻き道で下山することにした。
3つほど小さい岩場を登るのでそこそこ体力を使った
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5/5 14:44
ということで奥に進み、右側にある水干(みずひ)経由の巻き道で下山することにした。
3つほど小さい岩場を登るのでそこそこ体力を使った
シャクナゲ、もうすぐ咲きそう
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5/5 14:44
シャクナゲ、もうすぐ咲きそう
奥にも標柱があった。
というかこちらの方が高いので、こちらが本当の山頂だろう。
0
5/5 14:49
奥にも標柱があった。
というかこちらの方が高いので、こちらが本当の山頂だろう。
シャクナゲのトンネル。
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5/5 14:50
シャクナゲのトンネル。
巻き道を進むと分岐に出た。
水干方面に進む
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5/5 15:01
巻き道を進むと分岐に出た。
水干方面に進む
うん、この道でよさそうだ。
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5/5 15:02
うん、この道でよさそうだ。
なかなかいい雰囲気。
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5/5 15:04
なかなかいい雰囲気。
水干の遠景。石積みがいい感じ
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5/5 15:07
水干の遠景。石積みがいい感じ
標柱。
なるほどこれらは水道局が建てたのか
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5/5 15:07
標柱。
なるほどこれらは水道局が建てたのか
分水嶺方向へ進む
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5/5 15:08
分水嶺方向へ進む
笠取山の登山道との合流地点まで来た。
登山より3倍かかってしまったが、良しとしよう
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5/5 15:15
笠取山の登山道との合流地点まで来た。
登山より3倍かかってしまったが、良しとしよう
もう一度笠取山。
この辺り、空身で散歩したり笠取山に登る人が多数いた。
おそらく笠取小屋またはテン場で宿泊する人たちだろう
1
5/5 15:15
もう一度笠取山。
この辺り、空身で散歩したり笠取山に登る人が多数いた。
おそらく笠取小屋またはテン場で宿泊する人たちだろう
雁峠まで戻ってきた。
デポしてあったザックは無事だった。
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5/5 15:40
雁峠まで戻ってきた。
デポしてあったザックは無事だった。
休憩後、下山開始
1
5/5 15:41
休憩後、下山開始
さよなら笠取山、いい山だったよ
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5/5 15:41
さよなら笠取山、いい山だったよ
水が滴っていた
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5/5 15:44
水が滴っていた
さっきの分水嶺の方角だと、富士川の源流かな?
0
5/5 15:43
さっきの分水嶺の方角だと、富士川の源流かな?
緩く下っていく
0
5/5 15:46
緩く下っていく
沢と離合しながら進む
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5/5 15:57
沢と離合しながら進む
熊よけ鈴は装着しているが、沢の音でかき消されるような気がする。
でも「X月X日に熊が確認されました」とかじゃないから大丈夫でしょ。
この後会ったのは鹿だけだった
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5/5 16:01
熊よけ鈴は装着しているが、沢の音でかき消されるような気がする。
でも「X月X日に熊が確認されました」とかじゃないから大丈夫でしょ。
この後会ったのは鹿だけだった
レジ袋に入っていたのはサンダルだった
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5/5 16:02
レジ袋に入っていたのはサンダルだった
沢沿いの下山は2回キツイ目に会っているので嫌なんだよなー
0
5/5 16:04
沢沿いの下山は2回キツイ目に会っているので嫌なんだよなー
なぜ嫌かと言うと
1.道に見える箇所が多数あり迷いやすい
2.沢の氾濫などにより荒れやすく、正規のコースがわかりにくくなりやすい。部分的に消失していることもある。
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5/5 16:05
なぜ嫌かと言うと
1.道に見える箇所が多数あり迷いやすい
2.沢の氾濫などにより荒れやすく、正規のコースがわかりにくくなりやすい。部分的に消失していることもある。
興味がある方は2018/4/21と2017/11/12の私の山行記録をご覧ください
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5/5 16:07
興味がある方は2018/4/21と2017/11/12の私の山行記録をご覧ください
早く沢から離れたい…
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5/5 16:19
早く沢から離れたい…
やっと広い道になって来た
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5/5 16:21
やっと広い道になって来た
これ、どう見ても道でしょ?ところが…
0
5/5 16:24
これ、どう見ても道でしょ?ところが…
若い鹿、正面に一頭、右に一頭。
白いお尻がかわいい。
いちいちピーッと叫んで逃げるのでこっちが驚く
1
5/5 16:25
若い鹿、正面に一頭、右に一頭。
白いお尻がかわいい。
いちいちピーッと叫んで逃げるのでこっちが驚く
鹿がいた先で行き止まりとなっており、対岸を見ると標識らしきものがある。あっちが道かよ!
これだから沢沿いはなぁ…
100m程戻って渡渉。
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5/5 16:28
鹿がいた先で行き止まりとなっており、対岸を見ると標識らしきものがある。あっちが道かよ!
これだから沢沿いはなぁ…
100m程戻って渡渉。
正規のコースからさっきの行き止まりを見る
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5/5 16:31
正規のコースからさっきの行き止まりを見る
乾徳山や金峰山などにあった狐さん標識じゃないですか。
山梨市観光課に画伯がいたのかね
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5/5 16:32
乾徳山や金峰山などにあった狐さん標識じゃないですか。
山梨市観光課に画伯がいたのかね
振り返ったら色鮮やかなツツジ
0
5/5 16:50
振り返ったら色鮮やかなツツジ
今度は満開の桜。
根元にある山吹と対比すると100m位ありそう
1
5/5 17:12
今度は満開の桜。
根元にある山吹と対比すると100m位ありそう
特に花が好きという訳ではないが、つらいときに見ると元気になる
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5/5 17:13
特に花が好きという訳ではないが、つらいときに見ると元気になる
しかし足が重くてスピードが出せない。もう17時を過ぎた
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5/5 17:13
しかし足が重くてスピードが出せない。もう17時を過ぎた
小屋前を通過
0
5/5 17:28
小屋前を通過
誰とも会わないので、人工物があるだけでほっとする。
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5/5 18:08
誰とも会わないので、人工物があるだけでほっとする。
簡易的なゲートを通過
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5/5 18:13
簡易的なゲートを通過
亀田林業が設置したゲートを通過。
0
5/5 18:15
亀田林業が設置したゲートを通過。
反対側から。
同じ看板は往路にもあった。
トレランの人たちと何かあった模様。
ここから舗装路、国道まで1km弱
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5/5 18:16
反対側から。
同じ看板は往路にもあった。
トレランの人たちと何かあった模様。
ここから舗装路、国道まで1km弱
国道140号に出て振り返る。
桂冠荘の横から出てきた
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5/5 18:33
国道140号に出て振り返る。
桂冠荘の横から出てきた
道の駅までの国道140号が思っていたより長く、つらかった。
車やバイクが次々追い抜いていく。
タクシーでもいれば拾いたかったが、山の中に流しのタクシーがいるはずもなく。
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5/5 18:33
道の駅までの国道140号が思っていたより長く、つらかった。
車やバイクが次々追い抜いていく。
タクシーでもいれば拾いたかったが、山の中に流しのタクシーがいるはずもなく。
19時、道の駅みとみに帰着。
前回に続き、また遅くなってしまった…。
GW最中だからか、一部の店はまだ営業していて人も多かった。
車中泊の準備をしている人もいた。
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5/5 18:56
19時、道の駅みとみに帰着。
前回に続き、また遅くなってしまった…。
GW最中だからか、一部の店はまだ営業していて人も多かった。
車中泊の準備をしている人もいた。
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