◆1日目
韮崎駅からバスに揺られて、9年ぶりの瑞垣山荘へ。
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5/23 10:13
◆1日目
韮崎駅からバスに揺られて、9年ぶりの瑞垣山荘へ。
新緑で気持ちのよい道を登っていきます。
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5/23 10:30
新緑で気持ちのよい道を登っていきます。
開けた場所から瑞牆山。
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5/23 10:44
開けた場所から瑞牆山。
富士見平小屋で休憩&お昼ごはん。平日の12時前にもかかわらず、奥の方には色とりどりのテントがたくさん。
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5/23 11:28
富士見平小屋で休憩&お昼ごはん。平日の12時前にもかかわらず、奥の方には色とりどりのテントがたくさん。
金峰山へ。コケコケの道を、ゆるゆると。
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5/23 11:59
金峰山へ。コケコケの道を、ゆるゆると。
大日小屋と、奥には鷹見岩。
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5/23 12:20
大日小屋と、奥には鷹見岩。
ちょっとしたクサリ場。そういや、こんなのもあったなあ、と思い出しながら登ります。
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5/23 12:27
ちょっとしたクサリ場。そういや、こんなのもあったなあ、と思い出しながら登ります。
大日小屋を過ぎると、だいぶ普通の登りに。
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5/23 12:30
大日小屋を過ぎると、だいぶ普通の登りに。
大日岩。
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5/23 12:43
大日岩。
後が開けて南ア。
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5/23 12:43
後が開けて南ア。
八ヶ岳。やっぱり景色が開けるといいやね♪
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5/23 12:49
八ヶ岳。やっぱり景色が開けるといいやね♪
再び樹林帯の道歩き。なかなかいい雰囲気が続きます😊
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5/23 13:06
再び樹林帯の道歩き。なかなかいい雰囲気が続きます😊
砂払いノ頭の手前は急登💦
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5/23 13:42
砂払いノ頭の手前は急登💦
砂払いノ頭に出ると、周囲の雰囲気激変!
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5/23 13:45
砂払いノ頭に出ると、周囲の雰囲気激変!
奥には南ア。雲が多い日ですが、展望は十分😁
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5/23 13:46
奥には南ア。雲が多い日ですが、展望は十分😁
岩場の稜線歩き開始♪
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5/23 13:47
岩場の稜線歩き開始♪
富士山もドーン!
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5/23 13:48
富士山もドーン!
振り返ると、八ヶ岳もドーン!
金峰山は八ヶ岳が近いので、迫力があります。
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5/23 13:48
振り返ると、八ヶ岳もドーン!
金峰山は八ヶ岳が近いので、迫力があります。
ちょっと進むと、山頂が見えるようになってきました😄
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5/23 13:50
ちょっと進むと、山頂が見えるようになってきました😄
横には富士山がお供。季節は違えど、前に金峰山に登ったときにも、同じような天気、同じような冠雪具合の富士山でした。
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5/23 13:51
横には富士山がお供。季節は違えど、前に金峰山に登ったときにも、同じような天気、同じような冠雪具合の富士山でした。
本行程における、最後のクサリ場。って、大日岩手前を合わせて2箇所だけ😏
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5/23 13:54
本行程における、最後のクサリ場。って、大日岩手前を合わせて2箇所だけ😏
だいぶ山頂が近くなってきました。
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5/23 13:58
だいぶ山頂が近くなってきました。
きれいな斜面の真ん中に金峰山小屋。いいロケーションにありますねえ。ノンビリ登山の時に行ってみたいな。
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5/23 14:06
きれいな斜面の真ん中に金峰山小屋。いいロケーションにありますねえ。ノンビリ登山の時に行ってみたいな。
景色についつい、足が止まってしまう。
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5/23 14:13
景色についつい、足が止まってしまう。
富士山が見えると、ついついカメラを傾けてしまう。
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5/23 14:14
富士山が見えると、ついついカメラを傾けてしまう。
五丈岩が近くに。遠くから見ても、近くから見ても、存在感あり。
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5/23 14:30
五丈岩が近くに。遠くから見ても、近くから見ても、存在感あり。
五丈岩まで来ました。前に来た時には、登頂禁止の標識はなかった気が。ま、私は登っていいと言われても、登りませんけどね。
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5/23 14:35
五丈岩まで来ました。前に来た時には、登頂禁止の標識はなかった気が。ま、私は登っていいと言われても、登りませんけどね。
9年ぶり2回目の金峰山!
その間に、山頂標識が新しいものになっていました。
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5/23 14:40
9年ぶり2回目の金峰山!
その間に、山頂標識が新しいものになっていました。
歩いてきた稜線越しに、瑞牆山と八ヶ岳。
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5/23 14:40
歩いてきた稜線越しに、瑞牆山と八ヶ岳。
南アの展望もよし。
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5/23 14:40
南アの展望もよし。
ま、富士山も忘れずに。
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5/23 14:40
ま、富士山も忘れずに。
これから向かう国師ヶ岳に、北奥千丈岳。意外と距離がありますねぇ。
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5/23 14:41
これから向かう国師ヶ岳に、北奥千丈岳。意外と距離がありますねぇ。
山頂からの五丈岩。
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5/23 14:51
山頂からの五丈岩。
さて、大弛峠に向かいます。ここから先は、甲武信ヶ岳手前の信濃川源流分岐までが未踏区間。
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5/23 14:54
さて、大弛峠に向かいます。ここから先は、甲武信ヶ岳手前の信濃川源流分岐までが未踏区間。
金峰山の東側は楽園♪
みずがき山荘からのピストンでも、少し足を伸ばしてみることをお勧めします😁
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5/23 14:55
金峰山の東側は楽園♪
みずがき山荘からのピストンでも、少し足を伸ばしてみることをお勧めします😁
朝日岳に向か途中で多少の残雪あるも、通行にはまったく問題ないレベル。
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5/23 15:03
朝日岳に向か途中で多少の残雪あるも、通行にはまったく問題ないレベル。
癒しのコケコケロードを進みます。
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5/23 15:39
癒しのコケコケロードを進みます。
立ち枯れの木が目立つように。
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5/23 15:44
立ち枯れの木が目立つように。
葉っぱがないと展望は開けますが、植生のことを考えると、なんとも微妙な気分・・・
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5/23 15:46
葉っぱがないと展望は開けますが、植生のことを考えると、なんとも微妙な気分・・・
朝日岳の直下は、ガレの急登💦
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5/23 15:49
朝日岳の直下は、ガレの急登💦
振り返って金峰山。ついさっきかかっていた雲は、もう取れていました。
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5/23 15:51
振り返って金峰山。ついさっきかかっていた雲は、もう取れていました。
富士山も存在を主張。
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5/23 15:51
富士山も存在を主張。
朝日岳到着。山頂は展望もないので、スルーで。
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5/23 15:52
朝日岳到着。山頂は展望もないので、スルーで。
さて、大弛峠へ。
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5/23 15:56
さて、大弛峠へ。
開けたところに出て、正面に国師ヶ岳&北奥千丈岳。大弛峠はその手前ですので、まだ距離があります。
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5/23 16:00
開けたところに出て、正面に国師ヶ岳&北奥千丈岳。大弛峠はその手前ですので、まだ距離があります。
下るばっかりかと思っていたら、登り返しもあって萎える🥺
2
5/23 16:18
下るばっかりかと思っていたら、登り返しもあって萎える🥺
大弛小屋に到着!
営業していれば小屋泊にさせてもらおうかと思っていましたが、管理人さん不在のためテント泊。
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5/23 16:47
大弛小屋に到着!
営業していれば小屋泊にさせてもらおうかと思っていましたが、管理人さん不在のためテント泊。
お宿設営。一人で乾杯!荷物が重たくはなりますが、これだけはやめられません😏
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5/23 17:21
お宿設営。一人で乾杯!荷物が重たくはなりますが、これだけはやめられません😏
◆2日目
早めに目が覚めたこともあり、明るくなる前に出発。月明かりがきれいでした。夜中にトイレに行くときに、ヘッデンいらず。
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5/24 4:06
◆2日目
早めに目が覚めたこともあり、明るくなる前に出発。月明かりがきれいでした。夜中にトイレに行くときに、ヘッデンいらず。
階段多し💦
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5/24 4:07
階段多し💦
前国師ヶ岳に着くころには、だいぶ周囲も明るく。
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5/24 4:18
前国師ヶ岳に着くころには、だいぶ周囲も明るく。
分岐にザックをデポして、北奥千丈岳に向かいます。
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5/24 4:23
分岐にザックをデポして、北奥千丈岳に向かいます。
北奥千丈岳に向かう途中は残雪あり。凍結箇所もあるので、避けながら。
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5/24 4:26
北奥千丈岳に向かう途中は残雪あり。凍結箇所もあるので、避けながら。
北奥千丈岳手前の開けたところで、ちょうど太陽が昇っているタイミングでした。
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5/24 4:28
北奥千丈岳手前の開けたところで、ちょうど太陽が昇っているタイミングでした。
日の出のタイミングには、ちょっと間に合いませんでした、ご来光途中のいい景色でした😁
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5/24 4:28
日の出のタイミングには、ちょっと間に合いませんでした、ご来光途中のいい景色でした😁
北奥千丈岳。今回の行程の最高峰♪
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5/24 4:30
北奥千丈岳。今回の行程の最高峰♪
この辺りの最高峰だけあって、展望よし。金峰山からの稜線と、奥に八ヶ岳。金峰山から、意外と距離を歩いてきています。
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5/24 4:30
この辺りの最高峰だけあって、展望よし。金峰山からの稜線と、奥に八ヶ岳。金峰山から、意外と距離を歩いてきています。
白根三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒の方面。
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5/24 4:31
白根三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒の方面。
南ア南部のみなさん。2週間前に大無間山に登ったばかりですが、どれかはわからず🤔
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5/24 4:31
南ア南部のみなさん。2週間前に大無間山に登ったばかりですが、どれかはわからず🤔
奥に中ア。
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5/24 4:31
奥に中ア。
前日は雲がかかっていて見えなかった浅間山。
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5/24 4:31
前日は雲がかかっていて見えなかった浅間山。
これから向かう稜線。遥かなる道のり。
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5/24 4:33
これから向かう稜線。遥かなる道のり。
ザックをピックアップして、国師ヶ岳へ。
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5/24 4:43
ザックをピックアップして、国師ヶ岳へ。
今回の行程のサブおかず、300名山の国師ヶ岳Get!
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5/24 4:49
今回の行程のサブおかず、300名山の国師ヶ岳Get!
頭を赤らめている富士山。というよりは、頭に血がのぼっているような🤔
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5/24 4:50
頭を赤らめている富士山。というよりは、頭に血がのぼっているような🤔
先ほどまでいた北奥千丈岳。
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5/24 4:50
先ほどまでいた北奥千丈岳。
甲武信ヶ岳に至る道は、基本的に樹林帯歩き。
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5/24 4:58
甲武信ヶ岳に至る道は、基本的に樹林帯歩き。
ときおり見える、朝の景色が幻想的♪
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5/24 5:15
ときおり見える、朝の景色が幻想的♪
下る途中で木々の奥に見えるは甲武信ヶ岳。木の奥だと、イマイチ距離感がわからん・・・
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5/24 5:19
下る途中で木々の奥に見えるは甲武信ヶ岳。木の奥だと、イマイチ距離感がわからん・・・
黙々と樹林帯を進みます。
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5/24 5:59
黙々と樹林帯を進みます。
国師のタル。
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5/24 6:12
国師のタル。
相変わらず樹林帯。いい雰囲気ではあるのですが、変化が欲しいところでもあり。
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5/24 6:41
相変わらず樹林帯。いい雰囲気ではあるのですが、変化が欲しいところでもあり。
東梓。
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5/24 6:52
東梓。
黙々と歩いているうちに、同じ曲が頭の中でリピートされる現象発動。この日の曲はYoasobiの「アイドル」でした。元々はHR/HM派だったのですが、年を重ねて守備範囲が広がってきています。いいと思うものを素直に受け入れるのは、悪いことではない。
なお、前日は中森明菜で「北ウィング」、翌日は葛城ユキの「ヒーロー」(の、デーモン閣下カバーバージョン)のお届けでした。なんの脈絡なんだか・・・
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5/24 7:08
黙々と歩いているうちに、同じ曲が頭の中でリピートされる現象発動。この日の曲はYoasobiの「アイドル」でした。元々はHR/HM派だったのですが、年を重ねて守備範囲が広がってきています。いいと思うものを素直に受け入れるのは、悪いことではない。
なお、前日は中森明菜で「北ウィング」、翌日は葛城ユキの「ヒーロー」(の、デーモン閣下カバーバージョン)のお届けでした。なんの脈絡なんだか・・・
木々の間からでも、景色が見えるとうれしくなります♪特にそれが富士山だとね(^^♪
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5/24 7:21
木々の間からでも、景色が見えるとうれしくなります♪特にそれが富士山だとね(^^♪
それでも基本的には、樹林帯歩き。
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5/24 7:32
それでも基本的には、樹林帯歩き。
両門ノ頭で久々の展望♪
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5/24 7:42
両門ノ頭で久々の展望♪
左側に国師ヶ岳と奥千丈岳、右側に金峰山。もう、結構歩いてきたもんだ。
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5/24 7:42
左側に国師ヶ岳と奥千丈岳、右側に金峰山。もう、結構歩いてきたもんだ。
これから向かう甲武信ヶ岳に木賊山。並べてみると、甲武信ヶ岳は意外と地味なんですよね〜
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5/24 7:42
これから向かう甲武信ヶ岳に木賊山。並べてみると、甲武信ヶ岳は意外と地味なんですよね〜
再びコケコケの樹林帯歩き。相変わらず、頭の中では「アイドル」がリピートされています。
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5/24 8:11
再びコケコケの樹林帯歩き。相変わらず、頭の中では「アイドル」がリピートされています。
富士が見えない富士見。
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5/24 8:14
富士が見えない富士見。
いったん下って・・・
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5/24 8:23
いったん下って・・・
登り返し。登り返しは決まって急登です💦
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5/24 8:36
登り返し。登り返しは決まって急登です💦
水師。この辺りのピークはどこも樹林帯。
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5/24 8:50
水師。この辺りのピークはどこも樹林帯。
水師から少し進んだ先は好展望♪
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5/24 8:55
水師から少し進んだ先は好展望♪
富士山アップで(^^♪
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5/24 8:55
富士山アップで(^^♪
信濃川源流との分岐。ここから雁坂峠までは、歩いたことがある区間。
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5/24 9:04
信濃川源流との分岐。ここから雁坂峠までは、歩いたことがある区間。
信濃川源流との分岐を過ぎると、本格的に登り。
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5/24 9:16
信濃川源流との分岐を過ぎると、本格的に登り。
山頂直下はガレの急登。
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5/24 9:23
山頂直下はガレの急登。
山頂よりも山頂直下の方が、富士山の展望よし😁
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5/24 9:25
山頂よりも山頂直下の方が、富士山の展望よし😁
甲武信ヶ岳は、4年ぶりの4回目。そういや前回にきたときは、コロナのしょっぱなの緊急事態宣言明けの時期だった。
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5/24 9:28
甲武信ヶ岳は、4年ぶりの4回目。そういや前回にきたときは、コロナのしょっぱなの緊急事態宣言明けの時期だった。
いやあ、昨日からよく歩いてきた。ハイテクな世の中ですが、人間の足もバカにできないと思います。
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5/24 9:31
いやあ、昨日からよく歩いてきた。ハイテクな世の中ですが、人間の足もバカにできないと思います。
奥に南アを従えた金峰山をアップで。
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5/24 9:31
奥に南アを従えた金峰山をアップで。
八ヶ岳方面。
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5/24 9:31
八ヶ岳方面。
北奥千丈岳に、南ア深南部。
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5/24 9:32
北奥千丈岳に、南ア深南部。
山頂からの富士山♪
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5/24 9:32
山頂からの富士山♪
甲武信小屋に下る途中でも、富士山展望スポット♪
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5/24 9:38
甲武信小屋に下る途中でも、富士山展望スポット♪
甲武信小屋でお昼ごはんにします。まだまだ先も長いので、ビールではなく、コーラで乾杯!
あ、夜のためにビールも買って、リュックに忍ばせたのはナイショで😏
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5/24 9:57
甲武信小屋でお昼ごはんにします。まだまだ先も長いので、ビールではなく、コーラで乾杯!
あ、夜のためにビールも買って、リュックに忍ばせたのはナイショで😏
ひと息入れて、甲武信小屋を後にします。木賊山は巻いちゃいます。
2
5/24 10:29
ひと息入れて、甲武信小屋を後にします。木賊山は巻いちゃいます。
シャクナゲロード!のはずですが、まだ、ちと早かった。前に6月に来た時には、それは見事でした。
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5/24 10:42
シャクナゲロード!のはずですが、まだ、ちと早かった。前に6月に来た時には、それは見事でした。
山上の砂浜♪お気に入りポイントです😁
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5/24 10:58
山上の砂浜♪お気に入りポイントです😁
展望もよく、富士山もご機嫌♪
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5/24 10:59
展望もよく、富士山もご機嫌♪
下ったところから見上げる景色もまたよし😊
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5/24 11:00
下ったところから見上げる景色もまたよし😊
その後は立ち枯れのエリア。好きな雰囲気続きで、自然と足が止まることも多くなります😁
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5/24 11:09
その後は立ち枯れのエリア。好きな雰囲気続きで、自然と足が止まることも多くなります😁
立ち枯れの木と、奥に富士山♪
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5/24 11:13
立ち枯れの木と、奥に富士山♪
気持ちい〜っ!
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5/24 11:17
気持ちい〜っ!
破風山避難小屋。
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5/24 11:23
破風山避難小屋。
景色がよいところで、ここでノンビリ1泊するのもありですねぇ。そんな場所リストが積みあがっています。
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5/24 11:23
景色がよいところで、ここでノンビリ1泊するのもありですねぇ。そんな場所リストが積みあがっています。
気持ち良く歩いたあとは、破風山への登り返し。
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5/24 11:25
気持ち良く歩いたあとは、破風山への登り返し。
わかっちゃいたけど急登💦
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5/24 11:39
わかっちゃいたけど急登💦
急登を登っている途中で、シャクナゲとご対面😁
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5/24 11:48
急登を登っている途中で、シャクナゲとご対面😁
満開手前ではありましたが、いっぱい咲いている株も♪
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5/24 11:55
満開手前ではありましたが、いっぱい咲いている株も♪
急登だけあって、振り返ると展望はよい(^^♪
前日に登ったはずの金峰山や、朝に登ったばかりの北奥千丈岳が、はるかかなたに。
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5/24 11:56
急登だけあって、振り返ると展望はよい(^^♪
前日に登ったはずの金峰山や、朝に登ったばかりの北奥千丈岳が、はるかかなたに。
登りきると西破風山!と言いたいところですが、君はダミーだということは知っている・・・
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5/24 12:00
登りきると西破風山!と言いたいところですが、君はダミーだということは知っている・・・
平たくなったところで、今度は本当に奥に山頂♪
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5/24 12:07
平たくなったところで、今度は本当に奥に山頂♪
西破風山は、山頂標識が三つ並んでいた。
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5/24 12:10
西破風山は、山頂標識が三つ並んでいた。
だけではなく、これでもか!とばかりに反対側にもいる!
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5/24 12:10
だけではなく、これでもか!とばかりに反対側にもいる!
西破風山から少し進んだところで景色が開けます♪
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5/24 12:17
西破風山から少し進んだところで景色が開けます♪
はるか遠くに北奥千丈岳と金峰山。
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5/24 12:18
はるか遠くに北奥千丈岳と金峰山。
富士山方面♪
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5/24 12:19
富士山方面♪
東破風山には、岩場で歩きづらいところも。
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5/24 12:22
東破風山には、岩場で歩きづらいところも。
東破風山手前からの展望(^^♪
これまで歩いてきた稜線一望とはいきませんが、これまで歩いてきた山々は一望😁
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5/24 12:40
東破風山手前からの展望(^^♪
これまで歩いてきた稜線一望とはいきませんが、これまで歩いてきた山々は一望😁
東破風山。山頂は展望がないので、そのまま先に。
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5/24 12:42
東破風山。山頂は展望がないので、そのまま先に。
東破風山を過ぎたところからの雁坂嶺。
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5/24 12:52
東破風山を過ぎたところからの雁坂嶺。
雁坂嶺から古礼山に至る稜線。好きな雰囲気で、ヨダレが出そう😋
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5/24 12:59
雁坂嶺から古礼山に至る稜線。好きな雰囲気で、ヨダレが出そう😋
これまた立ち枯れの好きな雰囲気♪
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5/24 13:06
これまた立ち枯れの好きな雰囲気♪
ただ、これだけ立ち枯れエリアが続くと、植生の復活に不安はあり。気持ち的には微妙な部分も。
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5/24 13:15
ただ、これだけ立ち枯れエリアが続くと、植生の復活に不安はあり。気持ち的には微妙な部分も。
雁坂嶺。こちらは埼玉県の標識。
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5/24 13:28
雁坂嶺。こちらは埼玉県の標識。
こちらは山梨県の標識。お互いに協力すればいいのに、と思う。
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5/24 13:29
こちらは山梨県の標識。お互いに協力すればいいのに、と思う。
木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山の団子三兄弟。やっぱり甲武信ヶ岳単体だと地味・・・
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5/24 13:29
木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山の団子三兄弟。やっぱり甲武信ヶ岳単体だと地味・・・
雁坂嶺を過ぎてからの景色。再び立ち枯れの素晴らしい雰囲気♪
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5/24 13:31
雁坂嶺を過ぎてからの景色。再び立ち枯れの素晴らしい雰囲気♪
開けて水晶山。めちゃおいしそうな稜線♪
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5/24 13:47
開けて水晶山。めちゃおいしそうな稜線♪
笹原と水晶山がまたいい雰囲気😁
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5/24 13:51
笹原と水晶山がまたいい雰囲気😁
振り返ると、これまで歩いてきた山々が見えるってのが、もうね、たまらんです😊
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5/24 13:53
振り返ると、これまで歩いてきた山々が見えるってのが、もうね、たまらんです😊
雁坂峠。雁坂小屋でテン泊予定の方と話をしました。時間によっては、私も雁坂小屋泊も視野に入れていましたが、明るいうちに笠取小屋に着けそうなので、予定通りに進みます。
そして、ここから先は再びの未踏区間。
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5/24 13:53
雁坂峠。雁坂小屋でテン泊予定の方と話をしました。時間によっては、私も雁坂小屋泊も視野に入れていましたが、明るいうちに笠取小屋に着けそうなので、予定通りに進みます。
そして、ここから先は再びの未踏区間。
もう、あまりにおいしそうな稜線で、ヨダレがダラダラと😋
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5/24 13:57
もう、あまりにおいしそうな稜線で、ヨダレがダラダラと😋
水晶山に向かう、笹原の登り。
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5/24 14:04
水晶山に向かう、笹原の登り。
雁坂嶺の見返りポイントで足を止めて。確かに、足を止めるに値するいい山です😁
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5/24 14:06
雁坂嶺の見返りポイントで足を止めて。確かに、足を止めるに値するいい山です😁
樹林帯の道を進むと・・・
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5/24 14:20
樹林帯の道を進むと・・・
水晶山。ここも県境のはずですが、埼玉県の標識のみ。なんか一貫しませんねぇ。
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5/24 14:28
水晶山。ここも県境のはずですが、埼玉県の標識のみ。なんか一貫しませんねぇ。
再び(何回目だ???)立ち枯れの向こうに古礼山。
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5/24 14:30
再び(何回目だ???)立ち枯れの向こうに古礼山。
やっぱり急登の後に古礼山登頂♪
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5/24 14:54
やっぱり急登の後に古礼山登頂♪
富士山はだいぶ霞んでいました。
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5/24 14:54
富士山はだいぶ霞んでいました。
大菩薩嶺方面の展望は素晴らしく😁
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5/24 14:54
大菩薩嶺方面の展望は素晴らしく😁
燕山への稜線も素晴らしい笹原の道😁
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5/24 15:10
燕山への稜線も素晴らしい笹原の道😁
燕山。この日、最後のピーク。この後は笠取小屋に向かって下るのみ。と思っていた・・・
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5/24 15:29
燕山。この日、最後のピーク。この後は笠取小屋に向かって下るのみ。と思っていた・・・
眼下に雁峠。正面には登りが・・・ひょっとして、アレ登り返すんかい・・・
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5/24 15:50
眼下に雁峠。正面には登りが・・・ひょっとして、アレ登り返すんかい・・・
雁峠。笠取小屋への標識は、登り返しの方に・・・
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5/24 15:54
雁峠。笠取小屋への標識は、登り返しの方に・・・
なんだ、雁峠からすぐに小屋じゃん。と思ったら廃小屋。やっぱり登り返しが待ってんのね🥺
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5/24 15:56
なんだ、雁峠からすぐに小屋じゃん。と思ったら廃小屋。やっぱり登り返しが待ってんのね🥺
登り返した先には、歩きやすい道でほっと。
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5/24 16:06
登り返した先には、歩きやすい道でほっと。
それもつかの間。長い距離を歩いたあとに、下りの木道は足にきます💦
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5/24 16:10
それもつかの間。長い距離を歩いたあとに、下りの木道は足にきます💦
笠取小屋に無事に到着!金曜だというに、テントがビッシリ!週末だと、どうなるんだろうか???
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5/24 17:44
笠取小屋に無事に到着!金曜だというに、テントがビッシリ!週末だと、どうなるんだろうか???
◆3日目
明るくなってきたタイミングで、笠取山へ。
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5/25 4:18
◆3日目
明るくなってきたタイミングで、笠取山へ。
後ろには見事な雲海が広がっていました😊
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5/25 4:20
後ろには見事な雲海が広がっていました😊
で、現実に帰る。見るからに急で、朝一にこれかい・・・
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5/25 4:26
で、現実に帰る。見るからに急で、朝一にこれかい・・・
後ろに広がる雲海に癒されます😁
が、急登がキツイことには変わりがなく💦
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5/25 4:36
後ろに広がる雲海に癒されます😁
が、急登がキツイことには変わりがなく💦
急登を登り切ったところで、大菩薩嶺に富士山♪
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5/25 4:49
急登を登り切ったところで、大菩薩嶺に富士山♪
シャクナゲもお出迎え。
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5/25 4:50
シャクナゲもお出迎え。
急登を越えると、山頂までは岩場。周りから見たときの印象で、ゆるゆるの山だと思っていたんだけどなあ・・・
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5/25 4:51
急登を越えると、山頂までは岩場。周りから見たときの印象で、ゆるゆるの山だと思っていたんだけどなあ・・・
笠取山山頂。思っていたより苦労しました💦
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5/25 4:57
笠取山山頂。思っていたより苦労しました💦
山頂のちょっと先で、再び雲海♪
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5/25 4:58
山頂のちょっと先で、再び雲海♪
唐松尾山経由を予定していましたが、200mの登り返しを嫌って巻道へ。結果的には、これが失敗の始まり。
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5/25 5:12
唐松尾山経由を予定していましたが、200mの登り返しを嫌って巻道へ。結果的には、これが失敗の始まり。
最初のうちは、沢の流れも出てきて、気持ちいなあ、と思っていました。
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5/25 5:32
最初のうちは、沢の流れも出てきて、気持ちいなあ、と思っていました。
このころは、緑が気持ちいいなあ、と思っていました。
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5/25 5:39
このころは、緑が気持ちいいなあ、と思っていました。
ん?なんか道が荒れてね???
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5/25 6:02
ん?なんか道が荒れてね???
おまけにガスってもきましたね・・・
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5/25 6:18
おまけにガスってもきましたね・・・
渡っている最中に丸太が折れた橋。渡ったところからの写真で、折れたのは、4本ある丸太うちの右から2番目。見えざる神の手でも働いたか、幸いにして無傷。かなりバランスは崩したので、一歩間違えば、滑落していても不思議はありませんでした。
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5/25 6:35
渡っている最中に丸太が折れた橋。渡ったところからの写真で、折れたのは、4本ある丸太うちの右から2番目。見えざる神の手でも働いたか、幸いにして無傷。かなりバランスは崩したので、一歩間違えば、滑落していても不思議はありませんでした。
さらに登山道崩壊箇所。
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5/25 6:43
さらに登山道崩壊箇所。
大きく崩れた箇所。
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5/25 7:08
大きく崩れた箇所。
やっと山ノ神土に到着。肉体的にというよりは、精神的にえらく疲れました😓
元々は3泊4日で奥多摩駅まで行く予定でしたが、このころにはすっかり「早くおうちに帰りたい」モードになっていました。
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5/25 7:33
やっと山ノ神土に到着。肉体的にというよりは、精神的にえらく疲れました😓
元々は3泊4日で奥多摩駅まで行く予定でしたが、このころにはすっかり「早くおうちに帰りたい」モードになっていました。
将監峠。いったん、将監小屋の方に下ります。
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5/25 7:48
将監峠。いったん、将監小屋の方に下ります。
将監小屋に到着。ここで休憩兼朝ごはん。
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5/25 7:52
将監小屋に到着。ここで休憩兼朝ごはん。
将監小屋を過ぎると、急登を登った後は、ひたすらトラバースの道。
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5/25 8:55
将監小屋を過ぎると、急登を登った後は、ひたすらトラバースの道。
お、ツツジ。
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5/25 9:31
お、ツツジ。
ときおり見える景色は、雲でどんより。
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5/25 10:01
ときおり見える景色は、雲でどんより。
大ダル。写真だとあっという間ですが、将監小屋からここまで約100分。ほとんど景色変わらず。
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5/25 10:07
大ダル。写真だとあっという間ですが、将監小屋からここまで約100分。ほとんど景色変わらず。
大ダルを越えると、登りが多くなってきます。
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5/25 10:39
大ダルを越えると、登りが多くなってきます。
禿岩への分岐。晴れていれば景色を見ながら休憩しようと思っていましたが、景色は期待できないのでスルーします。
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5/25 10:47
禿岩への分岐。晴れていれば景色を見ながら休憩しようと思っていましたが、景色は期待できないのでスルーします。
飛龍権現神社まで来ました。飛龍山は登頂済みですし、ガスっていますし(元々、山頂は展望もないですが)、飛龍山もスルー。「早くおうちに帰りたい」気持ちを優先。
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5/25 10:49
飛龍権現神社まで来ました。飛龍山は登頂済みですし、ガスっていますし(元々、山頂は展望もないですが)、飛龍山もスルー。「早くおうちに帰りたい」気持ちを優先。
シャクナゲ発見!
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5/25 11:18
シャクナゲ発見!
トラバースにかけられた橋多し。慎重に。
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5/25 11:22
トラバースにかけられた橋多し。慎重に。
北天のタル。このまま下山する誘惑にもかられましたが、とりあえず、雲取山までは頑張ります!
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5/25 11:30
北天のタル。このまま下山する誘惑にもかられましたが、とりあえず、雲取山までは頑張ります!
ガスのトラバースを黙々と。
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5/25 12:22
ガスのトラバースを黙々と。
どうも、北側は晴れているっぽい。
2
5/25 12:44
どうも、北側は晴れているっぽい。
それにしても、周りの景色が変わり映えしません。
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5/25 13:04
それにしても、周りの景色が変わり映えしません。
お、正面に雲取山が見えました。山頂はガスがかかっていない模様。
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5/25 13:09
お、正面に雲取山が見えました。山頂はガスがかかっていない模様。
左手には両神山も見えていました。
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5/25 13:19
左手には両神山も見えていました。
三条ダルミ。ここまで来ると、後は雲取山へ標高差250mの登り。
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5/25 13:21
三条ダルミ。ここまで来ると、後は雲取山へ標高差250mの登り。
っても、最後の登りは急💦
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5/25 13:48
っても、最後の登りは急💦
避難小屋に着きました!
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5/25 14:02
避難小屋に着きました!
奥多摩方面はまずまずの展望。山梨側はガスで景色なし。
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5/25 14:02
奥多摩方面はまずまずの展望。山梨側はガスで景色なし。
とりあえずは山梨県の標識。
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5/25 14:02
とりあえずは山梨県の標識。
とりあえず、山頂に向かいます。
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5/25 14:03
とりあえず、山頂に向かいます。
着いたぜ5回目の雲取山!
前回は標高2017.1mにちなんで2017年1月の登頂だったので、7年ぶりです😁
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5/25 14:06
着いたぜ5回目の雲取山!
前回は標高2017.1mにちなんで2017年1月の登頂だったので、7年ぶりです😁
前回は「2017年記念」の標識があった場所でしたが、標識がかけかわっていました。そりゃそうか。
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5/25 14:07
前回は「2017年記念」の標識があった場所でしたが、標識がかけかわっていました。そりゃそうか。
奥は和名倉山ですかね。
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5/25 14:07
奥は和名倉山ですかね。
歩いてきた方面。稜線の南側がガス、北側は晴れと、きれいにわかれていました。
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5/25 14:07
歩いてきた方面。稜線の南側がガス、北側は晴れと、きれいにわかれていました。
都内方面は展望まずまず。
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5/25 14:09
都内方面は展望まずまず。
避難小屋に戻ったところでお昼休憩にします。これだけの展望があったので、まずまず満足。最終バスには余裕で間に合いそうなので、このまま下山します。話をした方には、奥多摩駅までスルーでいかないのはもったいないと言われましたが、もう、おうちに帰りたいモードになってしまっているので・・・
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5/25 14:49
避難小屋に戻ったところでお昼休憩にします。これだけの展望があったので、まずまず満足。最終バスには余裕で間に合いそうなので、このまま下山します。話をした方には、奥多摩駅までスルーでいかないのはもったいないと言われましたが、もう、おうちに帰りたいモードになってしまっているので・・・
とりあえず、無事に雲取山のピークを踏むことができたので満足。下山は急ぎ足で。
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5/25 14:53
とりあえず、無事に雲取山のピークを踏むことができたので満足。下山は急ぎ足で。
奥多摩小屋後は、テン場となるべく工事中でした。ここにテン場があったら、吸い込まれていったかも・・・
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5/25 15:18
奥多摩小屋後は、テン場となるべく工事中でした。ここにテン場があったら、吸い込まれていったかも・・・
ダンシングツリーさん、ご無沙汰しております。相変わらず、お元気そうでなにより!
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5/25 15:33
ダンシングツリーさん、ご無沙汰しております。相変わらず、お元気そうでなにより!
鴨沢に下山!
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5/25 17:42
鴨沢に下山!
バスが来るまで1時間待ち。木漏れ日でひとり乾杯!
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5/25 17:46
バスが来るまで1時間待ち。木漏れ日でひとり乾杯!
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