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Yamareco

記録ID: 1454908
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ハイキング
甲信越

笹子雁ヶ腹摺山からお坊山へ

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:00
距離
8.5km
登り
918m
下り
908m

コースタイム

08:15 笹子峠⇒ 08:35 尾根道分岐⇒ 
08:55 1290mピーク⇒ 09:05 高圧送電線鉄塔⇒ 
09:20 笹子雁ヶ腹摺山⇒ 10:00 見晴台⇒
10:25 米沢山⇒ 11:10 お坊山 11:50⇒ 
12:15 米沢山⇒ 12:40 見晴台⇒ 
13:30 笹子雁ヶ腹摺山⇒ 13:45 高圧送電線鉄塔⇒
14:00 尾根道コースに合流⇒ 14:15 笹子峠
天候 晴 午後 風が強まる
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道大月IC〜国道20号線(甲州街道)甲府方面に向かいました。笹子新田地区「新中橋」を渡り左折して山梨県道212号(日影笹子線)に
入り曲がりくねった旧甲州街道を笹子峠に上って行きました。
笹子隧道手前の駐車スペースに車を置きました。
コース状況/
危険箇所等
 旧甲州街道笹子峠の笹子隧道東側横から歩き始め間もなく古道の笹子峠に着きました。
 東方向に延びる急勾配の尾根に取り付き笹子雁ヶ腹摺山へ向かいました。
 途中1290mピークを越える尾根道と新道(巻き道)のコースの分岐があり尾根道を選択しました。
 登山道は先の高圧送電線鉄塔少し手前で合流しました。
 高圧送電線鉄塔を過ぎると勾配が増しひと登りすると笹子雁ヶ腹摺山山頂に着きました。
 さらに尾根を進みアップダウンを繰り返し、若干の鎖場を登り切ると米沢山山頂に到着しました。
 お坊山が近づき一気にと思いきやまたもアップダウンが続きやっとの思いでお坊山山頂に到着しました。
 新緑とトウゴクミツバツツジに囲まれのんびり昼食にしました。
 北方向からの風が強くなり、来た道を戻り途中から巻き道コースを進み笹子峠に下山しました。
その他周辺情報 笹一酒造に立ち寄り酒の香かおるソフトクリームを食べました。
美味
旧甲州街道笹子峠 笹子隧道。
手前右側に5〜6台の駐車スペースがありました。
2018年05月05日 08:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/5 8:26
旧甲州街道笹子峠 笹子隧道。
手前右側に5〜6台の駐車スペースがありました。
登録有形文化財笹子隧道。
昭和13年3月完成昭和33年新笹子トンネルが開通するまで重要な幹線道路として甲州街道として交通を支えていました。
2018年05月05日 08:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:26
登録有形文化財笹子隧道。
昭和13年3月完成昭和33年新笹子トンネルが開通するまで重要な幹線道路として甲州街道として交通を支えていました。
駐車スペース奥から登り始めました。
2018年05月05日 08:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:30
駐車スペース奥から登り始めました。
登山案内看板。
2018年05月05日 08:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:30
登山案内看板。
テナンショウ。
2018年05月05日 08:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:35
テナンショウ。
甲州街道古道 笹子峠。
ここから笹子雁ヶ腹摺山に続く尾根にとりつきました。
2018年05月05日 08:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:37
甲州街道古道 笹子峠。
ここから笹子雁ヶ腹摺山に続く尾根にとりつきました。
甲州街道古道 笹子峠の道標。
2018年05月05日 08:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:37
甲州街道古道 笹子峠の道標。
新緑の広葉樹の中を登って行きました。
2018年05月05日 08:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:45
新緑の広葉樹の中を登って行きました。
初めからきつい勾配が続きました。
2018年05月05日 08:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:48
初めからきつい勾配が続きました。
1290mピークへ登る尾根道と新道(巻き道コース)分岐
この先、高圧線鉄塔手前で合流しました。
2018年05月05日 08:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:49
1290mピークへ登る尾根道と新道(巻き道コース)分岐
この先、高圧線鉄塔手前で合流しました。
尾根伝いに登って行きました。
2018年05月05日 08:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:50
尾根伝いに登って行きました。
尾根稜線の登山道。
2018年05月05日 08:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:55
尾根稜線の登山道。
富士山山頂付近は風が強そうに見えました。
2018年05月05日 08:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:57
富士山山頂付近は風が強そうに見えました。
今年は4月が温度が高く咲き終えたかと思っていたトウゴクミツバツツジの花が残っていました。
2018年05月05日 08:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/5 8:57
今年は4月が温度が高く咲き終えたかと思っていたトウゴクミツバツツジの花が残っていました。
トウゴクミツバツツジ。
2018年05月05日 08:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 8:58
トウゴクミツバツツジ。
やせ尾根の両側が切れ落ちている所がありました。
2018年05月05日 09:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:02
やせ尾根の両側が切れ落ちている所がありました。
登山道横に咲くトウゴクミツバツツジ。
2018年05月05日 09:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:10
登山道横に咲くトウゴクミツバツツジ。
トウゴクミツバツツジ
2018年05月05日 09:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:14
トウゴクミツバツツジ
高圧線鉄塔が見えてきました。
この付近で巻き道コースと合流しました。
2018年05月05日 09:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:19
高圧線鉄塔が見えてきました。
この付近で巻き道コースと合流しました。
高圧線鉄塔から富士山。
笹子雁ヶ腹摺山までの急登が始まりました。
2018年05月05日 09:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:22
高圧線鉄塔から富士山。
笹子雁ヶ腹摺山までの急登が始まりました。
笹子雁ヶ腹摺山 標高1357.7m 三等三角点。
山梨百名山になっていました。
2018年05月05日 09:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/5 9:37
笹子雁ヶ腹摺山 標高1357.7m 三等三角点。
山梨百名山になっていました。
笹子雁ヶ腹摺山付近からの富士山。
2018年05月05日 09:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:40
笹子雁ヶ腹摺山付近からの富士山。
米沢山に向かいました。
2018年05月05日 09:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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米沢山に向かいました。
トウゴクミツバツツジ。
2018年05月05日 09:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:44
トウゴクミツバツツジ。
笹子雁ヶ腹摺山 山頂からコルに下がりアップダウンが続きました。
2018年05月05日 09:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:44
笹子雁ヶ腹摺山 山頂からコルに下がりアップダウンが続きました。
米沢山への道標。
2018年05月05日 09:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:45
米沢山への道標。
米沢山方面の稜線。
先は長い。
2018年05月05日 09:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 9:55
米沢山方面の稜線。
先は長い。
尾根を少し巻きながら進みました。
2018年05月05日 10:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:01
尾根を少し巻きながら進みました。
谷筋の新緑。
2018年05月05日 10:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:08
谷筋の新緑。
柔らかい若葉の薄緑。
2018年05月05日 10:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/5 10:08
柔らかい若葉の薄緑。
見晴台からの麓笹子方面。
2018年05月05日 10:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/5 10:11
見晴台からの麓笹子方面。
見晴台からの通過してきた笹子雁ヶ腹摺山。
2018年05月05日 10:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:11
見晴台からの通過してきた笹子雁ヶ腹摺山。
見晴台からの米沢山お坊山方面の山容。
2018年05月05日 10:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/5 10:13
見晴台からの米沢山お坊山方面の山容。
米沢山直下は急勾配の尾根が続きました。
2018年05月05日 10:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:24
米沢山直下は急勾配の尾根が続きました。
米沢山直下の鎖場。
2018年05月05日 10:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:29
米沢山直下の鎖場。
樹林に囲まれた米沢山山頂 標高1357m。
2018年05月05日 10:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:38
樹林に囲まれた米沢山山頂 標高1357m。
米沢山山頂付近からのお坊山。
2018年05月05日 10:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:44
米沢山山頂付近からのお坊山。
お坊山への道標。
2018年05月05日 10:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:45
お坊山への道標。
トウゴクミツバツツジ。
2018年05月05日 10:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:53
トウゴクミツバツツジ。
アップダウンが続きました。
2018年05月05日 10:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 10:53
アップダウンが続きました。
トウゴクミツバツツジの蕾。
2018年05月05日 11:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 11:07
トウゴクミツバツツジの蕾。
トウゴクミツバツツジ。
2018年05月05日 11:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 11:10
トウゴクミツバツツジ。
お坊山が近くに見えてきました。
2018年05月05日 11:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 11:13
お坊山が近くに見えてきました。
お坊山山頂付近から遠く霞んで南アルプスが見えました。
間ノ岳かな?
2018年05月05日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 11:22
お坊山山頂付近から遠く霞んで南アルプスが見えました。
間ノ岳かな?
お坊山山頂 標高1421m。
通過してきた山頂の中で一番の展望でした。
2018年05月05日 11:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/5 11:24
お坊山山頂 標高1421m。
通過してきた山頂の中で一番の展望でした。
お坊山山頂付近で見かけた蝶。
2018年05月05日 11:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 11:38
お坊山山頂付近で見かけた蝶。
お坊山山頂付近からこれから戻る米沢山方面の稜線。
2018年05月05日 12:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 12:04
お坊山山頂付近からこれから戻る米沢山方面の稜線。
午後になると北方向からの風が強く吹いてきました。
2018年05月05日 12:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 12:13
午後になると北方向からの風が強く吹いてきました。
トウゴクミツバツツジを見ながら戻りました。
2018年05月05日 12:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 12:15
トウゴクミツバツツジを見ながら戻りました。
トウゴクミツバツツジ。
2018年05月05日 12:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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5/5 12:15
トウゴクミツバツツジ。
新緑が柔らかくきれいで心に潤いを与えてくれます。
2018年05月05日 12:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 12:23
新緑が柔らかくきれいで心に潤いを与えてくれます。
リョウブの木肌。
2018年05月05日 12:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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リョウブの木肌。
林床に咲いていた黄色い小さな花。
2018年05月05日 13:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 13:15
林床に咲いていた黄色い小さな花。
笹子雁ヶ腹摺山北斜面に咲くトウゴクミツバツツ。
2018年05月05日 13:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 13:37
笹子雁ヶ腹摺山北斜面に咲くトウゴクミツバツツ。
登山道を外れ散策。
2018年05月05日 13:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 13:37
登山道を外れ散策。
登山道を外れ散策。
2018年05月05日 13:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 13:41
登山道を外れ散策。
見納めのトウゴクミツバツツ。
2018年05月05日 13:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 13:42
見納めのトウゴクミツバツツ。
クモの巣のように張った樹根。
2018年05月05日 13:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 13:50
クモの巣のように張った樹根。
高圧線鉄塔の所まで戻って来ました。
2018年05月05日 13:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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高圧線鉄塔の所まで戻って来ました。
巻き道に進みました。
2018年05月05日 14:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 14:00
巻き道に進みました。
尾根道と合流しました。
2018年05月05日 14:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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尾根道と合流しました。
甲州街道古道 笹子峠に戻って来ました。
2018年05月05日 14:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 14:26
甲州街道古道 笹子峠に戻って来ました。
下山後車で移動して矢立の杉を見に行きました。
2018年05月05日 14:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 14:42
下山後車で移動して矢立の杉を見に行きました。
福祉活動に長きに渡り携わっている歌手で俳優の杉良太郎さんが人々の安全と平和のシンボルとして「身代わり両面地蔵菩薩」を建立。
2018年05月05日 14:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 14:45
福祉活動に長きに渡り携わっている歌手で俳優の杉良太郎さんが人々の安全と平和のシンボルとして「身代わり両面地蔵菩薩」を建立。
「身代わり両面地蔵菩薩」裏面は優しい女性の顔になっていました。
2018年05月05日 14:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 14:46
「身代わり両面地蔵菩薩」裏面は優しい女性の顔になっていました。
甲州街道古道。
2018年05月05日 14:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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甲州街道古道。
天然記念物矢立の杉
昔戦陣に出かける武士がこの杉に一番矢を射たて戦勝を祈願したと言われているそうです。
2018年05月05日 14:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 14:48
天然記念物矢立の杉
昔戦陣に出かける武士がこの杉に一番矢を射たて戦勝を祈願したと言われているそうです。
幹は22m程上で折れ中は黒く焦げ空洞になっていました。
落雷などの被害に遭遇したようで表皮だけで生き続けていました。
2018年05月05日 14:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 14:49
幹は22m程上で折れ中は黒く焦げ空洞になっていました。
落雷などの被害に遭遇したようで表皮だけで生き続けていました。
根回り14.8m 目通り9m 樹高26.5mの巨木です。
2018年05月05日 14:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 14:54
根回り14.8m 目通り9m 樹高26.5mの巨木です。
笹一酒造 酒遊館
新酒がずらり並んでいました。
2018年05月05日 15:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 15:20
笹一酒造 酒遊館
新酒がずらり並んでいました。
酒はもちろん美味いが酒の香かおるソフトクリームは
美味。
2018年05月05日 15:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
5/5 15:25
酒はもちろん美味いが酒の香かおるソフトクリームは
美味。
撮影機器:

感想

 連休の混雑を避けあまり人が来ない山に登ろうと思い、以前から計画していた笹子雁ヶ腹摺山からお坊山へ登ることにしました。
 変わった山名に興味が湧き大峠から登った「雁ヶ腹摺山」黒岳から大菩薩嶺に続く稜線の「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」と紅葉時に登って来ました。
 残った三つ目の「笹子雁ヶ腹摺山」は中央自動車道笹子トンネルの中央上部にあります。
 盆地から一気にそびえる連峰を越えてゆく雁の群れが腹を摺るように越えて行ったのが山名の由来になったようです。
 若葉の薄緑が山を潤して目や肌に新緑が柔らかく感じ心地良い山行になりました。
 前回の岩岳山登山では思わぬ苦戦をしてしまい今日は少し不安を感じながら登りました。
 そのため麓からではなく笹子峠からのコースを選びました。
 高低差もさほど無く楽に登れると思いきやかなりのアップダウンが続き楽な登山にはなりませんでした。
 心配していた体調は良く立ち休みも少なくピークで水分補給する程度で登ることができました。
 下りで脚に痛みを感じ山行間隔をつめて鍛えないと万全にはならないようです

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