ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1455212
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

池山

2018年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
10.1km
登り
964m
下り
952m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:15
合計
4:00
距離 10.1km 登り 964m 下り 964m
8:10
40
スタート地点
9:10
9:15
20
10:10
10:15
10
10:25
10:30
0
10:30
25
12:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ケ根高原スキー場まで自家用車で移動
今回の池山は、駒ケ根高原スキー場からスタート
今回の池山は、駒ケ根高原スキー場からスタート
いい青空!
いざ登山道へ
ラショウモンカズラ
2
ラショウモンカズラ
明るい新緑の登山道を登る
2
明るい新緑の登山道を登る
アカフタチツボスミレ
2
アカフタチツボスミレ
ここからが、いつもの登山道
2
ここからが、いつもの登山道
ミツバツツジ
頂上も近くなり、尾根道伝いに
1
頂上も近くなり、尾根道伝いに
フトモスミレ
頂上近くで群生
2時間ほどで頂上に
2
2時間ほどで頂上に
去年上った塩見岳
2
去年上った塩見岳
仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳
2
仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳
千畳敷カール
熊沢岳
今年は空木〜千畳敷を歩きたいな〜
2
熊沢岳
今年は空木〜千畳敷を歩きたいな〜
池山小屋
エンレイソウ
今年はこの水場からも水が出ていた
2
今年はこの水場からも水が出ていた
ミヤマカタバミ
ワチガイソウ
ウスギヨウラク
ウスバサイシン
ウスバサイシンの花
2
ウスバサイシンの花
帰りはスキー場を下ってみる
帰りはスキー場を下ってみる
ギンラン
GW中の都民の森その
八重桜が満開
2
GW中の都民の森その
八重桜が満開
GW中の都民の森その
ヤマブキ
2
GW中の都民の森その
ヤマブキ
GW中の都民の森その
キケマン
2
GW中の都民の森その
キケマン
GW中の都民の森その
フデリンドウ
2
GW中の都民の森その
フデリンドウ
GW中の都民の森その
チゴユリ
2
GW中の都民の森その
チゴユリ
GW中の都民の森その
ヤマシャクヤク
2
GW中の都民の森その
ヤマシャクヤク
GW中の都民の森その
アリアケスミレ
2
GW中の都民の森その
アリアケスミレ
実家近くの多峰主山その
久しぶりに見たマムシ
2
実家近くの多峰主山その
久しぶりに見たマムシ
実家近くの多峰主山その
ササバギンラン
2
実家近くの多峰主山その
ササバギンラン
実家近くの多峰主山その
ウツギ
2
実家近くの多峰主山その
ウツギ
実家近くの多峰主山その
キツネアザミ
史前帰化植物らしい
1
実家近くの多峰主山その
キツネアザミ
史前帰化植物らしい

装備

個人装備
D700(1) AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(1) AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED(1) カメラ備品(1) レインウェア(上下)(1) 防寒着(1) スパッツ(1) タオル(2) 帽子(1) 時計(1) 携帯電話(1) 財布(1) おやつ(1) 水筒(2) シュラフ(1) GPS 無線機

感想

GW最終日は、豊田に帰る前に池山に。
いつもは林道を車で詰めていますが、
今回はいつか実行したい空木岳〜千畳敷コースの予習として、
駒ヶ根高原スキー場の駐車場からスタート。

普段は車で行ってしまう行程ですが、
これが以外と急登。
途中では、エイザンスミレやカタクリを見かけるも、
今年は暖かいせいで、すでに花は終わっている状況。
あまり楽しみもなく、歩くこと1時間ほどで、
林道終点の駐車場に到着しました。

その後は、しばらく緩い道が続き、
タカウチ場の分岐を池山方面に。
ここからは少し坂が急になるものの、
フモトスミレや ウスギンヨウラクを見つつ、山頂へ。

山頂からは天気もまぁまぁ良かったため、
中央と南アルプスが一望。
今年頃は空木岳〜千畳敷コースを、登れればと。

そこ後は下山を開始し、
スキー場まで降りた時点で、スキー場を下ることに。
途中で、ワラビを一束分とり、車に戻りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:245人

コメント

こんばんは sakuraさん
歩くのすごく早くないですか

どのお花も素敵ですが📷33はスポットライトが当たっているようでいいですね

花の名前なかなかです
2018/5/14 20:45
Re: こんばんは sakuraさん
olddreamerさん、こんばんは。
伊吹山のコメントから、返信が滞っていてスミマセン。

今年度1年間、長野から愛知の職場に勉強に来ている関係で、
ネット環境が整っておらず、返信が遅れてしまいました。

まず伊吹山の地下足袋についてですが、
ハッキリ言って登山靴で歩いた方が非常に楽です。
効果としては、靴底が薄く足に負担がかかる分、
足には負担がかかりますが、色々と気を使って歩くため、
うまく登山道を歩く練習になります。

また、池山の件ですが、まだまだ自分では満足できていないペースです。
冬場はスキーばかりで、有酸素運動がうまくできていないので、
体がなまり、体重も3kg位増えてしまっています・・・
今は夏に向けて、頑張って体を絞っている最中です・・・
2018/5/15 0:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中央アルプス [日帰り]
簫の笛山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら